無線LAN子機おすすめ!プロの逸品&口コミランキング15選
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無線LANを快適に使いたくても、機械が苦手な方にとって「IEEE802.11ac」とか、「ビームフォーミング」とかなんのことだかわかりませんよね。
そこで今回、キャリア20年のITライターとして、紙媒体からWEB記事まで幅広い媒体で活躍する柳谷智宣さんに、回線速度向上に役立つおすすめの無線LAN子機についてお聞きしました。
また、無線LAN子機の選び方や基礎知識、大手人気メーカーの中でも口コミレビューでも高評価のアイテムをランキング形式で紹介するので、ぜひ参考になさってください。
柳谷智宣 のプロフィール
キャリア20年目のITライター。2017年Microsoftの「Windows Insider Meetup in Japan 2」に登壇。TV出演や新聞・雑誌の取材など、様々なメディアで情報を発信中。著書『クラウドの達人はなぜChromeを使うのか』ほか多数。WEB『ITライター柳谷智宣』
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1.ITライターおすすめの無線LAN子機
では早速、“IT機器”のプロフェッショナル柳谷智宣さんがおすすめする無線LAN子機を紹介します。
おすすめ
WI-U3-866DS
USB3.0のポートを使った最大転送速度866Mbpsの無線LAN子機です。
IEEE802.11ac対応で、高速無線LANを搭載していないパソコンなどの回線速度アップにも活用できます。
『BUFFALO』独自のワンタッチ接続システム“AOSS”にも対応しているため、AirStationをお使いの方は、簡単に接続設定することができますよ。
レビューでは「とにかく速い」との声も多く、「高速回線でインターネットに接続したい」という方におすすめです。
このアイテムの魅力を柳谷智宣さんに教えていただきました。
柳谷智宣さんレビュー

通信速度は、5GHz帯なら866Mbpsと高速で、USB3.0に対応しているので、性能を余すところなく発揮できます。
発売から1年以上経っており、価格も手ごろなのが嬉しいところです。
BUFFALO WI-U3-866DSの詳細 | |
メーカー | BUFFALO |
通信規格 | 11ac/n/a/g/b |
メーカー希望小売価格 | 5,832円(税込) |
2.無線LAN子機の知っておきたい基礎&選び方
ここからは無線LAN子機を選ぶ際の注意点やポイント、その他基礎知識について分かりやすく説明していきます。
まずは、無線LAN通信でよくでてくる“通信規格”についてです。
通信規格をチェック
画像:flets-w.com
無線LANにおいて「IEEE802.11g」や「IEEE802.11b」のように表記されたものを通信規格と呼びます。
無線LAN子機を選ぶ際には、無線LAN親機が対応している通信規格に適したものを選ぶ必要があります。
それに加え、通信規格によって通信速度や通信の安定具合が変わってきます。
親機の通信機規格に対応しているのはもちろん、使用したい無線LAN環境や実際に設置する場所の状況によって、最適な子機を選ぶようにしましょう。
参考までに、主な無線LAN規格とその特徴の一覧を紹介します。
規格 | 周波数帯 | 最大通信速度 | 特徴 |
IEEE802.11a | 5GHz | 54Mbps |
|
IEEE802.11b | 2.4GHz | 11Mbps |
|
IEEE802.11g | 2.4GHz | 54Mbps | |
IEEE802.11n | 2.4GHz | 600Mbps |
|
5GHz | 600Mbps |
| |
IEEE802.11ac | 5GHz | 6.9Gbps |
|
参考:flets-w.com
「11a」や「11n」など、規格が一致していなくても、通信ができる組み合わせの規格もあります。
ただ対応していても、通信速度が遅くなったりするパターンもあるため、注意が必要です。
以下、対応している通信規格の対応規格例の表となります。(IEEE802.の表記は省きます)
親機 | 子機 | ||||||
11ac | 11n | 11a | 11n※ | 11g | 11b | ||
5GHz | 11ac | ◎ | 〇 | △ | × | × | × |
11n | 〇 | 〇 | △ | × | × | × | |
11a | △ | △ | △ | × | × | × | |
2.5GHz | 11n※ | × | × | × | 〇 | △ | ▲ |
11g | × | × | × | △ | △ | ▲ | |
11b | × | × | × | ▲ | ▲ | ▲ |
(通信速度が早い順に、◎→〇→△→▲となります。×は通信不可。※は2.5GHzとなります)
参考:buffalo.jp
求める通信環境に合わせた通信規格のアイテムや、組み合わせを選ぶようにしましょう。
セキュリティをチェック
無線LAN子機を選ぶ際、注意が必要なのはセキュリティの規格に対応しているかどうかです。
無線LANを繋ぐ際、情報を暗号化して通信をするのですが、これがないと情報が無防備になり、個人情報や大事なデータを他人にとられてしまう可能性があります。
セキュリティの規格は主に以下の3つに分かれます。
- WEP
- WPA PSK(TKIP・AES)
- WPA2 PSK(TKIP・AES)
この中でも特に安全といわれているのは、「WPA PSK(AES)」と「WPA PSK2(AES)」です。
実際、情報を抜かれてしまうと取り返しのつかないことにもなりかねません。
用心するに越したことはありませんから、なるべく安全なセキュリティ規格を選ぶようにしましょう。
サイズをチェック
無線LAN子機のほとんどは、USBメモリーのような細長い形をしています。
画像:amazon.co.jp
ただ、なかには感度を良くするために、サイズを大きくしたものや、逆に持ち運びや省スペースに役立つ小さなものもあります。
画像:amazon.co.jp
それぞれ一長一短とありますので、例えば屋内であれば大きく感度のいいアイテム、逆に持ち運んだり、屋外で使う場合はコンパクトなタイプの子機を使うのがおすすめです。
特にコンパクトなタイプであれば、ノートパソコンに差し込んだままバッグへ収納することもできて便利です。
アンテナをチェック
一般的に無線LAN子機は、無線LANアダプター(USBのポートに差すタイプ)が多いです。
これは省スペースで接続も簡単、LANケーブルも必要としないため、本体を持ち運んでインターネットを使いたい場合におすすめです。
ただ欠点としては、無線LANアダプターの動作に対応するパソコン・OSに限られてしまう点です。
無線LANアダプターを動作させるドライバーをインストールする必要がありますので、それができないパソコンやゲーム機、ネットワーク家電などでは使うことができません。
対応していない場合は、LAN端子ポートを使うLAN端子用無線子機(イーサネットコンバータ)を使えば、インターネットを楽しむことができます。
画像:amazon.co.jp
LAN端子用無線子機は事前に設定が必要ですが、ドライバーをインストールする必要がないため、あらゆる機器を無線でインターネットに接続することができるようになります。
またハブを経由することで、複数のパソコンやゲーム機などに接続できるため、ネットワーク家電を構築する際には重宝します。
それぞれ使い勝手がいい場面が異なりますので、使いたい状況に合わせてアンテナのタイプも選ぶようにしましょう。
参考:buffalo.jp
補足:AOSSとは?
「AOSS」とは、周辺機器メーカー『BAFFALO』が開発した無線LANをワンタッチで接続できる方式のことです。
画像:buffalo.jp
子機の設定の途中で、親機についているボタンを押すだけで自動でセキュリティや通信の設定をしてくれる優れものです。
いちいち親機の情報を設定したり、セキュリティのパスワードを入力したりする手間もなく、ボタンを押すだけで簡単に接続することができます。
IPアドレスやパスワードなど、細かい設定や入力が億劫、という方は『BUFFALO』社の無線LANルーターや子機を使えば、接続作業が一気に簡単になりますよ。
参考:kddi.com
3.レビュー評価の高い無線LAN子機『BUFFALO』5選
ここからは、メーカー別に人気のアイテムをランキング形式で紹介していきたいと思います。
まず、パソコン周辺機器メーカーとして人気のメーカー『BUFFALO』から5つ紹介します。
WLI-UC-GNM
指先サイズでパソコンに挿したままでも邪魔にならない、コンパクトサイズの無線LAN子機となります。
価格も2,157円とリーズナブルで手軽に導入しやすく、150Mbpsの転送速度で無線のインターネットを楽しむことができます。
また親機が同じ『BUFFALO』の「AirStation」であれば、搭載された“AOSSボタン”で難しい設定いらずで簡単に接続が可能です。
またパソコンに接続したまま親機としても使うことができるため、ゲーム機やスマートホンも無線で使うことができます。
パソコン周辺機器の人気メーカー『BUFFALO』の中でも人気のアイテムとなります。
BUFFALO WLI-UC-GNMの詳細 | |
メーカー | BUFFALO |
通信規格 | 11b/g/n |
メーカー希望小売価格 | 2,157円(税込) |
WLI-UTX-AG300/C
こちらはUSBから給電、LAN端子に接続することで無線LANが使える無線LAN子機です。
最大転送速度が300Mbps、パソコンでもテレビでもゲーム機でも、搭載された“AOSSボタン”を押すだけで簡単に接続することができます。
またLAN端子用無線LAN子機の特徴として、面倒な設定が必要ないなどの利点があります。
LAN端子用の無線LAN子機を製造しているメーカーは少ないため、テレビやゲーム機など無線LANに対応していない機器を、インターネットに接続したいという方は、こちらのアイテムがおすすめとなります。
BUFFALO WLI-UTX-AG300/Cの詳細 | |
メーカー | BUFFALO |
通信規格 | 11b/g/n |
メーカー希望小売価格 | 5,076円(税込) |
WI-U2-433DHP
安定した通信を可能とする大型アンテナを搭載した無線LAN子機です。
最大転送速度433Mbpsで、親機と子機の位置を判別して電波を届けてくれる“ビームフォーミング”機能にも対応、遠距離でも安定した電波感度や通信速度を維持してくれます。
速い転送速度に加え、電波干渉に強い5GHzを使用しているため、スムーズなデータ受信が可能です。
アンテナがないタイプの無線LAN子機を使っていた方からは「アンテナが別にあるからか、安定性が抜群」と満足する声が口コミレビューには寄せられていました。
BUFFALO WI-U2-433DHPの詳細 | |
メーカー | BUFFALO |
通信規格 | 11ac/n/a/g/b |
メーカー希望小売価格 | 4,320円(税込) |
WI-U2-433DMS
小さいながら、遠距離でも電波を受信しやすくなる“ビームフォーミング機能”が搭載されている無線LAN子機です。
最大転送速度433Mbpsを誇るIEEE802.11acに対応、『BUFFALO』の親機「AirStation」と相性抜群で、安定した高速回線を実現してくれます。
口コミレビューの「同じ回線・ルーターでここまで速度が改善されるものか」との声からも、通信速度を上げたい方におすすめのアイテムであることがわかりますね。
BUFFALO WI-U2-433DMSの詳細 | |
メーカー | BUFFALO |
通信規格 | 11ac/n/a/g/b |
メーカー希望小売価格 | 3,672円(税込) |
WLI-UC-GNM2S
指先サイズの大きさで、無線でインターネットを楽しむことができるようになる無線LAN子機です。
親機としても機能するため、パソコンにとどまらずゲーム機やスマホ、タブレットなども一緒に無線でインターネットが使えるようになります。
USBポートからわずか8mm程度しかはみ出さないため、挿しっぱなしでも邪魔になりません。
接続も『BUFFALO』ならではの“AOSS”で簡単ですよ。
価格がリーズナブルなため、邪魔にならないサイズで手軽に無線LANを活用したい、という方におすすめです。
BUFFALO WLI-UC-GNM2Sの詳細 | |
メーカー | BUFFALO |
通信規格 | 11b/g/n |
メーカー希望小売価格 | 1,328円(税込) |
4.レビュー評価の高い無線LAN子機『TP-Link』5選
次に海外、中国より最近“無線LANアイテム”で注目を浴びている『TP-Link』から、人気のアイテムを5つ紹介します。
ARCHER T4U
高出力で、パワフルなパフォーマンスを発揮してくれる無線LAN子機です。
最大転送速度が866Mbps、2つの高感度アンテナで安定した高速回線を使うことができます。
画像:buffalo.jp
折りたたみ式のアンテナと、ビームフォーミング機能を搭載しているため、広い範囲でインターネットを楽しむことができます。
また「Windows10であれば挿すだけで起動」など、使いやすさにも注目ですね。
TP-Link ARCHER T4Uの詳細 | |
メーカー | TP-Link |
通信規格 | 11b/g/n |
メーカー希望小売価格 | 4,780円(税込) |
TL-WN725N
価格が700円と非常にリーズナブルで、コンパクトサイズな無線LAN子機となります。
サイズが小さく、ノートパソコンなどに差しておいてもまったく邪魔にならないため、出先で気軽にインターネットを使いたい、導入したいという方におすすめです。
最大転送速度が150Mbpsで、インストールもユーザーに優しいインターフェースで簡単に設定することができます。
口コミレビューでも「コスパは優秀で文句なし」と満足する声が見受けられました。
TP-Link TL-WN725Nの詳細 | |
メーカー | TP-Link |
通信規格 | 11b/g/n |
メーカー希望小売価格 | 700円(税込) |
ARCHER T9UH
広範囲でWi-Fi接続を楽しめる「ビームフォーミング機能」を搭載した無線LAN子機です。
そのままUSBに差すこともできるし、付属のクレードルと約1mの延長ケーブルを使えば、電波を受信しやすい最適な位置に設置することもできます。
最大転送速度はIEEE802.11acで“1300Mbps”と超高速。
「ブラウザ上で体感できるほど、速度が向上した」「驚異の速度・安定性」と喜ぶ声を多く拝見しました。
TP-Link ARCHER T9UHの詳細 | |
メーカー | TP-Link |
通信規格 | 11ac/n/a/g/b |
メーカー希望小売価格 | 8,034円(税込) |


Archer T2U
スマートでスタイリッシュなデザインが特徴的な、最大転送速度433Mbpsの無線LAN子機となります。
5GHz(ハイスピ―ド通信)と2.4GHz(ネットサーフィン等におすすめ)の2つの周波数で、その場に適した通信環境を整えることができます。
接続している間、緑のライトが点灯しているのもわかりやすく、安心して使いやすいポイントの1つかと思います。
口コミレビューでも「安定して速い」と満足する様子がうかがえました。
TP-Link Archer T2Uの詳細 | |
メーカー | TP-Link |
通信規格 | 11ac/n/g/b |
メーカー希望小売価格 | 2,722円(税込) |
Archer T1U
輝く金メッキと小型サイズのボディが特徴的な無線LAN子機です。
最大転送速度が433Mbpsと非常に速く、高速で安定したWi-Fi接続が可能となります。
ボディが小型ですので、ノートパソコンに差したままでも気にすることなく移動できます。
口コミレビューでも「非常に安定している」と、不自由なくインターネットを楽しむ方々の声が、多く拝見できました。
TP-Link Archer T1Uの詳細 | |
メーカー | TP-Link |
通信規格 | 11ac/n/a |
メーカー希望小売価格 | 2,408円(税込) |
5.レビュー評価の高い無線LAN子機『ELECOM』3選
続いて、日本国内のコンピューター周辺機器の有名メーカー『ELECOM』から人気のアイテムを3つ紹介します。
WDC-433SU2MBK
リーズナブルな価格で、安定した性能を発揮してくれる無線LAN子機『ELECOM WDC-433SU2MBK』。
本体がとても小さく、ノートパソコンに装着したままでも外観に違和感をもたせません。
画像:amazon.co.jp
最大転送速度もIEEE802.11acに対応、最大転送速度433Mbpsですので、価格がリーズナブルで高性能、サイズも小さい無線LAN子機をお探しの方にはおすすめのアイテムとなります。
ELECOM WDC-433SU2MBKの詳細 | |
メーカー | ELECOM(エレコム) |
通信規格 | 11ac/n/a |
メーカー希望小売価格 | 1,080円(税込) |
WDC-433DU2HBK
最大転送速度433Mbpsを誇る無線LAN子機です。
自由に動くアンテナで、環境や電波に合わせて受信しやすく調整することができます。
接続設定も、裏側についた“WPSボタン”で簡単にセキュリティに対応してくれます。
「Wi-Fiもこれで解決」と安心して使っている様子が、口コミレビューでも多く見受けられました。
ELECOM WDC-433DU2HBKの詳細 | |
メーカー | ELECOM(エレコム) |
通信規格 | 11ac/n/a/g/b |
メーカー希望小売価格 | 4,342円(税込) |
WDC-867DU3S
IEEE802.11acに対応、最大転送速度867Mbpsの小型無線LANアダプターです。
わずか22mmのコンパクトサイズで、ノートパソコンに装着してもケーブルやマウスを邪魔しません。
また、「WPA2-PSK(AES)」に対応しているため、高いセキュリティを誇ります。
実際に使われた方からも「小型で有線とほぼ変わらないスピードが出る」と満足する投稿が見られました。
ELECOM WDC-867DU3Sの詳細 | |
メーカー | ELECOM(エレコム) |
通信規格 | 11ac/n/a/g/b |
メーカー希望小売価格 | 6,221円(税込) |
6.その他メーカーの人気無線LAN子機2選
最後に『BUFFALO』『TP-Link』『ELECOM』以外のメーカーで人気のアイテムを2つ紹介いたします。
WN-G300UA
前後左右に90°回転させることができ、壁などの障害物を超えて電波をキャッチするのが得意な『I-O DATA』の無線LAN子機です。
最大転送速度300MbpsのIEEE802.11nの規格に対応しており、快適な通信を行うことができます。
またインターネットに繋がったパソコンに取り付け、本体をアクセスポイントモードに設定することで、親機としても機能しWi-Fi対応ゲーム機やスマートフォン、タブレットなどをインターネットに繋げることができます。
設定で手間どりたくない方は多いとは思いますが、こちらは「簡単に接続できる」と好評でした。
I-O DATA WN-G300UAの詳細 | |
メーカー | I-O DATA |
通信規格 | 11b/g/n |
メーカー希望小売価格 | 2,268円(税込) |
GW-900D
最大転送速度866MbpsのIEEE802.11acに対応している『PLANEX』の無線LAN子機です。
超ハイスピードで同時に多くの情報を受け取ることができるため、情報量の多いフルハイビジョンなどのコンテンツなどを視聴したい方や、家族で使いたい方にもおすすめです。
画像:amazon.co.jp
また、本体に“WPSボタン”がついているため、WPS対応機器であればワンタッチで接続設定を行うことができます。
口コミレビューでも「安価で安定動作」と、満足する声が多く見受けられました。
PLANEX GW-900Dの詳細 | |
メーカー | PLANEX |
通信規格 | 11ac/n/a/g/b |
メーカー希望小売価格 | 2,618円(税込) |
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