「やりたいこと」を見つけるための具体的な5つの方法【体験談あり】

就活や進路選択が間近に迫る方達から、よくもらう質問があります。

  • 「やりたいことがない」
  • 「やりたいことがわからない」
  • 「やりたいことが見つからない」
  • 「この先どうしたらいいかわからない」

つまり、「やりたいこと」に関する質問です。

おそらく、あなたも、この「やりたいこと」がわからず、でも、それを見つけたくて、この記事にたどりついたのではないでしょうか。

「将来どうしたいの?」「やりたいことは何?」

これらの質問に即答できる方は、あなたを含め、決して多くない、と思います。

ですが、これがない、というのも寂しい生き方ですよね。

  • そもそも「やりたいこと」とは何なのか
  • その「やりたいこと」を見つけるための具体的な方法とは何か

だからこそ、この記事では、主に、あなたが今抱えている、この2つの不安に対して、全て解消していきたいと思います。

この記事で伝えたことを通して、あなたはきっと「やりたいことを必ず見つけてやろう!」と思えるはずです。

ぜひこの記事で伝えたことを実践して、あなたの「やりたいこと」を見つけて欲しい、と思います。ぜひ参考にしてみてください。

最終更新日:2018年10月17日
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佐々木 英雄
執筆者

佐々木 英雄

2013 年、株式会社しるべを設立。大学生を主な対象に、即戦力人財育成のための教育事業を無償で提供。

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あなたが今考えている「やりたいこと」とは

そもそも「やりたいこと」とは何なのでしょうか?

「やりたいこと」という言葉には、2つの意味が存在している、というのが僕の考えです。

「やりたいこと」の2つの意味
  1. あなたが理想とする生き方・あり方、としてのやりたいこと
  2. 1を実現するために必要な具体的な手段・方法としてのやりたいこと

1は、例えば、「志」「ミッション」「使命」「ビジョン」「夢」「野心」「欲」、などが挙げられます。

2は、「大学進学」「就活」「志望動機」「職業選択」「業種選択」「転職」「結婚」、などです。

これを踏まえて、重要なことがあります。それは、

あなたが、今見つけたい「やりたいこと」は、1と2、どちらですか?

ということです。

同じ「やりたいこと」ですが、1の「やりたいこと」が見つかっていない場合、2の「やりたいこと」を見つけることは、まずできません。

ですので、もし、あなたが今、1の「やりたいこと」を見つけたい、と悩んでいるのだとしたら、まずは一度、下記の記事に目を通してください。

やりたいことがわからない就活生に35才になった僕が伝えたい12のこと

それが明確になったあと、改めて、こちらの記事を読み進めていただければ、1の「やりたいこと」を実現するために必要な、2の「やりたいこと」を見つける方法が、この記事を通して、より明確になります。

また、すでに1としての「やりたいこと」が、漠然とだけどあるよ、という方は、それを実現するための具体的な「手段・方法」を見つけたくて、この記事にたどり着いたと思いますので、その場合は、ぜひそのまま読み進めてください。

それをしっかりお伝えしていきます。

MEMO
1と2、どちらの「やりたいこと」を見つけたいのか、によって解決策は異なります。だからこそ、まずは、あなたの「やりたいこと」がどちらか、を明確にしよう!

「やりたいこと」を見つけるための方法

記事を読み進める上での共通ルール

この記事で伝える「やりたいこと」とは、具体的な「手段・方法」にあたる

  • 仕事
  • 職業選択
  • 業種選択
  • 志望動機 など

と、定義しておきます。つまり、ここから先、この記事の中での「やりたいこと」とは、2の「やりたいこと」で会話を進めていく、ということです。ここを念頭においた上で、読み進めてください。

いきなりですが、まずは、結論をお伝えしておきます。

それは、

具体的な「手段・方法」としての「やりたいこと」は、知らなければ、見つけることができない

ということです。

さて、話変わりますが、あなたは今、日常生活において、当たり前に「スマホ」を使用していますよね。

そうなると、当然、Google検索やyahoo知恵袋、Twitterやインスタグラムでのハッシュタグによる検索含め、様々な検索ツールを使用していると思います。

ということで、ここで1つ質問です。今からお伝えすることを、リアルに想像してみてください。

あなたは、「アメリカ」という国の存在を知りません。「アメリカ」の国の存在を知らないあなたが、Googleの検索画面で「アメリカ 旅行」と入力して、アメリカまでの旅行の方法や楽しみ方を調べることができるでしょうか。もしくは、たまたま文字を入力して「アメリカ 旅行」になると思うでしょうか?

また、この場合はどうでしょうか?

あなたは、「ポケモン」の存在を知りません。「ポケモン」の存在を知らないあなたが、Googleの検索画面で「ポケモンGo 流行」と入力して、ポケモンGoが流行ってる理由を調べることができるでしょうか。もしくは、たまたまフリック入力をした結果「ポケモンGo 流行」となるでしょうか?

「何を言ってるの?」と、思われた方いらっしゃったと思います。

そりゃそうですよね。そもそも存在を知らない、という前提条件を与えられてるのに、調べられるわけないじゃないか、と。

ですが、ここは非常に重要なところです。何が重要なのか。

それは、

どれだけ優秀で、便利なツールがあったとしても、そもそも、その存在を知らなければ、調べることはおろか、触れることすらできない

ということです。

いいですか。

そもそも、その存在を知っているから、僕らは、調べることも、検索することも、触れることも、そこに行くことも、出来るのです。

なぜ、それができるのか。それは「知っている」からです。僕らは、「知らない」ものは選択することすらできません

この当たり前の事実が、あなたを含め、多くの人から欠けていること。それこそが、「やりたいこと」が見つからない理由なのです。

「やりたいこと」が見つからないという悩みの解決方法

じゃあ、どうやったら「やりたいこと」は見つかるんだよ。そんな声が聞こえてきそうですね。

では、はっきり言います。

それは、シンプルに「知る」しかないのです。そして、「知る」ための行動を起こすこと。これに尽きます。

もう少しわかりやすく伝えます。

あなたは、「やりたいこと」を見つけたくて、この記事にたどり着きました。つまり、逆説的ですが、あなたは今「やりたいこと」が見つかっていない状況とも言えます。

ですが、それは、あなたに「やりたいこと」がない訳でも、見つからない訳でもなく、今のあなたが知っている世界の中に、やってみたい、と思える手段・方法がない、だけなのです。

言い方を変えると、あなた自身が、自分の世界や見識を広げれば、「やりたいこと」が見つかる可能性が十分にある、とも言えるわけです。

イメージ出来るでしょうか。

ここは非常に重要なポイントになります。この捉え方ができるだけで、あなたの悩みの根源は、ほぼ解決できるのです!

何より、あなた自身を諦める必要も、自分を卑下する必要もない、ということです。しっかりついてきてくださいね。

「やりたいこと」を見つけてきた方法を思い出す

想像してみてください。

小さい頃、自転車に乗れる前と乗れるようになった後。あなたの世界は広がりませんでしたか?

行動範囲が広がったからこそ、また「あそこに行ってみたい!」「次は別の場所に行ってみようぜ!」と、次の「やりたいこと」が見つかったのではなかったですか?

家にいて、お父さんがみていたサッカーのW杯を興奮しながら見ている姿を見て、サッカーのルールもよくわからなかったけど、テレビ中継がきっかけとなって、サッカーという競技の存在を知り、「やってみたい!楽しそう!」と思い、やり始めたりしませんでしたか?

高校生になり、バイトを始める前とバイトを始めた後。あなたの世界はまた広がりませんでしたか?

お小遣いの中でやりくりをしなければいけなかった時と、自由にお金を使えるようになった時、あなたの世界は格段に広がったはずです。

今まで我慢していた買い物を存分に楽しめたり、美味しいものを食べたり、出来るようになりましたよね?

それによってあなたの世界が広がったからこそ、また新たな「やりたいこと」が、出てきたのではありませんでしたか?

海外旅行に行く前と、海外旅行に行った後。あなたの世界はさらに広がったはずです。

日本とは、全く違う文化や言葉、肌の色、考え方、その土地の建物、食べ物、空気、等々、何もかもが違ったはずです。ですが、それによって、新たな視点を持てませんでしたか?

発展途上の国に行った人は、食べることが当たり前じゃないんだ、その日の生活すらままならない人が世の中にいるんだ、と衝撃を受けたはずです。

それによって、その人たちのために、自分に何か出来ることはないか、と考えるようになり、それがきっかけとなって、ボランティアや国際協力、外資系の企業に勤める、などの新たな選択肢が広がったのではなかったですか?

先進国に行った人は、まだ日本になり、最先端の技術や文化にふれ、なんとかこれを日本に持ち帰ることはできないか、と考えたり、ここで最先端の技術や知識を学んで、自らも何かを生み出したい!大きくスケール出来るようなサービスを生み出したい、と新たな選択肢ができたのではなかったでしょうか?

今まで、あなたが「やりたいこと」を見つけてきた背景に何があったのか。

大切なことは、それを思い出すことです。

「やりたいこと」を見つける背景にあったもの。

それは、先ほども伝えた通り、

あなた自身が、新しい手段・方法・情報・世界を、知っただけなのです。何より「知る」ための行動を起こしたのです。

これが全てなのです。

別に難しくもなんともありません。なぜなら、今までもそうやって、あなたは「やりたいこと」をちゃんと見つけてきたんです。

もともと出来ていたことなんですよ。ここ、絶対に忘れないでくださいね。

MEMO

具体的な「手段・方法」としての「やりたいこと」を見つけるための方法はただ1つ。「知る」ための行動を起こすこと。「知ってる」からこそ、選択することも、目指すことも出来る。

具体的な5つの方法と体験談

「やりたいこと」が見つからなかった理由、そして「やりたいこと」を見つけるために必要なことが何か、は理解できたことと思います。

最後に、「やりたいこと」を見つけるために必要な「知る」ための方法について、いくつか具体的に示して、この記事を終わりたいと思います。

「知る」こととは何か。

それは、「あなたの世界を広げること」とも言えます。

では、世界を広げるために、具体的にどんな方法があるのでしょうか?

例えば、このような方法が考えられます。

  1. 経験する
  2. 情報を仕入れる
  3. 実践し、目線をあげる
  4. 成功体験をつむ
  5. 誰かを喜ばせる

ここでは、この5つの方法についての解説と、それぞれの方法に基づいた実際の就活生の体験談を交えてお伝えしたい、と思います。

1. 経験する

やってみるからこそ、新たな課題が見つかったり、もっと上達したい、と思えますよね。食べてみるからこそ、それが美味しいか、美味しくないか、わかります。新たな人に出会うからこそ、憧れの対象が生まれ、その人のようになりたくて、新たな学びや挑戦を始めるかもしれません。大切なことは、食わず嫌いにならず、なんでもトライしてみること。これも「やりたいこと」を見つける上で大切なことです。

僕には、少し前まで苦手な人、初めての人と呑み会に行くことをためらっていた時期がありました。

理由は、初めての人と何を話したらいいか分からないし、お金がかかるからです。

しかし、就活相談をしている中で、叔父から「何事も経験が大事」という言葉をもらったことが脳裏によぎり、その日はトライして、友達の飲み会に参加することにした。

結果、一つ上の先輩と知り合い、仲良くなりました。

その後、その先輩の知り合いが「就活イベントを主催するから来てみないか」という誘いがあり、そこでも「経験が大事」という言葉が頭に浮かんで、イベントに参加してみました。そこで佐々木英雄さんと出会い、就活も納得いく形で終えることができました。同時に、その出会いがご縁となり、今僕は、社会に出る前の学生ながら、実際に企業の中でインターンとして、働きながら、素晴らしい方々とお仕事をさせてもらっています。

今お世話になっている企業では、社会人の方の働き方と考え方、何かを作ることの楽しさ、マーケティングの楽しさ、を学ぶことができました。

また、仕事を通じて、パソコン処理のスピードは、以前に比べ、かなり速くなりましたし、朝礼内で設けられている1分間スピーチを通して、人前で話をすること、限られた時間で自分の思いを伝える話し方など、リアルに、自分自身の成長を実感しています。

たった1回の決断による経験によって、自分の知らない世界を知ることができたのは、大きな財産になりました。

2. 情報を仕入れる

新しい場所、施設、国、知識、技術、商品、サービス。なんでもいいです。とにかくアンテナを立てておくこと。情報を仕入れるための方法は、本でもテレビでもネットでも、街を歩く、でも、友達から聞くでも、紹介してもらうでもなんでもいいわけです。とにかくアンテナを立てて、新しいものを取り入れよう、と普段から心がけているかどうか、これが大切になります。

1年前に就活を始めてから、自分のアンテナが高くなったように思います。

大学2年生まで、いわゆる大学生っぽいチャランポランな生活をしていましたが、3年生になってから、就活を目前に控える中で、社会人になることに危機感を感じて「このままではダメじゃないのか」と思うようになりました。

そんなときに、通学電車の中で「お金2.0」という本の広告を目にする機会がありました。私は、小さいころから、お金があまりない家庭で育ったため、お金の情報から逃げてきたのですが、経営学部を卒業するし、簿記2級を持っている、しかも、進路先は、人材会社に行くのに、お金の知識や経済のことを知らないってどうなんだろう、と思い、純粋に、もう少し学びたいな、と思って本を購入しました。

電車の中で広告を見かけた、という些細な出来事だったにもかかわらず、その1冊の本がなかなか面白くて、本を読むことの楽しさを知りました。

就活をきっかけにアンテナを張るようになり、結果、自分の知らない知識に触れることができ、新たな情報・知識を身につけ、今では「もっと他のことも知りたい!」と思うようになり、新聞やニュースを自然見るようにまでなりました。おかげで、今は以前に比べて、随分視野が広がったように思います。

一つの情報(1冊の本)を仕入れたこで、経済学の楽しさに気づくことができました。

3. 実践し、目線をあげる

目線をあげる、つまり高さのことです。想像してみてください。同じ場所だったとしても、1階から見える景色と50階から見える景色は一緒だと思いますか?どちらの方がより景色を見渡せるでしょうか?目線をあげる、とはあなた自身のレベルをあげる、ということです。同じ場所にいたとしても、高さが変われば、そのぶん見渡せる景色は変わります。1階からでは、建物に隠れて見えなかったその先の景色が、50階に上がることで、見えるようになるかもしれません。そして、そこにこそ、あなたの行きたかった場所、目指すものがあるかもしれないのです。レベルをあげる、つまり目線をあげるには、経験を積むしかありません。つまり、実践するのです。座学ではありません。実践こそ、レベルをあげることが出来る唯一の方法です。今いる場所を変えられないのであれば、目線をあげることも意識して見てください。

大学1年生の時に、サッカーの授業を取った覚えがあります。

人気もあり倍率も高かったため、抽選落ちしたらどの体育授業が取れるか分からない状況でした。また、抽選会場にいたサッカー志望の学生を見ると、僕が苦手な雰囲気の大学生が多かったように覚えています。

しかし、サッカーが好きであったため、行動に移そうと、勇気をだし、抽選に参加しました。

結果、当選することができ、授業が取れることに。

ここで少し、過去の話になりますが、僕は高校生の時も、毎週日曜に父親とサッカーをしていました。しかし、なかなかうまくなりませんでした。

なぜなら、練習ではなく、楽しみながらサッカーをしていたからです。しかし、もっとうまくなればもっと楽しいのになと思いながらサッカーをしていました。

ですが、当選した大学の体育の授業は、父親とのサッカーとは全く違いました。元韓国代表の10番が先生となり、うまくなるように学生に厳しく教えていました。結果、僕自身もかなり上達したと思います。

厳しい環境ではありましたが、実践を通してサッカーでの蹴り方などを知ることができたため、今は、サッカー中に「どう蹴ろうかな」ではなく「どこにポジションとろうかな」という風に一歩前進してサッカーができています。

これも、嫌な環境や厳しい環境だったとしても、実践を通してサッカーをやりたい、うまくなりたい、という想いを持ち、実際に上達したことで、さらに「サッカーのことが知りたい」、「もっとうまくなるためには、ポジショニングって大事だな」という新たな気づきに繋がっています。

私は、大学3年生の時に2週間、メーカーのインターンシップに参加しました。

理由は、経営学の勉強をしていても、実際の現場ではなにが起こっているのかわからなかったからです。

現場がどうなっているかも知らないのに、机上で勉強することが嫌いでした。 実際には、2週間のインターンを通して、「モチベーション論」について学びに行きました。

大学の授業を通して、「成果報酬はモチベーションに良い影響を与えるのか」ということを学んでおり、それを確認するためにも、実際にインターンに参加しましたが、現場では、全く異なる学びがありました。

それは、仕事自体を楽しんでいる人に成果報酬やら何やら、という細かい条件は、あまり関係がないように肌で感じたことです。

つまり、お金<仕事なのです。

当時の私には、考えられない出来事でした。そして、この経験は、就活にも活きました。 「働くってなんだろう」と、真剣に考えるきっかけになったり、「自分も将来、お金で仕事を選んで辛い日々を送るより、給料は気にせずに働きたい、生きたい」と考えるようになったのです。

実際、私は「はたらいて、笑おう」をスローガンにしている会社に就職しましたが、この経験がどれだけ大きな出来事だったのかは、それを表していると思っています。笑

ちなみにこの話には、裏話が1つあります。それは、自腹で二週間静岡に泊まり込みで行かないといけなかったことです。これは、当時の私にとっては、なかなか負担も大きく辛かったのですが、この実践による経験が、私の仕事観を変えてくれた貴重な経験になりました。

4. 成功体験を積む

人はそもそも、とても弱い生き物です。誘惑にすぐ負けます。だからこそ、成功体験を積むことも重要です。やってもやっても、うまく行かない、勝てない、となると、それをこの先もやり続けよう、というモチベーションすら湧かなくなります。もしかしたら、あともう少し続けていたら、試合に勝てたかもしれません。やり続けていたら、新しい技術を身につけていたかもしれません。好きこそものの上手なれ、とありますが、僕は、うまくなったから、今まで気づいていなかった面白さや魅力を知ることができ、またそれによって周りから褒められて、もっと褒められたくなって好きになっていくのだ、と考えています。そのためにも成功体験を積むこともとても重要です。まずは1つ。なんでもいいので成果に変えることです。

僕には、「人生に3度来ると言われるモテ期はいつくるんだ!」ということで、モテたくて努力した経験があります。

笑っちゃうような話ですが、当時大学2年生の僕は真剣でした。

具体的には、太ってたので痩せようと炭水化物を減らしたり、目が細かったので大きくなるように眉毛を釣り上げて生活したり(その後、本当に目が大きくなりましたw)、自分に合うワックスをネットで色々調べてみたり、勇気を出して、人生で初めて美容院にいったり、パーマをかけてみたり、メガネからコンタクトへのチェンジを図ったり、料理ができる男はかっこいいんじゃないか?と考え、パスタを作れるようにしたり、、、結果、自分が思っていた以上のモテ期がきました!

自分にとって大成功です。

結果、自分の知らない世界を知ることができましたw(意味深)

と同時に、もっとよかったことがあります。それは、モテるために始めたこと、それは、主に見た目に気をつかうことだったのですが、その取り組みが成功して、周りから褒められたりすると、なぜかそれ以外の自分自身の内側までも褒められたような、進化したような、そんな感覚になり、脳が騙されて、何事においても自分に自信がつくようになりました。

そのおかげで、以前比べて、人と話すときも、オドオドせずに話せるようになりましたし(中学の時は話せる人がせいぜい2、3人だったのに!です)、勉強もできるんじゃないか、と思えるきっかけになりました。つまり、良いことづくめだったんです!

成功が、僕自身の全ての自信に繋がって、自分の世界は大きく変わりました。

自分自身に自信がついたことで、何事にも自信をもって取り組めるようになれたのです。

もちろん、この成果を手に入れるためには、みなさんが思った以上に裏で努力しました。それは決して楽な道ではありませんでしたし、綺麗事に抜きで、それを突き動かしたものは、「とにかくモテたいという欲」だけだったのですが、その欲に正直になり、成功体験を積んだことで、世界が変わったこと、これは自分にとって大きな財産となりました。

話変わりますが、成果報酬とかモチベとかよりも、自分の欲に正直になって、まずやってみること、これもアリなのではないでしょうか。みんな、いい子ちゃんすぎます。笑

もっと正直に生きていいと思うんですけどね。と、結果が出たので、偉そうに言ってますが、本当にそう思えるようになったのも大きな変化です。

5. 誰かを喜ばせる

自分のやったことが、誰かの役に立っている、それによって感謝される。これを嬉しくない、と思う人はいないと思います。世紀の天才である、アインシュタインもこのように言っています。人が生まれてきた意味、それは「誰かの役に立つためだよ」と。誰かを喜ばせる経験が、より多くの人を喜ばせたい、もっと出来ることはないか、という思考に変わり、それがまた行動を加速させ、あなたの世界を広げます。そして、世界が広がるからこそ、また新たな「知る」を手に入れ、「やりたいこと」が見つかるのです。ぜひ、関わる人がどうやったら喜んでくれるか、常に考えながら、生活して見てください。きっと世界が違って見えるはずです。

私自身の就活が終わった後の話です。

私は、就活に対して、割と周りよりも早くから動いていたり、その結果、佐々木英雄さんとの出逢いなどで、納得のいく形で、就活を終えることができました。しかも、4月の前半頃にです。

これは、周りよりも随分早かったように思います。

そのためなのか、私は、自分の就活の体験を、今まさに、就活で困っている友人に伝えたい、役に立てることがあるのではないか、と思うようになりました。

その想いがあったからこそ、友人1人1人の相談に乗っていたのですが、何に一番大変だったのか、というと、それぞれが困っていること、不安に抱えることをヒアリングすることが思った以上に大変でした。

私がその経験を通して学んだことは、「就活生の悩み」とは、私が想像していた悩みや、自分自身が経験した悩みとは違い、人それぞれこんなにもちがう悩みなのか、と感じたからです。

人によって、何に不安を感じたり、悩みを持つのか、が全く異なる、ということに気付けたことは私にとって、大きな財産となりました。

結果、その学びが、今のインターン先での就活生目線で作り上げる就活コンテンツを作ることにも活きていると思います。

また「自分と関わる人を喜ばせたい」という想いは、友人だけでなく、入社先となる企業のサマーインターンシップの企画に参画するきっかけにもなりました。

「20卒の大学生がインターンシップに参加するのでその企画に参画できませんか」というメールが届いたときに、すぐに、「何とか力になりたい!」という想いを人事に伝えたおかげで、参加することができました。

結果、内定式を前にして、新入社員として一緒に働くことになる同期内定者6人との出逢いや、1か月間、企画会議に参加して、実践した経験は、間違いなく私の人生に良い影響を与えてくれました、と思います。

これらの成果は、誰かを喜ばせたい、という想いによって、成し得ることができた、と思っています。これからもこの気持ちを大切にして、新たな世界を広げ続け、より良い自分に出会い続けたいと思います。

どうでしたでしょうか。

これらの行動があるからこそ、興味をもち、その結果として、自分自身の世界が広がり、「もっとやりたい!」「あれも挑戦してみたい!」「あそこにも行ってみたい!」と思えるようになるのです。

それ自体を「知らない」のに、もっとやってみたい、とか行ってみたい、調べてみたい、触れてみたい、などという感情は、本来湧いてきません。

就活生の体験談にもありましたが、大切なことは、「行動」を起こすこと。これに尽きます。

そして、「行動」することにより、あなたの知っている世界、範囲を広げ続けることができれば、常に新たな「手段・方法」に出会えます。

つまり、常に「やりたいこと」が尽きない状況になるのです。これを決して忘れないでください。

さいごに

「やりたいことが見つからない」のではなく、「知らない」だけです。「知る」ことで、あなたの「やりたいこと」は必ず見つかります。

また、ここまで色々とお伝えしてきましたが、「やりたいことが見つからない」理由をもう少し具体的に知りたい方は、こちらの記事でも詳細をまとめています。

「やりたいこと」が見つからないと思い込んでる若者へ贈る、本気の考え方

こちらの記事では、見つけるための方法だけを示したこの記事と違い、そもそもなぜ、「やりたいことが見つからないんだろう」と考えてしまうのか、そういう悩みを持ってしまうのか、という根本の理由にも迫っています。

それらを理解し、受け入れた上で、「知る」ための行動が出来るようになれば、あなたの世界は一気に広がるはずです。ぜひ参考にしてみてください。

繰り返しますが、大事なことは「行動すること!」、これが全てです。あなたには、無限の可能性があります。頑張ってください。

佐々木 英雄
執筆者

佐々木 英雄

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中村 飛鳥

中村 飛鳥

hair salon Gallica オーナー

2015年表参道で『hair salon Gallica(ガリカ)』をオープン。『HOT PEPPER Beauty』で2年連続"GOLD Prize" 受賞。

山形 栄介

山形 栄介

HAIR & MAKE

2010年〜2017年まで『ROI hair & make』所属、2017年からフリーランスのヘアメイクとして活動中。「ガンちゃん」という愛称で有名モデルやタレントから指名多数。

浦 大輔

浦 大輔

ジュニア時代、関西ジュニアゴルフ選手権 優勝など輝かしいタイトル多数獲得。2009年、独自の理論によるゴルフレッスンを開始。米国PGAでも屈指の飛ばし屋と同等の飛距離を実証。

大山 旬

大山 旬

人気スタイリスト。日本最大級のファッション学習サイト「メンズファッションスクール」主宰。これまでに著書は5冊出版。累計8万部を突破。読売新聞、朝日新聞、NHK、TBS、テレビ朝日、フジテレビなどメディア出演も多数。

佐々木 英雄

佐々木 英雄

2013 年、株式会社しるべを設立。大学生を主な対象に、即戦力人財育成のための教育事業を無償で提供。

高橋 良輔

高橋 良輔

ボクシング東洋太平洋第12代クルーザー級(〜90kg)チャンピオン

2006年、日本人2人目となる東洋太平洋クルーザー級王座を獲得。2015年、『株式会社闘争心』の設立、代表を務める。

小早川 渉

小早川 渉

パーソナルトレーナー、パワーリフター。パワーリフティング全日本選手権11度優勝。現在は数々のトップアスリートを指導している。

ちゃあみー (倉田 沙也加、峰 奈津季)

ちゃあみー (倉田 沙也加、峰 奈津季)

お料理ユニット

フードコーディネーターの倉田 沙也加(写真左)。そして管理栄養士の峰 奈津季の2人からなる料理ユニット『ちゃあみー』。 倉田はテレビ番組のレシピ監修や料理番組の出演経験があり、峰は学生時代から管理栄養士として食に関するイベント企画や社会人と...

藤原千秋

藤原千秋

住まい・暮らしなどのアドバイザーとして、約18年にわたりWEBでの執筆やマスコミ出演多数あり。『マツコの知らない世界』では「1000種類の掃除グッズを試した主婦」という肩書きで登場。著書『この一冊ですべてがわかる!家事のきほん新事典』など、ほ...

柳谷智宣

柳谷智宣

ITライター

キャリア20年目のライター。主にITやビジネスに関して、紙媒体からウェブ記事まで幅広く執筆。最新のITサービスやビジネスについての講演やコンサルティングも行い活躍の場を広げている。著書に『クラウドの達人はなぜChromeを使うのか』(インプレス社)...

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