ボードゲームおすすめ!プロの愛用品&人気ランキング30選

家族や友人とワイワイ楽しむことができるボードゲーム。PCやスマホのゲームで遊ぶ人も増えていますが、ボードゲームの人気もまだまだ衰えていません。

でも、「どんな種類があるの?」「大人が楽しめるものは?」など、ボードゲームをやったことのない人は迷ってしまうかもしれません。

そこで今回はボードゲームについて、毎年『TokyoGameShow』の司会進行や実況を行っているeスポーツキャスターの吉﨑智宏さんにお話を伺いました。

数あるボードゲームの中から、特におすすめの3つをご紹介して頂きました。

また、IPPING編集部調べによるボードゲームの選び方や、レビュー評価の高いボードゲーム人気ランキングもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

最終更新日:2019年7月14日
吉﨑智宏

吉﨑智宏 のプロフィール

eスポーツキャスター。2015年よりTokyo Game Showの司会進行・実況を担当。サッカー元日本代表前園真聖さんともゲーム実況で共演。『吉﨑智宏オフィシャルサイト』

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1.eスポーツキャスターおすすめのボードゲーム

早速、吉﨑智宏さんおすすめのボードゲームを3つご紹介します。

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ
Gigamic

コリドール

参考価格6,480円(税込)

フランスのブローニュ地方で設立された『Gigamic(ギガミック)』。どのゲームもルールはとてもシンプルで、木製の駒やパズルが使われているところが特徴的です。

『コリドール』は、自分の駒を相手陣地の一番奥のラインまで進めたら勝ち。将棋のようなイメージですが、手持ちの板を使って相手の駒の動きを妨害することもできます。

じっくり心理戦を楽しむ2人対戦はもちろん、3〜4人で対戦するとより白熱した展開が楽しめます。

吉﨑智宏さんレビュー

吉﨑智宏
シンプルなルールにも関わらず、ものすごく頭を使うゲーム。

板を使って相手の動きを妨害することができますが、「進路を完全にふさいではいけない」というルールを逆手に取ったプレイがとても刺激的で面白いです。

ルール自体は簡単なので、初心者の方や小さいお子さんでも楽しむことができますよ。

Gigamic コリドールの詳細
メーカーGigamic
対象年齢6歳以上
プレイ時間約20分
プレイ人数2〜4人
参考価格6,480円(税込)

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ
ClaGla

たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ

参考価格3,672円(税込)

『株式会社クラグラ』は、札幌市にあるゲーム会社。アナログ・デジタルゲームの開発や販売のほか、各種イベントの企画運営なども行っています。

おしゃれなパッケージのこのゲームは、プロポーズを体験できるというちょっと変わったボードゲーム。

プレイヤーは、「僕は」「君に」「離さない」「愛してる」「大切にするよ」などの様々な言葉が書かれた手札を使って10秒間でプロポーズの言葉を作り、親プレイヤーがその中から気に入ったものを選びます。

素敵なプロポーズができることもあれば、思わず笑ってしまうフレーズになってしまうことも。みんなでワイワイ楽しむことができるゲームです。

吉﨑智宏さんレビュー

吉﨑智宏
これはめちゃくちゃ面白いです!バカゲー(褒め言葉)ですね(笑)。いろいろなワードが出てくるので、真面目にやっても、ふざけても笑える素敵なゲームです。

大人数で楽しめますし、ルールが簡単なので、初めての方でもすぐに始められるところも魅力です。

ClaGla たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよの詳細
メーカー株式会社クラグラ
対象年齢13歳以上
プレイ時間15〜30分
プレイ人数3〜6人
メーカー希望小売価格3,672円(税込)
画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ
GP

ウボンゴ スタンダード版

参考価格4,276円(税込)

世界で多数の賞を受賞している『ウボンゴ』。2017年に日本語版が発売され、日本でも注目されています。

『ウボンゴ』は、スワヒリ語で「脳」を意味する言葉。その名前の通り、海外では脳トレの教材として小学校や中学校で導入されているそうです。

パズルゲームとボードゲームの両方の要素を持ったこのゲーム。最初にどのパズルを解くかをダイスで決め、プレイヤー全員で一斉に解き始めます。

パズルが完成した人は「ウボンゴ!」と叫び、宝石をゲット。9ラウンド終えた時に、一番多く宝石を持っている人が勝ちとなります。子供から大人まで幅広く楽しめるゲームです。

吉﨑智宏さんレビュー

吉﨑智宏
かなり頭の体操になるゲームです。

スピード感を競うゲームなので、負けるととても悔しいです。ピースがぴったりはまった瞬間が快感!

GP ウボンゴ スタンダード版の詳細
メーカー株式会社ジーピー
対象年齢8歳以上
プレイ時間約30分
プレイ人数1〜4人
メーカー希望小売価格4,276円(税込)

2.ボードゲームの選び方

知っておきたいボードゲームを選ぶ際のポイントを解説します。

対象年齢を確認

まずは、ゲームの対象年齢を確認しましょう。ほとんどの場合、ボードゲームの公式サイトや販売サイトには、「◯歳〜」と対象年齢の記載があります。

対象年齢によって、ゲームの難易度が変わってきますので、必ずチェックしておきたいポイントです。

プレイ時間をチェック

プレイ時間の目安も、事前にチェックしておくと良いでしょう。

10分〜15分程度で終わる手軽なものから、中には半日近くかかるものまで様々。

小学校低学年以下のお子様なら30分以内、小学校中学年以上なら30〜60分程度、じっくり大人同士で楽しみたいという場合は、60分以上のプレイ時間のボードゲームを選ぶのがおすすめです。

遊ぶシーンは?

どんなシーンで遊ぶかによって、おすすめのボードゲームの種類が異なります。

例えば小さなお子様同士で遊ぶなら、ルールがさほど難しくない、すごろく系のボードゲームがおすすめ。ゲームごとに様々な設定がありますが、サイコロを降って出た目の分進むという基本的なルールは変わりません。

頭を使って戦略を立てるのではなく、運によって勝敗が決まるため、初心者でも楽しむことができます。

また、男女で楽しむ場合もすごろく系のボードゲームがおすすめですが、ペアを組んで協力しながら進められるようなものだと、さらに盛り上がりそうです。

大人同士で遊ぶなら、戦略系がおすすめ。じっくり頭を使って進める戦略系のボードゲームは、勝った時の達成感もひとしお。

ゲーム終了後、みんなで内容を振り返るのも戦略系のゲームの醍醐味です。

3.レビュー評価の高いボードゲーム人気ランキング

ここからは、IPPING編集部調べによるレビュー評価の高いボードゲームの人気ランキングを、対象年齢別にご紹介していきます。

  • 小さなお子さんにおすすめのボードゲーム(4歳から5歳)
  • 小学生におすすめのボードゲーム(6歳から11歳)
  • 大人の方におすすめのボードゲーム(15歳以上)

目安の対象年齢はありますが、老若男女問わず楽しめるボードゲームばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね。

小さなお子さんにおすすめのボードゲーム10選

画像:amazon.co.jp
1位
Gigamic

コリドール ・キッズ

参考価格5,616円(税込)

プロのおすすめでもご紹介した、『コリドール 』の子供向けバージョンが『コリドール ・キッズ』。

向かい側の端に置いてあるチーズのところまで、自分のネズミ(駒)を最も早く導いた人が勝ちとなります。

ルールは『コリドール 』とほとんど同じ。自分の順番が回ってきたらネズミを1マス進める、もしくは手持ちのフェンスを使って相手の進路を妨害します。

ネズミの駒やチーズが可愛らしく、楽しみながら脳のトレーニングをすることができそうです。

Gigamic コリドール ・キッズの詳細
メーカーGigamic
対象年齢5歳以上
プレイ所用時間約10分
プレイ人数4人
参考価格5,616円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
Ravensburger

ごきぶりキッチン

参考価格5,500円(税込)

ドイツ最大のゲームメーカーである『Ravensburger(ラベンスバーガー)』。1883年に設立された老舗メーカーです。

『ごきぶりキッチン』は、その名の通りキッチンを模したゲームボードの中を、ごきぶりのおもちゃが走り回るというゲーム。

スプーンやフォークなど食器の形をした壁を動かし、電動で走り回るごきぶりを、自分の陣地に誘導できた人が勝ちとなります。

ごきぶりがとってもリアルな動きをするため、苦手な方にはちょっと怖いゲームかもしれません。

Ravensburger ごきぶりキッチンの詳細
メーカーRavensburger
対象年齢5歳以上
プレイ所用時間15〜20分
プレイ人数2〜4人
参考価格5,500円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
BANDAI

トリコ グルメバトルアドベンチャー

参考価格1,880円(税込)

販売しているのは、日本を代表するおもちゃメーカーの『BANDAI』。漫画『トリコ』の世界観とストーリーが再現されたボードゲームです。

ルールはすごろくと同じように、サイコロを降って出た目に応じて、駒を進めていくというもの。

GTロボやグルメモンスターとのバトル、迷路ゾーンを抜け、落ちてくる雪だるまのダメージに耐えながら、センチュリースープという究極のメニューを目指します。

BANDAI トリコ グルメバトルアドベンチャーの詳細
メーカーBANDAI
対象年齢5歳以上
プレイ所用時間
プレイ人数1〜2人
参考価格1,880円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
Drei Magier

Geister Treppe(オバケだぞ〜)

参考価格4,680円(税込)

『Drei Magier(ドライマギア)』というドイツのおもちゃメーカーのボードゲームです。

すごろく形式でプレイヤーごとに色分けされた駒を進めていきますが、サイコロでおばけが描かれた目が出ると、駒の色がわからないようにおばけのカバーを被せてしまいます。

どれが誰の駒かわからない状態になりますが、自分の駒だと思うものに見当を付けてゲームを進め、いずれかの駒がゴールにたどり着いたらゲーム終了。

ゴールにたどり着いた駒の色を確認し、その色の人が勝ちということになります。

画像:amazon.co.jp

「オバケが可愛い」「記憶力ゲームだけど、すごく楽しめる!」と評判です。

Drei Magier Geister Treppe(オバケだぞ〜)の詳細
メーカーDrei Magier
対象年齢4歳以上
プレイ所用時間約15分
プレイ人数2〜4人
参考価格4,680円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
HABA

Monza(モンツァ・カーレース)

参考価格2,980円(税込)

1938年創業のドイツのおもちゃメーカー『HABA』。主に木製の子供向けおもちゃを取り扱っています。

各目に違う色が書かれた6個のサイコロを振り、出た色のマスに自分の駒(車)を進めてゴールを目指すというルール。

ルールはとてもシンプルですが、自分の駒を上手く進めるためには、6個のサイコロで出た色に応じて、どのように駒を進めていくかを考える力が必要です。

車が好きな男の子におすすめのゲームです。

HABA Monza(モンツァ・カーレース)の詳細
メーカーHABA
対象年齢5歳以上
プレイ所用時間約15分
プレイ人数2〜6人
参考価格2,980円(税込)
画像:amazon.co.jp
6位
Orchard Toys

バス・ストップゲーム

参考価格3,009円(税込)

『Orchard Toys(オーチャード・トーイ)』は、1971年に創業したイギリスのおもちゃメーカーです。

『バス・ストップゲーム』は、遊びながら数の増減を学ぶことができるボードゲーム。イギリスの2階建バスが駒になったすごろく形式のゲームです。

サイコロを振って出た目の数だけ駒を進め、さらにルーレットを回して乗客の人数を決めます。止まったマスに「+」が書かれている場合はルーレットで出た数字の分だけ乗客をバスに乗せ、「−」の場合は、その数の分だけバスから降ろします。

ゴールの時点で、自分のバスに1番多く乗客を乗せていた人が勝ちとなります。

Orchard Toys バス・ストップゲームの詳細
メーカーOrchard Toys
対象年齢4歳以上
プレイ所用時間
プレイ人数2〜4人
参考価格3,009円(税込)
画像:amazon.co.jp
7位
Ravensburger

りんごゲーム

参考価格2,916円(税込)

自分の庭の木になっているリンゴを、ルーレットで出た目の数収穫していくというゲーム。10個のリンゴを、全て収穫できた人が勝ちとなります。

ルールがとても簡単なので、4歳くらいの小さなお子様でも楽しむことができるこのゲーム。

ルーレットがカラスを指したらリンゴを2個没収、アイスクリームを指したらアイスを食べるために1回休みなど、遊び心のあるルールも楽しいです。

Ravensburger りんごゲームの詳細
メーカーRavensburger
対象年齢4歳以上
プレイ所用時間約20分
プレイ人数2〜4人
参考価格2,916円(税込)
画像:amazon.co.jp
8位
Gigamic

HAPPY PARTY(ハッピー・パーティ)

参考価格4,104円(税込)

『HAPPY PARTY』という名前の通り、大人も子供もみんなで盛り上がれるボードゲームです。

四角いケーキの上にキャンドルを並べ、サイコロで指定されたキャンドルの種類と本数を一息で倒すことができたら、プレゼントカードをめくる権利を獲得できます。

自分の欲しいものリストの中にあるプレゼントを見事引き当てれば、そのプレゼントをもらうことができ、リストにないものを引き当ててしまった場合は、カードを元に戻します。

1番先にプレゼントを全て受け取った人が勝ちとなります。

Gigamic HAPPY PARTY(ハッピー・パーティ)の詳細
メーカーGigamic
対象年齢4歳以上
プレイ所用時間
プレイ人数2人
参考価格4,104円(税込)
画像:amazon.co.jp
9位
Drei Magier

Die verzauberten Rumpelriesen(葉っぱでかくれんぼ)

参考価格4,400円(税込)

日本では『葉っぱでかくれんぼ』という可愛らしいタイトルが付けられているこのボードゲーム。居眠りをしている巨人に気づかれないように、葉っぱの中に隠れる妖精を見つけるという内容です。

ボードの4隅に巨人の駒を配置したらゲームスタート。魔法の杖を使ってボードの上にある葉っぱを落としたりどかしたりして、一人ずつ順番に隠れている妖精のチップを探します。

巨人の駒を倒したり落としたりしたら、次の人に交代。ゲーム終了時に見つけた妖精の数が多い人が勝ちとなります。

Drei Magier verzauberten Rumpelriesenの詳細
メーカーDrei Magier
対象年齢5歳以上
プレイ所用時間約20分
プレイ人数2〜4人
参考価格4,400円(税込)
画像:amazon.co.jp
10位
HABA

KAYANAK

参考価格5,280円(税込)

『KAYANAK』は、釣りがテーマのボードゲーム。サイコロに従って氷の地面に穴を空け、氷の下に潜んでいる魚をどれだけ釣り上げられるかを競います。

箱の中に大小2つの鉄の玉(魚)を仕掛けて、ボードで蓋をします。

好きな色の駒を選んで、ボードの上に置いたら準備完了。サイコロに従って魚を釣り上げ、先に15匹釣った人が現れたらゲームは終了です。

釣った魚の大きさや数で点数を付け、最も得点が高い人が勝ちとなります。

HABA KAYANAKの詳細
メーカーHABA
対象年齢4歳以上
プレイ所用時間約20分
プレイ人数2〜4人
参考価格5,280円(税込)

小学生におすすめのボードゲーム10選

画像:amazon.co.jp
1位
Mattel Games

ブロックス

参考価格1,873円(税込)

子供から大人までみんなで楽しめるゲームを多数提供している『Mattel Games(マテルゲーム)』。『ブロックス』は、社内研修などでも取り入れられている知的ボードゲームです。

ゲームの内容は、いろいろな形のタイルをパズルのように繋げる形で置いていき、より多く自分のタイルをボード状に置くことができた人が勝ちというもの。

持っているタイルの形を見極めて、うまく繋いでいけるかどうかが勝敗の鍵。シンプルながら、奥が深いゲームです。

Amazonのレビュー件数は600件近くあり、YouTube動画も1万回以上再生されていることから、とても人気のあることがわかりますね。

Mattel Games ブロックスの詳細
メーカーMattel Games
対象年齢7歳以上
プレイ所用時間約20〜30分
プレイ人数2〜4人
参考価格1,873円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
GP

カタン スタンダード版

参考価格4,104円(税込)

世界中で大ヒットしている『カタン』。2,000万個以上の販売数を誇る人気のボードゲームです。

ゲームの舞台は、カタンという無人島。拠点となる家を建て、そこから島をどんどん開拓していきます。

5種類の資源が描かれたサイコロを振り、出た目の資源を元に次の家を建築。家一軒で1点がカウントされます。

それを繰り返してどんどん家を増やし、先に10点取った人が勝利。プレイヤー同士は足りない資源を交換したりすることもできるので、運はもちろん、緻密な駆け引きが必要となるゲームです。

GP カタン スタンダード版の詳細
メーカー株式会社ジーピー
対象年齢8歳以上
プレイ所用時間60〜90分
プレイ人数3〜4人
メーカー希望小売価格4,104円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
TAKARA TOMY

人生ゲーム(2008年ver.)

参考価格5,323円(税込)

『TAKARA TOMY』の6代目の人生ゲーム。現在販売は終了してしまっていますが、Amazonや楽天などでは取り扱いがあるようです。

その名の通り、誕生から就職や結婚など人生の様々な出来事を疑似体験できるこのゲーム。ルーレットの目に従って、億万長者を目指します。

ゲームの展開はルーレットにかかっているので、大人も子供も対等に楽しむことができるのが特徴。プレイする度に違った結果になるため、何度遊んでも楽しいボードゲームです。

TAKARA TOMY 人生ゲーム(2008年ver.)の詳細
メーカー株式会社タカラトミー
対象年齢9歳以上
プレイ所用時間30〜60分
プレイ人数2〜6人
参考価格5,323円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
メビウスゲームズ

おばけキャッチ

参考価格2,370円(税込)

ドイツの輸入ボードゲームを扱う専門ショップ『メビウスゲームズ』。『おばけキャッチ』は、反射神経が必要なボードゲームです。

テーブルに、白いおばけ、灰色のネズミ、赤い椅子、緑のボトル、青い本という5つの駒を置きます。

カードはよく混ぜて伏せた状態で山にして置き、1番上のカードを1枚めくります。

カードには5つの駒のイラストが描かれており、描かれているのと同じ駒を取った人が、そのカードを獲得。ゲーム終了時、たくさんカードを持っていた人が勝ちとなります。

カードには、赤いおばけや青い椅子など、駒にないものも描かれているため、即座に正しいものを選べるかどうかという反射神経が重要です。

メビウスゲームズ おばけキャッチの詳細
メーカーメビウスゲームズ
対象年齢8歳以上
プレイ所用時間20〜30分
プレイ人数2~8人
参考価格2,370円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
Mattel Games

ブロックス トライゴン

参考価格3,456円(税込)

先にご紹介した1位の『ブロックス』がバージョンアップしたのがこちらのゲーム。2017年に発売されたより難易度の高いボードゲームです。

ルールは『ブロックス』と全く同じですが、ピースの形が四角形から三角形になり、ボードの形が四角形から六角形になったことで、楽しさも難しさも格段に上がっています。

このシリーズにはほかにも、2人でプレイできる『ブロックスデュオ』や、外で遊べる『おでかけブロックス』などたくさんの種類があります。

Mattel ブロックス トライゴンの詳細
メーカーMattel
対象年齢7歳以上
プレイ所用時間
プレイ人数2〜4人
メーカー希望小売価格3,456円(税込)
画像:amazon.co.jp
6位
ホビージャパン

ディクシット

参考価格4,860円(税込)

ドイツで数々のゲーム大賞を受賞した『DiXit(ディクシット)』。日本語版は『株式会社ホビージャパン』が販売しています。

『DiXit』とは、ラテン語で「言う」という意味を持つ言葉です。

このボードゲームでは、各プレイヤーが6枚の手札をもち、1人ずつ交代で語り部となります。語り部は自分の手札を1枚選択し、その絵札から連想することができる言葉を発表します。

ほかのプレイヤーは、自分の手札の中からその言葉に最も関連していると思うものを選出。出揃ったものの中から語り部の手札を当ててポイントを獲得します。

全員当たり、全員ハズレの場合は語り部はポイントをもらえないため、語り部がどんな言葉を選ぶかがこのゲームの鍵となります。

ホビージャパン ディクシットの詳細
メーカー株式会社ホビージャパン
対象年齢8歳以上
プレイ所用時間約30分
プレイ人数3~6人
参考価格4,860円(税込)
画像:amazon.co.jp
7位
ホビージャパン

宝石の煌き

参考価格5,400円(税込)

『宝石の煌き』は、2014年に発売された比較的新しいボードゲーム。

プレイヤーは商人として、宝石鉱山の確保、職人の雇用、貴族との交遊などを行い、ポイントを獲得。そのポイントが、最初に15点に到達した人が勝者となります。

細かいルールがあるため一見取っつきづらそうに思うかもしれませんが、「実際やってみるとシンプルでわかりやすい」と評価されているボードゲームです。

ホビージャパン 宝石の煌きの詳細
メーカー株式会社ホビージャパン
対象年齢10歳以上
プレイ所用時間約30分
プレイ人数2〜4人
メーカー希望小売価格5,400円(税込)
画像:amazon.co.jp
8位
Hasbro

モノポリー クラシック

参考価格1,918円(税込)

『モノポリー クラシック』は、20世紀初め頃にアメリカで誕生したボードゲーム。細かいルールはたくさんありますが、大まかに説明するとサイコロを使って行う不動産売買ゲームです。

世界的に有名なゲームなので、プレイしたことがある人も多いのではないでしょうか?

プレイヤーがそれぞれ1500ドルを持った状態でゲームスタート。持っているお金を使って、不動産のやり取りを行います。

支払いができなくなったプレイヤーは、その時点で破産となり、ゲームから除外。対戦相手を全て破産させ、最後まで残っていた人が勝者となります。

Hasbro モノポリー クラシックの詳細
メーカーハズブロジャパン合同会社
対象年齢8歳以上
プレイ所用時間60〜90分
プレイ人数2~8人
参考価格1,918円(税込)
画像:amazon.co.jp
9位
Kawada

ラビリンス

参考価格4,860円(税込)

『Kawada』が販売している『ラビリンス』は、その名の通り迷路を進み、お宝や生き物を手に入れて戻ってくるのが主題のボードゲーム。

特徴的なのは、各プレイヤーが迷路カードを持ち、それをボードに重ねることで、毎ターンごとに迷路が変化するという点。

アイテムを手に入れるか、他プレイヤーを邪魔するか。迷路カードの使い方ひとつで命運が大きく分かれます。

戦略と運が見事なバランスで調和しているゲーム性の高い一品と言えるでしょう。

Kawada ラビリンスの詳細
メーカー株式会社カワダ
対象年齢8歳以上
プレイ所用時間20~30分
プレイ人数4人
参考価格4,860円(税込)
画像:amazon.co.jp
10位
Oink Games

海底探険

参考価格2,376円(税込)

『Oink Games(オインクゲームス)』が販売しているボードゲームです。

共有酸素ボンベしかない古い潜水艦に乗って、海底の宝物(チップ)を拾い集めてくるというのが主な設定。

プレイヤーはサイコロの出た目に従い、潜水艦から伸びるチップで作られた経路を進んでいきます。

止まったチップは、拾うかそのままにするかを選択可能。チップの裏面にはランダムな数字が書かれており、拾ったチップの合計が一番高い人が勝者となります。

このゲームの面白いポイントは、チップを拾うと、その枚数分、共有酸素ボンベの酸素(スタート時の残量は25)が減ってしまう点。そして、深いところにあるチップほど、高い数字が書かれている可能性が高いという点がにあります。

どのチップを拾い、どこで引き返すか。他プレイヤーの意図を予想しながら、酸素残量と獲得ポイントを戦略的に計算していく必要があるというわけです。

Oink Games 海底探険の詳細
メーカー株式会社オインクゲームズ
対象年齢8歳以上
プレイ所用時間約30分
プレイ人数2〜6人
参考価格2,376円(税込)

大人の方におすすめのボードゲーム10選

画像:amazon.co.jp
1位
Asmodee

Skull

参考価格3,286円(税込)

『Asmodee(アスモディー)』というフランスのメーカーが販売しているボードゲームです。

プレイヤーは3枚のバラと1枚のドクロを持ち、1人1枚ずつ裏向きに重ねていきます。

プレイヤーは好きなタイミングで数字を宣言し、その枚数分カードを裏返して、ドクロがでなければ1勝。2回勝ったプレイヤーがゲームの勝者となります。

誰かが数を宣言したら、その数より多い数を宣言することで、カードをめくる権利を奪うことも可能。

うまく嘘の数を宣言して他のプレイヤーを騙すか、逆に嘘をついているプレイヤーを見破るかで勝負が決まる、トランプのダウトに近い心理戦を楽しめます。

Asmodee Skullの詳細
メーカーAsmodee
対象年齢15歳以上
プレイ所用時間15〜45分
プレイ人数3〜6人
参考価格3,286円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
TAKARA TOMY

アルスラーン戦記 盤上演義

参考価格4,482円(税込)

マルチメディア展開されている田中芳樹先生の大作ファンタジー小説、『アルスラーン戦記』をモチーフにしたボードゲームです。

原作の魅力である大軍同士の戦略的な駆け引きや、一騎当千の各キャラクターの特性が巧みにボードゲームに落とし込まれているのが特徴。

ストーリーと重ねてプレイする原作ファンの方もいるようです。

ある程度ストーリーを知っているのがベターですが、完成度が高いだけに、ボードゲームのゲーム性だけでも十分に楽しめます。

TAKARA TOMY アルスラーン戦記 盤上演義の詳細
メーカー株式会社タカラトミー
対象年齢15歳以上
プレイ所用時間約30分
プレイ人数2〜4人
参考価格4,482円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
BakaFire Party

惨劇RoopeR 5th

参考価格4,320円(税込)

『BakaFire Party』が企画・開発・販売している、2〜4人用のシナリオ型推理ボードゲームです。

1人が脚本家、その他がプレイヤーとなってゲームスタート。プレイヤーの役割や犯人、敗北条件を知るのは脚本家だけで、各プレイヤーは何も知らないままストーリーを進めていきます。

特徴的なのは、決められた回数分、ゲーム上の時間を巻き戻せるということ。繰り返すうちに情報を蓄え、推理を行い、脚本家を打ち負かすというわけです。

頭脳戦を楽しみたい方に特におすすめの一品と言えます。

BakaFire Party 惨劇RoopeR 5thの詳細
メーカーBakaFire Party
対象年齢15歳以上
プレイ所用時間60〜240分
プレイ人数2〜4人
参考価格4,320円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
ホビージャパン

イマジナリウム

参考価格7,560円(税込)

『ホビージャパン』が輸入・販売している『イマジナリウム』は、2018年にフランス・カンヌゲームフェスティバルで発表されて一躍話題となった同名ボードゲームの日本語版。

プレイヤーはスチームファンタジーの世界で工員となり、機械を合成して通貨(黒炭素)や木材、水晶などを獲得。徐々に作る機械の規模や精度を高めていきます。

作り込まれた美しい世界観と、優れたゲーム性が見事にマッチしているボードゲームです。

ホビージャパン イマジナリウムの詳細
メーカー株式会社ホビージャパン
対象年齢14歳以上
プレイ所用時間約90分
プレイ人数2〜5人
参考価格7,560円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
ホビージャパン

フンタ

参考価格13,981円(税込)

『ホビージャパン』が輸入・販売している政治ゲーム。

プレイヤーはバナナが主産業の弱小国で大統領や閣僚となり、諸外国からの支援金をどれだけ多く横領できるかを競い合います。

多数派でクーデターを起こして大統領を蹴落とすなど、国民、警察、軍隊などを効果的に操り、いかにライバルを出し抜くかという戦略性が醍醐味です。

ホビージャパン フンタの詳細
メーカー株式会社ホビージャパン
対象年齢16歳以上
プレイ所用時間約120分
プレイ人数2〜7人
参考価格13,981円(税込)
画像:amazon.co.jp
6位
ホビージャパン

究極の選択 ーいい質問だ!ー

参考価格3,240円(税込)

プレイヤーは順番に質問者となって、手札から2枚カードを選び、その2枚のいずれかが回答になる質問を考えて回答者を指名。回答者となったプレイヤーは、自分の手札から正直な回答を選び、伏せて場に出します。

他のプレイヤーは回答者が選択したカードを予想し、自身の手札から予想した1枚を選択。全員のカードが出揃ったらオープンにし、正解者を確認します。

正解者と回答者はともに1マス、質問者は不正解の人の数だけマスを進め、全員のカードが1枚、またはゼロ枚になった時に一番マスを進めていたプレイヤーが勝者となります。

予想者が回答者の性格、好みをどれだけ理解しているかが浮き彫りになる点が、このゲームの醍醐味です。

ホビージャパン 究極の選択 ーいい質問だ!ーの詳細
メーカー株式会社ホビージャパン
対象年齢15歳以上
プレイ所用時間約30分
プレイ人数3〜6人
参考価格3,240円(税込)
画像:amazon.co.jp
7位
プレックス

GUNDAM THE GAME ー機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つー

参考価格6,048円(税込)

『プレックス』から発売されている、日本を代表する超人気アニメ『機動戦士ガンダム』のボードゲームです。

第1話から第10話までを6つのストーリーに分けてゲーム化している点と、全プレイヤーが協力してジオン軍に挑める仕組み(戦闘イベントカード)を設けている点に要注目。

ファンの勘所を押さえた、こだわりを感じさせる仕上がりとなっています。

プレイヤーは各キャラクターになりきって、物語を追体験することができます。ガンダムファンなら要チェックですね!

プレックス GUNDAM THE GAME ー機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つーの詳細
メーカー株式会社プレックス
対象年齢15歳以上
プレイ所用時間
プレイ人数1〜4人
参考価格6,048円(税込)
画像:amazon.co.jp
8位
Usaopoly

Telestrations After Dark

参考価格6,580円(税込)

『Usaopoly(ユーエスエオポリー)』が販売している4〜8人向けのボードゲームです。

お題とお絵かき用ページ(8ページ分)を綴じたスケッチブックを使い、各プレイヤーが書いたイラストによる伝言のミスマッチを楽しみます。

画像:amazon.co.jp

先に『Telestrations』という子供向けのお絵かき伝言ボードゲームが販売されており、『Telestrations After Dark』はその大人版。

アフターダークという名前の通り、お題となる単語もアダルトなものが多く、よりパーティ向けの仕上がりとなっています。

Usaopoly Telestrations After Darkの詳細
メーカーUsaopoly
対象年齢17歳以上
プレイ所用時間20~30分
プレイ人数4〜8人
参考価格6,580円(税込)
画像:amazon.co.jp
9位
Hasbro

クレニアム

参考価格4,600円(税込)

『クレニアム』は、1998年にアメリカで販売され、大ヒットを記録したボードゲームです。

4分割に色分けされたボードにサーキットが走っており、プレイヤーは色に対応する各ジャンルの質問カードに答えてサーキット上を進んでいきます。

お題は基本的にチームを前提として作られており、最少でも4人、2名ずつの2チームで競っていくこととなります。

アメリカ人でなければ回答が難しい知識問題も含まれているため、独自ルール(問題のスキップやカンニングなど)を設けて楽しんでいるという方が多いようです。

Hasbro クレニアムの詳細
メーカーハズブロジャパン合同会社
対象年齢13歳以上
プレイ所用時間約60分
プレイ人数4〜16人
参考価格4,600円(税込)
画像:amazon.co.jp
10位
New Games Order

クレムリン

参考価格4,980円(税込)

1986年に発売され、主に諸外国で人気を博したボードゲーム。2014年にリメイクした日本語版が登場し、一部の愛好家を中心に高い評価を得ています。

プレイヤーはソビエト政界の黒幕となり、東側世界を手中に収めるべく様々な策略を立てて暗躍します。

具体的には、10人の政治家に影響力を設定し、他プレイヤーの動向を注視しながらスパイ活動や粛清(シベリア送り)を実施。8フェイズを1ターンとし、10ターン目で子飼いの政治家を書記長にできれば勝利となります。

対象年齢50歳以上という、ユーモアセンス抜群のボードゲームです。

New Games Order クレムリンの詳細
メーカー合同会社ニューゲームズオーダー
対象年齢50歳以上
プレイ所用時間20〜120分
プレイ人数3〜6人
参考価格4,980円(税込)

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