全自動コーヒーメーカーおすすめ!プロの逸品&人気ランキング10選

コンビニコーヒーの台頭で、安くて美味しいコーヒーはいつでも飲めるようになりましたが、自宅で目覚めの一杯や、好きな時にふわふわのカフェラテが飲める環境はとても魅力的です。

豆を挽く手間もなく、身支度している間にドリップしてくれる全自動コーヒーメーカーは、まさに憧れのアイテムですよね。 

とはいえ、海外メーカーから国内メーカーまで種類がたくさんあって、どれを選んだらいいのか…と迷ってしまいます。

そこで今回は、ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップで優勝もされているトップバリスタ小池美枝子さんに、おすすめの全自動コーヒーメーカーを伺ってみました。

また、IPPING編集部調べによる、全自動コーヒーメーカーの選び方とレビュー評価の高いアイテム10選もご紹介しています。

ぜひ選ぶときの参考にしてみてくださいね。

最終更新日:2019年7月21日
小池美枝子

小池美枝子 のプロフィール

ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ審査員。2006年ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップサイフォン部門で優勝。現在は地元・茨城で 『コーヒーアカデミードンマイスター』を営みながら、精力的に指導にも従事。

この専門家の他の記事を見る

1.バリスタおすすめの全自動コーヒーメーカー

まずはじめに、トップバリスタの小池美枝子さんおすすめの全自動コーヒーメーカーを2つご紹介します。

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ
siroca

コーン式全自動コーヒーメーカー

SC-C122
参考価格35,000円(税込)

プロも使用するコーン式ミルを搭載した、本格派のコーヒーメーカーです。

ステンレスサーバーで保温するため、コーヒーが煮詰まる心配がありません。豆の自動計量・タイマー付き・蒸らし行程あり・挽き方無段階調節など、付加機能も充実。

スタイリッシュな見た目で、優雅なコーヒータイムを演出してくれる逸品です。

小池美枝子さんレビュー

小池美枝子
こちらのコーヒーメーカーのミルは、普段バリスタが使用しているものと同じです。

このタイプのミルは、ある程度の量のコーヒー豆が入っていた方が安定してムラなく挽くことができるので、同じコーヒー豆を飲み続ける人に最適です。

抽出後のフィルターの洗浄に少し手間がかかりますが、コーヒーオイルを通す為リッチな仕上がりになります。

また、ペーパーでも使えますので後片付けが面倒なときや、すっきりしたコーヒーが飲みたいときはペーパー、まろやかなコーヒーがいいときはステンレスと使い分けもできます。

コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C122の詳細
メーカーsiroca
フィルターステンレスフィルター
一度に入れられる杯数4杯分 
参考価格35,000円(税込)
画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ
象印

全自動コーヒーメーカー 珈琲通

EC-NA40
参考価格19,201円(税込)

『象印』の『珈琲通』は、温度にこだわったコーヒーメーカーです。

高温で抽出したコーヒーは、ステンレスのマホービンサーバーで保温されます。ヒーターを使わないので、経済的なだけでなく、煮詰まりを防ぎ、美味しさを長持ちさせます。

もちろん、マホービンでなくカップやタンブラーに直接注ぐことも可能。

豆の挽き方(粗挽き/中細挽き)と濃さ(濃い/普通)、それぞれ選択ができるので、さまざまな味わいを試すことで、お好みの淹れ方を見つける楽しみも広がります。

小池美枝子さんレビュー

小池美枝子
いろいろなコーヒーを楽しむのであれば、それにあったミルの形状をしたものを使う方がいいです。こちらの製品は、少しずつ豆を挽くのに適しているのでおすすめです。
全自動コーヒーメーカー 珈琲通 EC-NA40の詳細
メーカー象印
フィルターペーパーフィルター
一度に入れられる杯数4杯分 
参考価格19,201円(税込)

2.全自動コーヒーメーカーの選び方

全自動コーヒーメーカーとは、一般的に、豆を挽くところから抽出するところまで自動でやってくれるコーヒーメーカーのことを言います。

国内メーカーのものから海外メーカーのものまであり、価格の差が大きく、アイテムによってそれぞれ特徴が異なります。

はじめて全自動コーヒーメーカーを使ってみようと思っている方や、そもそもコーヒーメーカー自体使ったことがない方にとっては、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

そこで、全自動コーヒーメーカーを選ぶときのポイントをご紹介します。

項目が多いので、何を重要視するか、どう使うのか、想像しながら読み進めていただければと思います。

抽出方法から選ぶ

全自動コーヒーメーカーには、主にドリップ式とエスプレッソ式の2種類の抽出方法があります。

一概にどちらが良い、とは言えないので、好みで選んでみてください。

ドリップ方式

フィルターの上に粉を入れ、熱湯をかけながらゆっくりと抽出する、一番オーソドックスな方法。

お湯と豆が触れる時間が長いので、えぐみや雑味も抽出され、味に複雑さや奥行きが出るのがドリップの特徴です。

同じ量の豆で淹れた場合、カフェインの量はエスプレッソ方式よりも多くなります。

エスプレッソ方式か

コーヒー粉を適度な圧力で押し固めた(タンピング)上から、高圧力のお湯を注ぐことにより、短時間でコーヒーのいい部分だけを抽出する方法です。

ドリップ方式よりもえぐみや雑味が少なく、「すっきりした味わい」「キレのある味わい」などと表現されます。

エスプレッソ方式の全自動コーヒーメーカーには、エスプレッソ豆だけでなく、レギュラーコーヒーも淹れられる機種もあります。

カプセルタイプという選択肢も

「豆を挽くところからやってくれる」という全自動コーヒーメーカーの定義からは外れますが、カプセルタイプのコーヒーメーカーもあります。

『ネスプレッソ』や『ドルチェグスト』などが有名です。

豆を計量したり挽いたりせずに、カプセルをセットするだけで、自動でコーヒーを淹れてくれます。味のバリエーションが豊富で、カフェのようなメニューも簡単に作れるのが特徴です。

フィルターのタイプで選ぶ

全自動に限ったことではありませんが、フィルターの種類によってコーヒーの味わいやお手入れ方法が変わってくるので、重要なポイントです。

ペーパーフィルター

ペーパーフィルターは使い捨てなので、コーヒーを淹れた後は出し殻をフィルターごと捨てることができます。

いちいちフィルターを洗うことや、粉がシンクに流れてしまうのが嫌な方にはペーパーフィルターを使うものがおすすめ。

一方、コーヒーに含まれるオイルをペーパー吸着してしまうので、本来のまろやかさが減少してしまうという欠点があります。

金属フィルター

ステンレスフィルターなど金属フィルターの一番のメリットは、コーヒーのオイルも抽出できるという点。コーヒー本来のリッチなコクを味わうことができます。

また、使い捨てでないので、ペーパーフィルターよりも経済的。

毎回出し殻を取り除きながら洗う手間はありますが、慣れれば普通に食器を洗うのと変わりません。

画像:amazon.co.jp

ミルの形状で選ぶ

コーヒー豆を挽くためのミルの形状は、コーヒーの味やコーヒーメーカーの大きさ、価格にも関わってきます。

カッター式(プロペラ式)

薄い刃が高速で回転することで豆を砕きます。

粉の大きさが不揃いになりやすく味にばらつきが出ることと、摩擦熱が発生するため、コーヒーの香りや風味が飛びやすいのがデメリット。

価格が安く、コンパクトな機種に多く採用されています。

臼式(フラットカッター式)

上下から豆をすりつぶす臼式は、プロペラ式同様に摩擦熱が発生しますが、粉の大きさはほぼ一定です。

大きさは上下に臼刃があるためカッター式よりはやや大きく、価格もやや高くなります。

コーン式(コニカル式)

プロも使うのがコーン式です。

画像:amazon.co.jp

低速回転の円錐状の刃で豆を粉砕するので、摩擦熱が発生しにくく、挽きムラも少ないのが特徴。エスプレッソに対応した非常に細かい粉を挽くことも可能です。

ある程度大きさがあり、価格も高い傾向にあります。

ミルの形状による比較

ミルの形状による比較(傾向)を表にまとめました。

カッター式臼式コーン式
摩擦熱ありあり少ない
挽きムラあり少ない少ない
価格安い中間高め
大きさコンパクト中間大きめ

一回で淹れられる杯数で選ぶ

補充できる豆や水の量によって、一度に淹れられるコーヒーの量は変わってきます。

朝食時に家族みんなで飲む場合や、モーニングコーヒーの他に職場に持っていく分もいっぺんに淹れたい場合、オフィスやお店でまとめて淹れたい場合などは、大容量のコーヒーメーカーが良いでしょう。

淹れたてを味わいたい、毎回違った豆や淹れ方を楽しみたいなどの場合は、1杯ずつ抽出するタイプがおすすめ。コンパクトで一人暮らしの部屋にも置きやすいです。

お手入れのしやすさ・どこまで洗えるかで選ぶ

お手入れのしやすさも重要。洗いにくくて衛生的に不安になる製品は、そのうち使うのが嫌になってくるでしょう。

細かいところまで分解して洗えるコーヒーメーカーは、洗い物が増える半面、内部まで丸洗いできて安心です。

ご参考までに、こちらは『象印 全自動コーヒーメーカー 珈琲通』の丸洗い可能部分の画像です。

画像:amazon.co.jp

また、カルキを除去してくれるコーヒーメーカーもおすすめ。

私自身、以前使っていたコーヒーメーカーは、内部の部品まで洗うことができなかったので、カルキや水垢が溜まっているのではないか…と心配になって、使わなくなってしまいました。

洗う部分が少なくて楽なアイテムか、細かいところまで洗える衛生的なアイテムか。一長一短ですが、毎日使うことを考えて、ご自身に合ったものを選ぶと良いでしょう。

操作のしやすさや設定の種類で選ぶ

ワンタッチで数種類のコーヒーを淹れられるものや、ボタンで細かく挽き方や淹れ方を設定できるもの、ダイヤル式のものなど、さまざまあります。

画像:amazon.co.jp

細かく設定はできませんが、ボタン1つでOKなシンプル設計のアイテムは、お子さんやお年寄りでも操作しやすいのでファミリーに人気です。

挽き方やテイストにこだわりたい方には、設定の種類が豊富なものがおすすめ。

付加機能も選ぶ際のポイントに

コーヒーを淹れるだけでなく、付加機能のあるコーヒーメーカーも多数販売されています。

タイマー

タイマー付きのコーヒーメーカーは、忙しい朝におすすめ。

前日の夜にセットしておけば、豆を挽く音や、いい香りで目覚めることができます。

蒸らし行程

蒸らすことで、より濃いコーヒーが抽出できます。

蒸らしに関しては、「美味しいコーヒーができる」「時間によって変わる」「必要ない」と、バリスタの中でも意見が分かれるところ。

全自動コーヒーメーカーには、蒸らし行程があるものとないものがあるので、お好みで選ばれると良いでしょう。

ミルクフォーマー

ふわふわのミルク泡を作ることができるミルクフォーマーが付いたコーヒーメーカーもあります。

おうちにいながら、コーヒーショップで飲むカプチーノのような、リッチな濃密泡を楽しむことができます。

ミルク入りコーヒーが好きな方におすすめです。

豆の自動計量

毎回、豆を計量するのが面倒という方に嬉しい機能です。

豆を本体にストックしておき、淹れたい杯数を設定すると、必要な分だけ計量して挽いてくれます。

本体の大きさ・置き場所で選ぶ

全自動コーヒーメーカーは、キッチン家電の中でも大きい部類に入るもの。

高性能なものほど大きくなる傾向にあり、置き場所の確保が必要になります。

コンパクトかどうか

置き場所が狭い場合はコンパクトなコーヒーメーカーがおすすめです。スタイリッシュなデザインで、お部屋に置いてもおしゃれなものもありますよ。

ただし、コンパクトなものは、ミルがカッター式だったり、容量が少なかったりする場合が多いので、用途と照らし合わせて検討してください。

上・左右・後ろにスペースは必要かどうか

豆の補充や水タンクの出し入れ、洗浄の際の分解など、本体上部や背面にスペースが必要かどうかを確認しましょう。

棚の中段に置きたい場合や、狭いスペースに置きたい場合は、前面だけですべての動作が完結するものがおすすめです。

価格で選ぶ

全自動コーヒーメーカーは5,000円台~数十万円までと、価格に幅がありますが、初めてのコーヒーメーカーでいきなりハイスペックで高価な機種に手を出すのには勇気がいると思います。

安いものは、ミルがカッター式で挽きムラがあるなどの欠点はありますが、強いこだわりがあるわけではなく、自動でコーヒーが飲めればいいという方にはおすすめです。

一般向けのコーヒーメーカーで、クオリティや評価が安定しているものは2万円くらいが相場です。エスプレッソ方式だと少し値段が上がります。

カプセルタイプは、同じメーカーのカプセルを購入する必要がある分、本体は1万円台とリーズナブルです。

アフターサービスの充実度で選ぶ

故障しないかどうか、保証期間や無料修理してもらえるのかなども気になるところです。

また、洗浄の際に分解する場合もあるので、初めて使うときは難しく感じることもあるかもしれません。そんなとき、カスタマーサービスなどで電話で質問できたら心強いですよね。

海外ブランドのコーヒーメーカーを検討する際は、日本に支社があるか、迅速に対応してもらえるかなどをメーカーのホームページやレビューで確認しておくことをおすすめします。

故障品を修理・返品する際の手続きが面倒な方は、お近くに販売店があるメーカーだと安心ですね。

3.全自動コーヒーメーカー人気ランキング10選

ここでは、IPPING編集部調べによる、レビュー評価の高い全自動コーヒーメーカー10選をランキング形式でご紹介します。

画像:amazon.co.jp
1位
Panasonic

沸騰浄水コーヒーメーカー

NC-A57
参考価格20,800円(税込)

デカフェ豆コースを搭載した『沸騰浄水コーヒーメーカー』。抽出前にお湯を活性炭フィルターに通すことで、水道水のカルキを90%カットします。

2種類の豆の挽き分け・2種類の淹れ分けが可能で、同じ豆から4種類のコーヒーを味わうことができます。

「取説どおりの分量だと薄い」というレビューがありましたが、「豆や水の量を変えることで好みの濃さで淹れられる」とのこと。

「お手入れがとにかく簡単」「抽出温度が高い」「美味しい!」「ミルの洗浄が不要」と総合的に満足度の高い一品です。

沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57の詳細
メーカーPanasonic
フィルターペーパーフィルター
一度に入れられる杯数5~6杯分
参考価格20,800円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
ネスレ

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ

PM9631
参考価格5,980円(税込)

ネスカフェの専用詰め替え商品『ネスカフェ エコ&システムパック』で5種類のコーヒーをお手軽に楽しむことができるコーヒーメーカーです。

エスプレッソ・ブラックコーヒー・ブラックコーヒー(マグサイズ)・カプチーノ・カフェラテをシンプルなボタン操作で作ることができます。ふわふわ泡でカフェで淹れたような1杯に。

「インスタントとは思えないクオリティ」「ドリップは時間がかかるが、バリスタは短時間で美味しいコーヒーができる」という口コミが寄せられていました。

お手頃価格で毎日美味しいコーヒーを飲みたい方におすすめのアイテムです。

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ PM9631の詳細
メーカーネスレ
フィルターなし(インスタント)
一度に入れられる杯数1杯分
参考価格5,980円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
De’Longhi

マグニフィカ

ESAM03110B
参考価格64,670円(税込)

エスプレッソマシンで有名なイタリアの高級家電メーカー『De’Longhi』のコーヒーメーカーの中でも、お求めやすく人気のアイテムです。

ボタン一つでコーヒーが淹れられ、抽出量や濃さ、温度もつまみで調節できるというシンプルな操作性。2カップ同時に注げるのも嬉しいポイントです。

「ミルクの泡立て機能も付いているのでカプチーノも作れます」「掃除が簡単」「他のマシーンよりも音が静か」と好評価でした。

「慣れるまでは操作が非直感的で難しい」「使う人が変わると使いづらい」とのレビューがあり、いろんな人が使うオフィスでは、豆や設定を変える担当を決めるなどの工夫が必要なようです。

マグニフィカ ESAM03110Bの詳細
メーカーDe’Longhi
フィルター表記なし(エスプレッソ方式)
一度に入れられる杯数2杯同時可能
参考価格64,670円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
ネスレ

ネスプレッソ イニッシア

C40
参考価格12,810円(税込)

ネスプレッソのコーヒーメーカーの中では最小・最軽量の『イニッシア』。ポップな見た目でキッチンが一気にスタイリッシュな空間に。

高圧力による抽出で、ゆたかな香りとなめらかなクレマ(泡)を作り出します。

「カプセルタイプなので酸化していないフレッシュなコーヒーが飲める」「コーヒーメーカーは消耗品と考えると、こちらはシンプルな機能でコスパがいい」との声が寄せられていました。

カスタマーケアが充実しているので、製造番号を登録してメンバーになると無料修理なども受けられますよ。

ネスプレッソ イニッシア C40の詳細
メーカーネスレ
フィルターなし(カプセルタイプ)
一度に入れられる杯数1杯分
参考価格12,810円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
ネスレ

ネスプレッソ ラティシマ・タッチ

F511
参考価格18,068円(税込)

ミルクタンクのついたコーヒーメーカー。ラテなど、ミルクを使うコーヒーがお好きな方にぜひおすすめしたい一品です。

ミルクの泡立ちはダイヤルで調節可能。余ったミルクはタンクごと取り外してそのまま冷蔵庫で保存できます。

「いろいろなカプセルを試すのが楽しい」「カプセルは割高だが、コーヒーショップに行かなくてもふわふわ泡のマキアートが飲めるので安上がり」という口コミがあり、ワンランク上のコーヒータイムを楽しめるアイテムです。

ネスプレッソ ラティシマ・タッチ F511の詳細
メーカーネスレ
フィルターなし(カプセルタイプ)
一度に入れられる杯数1杯分
参考価格18,068円(税込)
画像:amazon.co.jp
6位
siroca

コーン式全自動コーヒーメーカー

SC-C121
参考価格35,000円(税込)

自動で豆の計量をする上に、タイマー付きで飲みたい時間に淹れてくれる、至れり尽くせりのコーヒーメーカー。

コーン式なので摩擦熱が少なく、アロマの揮発を抑え、香り豊かなコーヒーを楽しめます。豆の挽き方は無段階で選べ、テイストもマイルドとリッチで選択可能。

「朝、コーヒーのいい香りで起きられるのがたまらない」「ミルの音で目覚める」とタイマー機能に喜びの声が上がっています。

また、サーバーはステンレスとガラスで選べますが、ステンレスだと「冬は冷めやすい」「洗いにくい」という理由から、ガラスサーバーの方をおすすめするレビューがありました。

コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C121の詳細
メーカーsiroca
フィルターペーパーフィルター
一度に入れられる杯数4杯分
参考価格35,000円(税込)
画像:amazon.co.jp
7位
Cuisinart

ミル付全自動コーヒーメーカー

DGB-900PCJ
参考価格15,800円(税込)

一度に最大12杯分のコーヒーを抽出できる大容量のコーヒーメーカー。ダイヤル設定で2杯~の少量抽出も可能です。タイマー付きで、忙しい朝に重宝します。

濃度調節は、ストロング・ミディアム・マイルドの3段階。

「目覚めの1杯と、タンブラーに入れて仕事に持っていく用を同時に淹れられて便利」「豆を毎回入れなくてよいのでズボラさんにも◎」というレビューが寄せられていました。

アメリカンサイズなので、スペースに十分なゆとりを持っておくことをおすすめします。

ミル付全自動コーヒーメーカー DGB-900PCJの詳細
メーカーCuisinart
フィルターゴールドトーンフィルター
一度に入れられる杯数12杯分
参考価格15,800円(税込)
画像:amazon.co.jp
8位
アイリスオーヤマ

全自動コーヒーメーカー

IAC-A600
参考価格5,615円(税込)

価格の安さと機能性が魅力の『アイリスオーヤマ』のコーヒーメーカー。粗挽き・中挽きが選べるほか、粉からのドリップも可能。抽出後は40分間保温し、自動で電源OFFしてくれます。

メッシュフィルターつきで、ペーパーフィルターを使用しなくていいので経済的。しかし、ペーパーフィルターに慣れている方の中には「パッと捨てられないので、後処理が面倒」という意見もありました。

「コスパに満足」という声がある一方、「値段相応」というレビューもあり、こだわりのある上級者さんよりは、初めてのコーヒーメーカーで安いものから試したいという方におすすめのアイテムです。

全自動コーヒーメーカー IAC-A600の詳細
メーカーアイリスオーヤマ
フィルターメッシュフィルター
一度に入れられる杯数4杯分
参考価格5,615円(税込)
画像:amazon.co.jp
9位
siroca

全自動コーヒーメーカー

SC-A121
参考価格27,000円(税込)

デスクの上に置いても主張しない、コンパクトでスタイリッシュなデザインのコーヒーメーカーです。

杯数分の豆を自動で中細挽きして、抽出後は30分間の保温モードに。蒸らし行程もあるので、雑味の少ない美味しいコーヒーが味わえます。

レビューの中には「ミルの音が気になる」という声もあったので、場所や環境は選ぶかも知れません。

一人暮らしやキッチンに空きスペースが少ないお宅におすすめの一品です。

全自動コーヒーメーカー SC-A121の詳細
メーカーsiroca
フィルターステンレスメッシュフィルター
一度に入れられる杯数4杯分
参考価格27,000円(税込)
画像:amazon.co.jp
10位
象印

全自動コーヒーメーカー 珈琲通

EC-NA40
参考価格19,201円(税込)

『象印』のマホービンサーバーつきコーヒーメーカー。挽きたての豆を高温でドリップし、マホービンで保温することで、淹れたての香りと味わいを長く楽しむことができます。ヒーターを使わないので電気代もお得。

本体内部のミルからフィルター周りまで細かく分解して丸洗いできるので、衛生的です。

「洗い物が多くて面倒」という口コミもありますが、ここまで細かく洗えるコーヒーメーカーは少ないので、とにかく清潔に保ちたいという方にはおすすめポイントでもあります。

全自動コーヒーメーカー 珈琲通 EC-NA40の詳細
メーカー象印
フィルターペーパーフィルター
一度に入れられる杯数4杯分
参考価格19,201円(税込)

全自動コーヒーメーカーの売れ筋ランキングはこちら

ご参考までに、全自動コーヒーメーカーの売れ筋ランキング等については、それぞれのサイトの以下のページからご確認ください。

Amazonで全自動コーヒーメーカーを見る楽天のコーヒーメーカー売れ筋ランキングYahoo!ショッピングで全自動コーヒーメーカーを見る

小池美枝子の人気記事

小池美枝子の新着記事

きだてたく

きだてたく

『愛しき駄文具』『日本懐かし文房具大全』ほか著書多数。自称世界一の色物文具コレクションを誇る文房...

清水なほみ

清水なほみ

女性医療ネットワーク理事・NPO法人ティーンズサポート理事長。日本産婦人科学会専門医で、現在は『ポー...

本田雅一

本田雅一

オーディオ&ビジュアル評論家、ITジャーナリストとして25年以上のキャリアを持つ。東洋経済新報社、エ...

大山 旬

大山 旬

人気スタイリスト。日本最大級のファッション学習サイト「メンズファッションスクール」主宰。これまで...

剱持 百香

剱持 百香

美白命の紫外線マスターとしてインスタグラムのフォロワーは9000人以上。 VOCE/anan/michillなど様々な...

ベアーズ島田キャンプ

ベアーズ島田キャンプ

ヒロシ率いるソロキャンプ仲間『焚き火会』の一員。TV番組やCMでも活躍中の野外料理研究家。YouTube『ベ...

島本優

島本優

プロカメラマン。AKBなどの人気アイドルや女優など数多くのポートレート撮影を行う。SONY PRO SUPPORT会...

岸大河

岸大河

eスポーツの世界で、FPSなどを中心に複数のタイトルで国内大会を制覇。アジア大会でも優勝経験あり。元...

コヤマタカヒロ

コヤマタカヒロ

『家電Watch』や『マイナビニュース』などを中心に様々なメディアで活躍するデジタル&家電ライター。米...

山形 栄介

山形 栄介

『美人百花』『VERY』『STORY』等の女性誌やTVCM等で有名モデルやタレントのヘアメイク、「東京ガールズ...

高野ひとみ

高野ひとみ

JPM認定パーソナルメイクアドバイザー。化粧品メーカーで商品開発や美容部員として女性をカウンセリング...

矢島昇悟

矢島昇悟

歯科医師。“リラックス出来る治療”にこだわる『青山通り歯科』院長。所属学会「日本顎咬合学会」「アン...

中村龍太

中村龍太

NHK『おはようニッポン』へのTV出演や『DIME』『PRESIDENT』などの雑誌掲載など様々なメディアで活躍す...

牧野仁

牧野仁

NHK BS『ラン×スマ』にマラソン完走請負人として出演。NTT健康保険組合健康セミナー講師など、パーソナ...

田草川恒秋

田草川恒秋

商工会連合会や中小企業庁など公的機関からの支援実績が豊富なPCインストラクター。のべ2,000人へのPC指...

富江弘幸

富江弘幸

日本ビアジャーナリスト協会所属、ビアジャーナリストアカデミー講師。『ビール王国』『日本のクラフト...

佐々木 英雄

佐々木 英雄

2013 年、株式会社しるべを設立。大学生を主な対象に、即戦力人財育成のための教育事業を無償で提供。

門馬 ファビオ

門馬 ファビオ

「魅せるPC」を造り上げる世界的MODアーティスト。自作PCの本格工房『Moma Garage』の代表として、ゲー...

下倉樹

下倉樹

調味料エバンジェリスト(伝道師)。「ホンライあるべき調味料を、自分のモノサシで選べるようになるた...

疋田智

疋田智

「自転車ツーキニスト」の名付け親。NPO法人自転車活用推進研究会理事。TBSラジオ「ミラクル・サイクル...

カテゴリから探す