電動ノコギリおすすめランキング10選!建築雑誌の編集長イチオシの逸品も紹介!
DIY人気の高まりで、電動ノコギリを利用される方が増えています。
「力がないので、扱うのは無理?」「電動ノコギリは危なそう」など、女性やDIY初心者の方は、不安を感じる方も多いでしょう。
けれど最近は、操作方法も簡単で片手で持てるタイプなど、初めてでも使いやすい製品も増えています。
電動ノコギリは、材料を手で切るより圧倒的に早く、DIYにはあると便利なアイテムになります。
そでこ今回は、「リノベーションジャーナル」などで執筆を行い、DIYについてWEBなどを中心に情報を発信している大菅力さんに、おすすめの電動ノコギリをご紹介していただきました。
自分にぴったりの電動ノコギリを選ぶポイントと、口コミで人気のアイテムもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
大菅力 のプロフィール
リノベーションやDIY、建築や住宅などについて幅広い知識を持つ。『リノベーションジャーナル』編集長。著書『新リフォーム[見積り+工事管理]マニュアル』ほか。Twitter『大菅力/脱編集者』
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1.大菅力さんおすすめの電動ノコギリ
ではさっそく、大菅力さんおすすめの電動ノコギリをご紹介します。

おすすめ
マキタ
電子丸ノコ 165mm
HS6302
高い精度で加工できる、人気の電動ノコギリ『マキタ 165mm 電子丸ノコ HS6302』。
材料をまっすぐ切断するためのガイドに、新開発の平行度調整や固定用つまみを採用しています。
また、加工時に切り粉などで視認性が下がらないよう、空気の力で切り粉を飛ばすブロワ機能と、切り粉を後部から排出する機能など、使い勝手のいい工夫も魅力です。
まっすぐ切れているか視覚的に確認できるよう、後部に切り欠きもついています。
切り込む深さも調整でき、材料に応じて条件が変えられるので、最適な条件で加工ができるでしょう。
大菅力さんレビュー

回転数を制御できる「電子丸ノコ」タイプなので、初心者の方も使いやすいと思います。
刃物径は165㎜がおすすめで、厚めの材料も切ることができるので便利です。
マキタ 165mm HS6302電子マルノコの詳細 | |
メーカー | マキタ |
タイプ | 電子丸ノコ |
回転数 | 毎分 4,100回 |
最大切込み深さ | 90°:66mm、45°:46mm、傾斜左5°:55.5mm |
重さ | 4.12kg |
メーカー希望小売価格 | 37,800円(税込) |
2.電動ノコギリの種類
電動ノコギリは、ノコギリの刃のような小さい刃がついた工具を、電気の力で回転(前後運動)させて、材料を切ることができる電動工具のこと。
いくつかの種類があり、材料に合わせて選ぶ必要があります。
正しい使用方法で使わないと、ケガに繋がるので注意しましょう。
安全性については、JIS規格と呼ばれる国の安全標準で、規格や使用方法が定められています。
電動ノコギリは、大きく分けて3つの種類に分類することができます。
丸ノコ
画像:amazon.co.jp
円形の「のこ刃」を回転させて、材料を切断する電動工具。DIYの道具のなかで、ある程度の上級者には定番のアイテムと言えるほど、人気のある製品です。
刃が常に材料に当たるので、切れ味がよく、切断するスピードも早くなり、より正確という特徴があります。
また、「電子丸ノコ」と「電気丸ノコ」があり、DIY用途では「電子丸ノコ」をおすすめします。
「電子丸ノコ」は、切断中に硬いものに当たった時、回転数を調整する機能が付いているので、機械の故障や破損を防ぐことができます。
電源を入れると、ゆっくりと回転数が上がっていく点も安心して使えるポイントです。
対して、「電気丸ノコ」は重く、電源オンと同時に最大回転数になるなど、慣れていない方はより注意して使う必要があります。

レシプロソー(セーバーソー)
画像:amazon.co.jp
レシプロソー(セーバーソー)は、刃を前後運動させ、材料を切断するタイプです。刃を平行に向けて使う電動ノコギリで、手で切るより簡単で早く切ることができます。
材質に合わせて刃を替えることで、様々な材料に対応できます。
床や壁、天井に穴を開けたり、切り取ることが楽にできるので、建物を改装するときに便利です。
電動糸鋸・電動ジグソー
画像:amazon.co.jp
電動糸鋸は、糸鋸(糸のこ)を電動で動かして材料を切断できる工具で、電動ジグソーとも呼ばれます。細かい形状や、曲線形状を切り出すのに向いています。
4.電動ノコギリの選び方のポイント
電動ノコギリは、用途に合わせて適したタイプが変わります。どのタイプを選べばいいのか、ポイントごとに見ていきましょう。
ポイント① 種類
電動ノコギリの種類は、切りたい材料や作りたい形状に応じて選びましょう。
・丸ノコ
高速で切断可能。材料を直線的にざっくり切断することに向いています。一番定番のタイプ。
・レシプロソー(セーバーソー)
建物を改装する人はマストです。床や壁、天井に穴を開けたり、下地を切断するのが容易です。精度の高い切断も可能です。
・電動糸鋸・電動ジグソー
電動糸鋸・電動ジグソーは、最も精密に切断できるタイプ。ゆるい曲線も再現可能です。切断スピードがゆっくりなので、確認しながら丁寧に切ることができます。
ポイント② 充電式or電源式
画像:amazon.co.jp
充電式もしくは電源式の選択は、使い勝手にも大きく影響します。
充電式は、いろいろな場所に持ち運んで自由に使うことが可能です。一方で、バッテリーが弱まってくると、切断能力も落ちるという欠点があります。
電源式の場合は、常に給電されているので長時間の使用が可能です。
このように、使う場所や作業時間を考えて選んでみるといいでしょう。一般的に、充電式の方が高価な場合が多いです。
ポイント③ 切断能力
切断能力は、ストローク長とストローク数、材料の材質などから適したタイプを選びましょう。
ストローク長
ストローク長の数値は、刃が一回の運動の際、どれくらいの距離を移動するかを表す数値です。この数値が大きいと、刃先に切り屑が溜まりにくく、高速で切ることが可能です。
一方で、数値が上がるに従って、電動ノコギリのサイズは大きく重くなる傾向があります。
特に、切り屑が溜まりやすいアルミやプラスチック、木材などを切る場合、ストローク長が長いタイプがおすすめ。
ストローク数
ストローク数は、1分間あたり何回刃の運動を行うかを表しています。一般的に、数値が大きい方が早く切断できますが、その分熱を発生させてしまいます。
特にプラスチックは、溶けやすいのでストローク数が高いタイプの場合、注意が必要です。
ポイント④ 材質
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切断する材質に応じて、適した電動ノコギリや刃の種類が変わってきます。
対応していない刃で切断しようとすると、工具が破損するなど思わぬケガに繋がることもあるので危険です。
製品や刃がどういった材質に対応しているか、しっかり確認しましょう。
ポイント⑤ サイズと重さ
電動ノコギリは、小型のタイプと大型のタイプがあります。
小型であれは持ち運びにも便利ですし、片手でも作業ができるので非常に便利です。一方で、切断能力が弱いものもあるので注意しましょう。
大型のタイプは、持ち運びにはあまり向いていませんが、パワーがあり高速で切断することができます。
高回転(高ストローク)のモデルは、大きく重たいモデルが多いので、まだ経験が浅い方は扱うのが難しいかもしれません。
5.電動ノコギリの有名メーカー
電動ノコギリを製造する、有名なメーカーをご紹介します。
スタンレー
『スタンレー』は、電動ノコギリにおいて世界シェア1位を誇るアメリカの工具メーカー。
持ち運び式の電動工具を、世界で最初に開発したメーカーでもあります。
電動工具の歴史は、スタンレーの歴史と言えるほど、新商品の開発などにおいて多くの実績を挙げているメーカーです。
電動ノコギリの分野でも、種類が豊富に揃っています。
マキタ
画像:amazon.co.jp
『マキタ』は、電動工具の国内シェア1位、世界シェアでもトップクラスの規模を誇る日本の電動工具メーカー。
また、電動工具のみならず、幅広い工具を製造しています。
同社はアフターサポートが充実していることでも知られ、全国各地に多数の拠点を持ち、企業からも厚い信頼を得ています。
電動ノコギリでも愛用者が多く、知名度が高いメーカーです。
Bosch
『Bosch』は、自動車部品や工具などを製造する、ドイツのメーカーです。
同社の電動工具は、世界シェアトップクラスで、高い知名度と人気があります。
使いやすさも高く評価されていて、初めての電動ノコギリにぴったりのメーカーでしょう。
HiKOKI(日立工機)
『HiKOKI』は、国内で高い人気を誇る、日本の電動工具メーカー。
旧『日立工機』で、2017年3月に日立グループから離脱し、その後アメリカの投資会社『KKR』に買収され、2018年6月に社名変更しています。
電動工具において独自技術を多数持つ、技術力の高いメーカーです。
同社の充電式バッテーリーは、互換性が高く、電圧と形状が合えば同社の他製品から流用できる、汎用性の高さに高い人気があります。
電動ノコギリの分野でも、根強い人気があるメーカーです。
パナソニック
『パナソニック』は、家電メーカーとして広く知られるメーカーですが、電動工具においても高い人気があります。
同社はバッテリー技術に強みを持ち、パワフルで持ちのいい充電式電動ノコギリが評価されています。
6.口コミで人気の電動ノコギリランキングTOP10
ここからは、口コミで高い人気を得ている電動ノコギリを見ていきましょう。
電気ノコギリASK-1000
グッドデザイン賞の受賞歴もあり、万能な電気ノコギリとして人気の高い『リョービ 電気ノコギリ ASK-1000』。
初心者の方でも扱いやすいD型ハンドルと呼ばれる形状で、細かい作業や片手でも扱えるように工夫されています。
2種類のブレードが付属しているので、樹木と金属の切断両方に使うことができます。
口コミでも、「パイプの切断用だったが、庭木の選定にも活用している」「バランスがいいのか、簡単に使える」と、経験の浅い方からも使いやすいと評価されています。
リョービ 電気ノコギリ ASK-1000の詳細 | |
メーカー | リョービ |
タイプ | レシプロソー |
切断能力 | 庭木:径45mm、木材:厚さ40mm、軟鋼板:厚さ3.5mm、塩ビパイプ:径120mm |
ストローク数 | 毎分 0〜4,500回 |
ストローク幅 | 10mm |
重さ | 1.3kg |
メーカー希望小売価格 | 16,524円(税込) |
コード式 レシプロソー
コストパフォーマンスの高さが魅力の『ブラックアンドデッカー コード式 レシプロソー KS900G-PRB』は、レシプロソーだけでなくジグソーとしても利用することができます。
刃の取り換えもワンタッチ式で簡単で、誤動作防止機能もついているので安心です。
安価なモデルながら、無段階式の変速スイッチも搭載しているので、材質や加工に合わせて最適な速度で加工できます。
「心配していた騒音もそれほど大きくない」「切れ味も十分で、楽に使うことができる」と評価される一方、やや刃こぼれしやすいとする意見も見られました。
ブラックアンドデッカー コード式 レシプロソー KS900G-PRBの詳細 | |
メーカー | ブラックアンドデッカー |
タイプ | 電気レシプロソー |
切断能力 | 木材:厚さ100mm、軟鋼板:厚さ3.5mm |
ストローク数 | 毎分 0〜5,500回 |
ストローク幅 | 10mm |
重さ | 2.0kg |
参考価格 | 7,189円(税込) |
丸ノコ MW-46A
木材の加工用の電動ノコギリを探している方におすすめなのが、『リョービ 丸ノコ MW-46A 』。
コストパフォーマンスが高く、初めての丸ノコにもぴったりでしょう。
付属の刃は切れ味が今ひとつと言われていますが、汎用性の刃と取り替えることができ、「かなりパワフルなので作業が進む」など本体の性能は評価されています。
また、別売りにはなりますが、吸引ホースを取り付ければ、室内での作業時にも切り粉の飛散を抑えられるのでおすすめです。
リョービ 丸ノコ MW-46Aの詳細 | |
メーカー | リョービ |
タイプ | 電気丸ノコ |
回転数 | 毎分 3,700回 |
最大切込み深さ | 46mm |
重さ | 2.1kg |
参考価格 | 6,265円(税込) |
電気丸ノコ FC6MA2
『HiKOKI(旧日立工機) 電気丸ノコ FC6MA2』は、1050Wの高出力モーターを搭載した、高い切断能力が魅力の、電気丸ノコです。
しっかり手に収まる樹脂製のグリップを採用し、操作性も高い作りになっています。
購入者の意見では、「評判通りのハイパワーがいい」「初心者ですが使いこなせました」と、パワフルながら使い勝手も評価されています。
集塵用の袋やホースには対応していないので、使用時には屋外など清掃しやすい場所を選びましょう。
HiKOKI(旧日立工機)電気丸ノコ FC6MA2の詳細 | |
メーカー | HiKOKI(旧日立工機) |
タイプ | 電気丸ノコ |
回転数 | 毎分 5,000回 |
最大切込み深さ | 90°:57mm、45°:38mm |
重さ | 3.0kg |
参考価格 | 8,997円(税込) |
EARTH MAN AC100V 電気ノコギリ DN-100
DIY用の電動ノコギリとして、気軽に使えるのが魅力の『高儀 EARTH MAN AC100V 電気ノコギリ DN-100』。
木工用・プラスチック用・金属用の3種類の刃が付属されています。
刃の交換は、付属の六角レンチで行いますが、シンプルな構造のため初めての方でも容易に交換ができるでしょう。
それ以外にも、「ダンボール用」など安価で換えのブレードも市販されているので、拡張性も十分ある電動ノコギリです。
「ちょっとした作業にすぐ使える気軽さが◎」などと評価されています。非防水なので、水分を含むもの以外なら、幅広く使えると人気です。
高儀 EARTH MAN AC100V 電気ノコギリ DN-100の詳細 | |
メーカー | 高儀 |
タイプ | 電気レシプロソー |
切断能力 | 木材厚さ:55mm、塩ビパイプ:厚さ60mm 軟鉄パイプ:厚さ32mm、軟鉄材:厚さ2.5mm |
ストローク数 | 毎分 0〜2,200回 |
ストローク幅 | 18mm |
重さ | 1.6kg |
参考価格 | 4,572円(税込) |
電気ノコギリ PFZ500E
電動工具でも高い人気を誇る『Bosch社』の電気ノコギリです。
ブレードの交換はワンタッチ式で行える気軽さと、ストローク数を調整できる無段変速のスイッチがついているので、ブレードを変えながれの作業も楽々です。
安定感があり持ちやすい形状なので、未経験の方や女性でも安心して使えるでしょう。
使用者からは「持ちやすいグリップで安心感あり」「ブレード交換も簡単」といった、満足感のあるコメントが聞かれました。
Bosch 電気ノコギリ PFZ500Eの詳細 | |
メーカー | Bosch |
タイプ | 電気レシプロソー |
切断能力 | 木材荒びき・生木:径150mm、木材:150mm、塩ビパイプ:150mm、軟鋼・非鉄金属:1.5~10mm |
ストローク数 | 毎分 0~2,700回 |
ストローク幅 | 23mm |
重さ | 2.0kg |
参考価格 | 9,808円(税込) |
EARTH MAN チップソー切断機
『高儀 EARTH MAN チップソー切断機 165mm CS-100TA』は、アングルと呼ばれるL字型の鉄剤や、筒状の鉄パイプなどの切断に便利な切断機です。
材料を固定し垂直にブレードを当てられるので、失敗が少なくきちんと直角が出た仕上がりになる特徴があります。
DIYで台車や作業台などを作る場合などに、おすすめの電動ノコギリです。
口コミでは、「切れ味が良い」「切断面もきれいで満足」など、簡単に鉄材を切れると評価されています。
付属のブレードは鉄材用なので、木材に使いたい場合は木材タイプのブレードを購入し付け替えましょう。
高儀 EARTH MAN チップソー切断機 165mm CS-100TAの詳細 | |
メーカー | 高儀 |
タイプ | チップソー切断機 |
切断能力 | 丸パイプ:径48.6mm、角パイプ:厚さ40mm、アングル鋼:厚さ50mm、チャンネル鋼:厚さ60mm |
回転数 | 毎分 4,200回 |
固定可能幅 | 1段目:0〜80mm、2段目:15〜110mm |
重さ | 4.5kg |
参考価格 | 8,134円(税込) |
SDSジグソー
強力な530Wのモーターを内蔵しながら、振動も抑えた『Bosch SDSジグソー PST800PEL』はDIYに便利なジグソータイプの電動ノコギリです。
スイッチで切り替えられる切り粉を吹き飛ばすブロワ機能と、切断をサポートするLEDライトを搭載し、直線から曲線切りまで様々な切り方ができます。
4段階から選べるオーダビル機構も搭載しているので、より早いスピードで切断したい場合に便利です。
口コミレビューでは、「バランスの良い性能で、使いやすく満足」「曲線切りが簡単で便利」と、扱いやすい電動ノコギリとして人気があります。
Bosch SDSジグソー PST800PELの詳細 | |
メーカー | Bosch |
タイプ | 電気ジグソー |
切断能力 | 軟鋼板:厚さ5mm、木材:厚さ80mm |
ストローク数 | 毎分 500~3,000回 |
ストローク幅 | 20mm |
重さ | 1.9kg |
メーカー希望小売価格 | 15,120円(税込) |
EARTH MAN 14.4V充電式 電気ノコギリ DN-110Li
『高儀 EARTH MAN 14.4V充電式 電気ノコギリ DN-110Li』は、片手でも使えるように作られた、充電式の電動ノコギリ。
DIY用としてだけでなく、庭木の剪定など幅広く使えるタイプです。
木材・プラスチック・鉄材用の3種類のブレードが付属しているので、買ってすぐ様々な用途に使えるのも魅力です。
「充電式なので、コンセントが届かない場所での作業に便利」「片手で持ってもバランスがいい」と、使いやすいと評価される一方で、「やや切断速度は時間がかかる」と言う声も聞かれました。
別売りの交換ブレードに変えることで、ステンレスや竹など、様々な用途にも対応できるので汎用性も高いでしょう。
高儀 EARTH MAN 14.4V充電式 電気ノコギリ DN-110Liの詳細 | |
メーカー | 高儀 |
タイプ | 電気レシプロソー |
切断能力 | 木材:厚さ55mm、塩ビパイプ:厚さ60mm、軟鉄パイプ:厚さ32mm、軟鉄材:厚さ2mm |
ストローク数 | 毎分 0〜2,300回 |
ストローク幅 | 13mm |
重さ | 1.3kg |
参考価格 | 15,120円(税込) |
小型レシプロソー
「重たい電動工具はちょっと・・・」と感じている方は、こちらの『リョービ 小型レシプロソー RJK-120KT』はいかがでしょうか?
1.2kgと電動ノコギリの中でも非常に軽く、55mmの木材も加工できるのでDIY用途でも十分な性能です。
回転数も高く、見た目以上にパワフルな性能なので、使う際はしっかりと両手で支えながら使用しましょう。
口コミの評価も高く、「プロ仕様の性能!」「切れ味がとてもいい」と小型・軽量ながらよく切れる電動ノコギリと評価されています。
リョービ 小型レシプロソー RJK-120KTの詳細 | |
メーカー | リョービ |
タイプ | レシプロソー |
切断能力 | ビパイプ:径120mm、木材:厚さ55mm、軟鋼材:厚さ3.5mm |
ストローク数 | 毎分 0〜5,000回 |
ストローク幅 | 10mm |
重さ | 1.2kg |
メーカー希望小売価格 | 46,008円(税込) |
7.おすすめの電動ノコギリ比較表
今回紹介したおすすめの電動ノコギリを一覧にまとめました。
電動ノコギリは1つ持っていると、DIYの効率を圧倒的に上げてくれる優れものです。
予算や用途を考えて、自分に合った電動ノコギリを選んでみてください。
順位 | プロおすすめ | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ||||
商品名 | マキタ 165mm HS6302電子マルノコ | リョービ 電気ノコギリ ASK-1000 | ブラックアンドデッカー コード式 レシプロソー KS900G-PRB | リョービ 丸ノコ MW-46A | HiKOKI(旧日立工機)電気丸ノコ FC6MA2 | 高儀 EARTH MAN AC100V 電気ノコギリ DN-100 | Bosch 電気ノコギリ PFZ500E | 高儀 EARTH MAN チップソー切断機 165mm CS-100TA | Bosch SDSジグソー PST800PEL | 高儀 EARTH MAN 14.4V充電式 電気ノコギリ DN-110Li | リョービ 小型レシプロソー RJK-120KT |
価格 | 37,800円(税込) | 16,524円(税込) | 7,189円(税込) | 6,265円(税込) | 8,997円(税込) | 4,572円(税込) | 9,808円(税込) | 8,134円(税込) | 15,120円(税込) | 15,120円(税込) | 46,008円(税込) |
メーカー | マキタ | リョービ | ブラックアンドデッカー | リョービ | HiKOKI(旧日立工機) | 高儀 | Bosch | 高儀 | Bosch | 高儀 | リョービ |
タイプ | 電子丸ノコ | レシプロソー | 電気レシプロソー | 電気丸ノコ | 電気丸ノコ | 電気レシプロソー | 電気レシプロソー | チップソー切断機 | 電気ジグソー | 電気レシプロソー | レシプロソー |
商品リンク | Amazon 楽天 | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 |