冷凍餃子のおすすめランキング10選！料理研究家も認めた本当に美味しい餃子

調味料でも有名な、『味の素』が販売している冷凍餃子。油も水も使わないのに、パリッと薄い羽根が付いて本格的な仕上がりになるのが特徴的です。

中の具材には、国産キャベツと豚肉、鶏肉が使用されているため、野菜の旨味とお肉のジューシーさを味わえ、人気商品となっているようです。

ちゃあみー（峰 奈津季）さんレビュー

色々な冷凍餃子を食べ比べた中で、味も中身のジューシーさも一番良かったです。

そのまま茹でると、水餃子にすることもできます。

また、油や水を使わずに焼き上げることができるのも嬉しいポイントで、時々手を抜きたいときにも重宝します。

『王さんの手包みジャンボ餃子』は、これまでに2000万個販売されている冷凍餃子です。投稿されたレビュー件数は8000を超えており、人気の高さが伺えます。

通常の餃子と比べて一回り大きなサイズになっているため、非常に食べ応えのある商品です。

餃子の中身は豚肉とキャベツがメインで、門外不出の黄金比率で配合されているそうなので、本格的な餃子の旨みを味わう事ができ、とても人気のある商品です。

楽天のデイリーランキングで、堂々の１位を獲得したこちらの商品。『ZIP!』や『とくダネ!』などの、数々のメディアから取り上げられている有名中華料理店の看板商品で、一度食べたら病みつきになる美味しさが自慢のようです。

大手インターネット通販サイト『楽天市場』で、リピート率が驚異の9割越えを記録したこちらの商品。

こんがりと焼き上げたときの表面のサクサク感、中身のもちもち感は「有名店のできたてのクロワッサンとしか表現できない」とまで言われているほどです。

また、東日本での餃子は１個あたりが20～25ｇであるのに対し、こちらの餃子は15～16ｇと一回り小さいため、女性の方でも食べやすいサイズとなっています。

こちらの『ひとくち生水餃子』は、熊本県で昭和42年に創業した、老舗の『餃子の王国』の人気商品の１つです。

こちらの水餃子は、何よりももちもちの食感にこだわっており、粉の状態や天候を見て、配合をその都度かえるほどのこだわりを持って作られています。

水餃子は水っぽくて苦手…という方もいると思いますが、「この餃子は皮がもちもちで、中身にもしっかりと味がついているので、全く水っぽくなくとても美味しかった」といった声も多数あがっていました。

市販用冷凍水餃子部門で、売り上げNo.1を記録したこともある、有名餃子チェーン店『大阪王将』の『ぷるもち水餃子』。

こちらの商品の一番のメリットは、レンジでの調理に対応しており、手軽に調理できる点です。レンジでの調理でも、もちもちっとした食感を味わうことができますよ。

また『大阪王将』では、夏場にはこちらの水餃子を、冷やし餃子として食べることも推奨していますので、ぜひお試しください。

三重県に自社工場を置く、『破天荒』が3年もの歳月をかけて完成させたのがこちらの『まんまる水餃子』。

名前の通りのまんまるの皮はぷるんとしていて、1度食べたらやみつきになる食感です。

また、こちらの水餃子にはニンニクが入っていないため、ニンニク嫌いの方はもちろん、おでかけ前などにも気にせずに食べることができるのも嬉しいポイントです。

こちらの商品は、鶏肉専門店の『水郷のとりやさん』が自社工場で一から作っている手羽先をつかった餃子です。累計販売本数が約140万本を超え、計算上では8秒に1本売れているという、非常に人気のある商品です。

骨を抜いた手羽先の中に、あんがギュッと詰まっていて、焼いてよし、揚げてよしの一品です。

骨がないため小さなお子様でも安心して食べることができます。

中華料理の激戦区である、神戸の元町中華街にある『ギョーザ専門店イチロー』。こちらの『神戸味噌だれ餃子』は店頭でも行列になるほどの人気商品です。

餃子自体はシンプルな味付けですが、特性の味噌ダレがついており、いつもと違う味わいを楽しむことができます。カツオをメインに調合されたマイルドな甘さは、餃子にとてもマッチします。

変わり種餃子を購入する際には、付属の「たれ」に注目して選ぶのもおすすめです。

こちらは、有名餃子チェーン店『大阪王将』が販売している変わり種餃子で、中のあんがチーズになっている商品です。

ひと口食べると、中からは濃厚なチーズがトロッと溢れ出します。チーズ好きな方はもちろん、お酒のおつまみを探している方には、特にぴったりな商品ではないでしょうか。

冷凍のまま、約2分間揚げるだけで完成という手軽さも嬉しいですよね。