ゲーミングキーボードおすすめ!ゲームのプロ逸品+口コミ・ランキング10選
あなたに合ったゲーミングキーボードがあれば、タイピングの高速化、打鍵時の快適さ、指や手への負担の軽減、見た目や打鍵音の満足度など、ゲームがより楽しくなりますね。
ただ、いざ探してみると、「Nキーロールオーバー」「アンチゴースト機能搭載」「メカニカル式キーボード 青軸採用!」などとポップに書かれも何のことやらさっぱり…
そんな方のために今回、FPSを中心に国内やアジア大会でいくつものタイトル優勝経験があり、ゲーム実況の草分け的存在であるゲームキャスター、岸大河さんにおすすめのゲーミングキーボードについて教えていただきました。
併せて、IPPING編集チームによるゲーミングキーボードの基礎知識や選び方、口コミレビューでも評価の高い人気ランキングをご紹介していきます。
※ゲーミングキーボードの各アイテムの情報は2019年1月時点のものとなります
岸大河 のプロフィール
eスポーツの世界で、FPSなどを中心に複数のタイトルで国内大会を制覇。アジア大会でも優勝経験あり。元トッププレイヤーという経歴を活かして、2014年からゲームキャスターとして最前線で活動中。東京ゲームショウやニコニコ超会議など、大規模イベントでも毎年多数の企業ブースに登壇。日本テレビのesports番組「eGG」レギュラー出演。WEB『岸大河オフィシャルウェブサイト』
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1.ゲームキャスターおすすめのゲーミングキーボード
まずはじめに、ゲームキャスターの岸大河さんおすすめのアイテムを2つご紹介いたします。
おすすめ
ロジクール
PRO
G-PKB-001
コンパクトでポータブル、持ち運びに便利なテンキーレスタイプのゲーミングキーボードです。
ケーブルも着脱式なため、キーボードを携帯する機会が多い方でもパーツに負担をかけることなく持ち運べます。
採用されている「Romer-Gメカニカルスイッチ」は反応性、耐久性に優れ、標準的なメカニカルスイッチに比べて速度がおよそ25%速く、プログレードのパフォーマンスを発揮してくれます。
『Logicool PRO G-PKB-001』を愛用するプロゲーマー、岸大河さんにこのゲーミングキーボードの魅力を教えていただきました。
岸大河さんレビュー

これは、「テンキーレス」というテンキーがないタイプのキーボードです。
サイズがコンパクトで、大会会場とかに持ち運ぶ際にも機器から外しやすく、接続部分も摩耗しないよう強化されているため、取り扱いがとてもしやすいです。
入力のスピード感や耐久性に優れた、ロジクールG独自の “Romer-G”が採用されています。
他にも“入力してから反応するまでの安定度”もポイントなのですが、これはキーストロークも安定しているため、僕のお気に入りのキーボードとなっています。
ロジクール PRO G-PKB-001 の詳細 | |
メーカー | ロジクール |
キースイッチ | メカニカル Romer-Gスイッチ |
参考価格 | 15,800円(税込) |
おすすめ
ロジクール
G512シリーズ
高い正確性と耐久性で人気の『ロジクール G512シリーズ』が2つ目のおすすめとなります。
このシリーズの特徴なのが「選べるキースイッチ」。
確かな打鍵感が得られる“タクタイル”か、滑らかな押し心地の“リニア”、馴染む深くお馴染みの青軸“クリッキー”の3種類から選ぶことができます。
耐久キーストローク7,000万回の高い耐久性で、上質なゲーミング体験を持続させてくれます。
搭載されたゲームモードを活用することで、Fキーにマクロを設定したり、約1,680万色のライティングのパターンを設定できるなど、高いカスタマイズ性も備えています。
こちらの『Logicool G512シリーズ』についても、岸大河さんに教えていただきました。
岸大河さんレビュー



- タクタイル
- リニア
- 青軸
簡単にいうと、キーボードの形は変わらず、キースイッチだけ変わっているので、押し心地がそれぞれ違います。
「タクタイル」は、いままでのRomer-Gを楽しんでくれたり、好きでいる方にはおすすめです。
「リニア」はRomer-Gの新しいキースイッチで、新たな感触を楽しむことができます。
今まで通り「青軸」が好きな方はぜひ「青軸」でどうぞ、と3つのパターンを提供しているのがこの『G512シリーズ』になります。
特に新しいキースイッチであるリニアは、メカニカル式の赤軸よりのキースイッチで、打鍵する力が弱い方でも、浅いキーストロークでしっかりと入力を検知してくれるようです。
実際に購入されている方のレビューを見ると、軽いタッチ感から新しいキースイッチである「リニア」を選ばれている方が多く見受けられました。
また、茶軸以上青軸以下の重さともいわれる「タクタイル」の人気も根強く感じます。
実際に試し打ちをして「青軸がいい」と思う方もいるなど、選び方は人それぞれに思いました。
岸大河さんレビュー



触ってみないとわからないですし、継続的に触っていたら気に入っていくってパターンもあります。個人的には「リニア」と「タクタイル」をおすすめしたいです。
一般受けしそうなのはタクタイルですが、けっこう玄人向けというか・・・僕はリニアの方が好きっていうのが正直あります。
リニアがこの中では一番好きですね。
公式サイトでは、それぞれのキーストロークの音も聴くこともできますよ。
参考までに、キーストロークが聴ける「ロジクール〜メカニカル スイッチ」を記載いたします。
ロジクール G512シリーズの詳細 | |
メーカー | ロジクール |
キースイッチ | Romer-Gメカニカルスイッチ |
参考価格 | 17,150円(税込) |
2.ゲーミングキーボードの知っておきたい基礎知識&選び方
ゲーミングキーボードと通常キーボード
ゲーミングキーボードを簡単に説明しますと、より正確に、より快適にキー入力ができるキーボードのことです。
具体的には、「心地よい打鍵感」や「キーの複数同時認識ができる」などの機能を備えています。
長時間キーボードを使う人にとって、キーの打鍵感はとても大事なものではないでしょうか。
しっくりこないキーボードを使うことで、スムーズなタイピングができなかったり、小さなストレスが蓄積するなど、作業の足止めになったりしていませんか。
ここでは、通常キーボードとゲーミングキーボード、それぞれのメリット・デメリットを紹介させていただきます。
メリット | デメリット | |
通常キーボード | ・価格が安い ・静音性に優れている | ・耐久性が低い ・キーストロークに違和感がある ・疲れやすい |
ゲーミングキーボード | ・キーの複数同時押し機能 ・マクロ機能 ・打鍵感が良い ・長時間使い続けていても疲れにくい ・早いタイピングでもレスポンスが早い ・高耐久性でキーごとの修理も可能 | ・打鍵音がうるさい ・価格が高い |
表を見てもわかる通り、「価格が高い」「打鍵音がうるさい」以外、通常キーボードよりもゲーミングキーボードの方がメリットが多いです。
価格のことを考えると、キーボードを酷使するような使い方をしない方には必要ないアイテムかもしれませんが、激しいキーストロークや0コンマ以下の速さが競われるゲームをする方、1日中タイピングする方には、ゲーミングキーボードはおすすめです。
ただ、ゲーミングキーボードは、キースイッチ(キーの構造のこと)やオプション機能がそれぞれ細かく違ってくるため、お気に入りの1台を見つけるには、実際にお店に行ってキーを押して確かめるのが一番早いです。
その前に、このページでゲーミングキーボードを選ぶ際のポイントや基礎知識を解説することで、より好みにあったキーボードを見つけるお手伝いができたらと思います。
ゲーミングキーボードの種類
ゲーミングキーボードには、「メカニカル式」「メンブレン式」「パンタグラフ式」「静電容量無接点方式」の4つの種類があります。
この中でもゲーミングキーボードで特に多いのは「メカニカル式」です。
パソコンを買った際、初めから付属しているような通常キーボードは、「メンブレン式」が多くなっています。
これらは構造的な仕組みや製造工程の違いによって、打鍵感や価格が変わってきます。
ここではそれぞれのキーボードの種類を紹介していきます。
メカニカル式
「パチパチ」「カチカチ」と、いかにもタイピングしている感じがでるのが、ゲーミングキーボードの中でも最も多い、メカニカル式になります。
家電量販店などで「〇〇軸採用!」と紹介されたりしているのは、このメカニカル式のキーボードになります。(軸の種類は「赤軸」「茶軸」「青軸」「黒軸」とありますが、詳しくは後の項目で説明いたします。)
画像:diatec.co.jp
図のキーを押し込むことで、接点が基盤に接触して、押されたキーを検知してくれます。
入力する強さはスプリング、打鍵感は採用されている軸の接点の種類によって決まります。
ゲーミングキーボードの中では、比較的手を出しやすい価格になりますので、初めて購入を考えている方はこちらから選ぶのがおすすめかと思います。
メンブレン式
パソコンを購入した際、あらかじめ付属でついてくるキーボードや、一般的な通常キーボードに多いのがメンブレン式です。
画像:diatec.co.jp
キーボード全体に1枚のメンブレンシートスイッチを敷き、ラバーカップが押されることで入力を検知します。
安価で製造することが可能なためコストは抑えられますが、キーの個別修理などには対応できません。
ラバーカップの反発でキーの打鍵感を表現しています。
コスパに優れているのが主な特徴となります。
パンタグラフ式
静音性に優れ、薄くコンパクト性が高いため、ノートパソコンや、静かな環境で使いたい時におすすめなのがパンタグラフ式です。
画像:amazon.co.jp
キーを押したときのキーストロークが浅いため、手も疲れにくく、軽やかなタイピングが可能です。
一般的にコンパクトで薄型のタイプが多く、使わないときはパソコン横などに立てて収納することもできます。
反発が少ないのが特徴的ですが、耐久性はほかのタイプに比べ少々劣ります。持ち運ぶのにおすすめのタイプとなります。
静電容量無接点方式
「パシャパシャ」「スコスコ」と独特の音で、軽やかなタイピングが特徴的なのが、静電容量無接点方式のキーボードです。
物理的な接点がないキースイッチなため、キーを押しても摩耗が少なく、耐久力に優れています。
指に負担がかかりにくく、押下時の荷重も設定できるなど、お好みのキーストロークに調節できてカスタマイズ性も高いです。
構造的には最も複雑なため価格も高くなります。
ゲーミングキーボードの選び方
ポイント1.キーの種類
キーボードの種類は、先の項目で説明したように「メカニカル式」「メンブレン式」「パンタグラフ式」「静電容量無接点方式」の4つに分けることができます。
主な打鍵感に関しましては、上の4つの種類から選び、ここでは更にその中でも細かい違いが出せる「メカニカル式」のキーの種類を紹介しようと思います。
打鍵感に優れ、安定性も高い「メカニカル式」ですが、搭載されている軸によって細かく打鍵感を分けることができます。
どのような違いがあるのか、岸大河さんに教えていただきました。
岸大河さんコメント



それぞれ押してから反応するまでのスピード、押し心地が違ってきます。
軽く押して、そこまでで打てるスピードが速いもの。
最初ちょっと押すところまでは重いけれども、スイッチが入りそうなタイミングからすごく柔らかくなるもの。
最初だけ負荷がかかれば、あとはすぐにスコーンと下までいけるもの、など軸によってキーストロークが違ってきます。
キースイッチによって、キーストロークにも微妙な変化がでてくるようですね。
簡単にですが、メカニカル式のキースイッチ、それぞれのキーストロークの重さを紹介します。
画像:diatec.co.jp
上の図では赤が2種類ありますが、主に「赤軸」「茶軸」「青軸」「黒軸」で打鍵感を分けることができます。赤から黒にいくつれて、打鍵感は重くなります。
それぞれの特徴を簡単に説明しますと、
- 赤軸:打鍵音が小さく、軽いキータッチ。長時間タイピングする方におすすめ
- 茶軸:ソフトで軽快なタイピングができるバランスタイプ
- 青軸:明確な入力感が得られ、ゲームユーザーにも人気のタイプ
- 黒軸:高い反発力で高速でのタイピングに向いている
以上のように分けることができます。
以下の動画では、実際にそれぞれの軸の音の違いを聴くことができます。
またこのほかにも、『ロジクール』の“Romer-G”や、『RAZER』の“緑軸”など、メーカーによって独自のキースイッチを開発しているものもあります。
ポイント2.ショートカットキー
打鍵感のほかにゲーミングキーボードの特徴としてあげられるのが、ショートカットキーなどを設定できるマクロ機能です。
あらかじめショートカットキーが登録されているタイプのものもありますが、製品によっては付属のソフトウェアで、誰でも簡単にお気に入りのショートカットキーを作ることができます。
設定はそれぞれ製品によって異なったりするため、マクロ機能を使いたい方は、購入する前にショートカット機能に対応しているか調べる必要があります。
ポイント3.オプション機能
昨今のゲーミングキーボードは、ライティング機能付きで、鮮やかなイルミネーションのように光るものも多いです。
ゲームの世界に没入する際、雰囲気が出やすかったり、暗い部屋でも文字を認識しやすくなるなど、モチベーション向上にも一役買います。
また複数のキーを押したときに、押されたキーを確実に検知する「ロールオーバー」機能や、複数のキーを押したときの誤入力を防ぐ「アンチゴースト」機能はゲーム目的の方には必須の機能となります。
参考:pc-koubou.jp
3.レビュー評価の高いおすすめゲーミングキーボード10選
ここではIPPING編集チームによる、レビュー評価の高い人気のゲーミングキーボードをご紹介していきます。
※ゲーミングキーボードの各アイテムの情報は2019年1月時点のものとなります
REALFORCE
「REALFORCE」独自の打鍵感が追求された『東プレ』人気のキーボードとなります。
キースイッチは正確で精度が高く軽やかなタイピングができる“静電容量無接点方式”。
このキースイッチを採用しているメーカーは少なく、購入された方からは「入力の感覚が安定している」「手が吸い付くように入力できる」など他に類を見ない打鍵感に、高い評価が集まっていました。
押したキーすべてを確実に認識している「Nキーロールオーバー」が搭載されているため、ゲームはもちろん高速タイピングにも最適なアイテムです。
キーストローク5,000万回のテストもクリアするなど耐久性も高いため、ゲームや仕事など激しい使い方にも耐えられるおすすめのアイテムとなります。
東プレ REALFORCE R2-JP4-BKの詳細 | |
メーカー | 東プレ |
キーの種類 | 静電容量無接点方式 |
参考価格 | 21,377円(税込) |
RZ03-01703700-R3J1
印象的なグリーンのライトに、高い耐久性・耐水性・耐塵性を備えたゲーミングキーボードです。
「10キーロールオーバー」と「アンチゴースト機能」搭載で誤入力を防いでくれる他、8,000万回のキーストロークに耐えてくれるタフさがこのアイテムの特徴となります。
独自の「Razer メカニカルスイッチ」採用で、カチカチとした緑軸の音に「気持ちいい音がする」と満足する声も見受けられました。
頑丈さや、しっかりとした打鍵音を求める方におすすめです。
RAZER RZ03-01703700-R3J1の詳細 | |
メーカー | RAZER |
キーの種類 | メカニカル式 緑軸 |
参考価格 | 13,980円(税込) |
G610BL
『ロジクール G610BL』は、パフォーマンス重視のデザインでカスタマイズ性の高いゲーミングキーボードになります。
搭載されたF1~F12キーにマクロを割り当てることで、高いカスタマイズ性を発揮してくれます。
「青軸」のメカニカルキースイッチからは確かな打鍵感を得られ、キーボードの角度も3段階で調節できるなど、快適なタイピングが可能になります。
シンプルで高級感ある外観と、静かなホワイトのバックライト、それでいて“カチカチ”という打鍵音が好きな方におすすめのアイテムとなります。
ロジクール G610BLの詳細 | |
メーカー | ロジクール |
キーの種類 | メカニカル式 青軸 |
参考価格 | 19,170円(税込) |
G512 CARBON
人気のゲーミングキーボードメーカー『ロジクール』より、好みのキースイッチが選べる『G512シリーズ』のキーボードとなります。
選べるキースイッチは「リニアキー」「タクタイルキー」「クリッキー」の3種類。
それらの違いを簡単に説明しますと、
- タクタイル:確かな押しごたえ
- リニア:スムーズな押し心地
- クリッキー(青軸):馴染みあるクリック音
となります。
また7,000万回のキーストロークテストもこなすなど耐久性も高く、ボディはアルミ合金で重厚感があります。
「シンプルかつ高級感のあるキーボード」と口コミレビューでも高い評価が寄せられていました。
ロジクール G512 CARBON RGB G512-LNの詳細 | |
メーカー | ロジクール |
キーの種類 | Romer-Gメカニカルスイッチ |
参考価格 | 17,150円(税込) |
BlackWidow X Tournament Edition
1,680万色に光るライティングに、10個のキーロールオーバーアンチゴースト機能を搭載した『RAZER』のゲーミングキーボードです。
テンキーレスタイプなため、持ち運びや卓上の省スペース化にも有効です。
キースイッチは独自の“Razer メカニカルスイッチ(緑軸)”、しっかりとした打鍵感と“カシャカシャ”と鳴るタイピング音が特徴で、「打ち心地が最高」との声も拝見しました。
RAZER BlackWidow X Tournament Edition RZ03-01770100-R3M1の詳細 | |
メーカー | RAZER |
キーの種類 | Razer メカニカルスイッチ(緑軸) |
参考価格 | 14,277円(税込) |
K70 LUX CherryMX Red
全キーマクロ設定可能、Nキーロールオーバー、アンチゴースト機能でキーの誤入力も防げるクールデザインなゲーミングキーボードです。
バックライトにはRED LEDを採用、ダイナミックなイルミネーションで日々のゲーミングライフを赤く彩ってくれます。
同ラインナップには「赤軸」「茶軸」「青軸」のキースイッチがあり、実際に購入された方のレビューを見ると、音の大きさが気になる方は「赤軸」がおすすめとのこと。
打鍵感は「音がいい」「心地良い」と満足される方が多く拝見できました。
Corsair K70 LUX CherryMX Red KB361CH-9101020-JPの詳細 | |
メーカー | Corsair |
キーの種類 | メカニカル式 Cherry MX Red(赤軸・茶軸・青軸) |
参考価格 | 11,163円(税込) |
G213
『ロジクール』専用のゲーミングソフトウェアで、独自のカスタマイズ性を備えたメンブレン式のゲーミングキーボードです。
ソフトウェアでは、利便性や好みに合わせた設定が可能で、RGBライトや、特定のキーへの機能割り当てなど、高いカスタマイズ性を持っています。
メンブレン式ですが、耐久性と耐水性に優れた設計となっているため、仕事やゲームでも長時間使う方でも安心です。
価格もリーズナブルなため、ゲーミングキーボード入門者にはおすすめのアイテムとなります。
ロジクール G213の詳細 | |
メーカー | ロジクール |
キーの種類 | メンブレン式 |
参考価格 | 8,910円(税込) |
HyperX Alloy FPS Pro
安定性と耐久性を追求した強力なスチールフレームに、赤で統一されたLEDライトが特徴的なゲーミングキーボードです。
搭載されたゲームモードでは、100%アンチゴーストとNキーロールオーバーでキーの誤入力を高い精度で防ぐことができます。
またパソコン周りもごちゃごちゃしないようテンキーレスでコンパクトサイズ、信頼性と応答性に特化しているため、FPSをプレイするにもおすすめのモデルとなります。
ケーブルが取り外し可能なため、キーボードをよく持ち運ぶ、という方にもおすすめです。
キースイッチも「赤軸」と「青軸」から選べ、口コミレビューでも「非常にシンプルで使いやすい」と安定した使い心地に満足する方が多く見受けられました。
Kingston HyperX Alloy FPS Pro HX-KB4RD1-US/R1の詳細 | |
メーカー | キングストンテクノロジー |
キーの種類 | メカニカル式 赤軸(青軸) |
参考価格 | 11,790円(税込) |
REALFORCE RGB
1680万色のLEDバックライト機能を搭載、フルNキーロールオーバーで、素早い入力でも確実に検知してくれます。
正確性と快適なタイピングに秀でた“静電容量無接点方式”なため、指にかかる負担も少なく、およそ5,000万回のキー入力にも耐えられる高い耐久性を持っています。
『東プレ』独自の機能により、押下時のキーの検知位置を調節することで、お好みの反応速度でタイピングすることができます。
口コミレビューでは「とにかく音が良い」との声もあり、キーを押すのが楽しみになるようなアイテムです。
東プレ REALFORCE RGB AEAX01の詳細 | |
メーカー | 東プレ |
キーの種類 | 静電容量無接点方式 |
参考価格 | 31,104円(税込) |
APEX
航空機用アルミニウムを使用したフレームで、高い安定性と堅牢性をもった『SteelSeries』のゲーミングキーボードです。
搭載されたフルRGBのLEDが、メッセージや通知により変化、無料のソフトウェアによってキーひとつごとにイルミネーションを設定することができます。
キースイッチは赤軸のQX2メカニカル式で、軽く滑らかな打鍵感を楽しめます。ただ口コミレビューでは「音が大きい」との声もあるため、静音目的の方は注意が必要です。
SteelSeries APEX M750 JP 64684の詳細 | |
メーカー | SteelSeries |
キーの種類 | メカニカルRGB |
参考価格 | 21,060円(税込) |
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