家電ライターおすすめVRゴーグル&レビュー評価の高い人気10モデル【2019年版】

日々進化を続けている「仮想現実」の世界について、VR(バーチャルリアリティ)で体験したことがあるという方も増えてきているのではないでしょうか。

VRの普及とともに、ゲームなどをはじめとしたエンターテイメントとしても、医療などの身近な問題解決のためのツールとしても、新たな可能性を広げてくれています。

そんな仮想現実世界を手軽に家庭でも楽しむことができるのが、VRゴーグルです。

発売当初は非常に価格も高いものでしたが、近年では技術が進歩によって、手軽にVRの世界を楽しむことができるようになりました。

そこで今回は、自宅などでVRを楽しみたい方のために、デジタル家電ライターのコヤマタカヒロさんに、おすすめのVRゴーグルについてお話を伺いました。

またIPPING編集部調べによるVRゴーグルの選び方や、レビュー評価ランキングも掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

最終更新日:2019年2月21日
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コヤマタカヒロ

コヤマタカヒロ のプロフィール

デジタル機器から白物家電、関連雑貨などを扱うデジタル家電ライター。米・食味鑑定士の資格を持ち、特に調理家電の評価には力を入れている。Web媒体や『GetNavi』『DIME』『MonoMax』など有名雑誌を中心に活躍中。TV番組で特集された経験もある。ブログは『デジタル機器と家電とときどき3人娘

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1.プロのおすすめVRゴーグル

まずはじめに、プロおすすめのVRゴーグルをご紹介します。

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ

Oculus Go 32GB

参考価格23,800円(税込)

『Oculus Go』は、他のデバイスを必要としない独立型のVRゴーグルです。

スマートフォンアプリとVRゴーグルを連携させることで、1000を超えるコンテンツから自分好みにVRの世界を楽しむことができます。

付属されているケースに入れてすっきりと収納することができ、持ち運びにも便利なVRゴーグルとして、初心者から経験者まで多くのユーザーから支持されています。

コヤマタカヒロさんレビュー

コヤマタカヒロ
私がオススメする『Oculus Go』は、フェイスブックの子会社が製作しているVRゴーグルです。

スマートフォンと連携して利用するタイプのモデルで、VRのおもしろさが一番わかりやすい製品です。

スマートフォンの操作でカジュアルに利用できるのがメリットで、VRの世界を誤解なく体感できる独立型のVRゴーグルです。

Oculus Go 32GB の詳細
メーカーOculus
解像度HP記載なし
視野角HP記載なし
メーカー希望小売価格23,800円(税込)

2.VRゴーグルの知っておきたい基礎知識&選び方

VRゴーグルと一言で言っても、実は様々な種類のVRゴーグルが展開されています。

最初にここでつまずいてしまうと、せっかく買ったのに、他にも設備が必要だった!なんてこともあるので、しっかりここでVRゴーグルの種類と選び方について、確認していきましょう。

VRゴーグルの種類について

①スマートフォン用VRゴーグル

まず、一番安価で手軽に使えるのがスマートフォン用のVRゴーグルです。

VR動画の再生が可能なスマートフォンを持っていれば、使用することができます。

スマートフォン自体をゴーグルに取り付けるタイプで、動画再生した画面をレンズでのぞくことでVRの世界を体感できます。

スマートフォンの性能にもよりますが、手軽にVRの世界を楽しむことができる上に、価格帯もお手頃です。

コンテンツの多さは、他のVRゴーグルに比べると少ないですが、これからコンテンツ数が増え、画質が上がってくるとも言われています。

②パソコン用VRゴーグル

現在、VRゴーグルの主流となっているのが、パソコン用のVRゴーグルです。

こちらは対応するパソコンを持っていれば、使用することができます。

そしてコンテンツ数が多いのが何よりも魅力的です。画質も安定しており、中には映画館さながらの迫力を味わうことができるものもあります。

一方で、性能が高いため、VRゴーグルの価格帯も少々高めに設定されています。

今後流通量が増えていくことで、少しずつ手の届きやすい価格帯になっていくと想定されており、また、パソコンもそれなりのスペックが必要になるのが難点です。

③ゲーム系VRゴーグル

ゲーム機と連動させるゲーム用VRゴーグルは、PlayStation4で導入され、体感型ゲーム(PlayStation VR)として注目を集めましたよね。

映像と音でよりリアル感を持たせてくれるゲーム用のVRゴーグルは、より一層ゲームの世界にプレイヤーを引き込んでくれます。

ゲーム系のVRゴーグルでは、ゲーム機(PlayStation4)本体が必要となるため、購入する際には注意が必要です。

PlayStation4をすでにお持ちの方や、VRでゲームをしたい方におすすめです。

④スタンドアロンVRゴーグル

スタンドアロンVRゴーグルは、これまでご紹介してきた種類とは異なり、いわゆる「独立型」と言われるVRゴーグルです。

他のデバイスを必要とせずに使用できる最も手軽なVRゴーグルです。

プロのおすすめの『Oculus Go』もこちらに該当します。スマートフォンはコントローラーとして使用するだけなので、セッティングや操作以外では他の機器は不要です。

まだラインナップは多くないですが、今後コンテンツやラインナップが増えてきて、VRゴーグルの主流になると予想されており、各社が力を入れている分野でもあります。

VRゴーグルの選び方

ポイント1.コスパで選ぶ

コストパフォーマンスについては、感じ方がそれぞれありますが、「まずは手軽な金額でVRゴーグルを楽しみたい」と考えるのであれば、数千円単位でVRゴーグルを手に入れることができます。

金額を抑えてVRゴーグルを使うことができますが、自分に合わない・対応していないVRゴーグルを選んでしまって意味がなくなってしまいます。

たとえば、焦点距離が調整できるものであれば、自分にあったセッティングができますし、眼鏡を使用している場合には、眼鏡使用可能なVRゴーグルを選ぶ必要があります。

ポイント2.臨場感抜群!解像度で選ぶ

次に抑えておきたいのは、解像度です。

解像度の良し悪しは、画質に影響し、より臨場感ある体験を体感できるかどうかに関わっていきます。

ディスプレイの解像度が高ければ高いほど、映像はより本物に近くなり、臨場感を高めてくれます。

ポイント3.視野角で選ぶ

「視野角」とは、映像の見える範囲のことを指しています。

したがって、視野角が広ければ広いほど、見える範囲が広がるため、普段私達が見ている視野に近づくことになります。

より普段の視野に近づくことで、臨場感や疑似体験を実感することができます。

見え方が普段に近いVRゴーグルを選びたいという場合には、視野角は120度以上を目安にして、選んでいきましょう。

ポイント4.ヘッドホン内蔵で選ぶ

ヘッドホンが内蔵されているVRゴーグルのメリットは、スピーカーから出る音に比べて、臨場感のある音を楽しむことができる点と、コードの絡みを避けることができる点です。

リアリティーを得やすくするためには、視覚と同時に聴覚まで没頭させることで、よりVRの世界に入り込むことができます。

イヤホンジャックにイヤホンを挿しても良いのですが、動く可能性も高いVRの映像では、コードが絡まり転倒する可能性もあります。どうしても自分のイヤホンを使い、音質にこだわりたい場合には、「Bluetooth」などワイヤレスイヤホンを使用するようにしましょう。

引用:playstation.comvrjour.jp

3.レビュー評価の高いVRゴーグル人気ランキング

画像:amazon.co.jp

1位

SAMONIC 3D V7

参考価格10,000円(税込)

非球面光学レンズを採用しており、ブルーライトカットと電磁放射線防護機能によって、VRゴーグルの難点でもある目が疲れやすいという点を解消してくれます。

また、焦点距離を自在に調整できるため、自分にあったピントに合わせて、VRの世界を楽しむことができます。

レビューでは、VRゴーグル初心者を中心に評価を集めており、手頃な値段で手軽に楽しむことができるコストパフォーマンスの高い製品です。

SAMONIC 3D V7の詳細
メーカーSAMONIC
メーカー希望小売価格10,000円(税込)
画像:amazon.co.jp

2位

Canbor VR1008

参考価格2,900円(税込)

Andoroid・IOSの4インチから6.3インチまでのスマートフォンに対応するスマートフォンVRゴーグル『Canbor VR1008』。

120度の広い視野角があり、VRの世界への没入感が高く、より普段の視野にも近い環境のため、目の疲れを軽減させてくれます。

また、自然な視界のために、目の幅やピントに合わせて調節が可能になっています。

レビューでは、VRゴーグル入門編として、まずはVRの世界を体感したいというユーザーから高く評価されています。

Canbor VR1008の詳細
メーカーCanbor
視野角120度
メーカー希望小売価格2,900円(税込)
画像:amazon.co.jp

3位

MZTDYTL VRゴーグル

参考価格2,499円(税込)

ヘッドホン一体型のなかで、高い評価を集めているのが、『MZTDYTL VRゴーグル』。

耳まで包み込むような密閉性の高いヘッドホンと合わせることで、VRの世界により入りやすくなっています。スマートフォンのイヤホンジャックに差し込むだけのため、簡単に接続することができます。

VRゴーグルのバンドがT字型になっており、長時間の使用でもVRゴーグルを安定して支え、疲れにくい設計になっています。

レビューでも、バンドのフィット感に多くの声が集まっており、手軽にVRゴーグルを体感したい方に、高く評価されていました。

MZTDYTL VRゴーグルの詳細
メーカーMZTDYTL
視野角120度
メーカー希望小売価格2,499円(税込)
画像:amazon.co.jp

4位

EchoAMZ 3D V5

参考価格10,000円(税込)

手軽にVRゴーグルを楽しみたいというユーザーに支持されている『EchoAMZ 3D V5』。

高品質の非球面樹脂レンズが採用されており、目の疲れの軽減とともに、臨場感をより感じやすくなるように設計されています。

VRゴーグル自体の通気性も高く、スマートフォンの長時間使用による放熱や画面の曇りを解消してくれます。

レビューでは、VRゴーグルスターターには、充分にVRの世界を楽しむことができると評価される一方で、近視の方などピントがうまく合わないという声も見受けられました。

EchoAMZ 3D V5の詳細
メーカーEchoAMZ
メーカー希望小売価格10,000円(税込)
画像:amazon.co.jp

5位

Canbor VR1006

参考価格5,000円(税込)

軽量で頭部へのフィット感も高く評価されている『Canbor VR1006』。

VRゴーグルの重さは280gとスマートフォン用VRゴーグルの中でも軽量サイズにも関わらず、しっかりとヘッドバンドが頭部にフィットし、装着感を高めています。

120度という広い視野角と、焦点・目の幅に合わせてダイヤルで調整できるなど機能も申し分なく兼ね備えています。

レビューでは、広い視野角と、VRゴーグルのフィット感からとても使いやすく、プレゼントにも喜ばれたという声が見受けられました。

Canbor VR1006の詳細
メーカーCanbor
視野角120度
メーカー希望小売価格5,000円(税込)
画像:amazon.co.jp

6位

T-PRO T-VR50

参考価格5,480円(税込)

専用イヤホンで、VRの世界への没入感を高める『T-PRO T-VR50』。

高品質の専用イヤホンがVRゴーグルと一体になっており、映像のみならず、より臨場感ある立体的な音質で、満足度を引き上げています。

長時間の使用にも対応できるようレザークッションとヘッドストラップが装備されており、疲れにくく高いフィット感のあるVRゴーグルになっています。

レビューでは、「お手頃な価格帯の製品だと思って甘く見ていたが、使ってみたら非常に満足!」という声が多く、高い評価に繋がっていました。

T-PRO T-VR50の詳細
メーカーT-PRO
メーカー希望小売価格5,480円(税込)
画像:amazon.co.jp

7位

Canbor VR1002

参考価格5,000円(税込)

ヘッドホンが搭載された一体型VRゴーグルの『Canbor VR1002』。

高品質のハイファイ音質と、遮音性を高める円形のイヤーカップが搭載されており、よりリアリティーのあるVR体験を味わうことができます。

また、PMMA光学非球面レンズの採用と、120度を誇る広い視野角、そして焦点距離・瞳孔間距離を調整できることから、目への負担も少なく、疲れにくい設計となっています。

レビューでは、「VRゴーグル初心者にもオススメ!」という声が多く見受けられました。一方で、耐久性に異を唱える声もあり、評価が分かれています。

Canbor VR1002の詳細
メーカーCanbor
視野角120度
メーカー希望小売価格5,000円(税込)
画像:amazon.co.jp

8位

MEMO VRゴーグル

参考価格4,980円(税込)

レンズには、光学レンズ技術が採用されており、非球面レンズとブルーライトカットによって、目への負担を下げながらも、高い映像効果を体感することができます。

また、付属品としてBluetoothリモコンとVRゴーグルに連動するノイズキャンセル機能が付いたイヤホンが同封されています。

レビューでは、VRゴーグル入門者向けとして、映像の質や機能の良さを評価する声がある一方で、iPhone7など一部のIOS機器を使用する際にリモコンが連動しないという声もあり、使用の際には注意が必要です。

MEMO VRゴーグルの詳細
メーカーMEMO
視野角100-120度
メーカー希望小売価格4,980円(税込)
画像:amazon.co.jp

9位

SAMONIC 3D V6

参考価格9,980円(税込)

人それぞれに応じて異なる目の幅の広さや、ピントの位置を自由に調節できるため、自身に合ったVRの映像環境にカスタマイズすることができます。

また、非球面光学レンズを採用しており、ブルーライトカット機能と電磁放射線防護機能を搭載しています。これにより、目の疲れ、過度な眩しさを軽減することができます。

レビューでは、「スマートフォンとの相性も良く、初めて買うVRゴーグルとしては良かった」という手軽にVRを楽しみたいユーザーから高い満足度を得ていました。

SAMONIC 3D V6の詳細
メーカーSAMONIC
メーカー希望小売価格9,980円(税込)
画像:amazon.co.jp

10位

Gooice 3D VR008

参考価格10,000円(税込)

使いやすさに重点を置いたVRゴーグル『Gooice 3D VR008』。

VRゴーグルをより使いやすいデバイスとするため、音量の調節ができるダイヤルや、突然の電話にも対応できる受話ボタンが搭載されています。

また、焦点と瞳孔間距離を調整できるダイヤルも搭載されているため、個々人に合わせて、VRを楽しむことができます。

レビューでは、音や画質、そして使いやすさと手頃な値段ながらも高機能が搭載されているVRゴーグルに高い支持が集まっており、コストパフォーマンスが評価されています。

Gooice 3D VR008の詳細
メーカーGooice
メーカー希望小売価格10,000円(税込)

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ご参考までに、VRゴーグルの売れ筋ランキングは、それぞれのサイトの以下のページからご確認ください。

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オーディオ&ビジュアル評論家、日本で唯一のTHX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会諮問委員。大手AV機器メーカーでHDDオーディオレコーダーなどのプロデュースを行い、その後カリフォルニア州シリコンバレーでデジタルAV機器用ICの開...

馬場さおり

馬場さおり

専門の予防医学を基盤としたダイエット、スキンケアから化粧品、メイク方法など幅広い美容と健康分野で執筆中。エステ専門業界誌の編集人を務め、美容家としてメディア出演、セミナー講師などを中心に活動。日本健康教育振興協会の予想医学エデュケーター...

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有名美容家の元でアシスタントを務め、現在はVOCE/anan/michillなど様々なメディアで美容ライターとして活躍中。特に紫外線ケアを徹底しており、美白命の紫外線マスターとしてインスタグラムのフォロワーは9000人以上。日本化粧品検定1級、化粧品成分検定1...

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