バイク用USB電源おすすめランキング10選！プロの愛用品を大公開

『Daytona』のUSB電源は、リーズナブルな価格ながら耐久性・出力・ACC連動タイプ・防水加工と実用性に優れています。

ハンドルであれば場所を問わず使用できるシングルポートのため、スマートフォンを充電しながら走りたい方に最適といえそうです。

単独で使用してもいいですし、シガーソケットと組み合わせて一体型として使用してもいいでしょう。

スマートフォンホルダーとUSBポートが一体型になったモデルで、落下防止のためラバーグリップが付属します。

本体にON／OFFスイッチを搭載しているため、バッテリーから電源を取り出してしまってもバッテリー上がりを心配する必要がありません。

IP65等級の防じん・防水性で雨の日でも安心ですし、「ホルダーとUSBがセットなので、ハンドル周りがスッキリしていい」と高評価を獲得しています。

シンプルデザインの2ポート搭載USBチャージャーは、スマートフォンを充電しながらナビも使いたいという方に最適。

とてもリーズナブルですがIP66等級の防じん・防水性に加えて、耐高温・耐低温性に優れているため、1年を通して安心して使用することができます。

ただし、最大合計出力4.2Aであるにも関わらず、「付属しているヒューズが2Aだった」ということもあるようなので、使用前に一度確認するようにしましょう。

4～6.6インチのスマートフォンに対応している、ホルダー一体型のUSB電源です。

樹脂製の製品が多い中、こちらはホルダーからスタンドまでアルミでできているため、耐久性抜群な上に高級感もプラス。

スマホとの接触部には高級ゴムを使用し、保護性能と固定力の両立を実現しました。

ハンドルホルダー部分に使用する固定ボルトはステンレス製で、サビや劣化に強いUSB電源をお探しの方におすすめです。

単独で使用できるUSBソケットが2個と、ダブルで固定できるアタッチメントがセットになった製品です。

取付後のサイズは少々大きめといった印象ですが、元々が単独で使用できるモデルのため、片方が断線してしまっても丸々取り替える必要がありません。

「充電は問題ないが、キャップの耐久性に難あり」というレビューが多いので、使用する際は予め対策を考えておくといいでしょう。

コンパクトなサイズで、ハンドルの好きな位置に取り付けできる2ポートUSB電源です。

2ポート合計3.1Aの出力ですが、分配は2.1Aと1Aになってしまうので注意をしましょう。

ポート周辺はブルーLEDが点灯するため夜間でも視認性は抜群、長距離ツーリングの強い味方となってくれそうです。

「取り付け簡単」「コスパ良好」と高評価ですが、中には「ホルダー部分の耐久性がイマイチ」といったレビューも見受けられました。

ヒューズではなくコンバーター付きの珍しいタイプですが、シンプルにUSBポートを増設したい方には最適なモデルです。

結束バンドで固定するもよし、付属の粘着シートを使用してハンドル周辺のパーツに固定してもいいでしょう。

人によっては「ハンドル用のホルダーがないと不便」という意見もあるようですが、「設置場所を選ばないのがいい」という方から支持を集めています。

バッテリーから直接電源を取るタイプのUSB電源ですが、ケーブルの途中でクイックリリースコネクタが採用されているためON／OFFがとても簡単です。

肝心のUSBポートは1つとシンプルですが、「自分で取り付けて工賃を安く抑えたい」という方には最適かもしれません。

配線を加工すればACC電源から電源を取り出すことも可能。ヒューズ付きなので過電流が流れても安心です。

USB電源2口に電圧計が搭載されたモデルで、文字カラーはブルー・レッド・グリーンの3色から選ぶことができます。

シガーソケット搭載モデルと同等かそれ以上の大きさがあるため、設置する場所は限られるかもしれません。

本体裏側には電源スイッチを装備。バッテリーから直線電源を取っても、手元でON／OFFの切り替えできて便利です。

シンプルな2個口タイプのバイク用USB電源であり、2.1／1Aの出力に対応しています。

スリム設計で取り付け場所を選びませんし、ポート周りのブルーLEDは夜間での使用時に活躍してくれるでしょう。

ポートが2口あるため、スマートフォンを充電しながらドライブレコーダーに接続したりもできます。

また、アクションカメラやナビにも接続できるので、バイクの楽しみ方がさらに広がりそうです。