電気ケトルはおしゃれで長持ちするものがおすすめ!口コミで人気の電気ケトルランキング20選

お湯を沸かす時に「沸かすのめんどくさい・・・」「時間かかるから嫌い」と感じる方も少なくないでしょう。

そこでおすすめしたいのは、電気ケトルです。 

コップ一杯のお湯なら、わずか1分程で沸騰させることができるのであっという間ですよ。

今回は、WEBメディアでインテリアや収納記事の連載を持ち、整理収納アドバイザーとして活躍されている七尾亜紀子さんに、おすすめの電気ケトルをご紹介してもらいます。

合わせて、選び方や、人気モデルを20台ご紹介するのでぜひチェックしてみてください。

最終更新日:2021年5月13日
七尾亜紀子

七尾亜紀子 のプロフィール

TV番組「ヒルナンデス!」に出演するなどメディアで活躍中の整理収納アドバイザー。「忙しいママのための整理収納術」を綴ったブログは月間200万PVを突破。著書『自動的に部屋が片づく 忙しい人専用 収納プログラム』。 WEB『LIFE WITH

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1.七尾亜紀子さんおすすめの電気ケトル

さっそく、七尾亜紀子さんがおすすめする電気ケトルをご紹介します。

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ

ラッセルホブス

カフェケトル

参考価格11,880円(税込)

『ラッセルホブス カフェケトル』は、グッドデザイン賞も受賞しているデザイン性の高い電気ケトル。

使いやすい1.0Lタイプで、満水時でも5分で沸く高性能も魅力です。

自動電源オフや空焚き防止もついているので、安心して使えます。

七尾亜紀子さんレビュー

七尾亜紀子
独特な狭まった注ぎ口が特徴で、とても注ぎやすい電気ケトルです。

ステンレス製のおしゃれな外観も気に入っています。

わたし自身、もう2台目に買い換えたほど愛用している逸品です!

ラッセルホブス カフェケトルの詳細
メーカーラッセルホブス
容量1.0L
メーカー希望小売価格11,880円(税込)

2.電気ケトルの選び方

電気ケトルは、お湯が必要な時に短時間で沸騰させられる、とても便利なアイテムです。

たくさんのモデルがありますが、容量や機能など選ぶ時のポイントをご紹介します。

適切な容量をチェック

画像:kakaku.com

電気ケトルの容量は、0.6Lから2.0Lまでさまざまなタイプがあります。

どの容量が自分にちょうどいいか、使い方や普段使う人数を考えて選びましょう。

一人分だけ沸かす方は、1.0L以下のモデルで大丈夫です。

2人以上や料理にも使う場合は、1.0L以上の大きいモデルがおすすめ。

また、インスタントコーヒーなどで使う、1杯あたりのお湯の量をご紹介するので、参考にしてください。

  • コーヒー:0.1〜0.2L
  • カップ麺:0.3L〜0.5L
  • 粉末スープ:0.15〜0.3L

同時にいろいろ使う場合など考えて、少し大きめの容量を選ぶのもいいでしょう。

一人暮らしの場合

主にインスタントのコーヒーや麺類用で使うことが多い方は、0.8L以下の小さめモデルがおすすめ。

小さいモデルは、お湯が沸く時間も早いので、使い勝手もいいですよ。

一方、料理にもお湯を使う方、お客さんの分も作ることが多い場合は、1.0Lくらいのモデルを選ぶといいでしょう。

あまり大きすぎるタイプは、選ばないほうがいいかもしれません。

電気ケトルは、意外と場所を取る家電製品なので、収納に困ったり存在感が出過ぎたりするので気をつけてください。

夫婦やカップル向け

画像:get-club.net

ペアで使う場合は、1.0Lタイプがおすすめ。

この容量は、各社力を入れているので、品ぞろえが豊富です。

機能性の高いモデルから、北欧のおしゃれなモデルなど様々ですので、好みや予算に応じて探してみましょう。

家族や複数で使う

家族など、2人以上で使う場合は、1.5L以上の大きめモデルがおすすめです。

スープやコーヒーを作る程度なら十分この容量でカバーできます。

このサイズは、お湯が入った電気ケトルの重さも結構あるので、取り扱い時は注意してください。

子供も使う、常に4人以上で使うなら、電気ポットも検討してみるといいでしょう。

安全性はしっかり確認!

もしもの事を考えて、安全装置がついたモデルを選ぶと安心です。

小さいお子さんがいる家庭やペットを飼っている場合は、倒してヤケドなどをしないように、お湯がこぼれにくい電気ケトルを選びましょう。

蒸気レス

一般的な電気ケトルは、沸騰前後に上部から高温の湯気が出ています。特に沸騰直後は非常に高温になり、手をかざすだけでもヤケドするかもしれません。

子供がいる家庭では、手の届かないところで使うように気をつけましょう。

こういった危険を避けるために、蒸気レス機能が付いているモデルがあります。高温の蒸気が出にくい構造で、ヤケドするリスクを下げられます。

ただ、電気ケトルによってはフタ部分は高温になるものもあるので注意が必要です。

転倒湯もれ防止機能

画像:zojirushi.co.jp

電気ケトルを倒してしまうと、非常に危険です。

高温のお湯が一気に広がり、量も多いのでヤケドしてしまうかもしれません。

転倒湯もれ防止機能搭載のモデルは、全くお湯が溢れないタイプから、ほんの少し漏れるタイプなどがあります。

誰でも、ふとした時に倒してしまうことがあるので、転倒湯もれ防止が付いている方が安心して使えます。

空焚き防止

発売されている多くのモデルに空焚き機能が付いていますが、安価なモデルなど付いていないものもあるので気をつけてください。

電源を入れたまま忘れてしまうと、お湯が蒸発し本体が高温になり、放置すると火事などの原因になります。

空焚き防止機能が付いたモデルは、水が入っていないと電源が入らないようになっているので、電源の切り忘れや水を入れ忘れたなどの場合も電源が切れるので安心です。

本体温度

画像:irisohyama.co.jp

沸騰した状態の電気ケトルは、一般的に本体も熱くなります。

特にステンレスなどの本体が金属のタイプは、より熱くなっているのでヤケドに注意しましょう。

二重構造になっているタイプは、熱くなりにくく保温性も高いのでおすすめです。

機能性を確認!

お湯を沸かしてすぐに使うだけなら、あまり機能は気にしなくても大丈夫です。

中には保温機能が付いていたり、細かい温度調整機能が付いているタイプもあります。

また、注ぎ口の形状や洗いやすさなどは使い勝手に影響するので、よく確認しましょう。

保温性

画像:kitamura.jp

モデルによって、保温性能は大きく違います。

沸騰後60分以上電源なしでも保温できるタイプなど、使い道に応じて検討しましょう。

また、電源を利用し、長時間温度を保つ電気ケトルもあります。

沸騰速度

沸騰速度は、入れる水の量で大きく変わります。

大体の目安ですが、コップ1杯程度のお湯の場合、1分程で沸きます。

どのモデルも沸騰する時間にあまり差はなく、1リットルで5分程、2リットルで10分程です。

注ぎ口の形状

画像:itmedia.co.jp

注ぎ口の形状も使い勝手に大きく影響します。

販売されている電気ケトルの多くは上部に注ぎ口が付いているタイプで、注ぐ際には大きく傾けなければいけません。

この形状は電気ケトルをコンパクトにでき、転倒時には湯こぼれが少なくて済むので、広く採用しています。

ですが、お湯が高い位置から落ちるので、小さいコップの場合は注ぎにくい場合があります。

コーヒーポット型と呼ばれる、下から注ぎ口が伸びているタイプは、コップに近づけて使えるので、注ぎやすいでしょう。

ただし、倒すと時はお湯が溢れたり、形が独特で収納に困る場合があるので、しっかり確認しましょう。

お手入れ方法

構造な構造のタイプがあるので、お手入れの方法はさまざまです。

フタからパッキン、蒸気の栓など細かく分解できるタイプもあれば、ほとんど一体型のタイプもあります。

細かく分解できるモデルは、きれいに洗えるので衛生的ですが、その分洗う際に時間がかかったり面倒だったりするので確認しておきましょう。

3.電気ケトルの有名メーカー

電気ケトルの特徴の次は、有名なメーカーをいくつかみてみましょう。

ティファール

ライナップの多さと充実した機能から非常に人気の高いメーカー。

コップ1杯が50秒で沸くモデルや、細かい温度調整が可能なモデルなど高い機能性を持つモデルも多くあります。

フランスのメーカーらしい、なめらかな曲線を描くデザイン性の高さも人気の理由です。

タイガー

『タイガー』は、子供の安全・安心に寄与する製品に授与される「キッズデザイン賞」を電気ケトルで4年連続受賞するなど、安全性に配慮した電気ケトルを作っているメーカー。

どのモデルも、転倒湯こぼれ防止や2重構造、空焚き防止など、必要な安全機能は備えているので安心して使えます。

容量は0.6Lから1.2Lまで、幅広いタイプがあります。

象印

沸騰後も1時間90℃をキープする機能やカルキ抜きを行うなど、機能性の高いモデルが人気。

全てのモデルで、ワンタッチでフタを外せるお手入れがやりやすいのも魅力です。

容量は0.8Lから1.0Lと、一人暮らしもしくはカップルにちょうどいいサイズを揃えています。

ドリテック

価格の安さと、豊富なラインナップが魅力のメーカーです。

材質は、一般的な樹脂でできたタイプとおしゃれなステンレスタイプがあります。

どのモデルも空焚き防止がついているので、安心して使えるでしょう。

デロンギ

おしゃれなデザインが高く評価されている、イタリアの家電メーカー『デロンギ』。

カラーラインナップも豊富なので、キッチンに合わせたカラーを選べます。

もちろん、空焚き防止もついているので安心して使えます。

4.インテリアにも!おしゃれな電気ケトル【4選】

せっかく買うなら、おしゃれな電気ケトルが欲しいという方も多いでしょう。ここでは、個性的なデザインが人気の電気ケトルをご紹介します。

あまり見かけない、人と被らないものが欲しい方も、ぜひ参考にしてみてください。

画像:amazon.co.jp
バルミューダ

電気ケトル The Pot

参考価格11,880円(税込)

『バルミューダ 電気ケトル The Pot』は、約コーヒー3杯が作れる0.6Lの小型の電気ケトルです。

満水から3分で沸騰する気軽さと、気持ちのいい注ぎ心地が魅力。

デザイン性の高い家電を作ることで知られる『バルミューダ』らしい、美しいデザインの電気ケトルです。

バルミューダ 電気ケトル The Potの詳細
メーカーバルミューダ
容量0.6L
参考価格11,880円(税込)
画像:amazon.co.jp
ブルーノ

電気 ドリップケトル

参考価格7,560円(税込)

『ブルーノ 電気 ドリップケトル』は、ドリップコーヒー用として造られた電気ケトルです。

細く綺麗な曲線を描く注ぎ口は、滑らかにお湯を注ぐことができるように造られています。

とても美しいステンレス製のデザインが魅力ですが、沸騰時は表面が非常に熱くなるので注意しましょう。

ブルーノ 電気 ドリップケトルの詳細
メーカーブルーノ
容量0.75L
メーカー希望小売価格7,560円(税込)
画像:amazon.co.jp
キッチンエイド

電気ケトル

参考価格11,740円(税込)

『キッチンエイド』は、アメリカ・ミシガン州に本社を置く、大手家電メーカーです。

つや消しのステンレスで造られる立体感のある形状が印象的なモデル。

なかなか見かけない、個性的なモデルが欲しい方におすすめです。

キッチンエイド 電気ケトルの詳細
メーカーキッチンエイド
容量1.25L
メーカー希望小売価格11,740円(税込)

画像:amazon.co.jp

モーフィーリチャーズ

モーフィーリチャーズ by Dimplex メンフィスケトル

参考価格7,800円(税込)
Amazonで価格を見る現在、在庫がありません

『モーフィーリチャーズ』は、イギリスの電気調理家電メーカーです。

個性的な形状と明るいカラーが印象的な、華やかな電気ケトル。

自動電源オフや空焚き防止など、安全面の機能は付いているので、安心して利用できます。

モーフィーリチャーズ by Dimplex メンフィスケトルの詳細
メーカーモーフィーリチャーズ
容量1.5L
参考価格7,800円(税込)

5.口コミ評価の高い電気ケトルランキング【10選】

口コミで人気のたかい電気ケトルをランキング形式でご紹介します。

容量やメーカーなど、バランスよくランキングされているので、チェックしてみましょう。

画像:amazon.co.jp
1位
ティファール

電気ケトル ジャスティン プラス

参考価格7,085円(税込)

電気ケトルの中で、圧倒的な人気を誇る『ティファール 電気ケトル ジャスティン プラス』。

シンプルで使いやすい形状と安全面も十分で、コストパフォーマンスが非常に高い電気ケトルです。

「場所を取らない形状がいい」「満水でも、持ちやすくて重くない」と、口コミでも高く評価する声が多くあります。

ティファール 電気ケトル ジャスティン プラスの詳細
メーカーティファール
容量1.2L
メーカー希望小売価格7,085円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
ティファール

電気ケトル アプレシア プラス

参考価格8,453円(税込)

『ティファール 電気ケトル アプレシア プラス』はバランスの良さと、コストパフォーマンスの高さから人気の高い電気ケトル。

必要な機能を一通り備え、片手でもらくらく持てる軽さも魅力です。

写真のカフェオレ以外にも、シュガーピンクやスカイブルーなど、カラーラインナップも豊富。

「使い勝手がいい」「沸くのも十分早いし、何よりコスパがいい」と、バランスのいい電気ケトルとして評価が集まっています。

ティファール 電気ケトル アプレシア プラスの詳細
メーカーティファール
容量0.8L
メーカー希望小売価格8,453円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
ドリテック

ステンレスケトル/触っても熱くない二重構造

参考価格3,480円(税込)

『ドリテック ステンレスケトル/触っても熱くない二重構造』は、プラスチックとステンレスの2重構造なので、お湯を沸かしても外側は熱くなりません。

沸騰後、30分程度は保温される保温性の高さも魅力です。

凹凸の少ないシンプルな形状なので、収納する際も場所を取りません。

「性能十分だし長持ちする」「使いやすい形状が気に入っている」と、口コミでも高く評価されています。

ドリテック ステンレスケトル/触っても熱くない二重構造の詳細
メーカードリテック
容量1.0L
参考価格3,480円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
ティファール

電気ケトル 0.8L アプレシア ウルトラクリーン ネオ

参考価格8,640円(税込)

『ティファール 電気ケトル 0.8L アプレシア ウルトラクリーン ネオ』は、一人暮らしにちょうどいいサイズ感の電気ケトルです。

『ティファール』なので安全面も心配なく使えますし、持ち手を工夫し、軽く持てるハンドルも使いやすいでしょう。

抗菌性に優れる材質を使っているので、衛生面が気になる方も安心です。

「沸騰時間が早い」「軽いし、すぐに沸くところがいい」と、沸く時間の早さに驚く声が多く聞かれます。

ティファール 電気ケトル 0.8L アプレシア ウルトラクリーン ネオの詳細
メーカーティファール
容量0.8L
メーカー希望小売価格8,640円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
タイガー

魔法瓶 電気ケトル わく子

参考価格3,091円(税込)

『タイガー 魔法瓶 電気ケトル わく子』は、蒸気レスではありませんが、従来のモデルより蒸気が少ないので、安全性が高くなっています。

キッズデザイン賞を受賞したモデルで、子供の安全面や使いやすさも考慮された電気ケトル。

二重構造なので、外側が熱くなりにくく、保温性も高くなっています。

「ほとんど蒸気が出ない」「熱もほとんど持たない」と、口コミでは安心して使えるという声を多く聞きます。

タイガー 魔法瓶 電気ケトル わく子の詳細
メーカータイガー
容量0.8L
参考価格3,091円(税込)
画像:amazon.co.jp
6位
タイガー

魔法瓶 電気 ケトル 蒸気レス わく子

参考価格5,365円(税込)

『タイガー 魔法瓶 電気 ケトル 蒸気レス わく子』は、『わく子』シリーズの中でも高性能なタイプになります。

こちらは、蒸気レスになっているのでより安心です。「ワンタッチ着脱ふた」で、お手入れもラクラク。

沸騰後、1時間程度はあまり温度が下がらない保温性能も魅力ですね。

「音も静かなのでおすすめです」「性能が高いので満足」と、機能性が高いモデルとして人気があります。

タイガー 魔法瓶 電気 ケトル 蒸気レス わく子の詳細
メーカータイガー
容量0.8L
参考価格5,365円(税込)
画像:amazon.co.jp
7位
象印

電気ケトル

参考価格16,200円(税込)

『象印 電気ケトル』は、安全面に加えて蒸気レスやカルキ飛ばし、フッ素加工などさまざまな機能を備えている高機能な電気ケトルです。

高い保温性も持ち、沸騰後1時間は90℃をキープすることができます。

「再沸かしの回数が減って便利」「やや重みがあるが機能が高いので満足」など、高性能なモデルを求める人に人気があります。

象印 電気ケトルの詳細
メーカー象印
容量1.0L
メーカー希望小売価格16,200円(税込)
画像:amazon.co.jp
8位
ラッセルホブス

電気カフェケトル

参考価格11,880円(税込)

『ラッセルホブス 電気カフェケトル』はステンレス製の美しいデザインが目を引く電気ケトル。

沸騰後もケトルの底が熱くならないので、テーブルなどに直置き出来るので便利です。

注ぎ口がコーヒーポッドのような形状で、最後までしっかり注げます。

「こぼれることがなくなった」「おしゃれだし注ぎやすい」と、口コミでは使いやすいと評判の電気ケトルです。

ラッセルホブス 電気カフェケトルの詳細
メーカーラッセルホブス
容量1.0L
メーカー希望小売価格11,880円(税込)
9位
デロンギ

True 電気ケトル

参考価格5,122円(税込)

『デロンギ True 電気ケトル』は、容量0.75Lで電気ケトルの中でも小型のタイプになります。

イタリア製のシンプルで飽きのこないデザインも魅力です。

「軽くて注ぎやすい」「注ぐ時に微調整が効く」と、口コミでは注ぎやすさに高い評価が集まっていました。

デロンギ True 電気ケトルの詳細
メーカーデロンギ
容量0.75L
メーカー希望小売価格5,122円(税込)
画像:amazon.co.jp
10位
ティファール

電気ケトル ヴィテス ネオ ハイパワーモデル

参考価格9,180円(税込)

『ティファール 電気ケトル ヴィテス ネオ ハイパワーモデル』は、安定した品質とコストパフォーマンスの良さが評価されている電気ケトルです。

自動電源オフや空焚き防止などの安全機能と1Lの水を4分20秒で沸かす性能の高さも魅力。

「沸く時間が少し早い」「音も静かでいい」と、バランスのいいモデルとして評価されています。

ティファール 電気ケトル ヴィテス ネオ ハイパワーモデルの詳細
メーカーティファール
容量1.0L
メーカー希望小売価格9,180円(税込)

6.おすすめの電気ケトル比較表

今回紹介したおすすめの電気ケトルを一覧にまとめました。

数あるメーカーの中でも、やはりティファールの製品が圧倒的に人気。

短時間でお湯を沸かしたい人は、安全で機能的な電気ケトルを導入してみては?

順位プロおすすめ1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
商品画像
商品名カフェケトル電気ケトル ジャスティン プラス電気ケトル アプレシア プラスステンレスケトル/触っても熱くない二重構造電気ケトル 0.8L アプレシア ウルトラクリーン ネオ魔法瓶 電気ケトル わく子魔法瓶 電気 ケトル 蒸気レス わく子電気ケトル電気カフェケトルTrue 電気ケトル電気ケトル ヴィテス ネオ ハイパワーモデル
価格11,880円(税込)7,085円(税込)8,453円(税込)3,480円(税込)8,640円(税込)3,091円(税込)5,365円(税込)16,200円(税込)11,880円(税込)5,122円(税込)9,180円(税込)
メーカーラッセルホブスティファールティファールドリテックティファールタイガータイガー象印ラッセルホブスデロンギティファール
容量1.0L1.2L0.8L1.0L0.8L0.8L0.8L1.0L1.0L0.75L1.0L
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