4Kテレビおすすめ!プロの逸品&人気ランキング10選
いまや大画面テレビの主流は、4Kテレビですね。フルハイビジョンの4倍の画素数で、リアリティーあふれる鮮明な映像を映し出してくれるのが4Kテレビの魅力。
主要メーカーであるパナソニックやソニー、東芝、シャープなどが独自のドライブを開発し、より高スペックでリーズナブルなものを目指して、モデルチェンジを繰り返しています。
でも、いざ4Kテレビを買おうとしても、種類やサイズが多すぎてどれを選んだらよいのか、迷ってしまいますよね。
そこで今回は、数々のメディアでご活躍中のデジタル&家電ライター、コヤマタカヒロさんにおすすめの4Kテレビを教えていただきました。
また、IPPING編集部が調査した4Kテレビの特徴や選び方のポイント、人気ランキング10選もご紹介します。お気に入りの4Kテレビを見つける参考にしてください。
コヤマタカヒロ のプロフィール
『家電Watch』や『マイナビニュース』などを中心に様々なメディアで活躍するデジタル&家電ライター。米・食味鑑定士の資格を持ち、調理家電の評価・検証には特に定評がある。家電テスト&撮影のための空間「家電スタジオ」も始動。WEB『デジタル機器と家電とときどき3人娘』
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デジタル&家電ライター、コヤマタカヒロさんにおすすめの4Kテレビを教えていただきました。
おすすめ
BRAVIA
色再現領域を拡大する「トリルミナスディスプレイ」を採用。テレビ番組やネット動画などの映像を、高精細で色鮮やかな4K高画質に変換してくれます。
Android TV(TM) 機能を搭載しGoogle アシスタントに対応。ネット動画の検索やテレビのハンズフリー操作、見たいコンテンツの音声検索呼び出しもでき、日常使いが楽しくなるアイテムです。
コヤマタカヒロさんレビュー

BRAVIAの詳細 | |
メーカー | SONY |
サイズ | 55型 |
チューナー | 地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル |
参考価格 | 円(税込) |
2.4Kテレビの特徴
画像:amazon.co.jp
液晶テレビの画面は、小さな点が集まって色彩や映像を作り上げています。この画面を構成する点の数が画素数。画素数が多いほど細かな表現が可能になり、解像度が高いということです。
フルハイビジョンの画素数は207万画素(1920×1080)。一方、4Kの画素数は約829万画素(3840×2160)ですから、約4倍の高い解像度を持つことになります。
フルハイビジョンの大画面テレビは1画素あたりの面積が大きくなるにつれ、画素の粗さが目立つことが課題でした。しかし4Kが登場したことで、ほとんどの大画面テレビは、鮮明でクリアな映像を再現しています。
4K以下の映像を4K相当にバージョンアップ
画像:sony.jp
各メーカーの技術革新によって、多くの4Kテレビには、フルハイビジョンの映像を4K相当の解像度に変換できる機能が搭載されています。
地上デジタル放送をはじめDVDなど、4Kに満たないコンテンツを4K相当の画質にまで自動補正する機能です。このアップコンバート機能によって、精細で緻密な画像処理が可能になるのです。
さらに高性能なものは、細部のノイズを検知して除去。人物や風景、文字などの細かな部分までもクリアに表現し、くっきりと鮮明なラインの映像を楽しむことができます。
4Kチューナーのメリット
画像:maxzen.jp
4Kチューナー内蔵のテレビは、「BS」と「110度CS」を使った新4K衛星放送を受信することができます。
地上デジタル放送の4倍の高精細な画質とたくさんの情報を受信することにより、HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)に対応した高画質で滑らかな映像を自宅で楽しむことができるようになったのです。
ただ、4K映像を視聴するには専用アンテナやケーブルが必要です。また、4Kチューナーが内蔵されている4Kテレビは、まだ多くはないのが現状。内蔵されていない場合は外付けしなければ視聴はできません。
自宅の環境をチェックしたうえで、4Kチューナーが内蔵されているかどうかを確認するようにしてください。
大迫力の臨場感
画像:amazon.co.jp
4Kテレビは映像の粗さが気にならないため、これまでのフルハイビジョンテレビの約半分の視聴距離で見ることが可能です。迫力の映像が視界いっぱいに広がり、圧倒的な臨場感を味わうことができます。
また、大画面テレビでも部屋のスペースはさほど必要ありません。55型で推奨視聴距離は約1m。近づいて見ても画質がきれいなので、目が疲れることもありません。
3.4Kテレビの選び方
ここでは、4Kテレビの選び方についてお伝えします。
4Kなら迫力ある映像を楽しめる大画面モデルを選ぶ
画像:tcl-jp.co.jp
コヤマタカヒロさんコメント



マニアの人は細かな点が気になるでしょうから、店頭で比べてみるとよいと思います。
4Kテレビはやはり大型画面が主流。43型以下もありますが、付属するチューナーやスペックなどを考慮に入れると、50~55型が中心です。
視聴距離も短くて済むことから、ぜひ大きな画面で美しい映像体験をしてください。
パネルの主流は2種類
解像度4Kのテレビには、液晶パネルと有機EL(Electlro Luminescenceの略)パネルがあります。
液晶パネルの特徴
テレビの薄型化が進むなかで、主流となったのは液晶パネル。サイズ展開が豊富なので、用途や部屋の大きさに合わせて選べる点がメリットです。現在は低価格のものが増え、50型くらいのサイズなら10万円前後で購入できます。
ただし、液晶自体に自発光能力がないので、パネルの後ろにバックライトが配置されています。後方から光を当てて液晶内を通る光の透過率の変化を画像として映し出す仕組み。そのため、液晶テレビ本体を薄くし軽量化することには限界がありました。
有機ELパネルの特徴
有機ELパネルは、有機化合物に電圧をかけることで赤、青、緑に自発光させる仕組みです。バックライトも放熱スペースも必要としないので、薄型化に貢献しています。
液晶テレビの厚みは約5~7cmですが、有機ELテレビはその10分の1程度の5mmという薄さ。重さで比較しても、10kgほど有機ELパネルが軽量化されています。
また、自ら光る有機ELパネルは光が漏れることがないため、ぼやけた陰影を作ることがなく、鮮やかな色彩を再現。画素ごとに明るさの調整をし、完全な黒色で画面を引き締めます。
ただし、有機ELパネルは比較的高価なうえ、画面サイズなどの選択肢が少ないことがデメリット。予算との兼ね合いもよく考えて、液晶にするか、有機ELにするかを決めるようにしてください。
LEDバックライトは直下型がおすすめ
現在ほとんどの液晶テレビのバックライトには、応答速度が速く省エネにも優れたLEDバックライトが使用されています。LEDバックライトは、LEDを画面の上下左右に配置するエッジ型と、液晶パネル全面に配置した直下型があります。
エッジ型はLEDの個数が少なく、消費電力を低く抑えられます。比較的安価な液晶テレビに多いのですが、画面中央部の明るさが不足して映像がぼやけてしまうのがデメリット。その点、直下型は画面全体の明るさが均一に保たれ、高輝度な映像を映し出します。
4Kテレビには、暗い所は輝度を下げ明るい所は輝度を上げる部分駆動(エリアコントロール)機能を搭載したものがあります。コントラストがより鮮明になり、薄暗い映像シーンでも色彩豊かな映像再現が可能。LEDの数と配置面が多い直下型の方がエッジ型より効果的に機能します。
エッジ型に比べると、パネルの奥行があり消費電力も高くなりますが、画質にこだわるならば、部分駆動付きの直下型LEDバックライトがおすすめです。
安心感のある国内メーカー
コヤマタカヒロさんコメント



パナソニック
コヤマタカヒロさんコメント



『パナソニック』の4Kテレビ『VIERA(ビエラ)』。入力される映像の色と輝度を忠実に再現する点で優れています。
高画質エンジン「ヘキサクロマドライブ プラス」を搭載し、明暗部どちらも細かい部分がつぶれず、明るく生き生きとした映像を表現。超解像技術も高く、高い精度で4K画像への補正が可能です。
ソニー
『ソニー』の4Kテレビ『BRAVIA(ブラビア)』シリーズ。映像に入り込んだようなリアリティーのある高画質が特徴です。
高い映像分析能力を持つ4K高画質プロセッサーにより、人の視覚に近いリアリティーな映像世界を創出します。
東芝
コヤマタカヒロさんコメント



『東芝』の4Kテレビ『REGZA(レグザ)』。独自の映像処理エンジン「レグザエンジンファイン」が特徴です。
コントラストが高い立体的な映像や、ノイズを低減させた高精細な映像を楽しむことができます。また、番組表を高速起動することもできて、テレビ視聴やリモコン操作をより快適なものにしてくれます。
シャープ


『シャープ』の4Kテレビ『AQUOS(アクオス)』シリーズ。上位モデルから下位モデルまで機能が分類されているので、予算に合わせてランクを選べるのがメリット。
『シャープ』独自のクラウドサービス「COCORO VISION(ココロビジョン)」を利用すれば、AI(人工知能)が、視聴傾向や録画履歴をもとにおすすめ番組を音声で案内してくれ、生活情報を管理できます。
LG
『LG』は、液晶と有機ELのパネルを主に製造するメーカーです。特に、大画面用に開発された有機ELパネルは、すべて『LG』製。
ハイエンドモデルの『LG SIGNATURE』シリーズに代表されるように、厚さ4mmの薄型を実現し、インテリア性の高さが特徴です。
HDR機能もチェック
画像:amazon.co.jp
HDR(High Dynamic Range)とは、映像の輝度の幅を拡大する技術。
高精度のダイナミックレンジで動画記録することで、明暗の細かな階調を自然に近いかたちで表現できます。
一般的なSDR(Standard Dynamic Range)映像では、日陰が黒くつぶれ、日向が白飛びして階調があいまいでした。
しかし、HDRを用いることで、明るい部分と暗い部分どちらも自然でリアルな描写になります。
肉眼で見た映像そのものに迫るリアリティを再現できるので、人物や風景などを実物のように映像化することが可能。
Ultra HD Blu-rayや多くのNet配信サービス映像コンテンツはHDRに対応していますので、4KテレビもぜひHDR機能搭載のものを選んで、そのよさを確認してみてください。
スマート機能が充実しているかどうかも重要
画像:amazon.co.jp
コヤマタカヒロさんコメント
4Kテレビのなかでも、多彩なスマート機能が搭載されたモデルは使っていて楽しいもの。
例えば、Android TV機能搭載モデルでは、Googleアシスタントへ対応することで充実した音声検索機能が使えます。
リモコンやテレビに直接話しかけることで、ネット動画などのコンテンツを簡単に検索可能。
さらに、テレビをハンズフリーで操作したり、エアコンや照明など他の対応機器もコントロールできます。
4Kテレビを中心に、スマートホームの世界が実現しますので、ぜひご家族で楽しく活用してください。
4.【50型以上限定】4Kテレビ人気ランキング10選
ここからは、IPPING編集部が調査した人気の4Kテレビをランキング形式でご紹介します。
VIERA
明暗差や陰影をリアルに再現する高輝度IPSパネルを搭載。斜めから見ても明るく鮮やかな映像を楽しめる上下左右178度の広い視野角を可能にしました。
4K映像が収録されたブルーレイディスク「Ultra HDブルーレイ」や、インターネット配信の4Kビデオ、オン・デマンドの高輝度HDR映像も視聴可能。その場にいるかのような高精細映像が楽しめます。
レビューでも、「内蔵アプリが軽く、とても使いやすい」というコメントが寄せられています。
VIERAの詳細 | |
メーカー | Panasonic |
サイズ | 55型 |
チューナー | 地上デジタル×2/BSデジタル×2/CSデジタル×2 |
参考価格 | 131,300円(税込) |
AQUOS
「AQUOS 4K Smart Engine」採用により、4Kに満たないネットコンテンツも高品位な描写で再現します。
光の映り込みを抑え、画像を見やすくする「低反射パネル」を搭載。また、音抜けのよいクリアなサウンドを実現する前面開口の新機構「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」により、高音質にこだわりました。
AmazonプライムビデオやCOCORO VIDEO、Netflix、YouTubeなどのネット動画にも対応し、4K映像の没入感をリアルに再現する4Kテレビです。
AQUOSの詳細 | |
メーカー | シャープ |
サイズ | 50型 |
チューナー | 地上デジタル ×3 /BS・CS110度デジタル ×3 |
OS | Android TV |
参考価格 | 71,379円(税込) |
SMART TV
BS4Kチューナーと映像エンジン「レグザエンジンNEO」を搭載。東芝の映像技術をハイセンスブランド製品に展開したアイテムです。
ブロックごとの映像種類を検知して、最適な画質を再現。地デジのノイズも最大限抑制し、肌色のリアルな表現が特徴的です。
メーカーは発売時に、「立体感あるハイコントラストな映像」と「自然で鮮やかな映像」を目指したと説明。
レビューでも、「高機能、省エネ、高画質、高コスパ」という点でユーザーの評価が非常に高い一品です。
SMART TVの詳細 | |
メーカー | Hisense |
サイズ | 50型 |
チューナー | BS 4K・110°CS 4K×1/地上デジタル×3/BS・CS110度デジタル×3 |
参考価格 | 74,800円(税込) |


キュリオム
HDR対応で圧倒的なリアリティを実現。4Kチューナーを繋げば新4K放送も4Kコンテンツも、実際の色に限りなく近い色で楽しむことができます。
画像の高速表示により、動きの速いスポーツ動画などもなめらかに表示が可能。IPSパネルよりコントラスト比が高いVAパネルと高輝度の高い直下型LEDバックライトを採用しました。
Android TVが搭載されていますので、インターネット接続で多彩なコンテンツを大画面で楽しむこともできますよ。
キュリオムの詳細 | |
メーカー | 山善 |
サイズ | 60型 |
チューナー | 地上デジタル×2/BS・110度CSデジタル×2 |
OS | Android TV |
参考価格 | 89,800円(税込) |
UHD TV
高発色で178度の広視野角を持つパネルを採用。どの角度から見ても色合いやコントラストが変わりません。
バックライトを細かく分けるローカルディミング技術により、液晶が苦手としていた暗部の表現を高めています。さらに、パネル表面には高性能反射防止フィルムを採用。より引き締まった黒を再現してHDRの明暗差をより鮮明に表現しました。
Bluetoothサウンド再生も可能。インターネット接続により、オン・デマンドで映画やドラマ、ゲームを楽しむこともできます。
レビューでは、はじめてのスマートTVとしておすすめするユーザーのコメントも見られます。
UHD TVの詳細 | |
メーカー | LG |
サイズ | 55型 |
チューナー | 地上デジタル×2/BS・110度CSデジタル×2 |
参考価格 | 79,800円(税込) |
MARSHAL
東芝製の基盤エンジンをベースにHDR表示技術を採用。明暗差が大きい映像もクリアでリアルな表現です。レビューでも、「レグザ基板搭載でコスパ最高」と高い評価を受けています。
また、くっきりと締まった黒色を再現するVAパネルにより、どの角度から見ても緻密で高コントラストな映像を実現。
地上波デジタル、BS、110度CSの3波放送対応のチューナーを2機搭載し、別売りの外付けハードディスクを接続すれば、裏録も可能です。
MARSHALの詳細 | |
メーカー | IRIE(アイリー) |
内容量 | 55型 |
チューナー | 地上デジタル×2/BS・110度CSデジタル×2 |
参考価格 | 84,800円(税込) |
4K液晶テレビ
直下型LEDバックライトを採用。豊かな発色で色ムラの少ない色鮮やかな映像が再現できます。
DVDやブルーレイプレーヤー、ゲーム機器、HDDレコーダーなど、4つのHDMI端子を備え、楽しみ方もいろいろです。
レビューでは、コスパの高さに一番評価が集まっています。IPSパネル採用についても、「横から観てもきれいに映る」「目が疲れない」と高評価です。
4K液晶テレビの詳細 | |
メーカー | maxzen |
サイズ | 55型 |
チューナー | 地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル |
参考価格 | 51,000円(税込) |
BRAVIA
倍速駆動パネル搭載により、普段見ているあらゆる映像を明るく高コントラストな4K画質にアップコンバートしてくれる4K液晶テレビです。
従来のLEDよりも幅広い色彩を表現できる独自の技術「トリルミナスディスプレイ」を採用。色合いが豊かで、より繊細な描写を実現しています。
HDR信号に対応しているので、NetflixなどのHDR映像の視聴が可能です。Googleアシスタントを使えば、話しかけるだけで観たい映画やミュージックビデオも簡単に探せます。
BRAVIAの詳細 | |
メーカー | SONY |
サイズ | 55型 |
チューナー | 地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル |
参考価格 | 円(税込) |
C60シリーズ
HDR搭載により色域を広げ、明暗をくっきり鮮やかに表現。鮮やかな色彩を再現しています。ラウンドデザインのJBL製サウンドバーも搭載し、クリアなサウンドで音響体験ができるモデルです。
当日を含めた8日間の番組を一覧表示。EPG予約録画、日時指定繰り返し録画、イベントリレー録画にも対応しています。
価格の安さが大きな魅力だとコメントするユーザーが多いようです。奥行90mmというパネルの薄さが気に入ったというコメントも見られます。
C60シリーズの詳細 | |
メーカー | TCL |
サイズ | 55型 |
チューナー | 地上デジタル×2/BSデジタル×2/CSデジタル×2 |
参考価格 | 63,612円(税込) |
REGZA
4Kチューナーの内蔵により、BS・110度CS 新4K衛星放送が視聴可能。さらに、高度な重低音再生を可能にする「バズーカオーディオシステム」を搭載しており、臨場感あふれる音場を体験できます。
いつも見ていた地デジ放送も、高い処理能力を発揮してノイズを低減。細部までクリアな映像を楽しむことができる4Kテレビです。
また、HDR技術搭載により、映像で表現できる明るさの範囲を広げ、高いコントラストで実際の明るさに近い表現が可能になりました。
レビューでも、「4K放送が見られる」点に、一番評価が集まっています。
REGZAの詳細 | |
メーカー | 東芝 |
内容量 | 50型 |
地上デジタル×3/BS・CSデジタル×3 | |
参考価格 | 93,800円(税込) |
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