シュレッダーおすすめ!プロの逸品&人気ランキング13選
「もしも、個人情報が外部に漏れたら・・・」私たちが被る被害は想像以上に甚大となります。
その意味からも、家庭でシュレッダー使うことは一般的になりつつあります。
しかし、聞きなれた日本のメーカーのものでも種類が多く、どこにポイントを絞って購入すればよいのか、分かりにくいのが正直なところではないでしょうか?
今回は、数々のメディアで活躍中の家電ライター・コヤマタカヒロさんにおすすめのシュレッダーを教えていただきました。
家庭で使うシュレッダーの機能面などについて、わかりやすくご説明しますので、シュレッダー選びの参考にしてください。
コヤマタカヒロ のプロフィール
『家電Watch』や『マイナビニュース』などを中心に様々なメディアで活躍するデジタル&家電ライター。米・食味鑑定士の資格を持ち、調理家電の評価・検証には特に定評がある。家電テスト&撮影のための空間「家電スタジオ」も始動。WEB『デジタル機器と家電とときどき3人娘』
この専門家の他の記事を見る1.家電のプロおすすめのシュレッダー
まず、デジタル家電ライターとしてご活躍の、コヤマタカヒロさんおすすめのシュレッダーをご紹介します。
おすすめ
P8GC パーソナルシュレッダー
『P8GC パーソナルシュレッダー』は、家庭用でありながら、一度に最大8枚の紙を細断できるシュレッダーです。
A4サイズの紙をおよそ5秒で細断できて、厚手の紙や大量の紙でも短時間で処理してくれる優れもの。
シンプルなデザインであると同時に、インテリア性が高くおしゃれなフォルムです。アイボリー・ピンク・ブラウンの3色があります。
コヤマタカヒロさんレビュー

家にシュレッダーがあれば「個人情報の紙を安心して捨てられる」くらいの感覚で購入するなら、低価格のもので充分です。
カードやCDをカットする機能も使わなければ必要ないですし、静音性にあまり違いはありません。
もう一点重要なのが、生活空間にあっても嫌じゃないデザインであることです。
頻繁に使うのでなければ、スペースを取らない小さめのもので、気に入ったデザインがよいでしょう。
この『P8GC パーソナルシュレッダー』は、コストパフォーマンスが高く、デザイン性にも優れているので、シュレッダーを部屋のインテリア感覚で置けますよ。
P8GC パーソナルシュレッダーの詳細 | |
メーカー | アイリスオーヤマ |
商品サイズ(cm) | 幅約32.1×奥行約16.9×高さ約35.0 |
カットタイプ | 5×37(mm)のクロスカット |
メーカー希望小売価格 | 4,838円(税込) |
2.シュレッダーの選び方
今は、多くメーカーから様々な種類のシュレッダーが製品化されていますよね。
ここでは、電動か手動か、裁断の細かさ、シュレッダー本体のサイズ、処理能力など、シュレッダーを選ぶときにどんな点を見ればよいのか、順を追ってご説明します。
電動と手動のメリット&デメリット
シュレッダーには、電動式と手動式があります。それぞれどんな特徴があるのかを見てみましょう。
電動式
メリット
- 大量に一気に細断処理できる
- 紙の厚さや枚数に応じて様々なスペックがあり、選択肢が広い
- 大きめの紙や厚めの紙も裁断できて、ダストボックスも大きめ
- 紙詰まりへの対応機能や、指の引き込み防止装置などが充実
デメリット
- 本体サイズが大きく、場所をとる
- 手動式よりも価格帯は高め
- 電気代のコストがかかる
- モーターや細断の音は相応にする
手動式
メリット
- コンパクトで置き場所に困らない
- 人力で裁断するのでコストゼロ、低廉な価格
- 分解が簡単なので、紙詰まりなどを直すことができる
- ハンドルを回して裁断するので、音も静か
デメリット
- 1~2枚の少量ずつしか処理できない
- 処理能力のスペックに幅がない
- ダストボックスがすぐ一杯になり、頻繁にごみ捨てが必要
- 厚紙やシールのついたものなどは、ハンドルが回らないことがある
電動式 | 手動式 | |
細断処理能力 | 高い | 低い |
スペックの選択肢 | 多い | 少ない |
ダストボックス | 大きめ | 小さめ |
付属機能 | 比較的充実している | あまりない |
本体サイズ | 大きい | 小さい |
価格 | 数千円以上 | 数百円のものからある |
コスト | 電気代 | なし |
騒音 | モーター音と細断音がある | 細断時の微音 |
裁断の細かさで選ぶ
シュレッダーの細断の仕方には、いくつかの種類があります。
セキュリティ度や処理量に応じて異なりますので、家庭用シュレッダーの場合は頻度に合わせて選ぶとよいでしょう。
裁断の種類
ストレートカット
参考画像:fellowes.co.jp
投入した紙を縦方向にシンプルにカットする細断方法。
細断できる枚数が多く低価格なのがメリットですが、復元もしやすいため、セキュリティ度の低さが難点です。
現在日本で販売される製品は、数少なくなっています。
クロスカット
参考画像:fellowes.co.jp
紙を縦と横にカットし、チップ状にする細断方式。ストレートカットに比べると、セキュリティ面が高まっています。
現在版売されるシュレッダーの主流で、細断できる枚数に応じた価格設定がされていますので、選択の幅も広いのが特長です。
マイクロカット
参考画像:fellowes.co.jp
クロスカットを細断幅3mm以下にする方式。カットサイズが細かくなるので、セキュリティ度も増します。
多少価格が高めですが、セキュリティ面とダストボックスの手入れ頻度を考慮すると、メリットも大きいと言えそうです。
マイクロスパイラルカット
参考画像:fellowes.co.jp
マイクロカットをさらに縦と横に二段階カットします。セキュリティ度はシュレッダーのなかでは最高度です。
かさばらずにゴミ捨てできるので楽ですが、高価格なので、家庭用としてはハイレベルすぎるかもしれません。
セキュリティ度
シュレッダーは、工業規格に基づいてセキュリティ基準が決められています。
マイクロカットの多くはレベル5、クロスカットの多くがレベル4に該当します。
参考画像:fellowes.co.jp
本体のサイズで選ぶ
シュレッダーといっても、大きさは様々。使用頻度や、設置スペースなど、目的と用途に合わせてシュレッダーのサイズを選ぶでしょう。
その際の気をつけたいのが、ダストボックスの大きさです。
これは、ほぼ本体の大きさ比例しているのですが、なかには意外に小さい・・・ということもあり、注意が必要です。
電動式シュレッダーで、家庭用であれば10リットル前後で十分でしょう。
手動式はさらに小さいですが、少量の書類をシュレッダーするだけであれば、1~2リットルサイズでも問題ありません。
何枚まとめて裁断できるか?で選ぶ
シュレッダー処理能力を比較するには、「1分間に何枚処理できるか」の計算式で比較するのがとても分かりやすいです。
家庭用でもコストパフォーマンスを重視するなら、ぜひ、やってみてください。
【計算式】(細断速度/m ÷ 0.297(A4用紙の長辺の長さ))×定格細断枚数
例えば、定格細断枚数がA410枚で、細断速度2m/分のシュレッダーの場合
(2÷0.297)×10=1分間あたり約67枚、となります。
この枚数とシュレッダーの価格で比較してみると、納得のいくコスパを見つけられますよ。
静音性で選ぶ
夜間使用するときなどに気になるのが、シュレッダーの運転音です。
実際に試して確認できない場合は、製品のスペック表に記載してある「デシベル数」を参考にしてください。
60dB以下なら、シュレッダーとしておおむね気にならないレベルだと言えるでしょう。
その他確認しておきたいポイント
- 紙詰まりへの対策
シュレッダーが紙詰まりで止まってしまうと、本体への負担も小さくありません。
ちょっと多いかな?と思いつつ、限度枚数以上の紙を投入してしまったり、紙が斜めに引き込まれたりすると、紙詰まりの原因になります。
価格は多少高くなりますが、オートリバース機能などが付いたシュレッダーなら、紙詰まり対策も万全です。
- 安全性
現在販売されているシュレッダーには、ほとんどの製品にカッターによる事故への安全性が配慮されています。
しかし、それでも衣類が引き込まれるなどのアクシデントが生じたり、小さいお子さんがいたずらしないかと、心配になるご家庭も少なくないでしょう。
簡単に開けられないカバーや、ロック機能が付いたシュレッダーを選ぶことをおすすめします。
- ごみ捨てのしやすさ
細断くずがどれくらい溜まっているか、分かりやすいゴミ箱ならより良いですね。
静電気対策も重要ですから、扱いやすいものを選んでください。
- 連続使用できる時間の長さ
家庭用シュレッダーが連続して使用できる時間は、おおむね5分~10分ほどです。
とはいえ、家庭では書類をため込まずに、こまめに処分することで、十分に対応できるでしょう。
参考サイト:fellowes.co.jp
3.レビュー評価の高いシュレッダー人気ランキングTOP13
ここからは、レビュー評価に基づいて調査した人気のシュレッダーランキングTOP13をご紹介します。
シュレッダー RELISH
『シュレッダー RELISH KPS-X80W』は、投入口にロック付きのシャッターを付け、小さなお子さんを事故から防ぐ等、安全性に配慮したシュレッダーです。
約53dBの静音設計で、レビューでも「別の部屋で使用しても家族は気にならなかったと言っていた」と、騒音の負担は少ないようです。
場所を取らない17cm幅のデスクサイドシュレッダーとしては、秀逸なデザインなので、インテリアにも溶け込みやすいでしょう。
スノーホワイト、ナイトブラック、ビターブラウンの3色があり、カラーコーディネイトも楽しめます。
「数枚まとめても裁断スピードが落ちず、サクサク裁断できて気持ちいい」「速くて静か」といったレビューの評価も高く、家庭用シュレッダーNo1.の実力派です。
シュレッダー RELISH KPS-X80の詳細 | |
メーカー | コクヨ |
本体サイズ(cm) | W17×D33×H30.6 |
参考価格 | 6,295円(税込) |
シュレッダー RELISH
『【アマゾン限定型番】シュレッダー RELISH KPS-X80』は、1位と同じ仕様ですが、アマゾンだけの型番として販売されているものです。
パワフルな裁断力と静音性に優れていて、引き出し式のごみ箱も捨てやすく扱いが楽です。
もちろん、子どもさんが間違えて手を入れないように、ロック式のシャッターが付いています。
レビューでは、「とにかく静かである」ことと「安全性への配慮」が魅力だと、多くの方が評価しています。
シュレッダー RELISH AMKPS-X80の詳細 | |
メーカー | コクヨ |
本体サイズ(cm) | W17×D33×H30.6 |
参考価格 | 6,300円(税込) |
パーソナルシュレッダー
『パーソナルシュレッダー NSE-T05』は、とてもコンパクトな卓上サイズ、スイッチ操作だけで動く電動式シュレッダーです。
お手頃サイズながら、コピー用紙なら2枚、ハガキなら1枚投入でき、2×10mmの微細クロスカットタイプでセキュリティも十分です。
ホワイト、ブラック、グリーン、ピンクの4色から、置き場所のインテリアに合わせた色を選んでください。
「家に届く郵便物や書類はこれで十分処理できる」と、家庭用のシュレッダーに適した製品であることが、レビューでも評価されています。
パーソナルシュレッダー NSE-T05の詳細 | |
メーカー | ナカバヤシ |
本体サイズ(cm) | W23.6×D13.6×H17.2 |
参考価格 | 2,427円(税込) |
デスクサイドマルチシュレッダー Silent-Duo
『デスクサイドマルチシュレッダー Silent-Duo KPS-MX100W』は、名前にある「サイレント-デュオ」の通り、業界最小レベルと言われる約50dBの静音性が自慢のシュレッダーです。
幅18cmのコンパクト設計でありながら、CDやDVDなどのメディア細断ユニットも搭載されています。
ゴミ箱の容量も10ℓと大きめですから、廃棄物や人数が比較的多いご家庭向きの製品です。
「音は静かだけどしっかりお仕事してくれる」という性能を評価するレビューが多く見受けられます。
デスクサイドマルチシュレッダー Silent-Duo KPS-MX100Wの詳細 | |
メーカー | コクヨ |
本体サイズ(cm) | W18×D35.5×H35.5 |
参考価格 | 7,980円(税込) |
パーソナルシュレッダー
『パーソナルシュレッダー P5GCX』は、約3kgの軽量設計で持ち運びに便利な、コンパクトサイズのシュレッダーです。
A4コピー用紙が5枚一度に細断でき、連続細断可能時間は約2分。
ホッチキス裁断も可能なクロスカットタイプで、ダストボックスは約8.7ℓと大きめです。
「コスパがよく家庭用には十分」だというレビューが多く、小さめサイズでお手頃価格なのに性能がよいシュレッダーとして、不動の人気を誇る製品です。
パーソナルシュレッダー P5GCXの詳細 | |
メーカー | アイリスオーヤマ |
本体サイズ(cm) | W31×D19×H30 |
メーカー希望小売価格 | 3,758円(税込) |
【Amazon.co.jp限定】シュレッダー AMS-MC20P
『【Amazon.co.jp限定】シュレッダー AMS-MC20P』は、事務機メーカーコクヨが、amzon限定商品として販売するシュレッダーです。
11cmほどの幅の卓上サイズですが、2×14mmのマイクロカットですので、細かい文字でも安心して処理できます。連続使用時間は約10分、作動音53dBの高性能シュレッダーです。
ビビットなブルームピンクで、デザイン性が高く、見た目もすっきりしています。
「音の静かさ」「細かいマイクロカットの安心感」「コンパクト設計」「一目でごみの溜まり具合がわかるクリアダストボックス」といった機能性が、レビューでの高評価を引き出しているようです。
【Amazon.co.jp限定】シュレッダー AMS-MC20Pの詳細 | |
メーカー | コクヨ |
本体サイズ(cm) | W10.9×D31.2×H21.6 |
参考価格 | 7,133円(税込) |
ペーパーシュレッダー
『ペーパーシュレッダー PS8HMI』は、A4コピー用紙8枚を同時細断できる、パフォーマンスの高いシュレッダーです。
紙の裁断と同時に、CD等のメディアも細かく裁断。カットサイズは約3.9×32mmのクロスカットタイプで、ダストボックスは大きめの17ℓ容量です。
さらに、加熱保護のサーマルプロテクターを搭載、かつ、ダストボックススイッチによる自動制御もあり、安全に配慮した設計になっています。
「パワフルに細断するのに音は静か」「クリアなバケットが引き出し式なので使いやすい」と、高機能なシュレッダーへのレビュー評価は、一様に高いです。
ペーパーシュレッダー PS8HMIの詳細 | |
メーカー | アイリスオーヤマ |
本体サイズ(cm) | W23×D36×H49 |
メーカー希望小売価格 | 10,022円(税込) |
S-trayシリーズ デスクサイドシュレッダー
『S-trayシリーズ デスクサイドシュレッダー KPS-X120』は、スリムなデザインのデスクサイドタイプのシュレッダーです。
静音モーターを採用し、デスク回りでの使用も苦になりません。
安全性を重視し、赤色の緊急ストップボタンが付いていますので、非常時にも瞬時に細断を止められます。
「ほどよい大きさ」「使い勝手もよく静かでよい」と、シュレッダーとしての多くのメリットを兼ね揃えた秀逸な製品であることが、多くのレビューに記されています。
S-trayシリーズ デスクサイドシュレッダー KPS-X120の詳細 | |
メーカー | コクヨ |
本体サイズ(cm) | W18.1×D38.4×H38 |
メーカー希望小売価格 | 17,064円(税込) |
シュレッダー
『シュレッダー P5GC』は、シンプルなフォルムがお部屋になじむコンパクトなパーソナルシュレッダーです。
A4コピー用紙5枚の同時細断ができ、万一紙が詰まった場合でも、カッターを逆回転させて簡単に取り出せる逆転スイッチが搭載されています。
スタイリッシュなツートンカラーで、アイボリー、ピンク、クールグレー/ブラックの3色展開。
「コンパクトだけど結構パワフル」「デザイン、スペックともに素晴らしい」と、性能とデザイン性両面で評価の高いレビューが目立ちます。
シュレッダー P5GCの詳細 | |
メーカー | アイリスオーヤマ |
本体サイズ(cm) | W32.1×D16.9×H35 |
メーカー希望小売価格 | 3,758円(税込) |
ハンドシュレッダー
『ハンドシュレッダー H1ME』は、手動式シュレッダーの人気No1.製品です。
A4コピー用紙やハガキ1枚を3×23mmのクロスカットに、CDやDVDは3分割に、クレジットカードは4分割に細断できます。
クリアなダストボックスなので、ごみ捨てのタイミングも一目でわかります。小型卓上型のシュレッダーをお探しの方にはうってつけの製品です。
「ダイレクトメールや明細書を裁断するにはちょうどいい」「かなり静かなのにクロスカットはすごい」と、手動式派のレビューからこの製品の人気の高さがわかります。
ハンドシュレッダー H1MEの詳細 | |
メーカー | アイリスオーヤマ |
本体サイズ(cm) | W33.5×D14.5×H17.5 |
メーカー希望小売価格 | 2,138円(税込) |
ハンドシュレッダー
『ハンドシュレッダー NSH-101MP』は、紙とメディア両方に対応した手動式のクロスカットシュレッダーです。
A4コピー用紙をそのまま入れられ、CDやDVD、クレジットカードにも対応、ハンドルを回すだけでクロスカットできるのが人気です。
頻繁にシュレッダーを使うわけではないという方に、おすすめの製品です。
「気持ちよく切れるので、シュレッダーするのが癖になる」と、手動だからこそのよさを実感するレビューが多く、必要十分な商品だという評価です。
ハンドシュレッダー NSH-101Mの詳細 | |
メーカー | ナカバヤシ |
本体サイズ(cm) | W29.3(34)×D14.4×H17.8 |
参考価格 | 982円(税込) |
細密シュレッダー
『細密シュレッダー P3GM』は、約2×11mmの細かな細断を可能にしたマイクロクロスカットで、セキュリティ性に優れたシュレッダー。
A4コピー用紙3枚を同時にカットし、約3分間連続細断が可能です。コンパクト設計ですが、ダストボックスは大きめのA4コピー用紙約120枚分のおよそ9ℓを収容できます。
モーターが過熱すると自動で停止し、ダストボックスを外すと作動しない安全機能付き、逆転スイッチもついて、この価格は驚きのパフォーマンスです。
「マイクロクロスカットにしてよかった」「本当に細密カットで満足」と、この製品の性能がレビューの評価を高めています。
細密シュレッダー P3GMの詳細 | |
メーカー | アイリスオーヤマ |
本体サイズ(cm) | W32.1×D16.9×H35 |
メーカー希望小売価格 | 5,162円(税込) |
シュレッダー
『シュレッダー PS5』は、家庭用としてはやや高価ですが、その性能はほかの追随を許さないような、そんな高性能シュレッダーです。
モーターが加熱しすぎると、自動的にサーマルプロテクターが作動してストップ。
紙詰まりしたり、本体からダストボックスを外した場合にも、電源を自動的に遮断しますので、回路やモーターの破損を極力防ぎ、製品を長持ちさせる安全性機能が満載です。
やはり「自動停止機能で安心」という口コミが多いです。「家庭用で大量にシュレッドしたいなら十分に利用できる」と、価格に見合ったパフォーマンスに満足するレビューも見られます。
シュレッダー PS5の詳細 | |
メーカー | アイリスオーヤマ |
本体サイズ(cm) | W15×D37×H25 |
参考価格 | 55,608円(税込) |
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