【文房具ライター厳選】テプラおすすめランキング10選!スマホ対応も

書類の詰まったファイルの整理や子供の持ち物の名前つけなどで活躍を見せてくれる「テプラ」。

ただキーボードが打ちにくい、文字変換でイライラ…など中々いいアイテムに巡り合えないという方もいらっしゃるようです。

一度買ってしまうと長い間使用するアイテムですので、失敗は避けたいですよね。

そこで今回は、5,000点を越える文房具コレクションを保有し、文房具についての著書も出す文房具ライター・きだて たく さんに、おすすめの「テプラ」を教えていただきました。

また、IPPING編集部調べによる選び方のポイントや人気ランキングもご紹介しています。

必要な機能を搭載したテプラをしっかり見極めて、使いこなしちゃいましょう。 

最終更新日:2021年5月19日
きだてたく

きだてたく のプロフィール

『愛しき駄文具』『日本懐かし文房具大全』ほか著書多数。自称世界一の色物文具コレクションを誇る文房具ライター。色物文具専門サイト『イロブン』を運営。

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1.文房具のプロおすすめのテプラ

まずは文房具ライター、きだて たく さんおすすめのテプラをご紹介いたします。

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ

キングジム

「テプラ」PRO

SR5900P

参考価格32,184円(税込)
  • USB、有線LAN、無線LAN接続
  • Windows・Mac OS・iOS・Androidに対応
  • 機能…テープエンド検出(印刷再開機能)、ハーフカット機能付き、オートカッター、オートトリマー(9~36mm)

こちらのアイテムは、キーボードがついておらず、PCやスマホからデータを送り印刷するタイプのテプラです。

複数台のPC、スマホで共有して利用することもできる他、丸形など四角形以外のカットラベルにも対応しています。

きだて たく さんレビュー

きだてたく
テプラのキーボードは小さくてちょっと打ちにくい。また文字変換で中々正しい文字が出てこずウムム…ということがあるかと思います。

その点、こちらは使い慣れたPCで文字を入力し、印刷だけテプラで行うため、あのわずらわしさがありません。

また、従来のものよりも印刷が早く、音も小さいというのもおすすめのポイントです。

印刷速度は従来機と比べ1.7倍、動作音は1/2となっており、オフィスなどでも周囲を気にせず作業しやすくなっています。

テープカートリッジも4mm~36mmと幅広く様々な用途に対応しています。

キングジム 「テプラ」PRO SR5900Pの詳細
メーカーキングジム(KINGJIM)
本体サイズ12.3×15.3×13.9cm
対応テープ幅4mm~36mm
電源ACアダプタ(付属)
メーカー希望小売価格32,184円(税込)

2.『テプラ』とラベルライター・テープライター

『テプラ』といえばすぐにどんなアイテムか思い浮かべることができるほど、認知度の高いアイテムですが、『テプラ』は実は『キングジム』というメーカーが出している製品名です。

わかりやすくいってしまうと『テプラ』はスマホでいう『iPhone』のようなもので、一般的な製品名ではないんですね。

そのため、他社が出しているアイテムは「ラベルライター」「ラベルプリンター」「テープライター」など様々な名前で販売されています。

ただ、性能に差はあれど、どんな名前であっても「同じアイテム」と思ってもらって問題ありません。

今回、記事内ではわかりやすく『テプラ』に統一しアイテムなどを紹介させていただこうと思います。

3.テプラの選び方

便利なアイテムではありますが、何を基準に選べばいいかわからないという方も意外と多いテプラ。

今回はテプラを選ぶ際にチェックしておきたいポイントをいくつかご紹介していきます。

3-1.PCやスマホに接続できるか?

まず、最近のテプラはプロおすすめのアイテムでご紹介したように印刷専用でキーボードがないタイプのテプラも販売されています。

PCやスマートフォンに接続できるタイプはWi-FiやBluetoothを使用できる「無線」タイプとUSBなどでPCに接続して印刷できる「有線」タイプの2つがあります。

PCなどに接続可能なタイプを選ぶメリットはまず、きだて たくさんもおっしゃっているように「小さいキーボードで文字を打つ必要がない」こと。

次に、デザインや文字のフォントなど「ディティールにこだわったシールが作りやすい」ということです。PCやスマホの大きな画面で作成できるため、印刷前にどのように仕上がるかきちんと確認できるというのもメリットの1つです。

もちろん、この機能が別に必要ないという方もいらっしゃると思います。そういった方は選ぶ機種の幅が広がりますし、単独で使用できるため、持ち運びが楽、外でも使用できるなどメリットも多くあります。

無線で接続できるタイプは先ほど名前が出た『キングジム』のほか、時計で有名な『カシオ』や『ブラザー』など様々なメーカーから発売されています。

ですが、人気機種でもすでに生産が終了しているものも多くあります。そうするとサポート体制などにも不安が残りますので、現在も生産しているアイテムをしっかり選ぶようにしましょう。

画像:amazon.co.jp

3-2.サイズやボタンの配置

キーボードがあるタイプを選んだ場合、チェックしておきたいのが本体のサイズやボタンの配置です。

テプラにはキーボードがあるタイプでも、「据え置き型」と呼ばれるタイプと「携帯型」といわれるタイプと2つがあります。

据え置き型はサイズも大きいため、使用する場所が決まっている場合におすすめです。比較的文字も打ちやすいですし、先ほど紹介したPCと接続して使用できるタイプもあります。

また、据え置き型の場合、後ほどご紹介しますが、機能面でも充実している機種が多いです。使用する頻度が多い方、できるだけラクに作業を進めたい方もこちらの据え置き型タイプがおすすめです。

次に携帯型ですが、使う場所が決まっていない方、外出先などで使用することが多い方などにおすすめです。ポケットに収まるような小さなタイプもありますので、持ち運びが多い方はこちらのタイプがおすすめです。

こちらのタイプは基本的にPCやスマホなどと接続しての使用はできず、機能面でも制限され、オートカット機能や連続印刷などできない機種もあります。

これは使用頻度やテプラにどんな機能を求めているかなどで選ぶタイプも決まってくるかと思います。

オフィスで使用するのならば機能面でも充実している据え置き型やPCに接続できるタイプが活用シーンも広がり便利ですが、自宅で整理整頓のためにラベルを作りたいというくらいであれば、携帯型でも問題ないかと思います。

3-3.電源はどこからとる?

テプラの電源方式はACアダプター(コンセントタイプ)、乾電池、USBなどがあります。乾電池式は場所を選ばずに使用できるため、非常に便利です。

また、普段あまり使用しない方の場合、ACアダプタータイプのものを選んでしまうと、ACアダプターだけ行方不明になってしまい使えなくなってしまった…なんてこともありますので、使用頻度が少ない方も乾電池式がおすすめです。

ただ、ランニングコストが安く、安定して使えるのはやはりACアダプタータイプ。印刷する量が多い方、毎日使用する方などはこちらのほうがおすすめです。

USBの場合、そのままケーブルをつなぎながらも使用できますが、充電しておけば、場所を移動して使うこともできます。使用の幅が広がるのはUSBタイプといえそうです。

3-4.便利機能【連続印刷・オートトリマーなど】

では、ここからはテプラの便利な機能についてご紹介していきます。

どんな目的で使用するかで必要な機能も変わってくるかと思いますので、アイテム選びの際にどんな機能があるのか事前にチェックしておきましょう。

機能名解説
オートカッター印刷しラベルを1枚ずつ自動でカットする
ハーフカット切り込みを入れてシールをはがしやすくする機能
連続印刷同じラベルを複数枚印刷できる・ナンバリングなど一部を差し替えし印刷できる
オートトリマーテープの角を自動的にカットしてくれる
印刷履歴記憶・宛名登録過去に印刷したデータを記憶しておける、住所などを登録できる
拡大印刷機能複数のテープを張り合わせ1舞の大きなラベルを作成可能

オートカッターに関しては、現行してある機種には大体備わっている機能で、会社などで大量に印刷する場合はもちろん、お子さんの入園・入学に備え、お名前シールを大量に印刷するときにもとても便利な機能です。

ハーフカットはあると非常に便利な機能ですが、画像にもあるように、余白分が無駄になってしまうため、好みが分かれてしまう機能でもあります。

画像:amazon.co.jp

オートトリマーはテープの四隅を自動的に丸くカットしてくれる機能。角が直角ですと、時間の経過ににより少しずつ角が丸まってきてしまうため、それを防ぐための機能です。

長期で使用するようなものにラベルを貼りたい場合などは、キレイな状態を継続しやすくなるためありがたい機能ですね。

3-5.テープの種類やテープカートリッジの購入のしやすさ

テプラ本体に関する事項ではありませんが、一緒にチェックしておきたいのは、テープの種類です。

テプラがどのくらいの幅のテープに対応しているのかを確認するとともに、どんな種類のテープがあるかも確認しておきましょう。

かわいらしいデザインのテープが多くあり、人気が高いのは『キングジム』です。『キングジム』はいわゆる『テプラ』の販売元でもあり、パイオニアのようなメーカーですね。

やはり、テープの種類も豊富で、印字が長持ちしやすいなど口コミでも評価が高いアイテムが多いです。

また、テープカートリッジの購入のしやすさも重要。例えば、使用したいテープが近くのお店で取り扱いがなかったり、通販サイトでも販売数が少ない場合、必要な時にすぐに購入できずに困ったことになる可能性も…。

そのため、テープカートリッジの種類や販売店舗なども事前に調べておくと使いたいときに使えない!なんて失敗を防ぐことができます。

参照元:monomania.sblo.jp

4.【Wi-Fi・Bluetooth対応】テプラ人気ランキング5選

ここからは、『プロの逸品』がお届けするテプラ・人気ランキングをご紹介します。

まずは、文房具のプロおすすめアイテムに関連して、Wi-FiやBluetoothに対応したテプラをご紹介していきます。

画像:amazon.co.jp
1位
キングジム

「テプラ」 PRO

SR5900P
参考価格32,184円(税込)

こちらは文房具のプロ、きだて たく さんおすすめのアイテムでもご紹介したテプラです。Wi-Fi対応でPCやスマホからプリントできます。

それだけではなく、印字スピードが速いことと、動作音が静香であることも人気の理由になっています。

画像だけ見ていると小さく見えるかもしれませんが、本体サイズは、約12×15×14cmですので、口コミを拝見していても「意外と大きい」と感じる方も多いようです。

キングジム 「テプラ」 PRO SR5900Pの詳細
メーカーキングジム(KING JIM)
本体サイズ12.3×15.3×13.9cm
対応テープ幅4~36mm
電源ACアダプタ(付属)
メーカー希望小売価格32,184円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
ブラザー

ラベルライター P-TOUCH CUBE

PT-P300BT
参考価格5,603円(税込)

第2位のアイテムは『ブラザー』のテプラ。多彩なテンプレートと書体が口コミでも評判が高い「スマホ専用」のアイテムです。

テープカートリッジの種類も多く、ラミネートテープや布テープなど様々なテープに使用できるという点も評価の高いポイントです。

ただ、オートカッター機能はついておらず、カットボタンを押し、カットする必要があります。

Bluetooth接続でラベルを作成でき、本体サイズも小さいですし、電池で使用することもできるため、持ち運びが多い方にもおすすめです。

ブラザー ラベルライター P-TOUCH CUBE PT-P300BTの詳細
メーカーブラザー
本体サイズ11.5 x 6.1 x 11.5 cm
対応テープ幅3.5・6・9・12mm
電源ACアダプタ(別売)・単4形アルカリ乾電池(6本・別売)・単4形充電式ニッケル水素電池(6本・別売)
メーカー希望小売価格5,603円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
キングジム

「テプラ」PRO

SR5500P
参考価格19,440円(税込)

こちらはPCやスマホとUSBやBluetoothを使用して接続できるアイテムです。『テプラ』で初めてBluetoothに対応した機種がこちらになります。

無線でも有線でも使用可能ですので、発売当初から多くの話題を呼んだアイテムです。

電源もACアダプタ、電池どちらでも使用でき、完全コードレスでもOKというのはケーブルが混在しがちなPC周りではとても助かりますよね。

オートカッター機能も搭載していますので、大量のラベルを印刷する方にもおすすめです。

キングジム 「テプラ」PRO SR5500Pの詳細
メーカーキングジム(KING JIM)
本体サイズ5.4×13.2×14.6cm
対応テープ幅4~24mm
電源ACアダプタ(付属)・単3形アルカリ乾電池(6本・別売り)
メーカー希望小売価格19,440円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
ブラザー

ラベルライター P-TOUCH CUBE

PT-P710BT
参考価格10,801円(税込)

2位でご紹介したアイテムの新シリーズである『PT-P710BT』。『PT-P300BT』では使用できなかった24mmの幅広テープでも使用できるようになっています。

また、スマホだけではなく、PCとの接続(USB)もできるようになり、より凝ったデザインのテープを作成できるようになった他、『PT-P300BT』にはなかったオートカット機能も搭載しています。

Li-ion充電池が同梱されていますので、充電して繰り返し使用することができます。

ブラザー ラベルライター P-TOUCH CUBE PT-P710BTの詳細
メーカーブラザー
本体サイズ12.8×6.7×12.8cm
対応テープ幅3.5・6・9・12・18・24mm
電源Li-ion充電池・付属USBケーブル(PCと接続して充電)
メーカー希望小売価格10,801円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
カシオ

ラベルライター ネームランド

KL-E300
参考価格13,108円(税込)

こちらのアイテムの特徴は横でも縦でも使用可能で、PC周りの空いたスペースを有効活用することができます。

また前回印刷した内容をワンタッチでもう一度印刷できる「リプリント」や、「メモリープリント(あらかじめ登録したデータをワンタッチ印刷)」など便利な機能も多く搭載しています。

PC接続はWi-FiとUSBの2つに対応しており、スマホからはWi-Fiのみ対応、専用アプリをダウンロードすれば手軽にラベルを作成できます。

カシオ ラベルライター ネームランド KL-E300の詳細
メーカーカシオ(CASIO)
本体サイズ13.17×13.6×6.1cm
対応テープ幅3.5・6・9・12・18・24mm
電源ACアダプタ(付属)
メーカー希望小売価格13,108円(税込)

5.【有線(USB)】テプラ人気ランキング5選

ここでは有線のみですが、PCと接続して使用できるテプラの人気ランキングをご紹介していきます。

画像:amazon.co.jp
1位
キングジム

「テプラ」PRO

SR750
参考価格32,184円(税込)

「文字変換でイライラしてしまう」というテプラ特有の悩みを解決してくれる予測入力機能付きのATOKを搭載したモデルです。

カナ読みを正しいスペルに変換するカタカナ語英語変換、絵文字変換機能など便利な機能がついており、液晶も大きいため、これ1つでもストレスフリーで使用できます。

USBケーブル(別売)と接続すれば、さらに多彩なデザインのラベル作成をすることも可能です。

また、36mmと幅広のテープにも対応しているため、大きめのシールを印刷したい方にもおすすめです。

キングジム 「テプラ」PRO SR750の詳細
メーカーキングジム(KING JIM)
本体サイズ約20.4×22×8.5cm
対応テープ幅4~36mm
電源ACアダプタ(付属)・単3形アルカリ乾電池(6本・別売)・単3形ニッケル水素電池(6本・別売)
メーカー希望小売価格32,184円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
キングジム

「テプラ」 PRO

SR530
参考価格21,384円(税込)

同じく『キングジム』のアイテム。こちらは使用できるPCがWindowsのみ、対応テープ幅最大24mm、充電式電池が使用できないなど1位のアイテムより、少しスペックを落としたタイプです。

ですが、オートカッター、オートトリマー、連続印刷などほしい機能はしっかりついています。

またQRコードの作成や、異なる内容の複数枚のラベルをまとめて印刷できる(複数ラベル機能)、印刷履歴の記憶(直近の5件)など、機能面は充実しています。

キングジム 「テプラ」 PRO SR530の詳細
メーカーキングジム(KING JIM)
本体サイズ約19.6×21.8×6.3cm
対応テープ幅4~24mm
電源ACアダプタ(付属)・単3形アルカリ乾電池(6本・別売)
メーカー希望小売価格21,384円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
キングジム

「テプラ」PRO

SR3500P
参考価格15,984円(税込)

PCで作るほうが圧倒的に楽、持ち運びはしないという方にはこちらのアイテムがおすすめです。PC接続専用(USB)のタイプで、縦でも横でも使用できるため、場所を取りません。

オートカッター機能も搭載していますので、ラベルを大量に印刷する方にもおすすめのアイテムです。

キングジム 「テプラ」PRO SR3500Pの詳細
メーカーキングジム(KING JIM)
本体サイズ10.9×16.5×5.1cm
対応テープ幅4~24mm
電源ACアダプタ(付属)
メーカー希望小売価格15,984円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
キングジム

「テプラ」 PRO

SR670
参考価格24,624円(税込)

USB接続のランキング1位2位で紹介したアイテムのシリーズ。こちらがちょうど中間くらいのスペックのアイテムです。

Windows、Macともに対応していていますが、テープ幅は最大24mmです。

こちらのテプラの特徴は高速印刷&静穏設計。従来機種の2倍のスピードで印刷でき、さらに、動作音も抑えられていますので、オフィスなどでの使用にむいています。

「便利ですが、テープが無駄になってしまう…」と紹介したハーフカット機能も「連続設定」が可能で、繋げて印刷することで、ラベルの無駄をできるだけ少なくすることができるモードを搭載しています。

画像:www.kingjim.co.j

キングジム 「テプラ」 PRO SR670の詳細
メーカーキングジム(KING JIM)
本体サイズ19.3×23.8×6.6cm
対応テープ幅4~24mm
電源ACアダプタ(付属)・単3形アルカリ乾電池(6本・別売)・単3形充電式ニッケル水素電池(6本・別売)
メーカー希望小売価格24,624円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
カシオ

ラベルライターネームランド

KL-T70
参考価格9,900円(税込)

『ラベルライターネームランド KL-T70』の特徴は手書きパネル搭載ということです。

本体下にある手書きパネルにタッチペンで直接文字を書いて文字入力ができますので、漢字の変換ミスが少なく、読みのわからない漢字も手書きで入力可能、と入力効率もいいアイテムです。

印刷速度もはやく(従来機の2倍)、先ほど4位のアイテムで紹介した連続ハーフカット機能も搭載しています。PCと接続し、多彩なデザインを印刷することも可能です。

カシオ ラベルライターネームランド KL-T70の詳細
メーカーカシオ(CASIO)
本体サイズ20.4×23.1×6.55cm
対応テープ幅3.5・6・9・12・18・24mm
電源ACアダプタ(付属)・単3形アルカリ乾電池(8本・別売)・充電式ニッケル水素電池(8本・別売)
メーカー希望小売価格9,900円(税込)

6.おすすめのテプラ比較表

今回紹介したおすすめのテプラを「Wi-Fi・Bluetooth対応」「有線(USB)」に分けて一覧にまとめました。比較表を参考にしながら、自分に合ったテプラを探してみてくださいね。

機能性が高いものを使いたいという方は「ぎだてたく」さんが紹介してくれた『キングジム 「テプラ」PRO SR5900P』がおすすめです。

Wi-Fi・Bluetooth対応

順位プロおすすめ1位2位3位4位5位
商品画像
商品名「テプラ」PRO

SR5900P
「テプラ」 PRO

SR5900P
ラベルライター P-TOUCH CUBE

PT-P300BT
「テプラ」PRO

SR5500P
ラベルライター P-TOUCH CUBE

PT-P710BT
ラベルライター ネームランド

KL-E300
価格32,184円(税込)32,184円(税込)5,603円(税込)19,440円(税込)10,801円(税込)13,108円(税込)
メーカーキングジムキングジムブラザーキングジムブラザーカシオ
本体サイズ12.3×15.3×13.9cm12.3×15.3×13.9cm11.5 x 6.1 x 11.5 cm5.4×13.2×14.6cm12.8×6.7×12.8cm
13.17×13.6×6.1cm
対応テープ幅4mm~36mm4mm~36mm3.5・6・9・12mm4~24mm3.5・6・9・12・18・24mm3.5・6・9・12・18・24mm
電源ACアダプタ(付属)ACアダプタ(付属)ACアダプタ(別売)・単4形アルカリ乾電池(6本・別売)・単4形充電式ニッケル水素電池(6本・別売)ACアダプタ(付属)・単3形アルカリ乾電池(6本・別売り)Li-ion充電池・付属USBケーブル(PCと接続して充電)ACアダプタ(付属)
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有線(USB)

順位1位2位3位4位5位
商品画像
商品名「テプラ」PRO

SR750
「テプラ」 PRO

SR530
「テプラ」PRO

SR3500P
「テプラ」 PRO

SR670
ラベルライターネームランド

KL-T70
価格32,184円(税込)21,384円(税込)15,984円(税込)24,624円(税込)9,900円(税込)
メーカーキングジムキングジムキングジムキングジムカシオ
本体サイズ約20.4×22×8.5cm約19.6×21.8×6.3cm10.9×16.5×5.1cm19.3×23.8×6.6cm20.4×23.1×6.55cm
対応テープ幅4~36mm4~24mm4~24mm4~24mm3.5・6・9・12・18・24mm
電源ACアダプタ(付属)・単3形アルカリ乾電池(6本・別売)・単3形ニッケル水素電池(6本・別売)ACアダプタ(付属)・単3形アルカリ乾電池(6本・別売)ACアダプタ(付属)ACアダプタ(付属)・単3形アルカリ乾電池(6本・別売)・単3形充電式ニッケル水素電池(6本・別売)ACアダプタ(付属)・単3形アルカリ乾電池(8本・別売)・充電式ニッケル水素電池(8本・別売)
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