CPUおすすめ人気ランキング10選!ゲーム・動画編集にも
パソコンの性能を大きく左右する、重要な構成部品の1つであるCPU。
コア数・スレッド数・周波数・ソケット形状など見るべき項目が多く、選ぶポイントが分からないという方も多いのではないでしょうか。
パソコンに詳しい方でも、変化の激しいCPU市場の動きについていけない方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、自作PCショップ「MOMA GARAGE」オーナーで、DIY水冷を手掛けることでも有名な自作PCのプロ、門馬ファビオさんに、おすすめのCPUを紹介していただきます。
記事の後半では、IPPING調べによるCPUの選び方と、口コミで人気のCPUのTOP10をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
門馬 ファビオ のプロフィール
「魅せるPC」を造り上げる世界的MODアーティスト。自作PCの本格工房『Moma Garage』の代表として、ゲーミングPCから商用の高スペックマシンまで、個人法人問わず多くの自作PCを手掛ける。
この専門家の他の記事を見る1.プロおすすめのCPU
それでは、さっそく自作PCのプロ、門馬ファビオさんにCPUの2大メーカー『Intel』と『AMD』から、それぞれおすすめのCPUをご紹介いただきます。

おすすめ
Ryzen 7 2700X BOX
『AMD』が第2世代AMD Ryzenプロセッサとして発売を開始した、新型のCPU。
第1世代のCPUに比べ、さらに高クロックに対応したほか、L1・L2・L3キャッシュとメモリ回路の改善が行われ、より安定感を増しました。
先代モデルの「Ryzen 7 2700」を上回るベンチマーク結果が各所から報告されている、注目のCPUです。
門馬ファビオさんレビュー

同スペックの競合品と比べ、多少ベンチマークスコアは劣るものの、一般的な用途であれば性能・価格とも優秀なCPUだといえます。
『AMD』のCPUは年々性能を上げていて、今後も期待できるブランドです。
Ryzen 7 2700X BOX の詳細 | |
メーカー | AMD |
コア数 | 8コア |
スレッド数 | 16スレッド |
周波数(ターボ時) | 3.7GHz(4.3GHz) |
オンボードグラフィック | ― |
ソケット形状 | AM4 |
参考価格 | 32,907円(税込) |

おすすめ
Corei9-9900K BOX
2018年10月8日に発表された、第9世代の最新CPU『Intel Corei9-9900K』。
ハイエンド市場向けのCore Xプロセッサを除くと、『Intel』製のデスクトップ用CPUとして初めて8コア16スレッドに対応しました。
同社が世界最高のゲーム用プロセッサと自信を見せる、ハイスペックなCPUを体感してみてはいかがでしょうか。
門馬ファビオさんレビュー

最新の第9世代でありながら、全世代のソケット形状 LGA1151に対応しており、マザーボードをそのまま引き継げる点も魅力です。
コスパが良いとは言えないものの、非常に性能が高く何でもこなせる万能なCPUとしておすすめできます。
Corei9-9900K BOX の詳細 | |
メーカー | Intel |
コア数 | 8コア |
スレッド数 | 16スレッド |
周波数(ターボ時) | 3.6GHz(5.0GHz) |
オンボードグラフィック | Intel UHD Graphics 630 |
ソケット形状 | LGA1151 |
参考価格 | 64,916円(税込) |
2.CPU性能の(スペック)の確認方法【Intel & AMD】
CPUを選ぶ際は、コア数とスレッド数、周波数に加えてブランドの、4つのポイントから選ぶことをおすすめします。
ここでは、パソコン初心者や自作パソコン初心者でも分かる、CPUスペックの確認方法をご紹介します。
CPUの頭脳「コア、スレッド」
CPUを選ぶときに、多くの方が最初に注目するのがコア数とスレッド数。
コア数とスレッド数はどちらも多いほうが高性能で、主流は4コア(クアッドコア)4スレッドのタイプです。
クリエイターなどCPUの性能を重視される方は、6コア(ヘキサコア)12スレッドといった高性能なCPUを選ぶ方もいらっしゃいます。
CPUの物理的な頭脳「コア」
コア(core)は、CPUという1つのパッケージの中に収められた、パソコンの頭脳に当たる領域のこと。
一般的に、コア、スレッドが多いものほど、同時に多くの作業をこなせる高性能なCPUです。
CPUの物理的なコア数が1つのシングルコアに対して、デュアルコアやクアッドコア、ヘキサコアといった複数のコアを搭載した高性能なマルチコア(複数のコアを持つCPU)が近年の主流になっています。
擬似的な領域も含めたCPUの頭脳「スレッド」
スレッド数は物理的なコアに、擬似的なコアを加えたCPU全体のコア数を表しています。
ハイパー・スレッディングと呼ばれる機能に対応したCPUのことで、物理的には1コアのCPUをOS側から2コアに見せることで、処理速度を上げることが可能です。
ハイパー・スレッディングに対応したCPUは、コア内の使っていない領域を利用し、他の処理に割り当てています。
CPUの処理スピード「周波数、ターボブーストテクノロジー」
周波数は、クロック数やクロック周波数とも呼ばれ、CPUの処理スピードを表します。
単位はGHz(ギガヘルツ)。コア数とスレッド数が頭脳、周波数は答えを導くスピードというイメージです。
ターボは、正式にはターボブーストテクノロジーのことで、電力消費の小さい(休んでいる)コアから電力消費の大きいコア(負荷が大きい)コアに、一時的に電力を配分して処理スピードを向上させる技術のこと。
ターボブーストテクノロジーは、『Intel』と『AMD』のCPUのうち、高性能なモデルを中心に採用されています。
IntelとAMDのCPUシリーズ比較
CPUの2大メーカー『Intel』と『AMD』が発売する、それぞれのCPUラインナップの関係性は次のようになっています。
CPU性能 | Intel | AMD |
性能高 | Xeon | Ryzen Threadripper |
↑ | Core i7 | Ryzen 7 |
↑ | Core i5 | Ryzen 5 |
↑ | Core i3 | Ryzen 3 |
性能低 | Pentium | AMD A |
また、両社のCPU各シリーズごとに、コア数やスレッド数、周波数が異なる多くのCPUが発売されています。
同列の中でも、複数のCPUが発売されているので、同程度のスペックを持つCPUを探す目安としてご活用ください。
3.CPUの選び方
パソコンの使い方によって、CPUに求める性能が変わります。
ご自身がどんな用途のパソコンが欲しいのか考えた上で、これからご紹介するCPUの選び方をご覧になると、必要なCPUが見つけやすくなるでしょう。
CPUの2大メーカーから選ぶ【Intel or AMD】
CPUのブランドは、『Intel』と『AMD』の2社のCPUが主流で、互換性はありません。
どちらのブランドも、低価格帯からハイスペックのCPUまで幅広くラインナップしており、自作PCの経験や求める性能からお好きなブランドを選択できます。
安心のIntel製CPU、情報量の多さも魅力
『Intel』のCPUは、多くの市販パソコンや業務用パソコンに採用されており、利用者が多いのが特徴です。
パソコンに自信のない方や安定感を求める方は、インターネットでも多くの情報が見つかる『Intel』製CPUが向いています。
AMDはハイスペックでコスパに優れるCPUをラインナップ
『AMD』のCPUは高いコストパフォーマンスが魅力で、パソコンに詳しい方や自作PCを作られる方などを中心に人気です。
ハイスペックな新CPU、「Ryzenシリーズ」が発売されたことで、近年さらに注目が高まっています。
【デュアルコア〜クアッドコア】ネットサーフィン、動画視聴向き
パソコンを普段ネットサーフィンや動画視聴に使うことが多い方は、高性能なCPUを必要としないので、コスパの良いCPUがおすすめです。
コア数が2つのデュアルコアCPUでも、資料の作成や動画視聴、画像編集などでも十分な性能を発揮します。
ひと世代前のクアッドコアはコスパにも優れていますので、検討してみてはいかがでしょうか。
【クアッドコア〜ヘキサコア】動画編集、ゲーム用途
動画編集や高画質なゲーム、同時にたくさんのソフトを起動するマルチタスク環境でパソコンを使われる方は、コアを4つ搭載したクアッドコアもしくは6コア搭載のヘキサコアがおすすめです。
クアッドコア以上の性能になると、一般的なノートパソコンと比べても明らかな処理スピードの早さを実感することができます。
また、Office系ファイルを複数起動するような使い方はCPUに負荷がかかるので、高性能なCPUを選ぶと快適に作業が可能です。
【ヘキサコア〜オクタコア】クリエイター向き
高画質の画像や動画の編集や作成、ソフトウェア開発、仮想空間構築など、いずれも高いCPU性能が求められ、作業性に関わります。
クリエイティブやソフトウェア開発で、『Adobe』の「イラストレーター」や「フォトショップ」を使う機会の多い方は、コア数が6つのヘキサコアのCPUが快適です。
性能不足のCPUで重たい作業を行うと、起動中のソフトが固まり(強制終了)データを失うというケースもあるので、高性能CPUがおすすめです。
ゲームをしない方は、オンボードグラフィック付き
パソコンでネットサーフィンやSNS、動画の視聴が中心という方は、コストを抑え省スペースのパソコンを構築できる、オンボードグラフィック付きのCPUがおすすめです。
オンボードグラフィックは、CPUに内蔵されたグラフィックチップ(GPU)のことで、グラフィックボードを使わずに映像を出力できる機能のこと。動画編集などは厳しいものの、インターネット利用や動画視聴などであれば十分な性能を持っています。
CPUによってオンボードグラフィックの有無がありますので、購入前に確認が必要です。
CPUの載せ替えは、マザーボード(ソケット形状)をチェック
現在お使いのパソコンのCPUを載せ替えるときは、ソケットの種類を確認して対応するCPUを選ぶ必要があります。
同じブランド、同じコア数であっても、ソケットが異なればマザーボードが対応せず動作しないので注意してください。
新たに自作PCを作る場合は、CPU→マザーボード→メモリー…と、最初にCPUを決めてからマザーボード以下を選ぶことで、間違いのない構成でパーツを選ぶことができます。
4.CPU人気ランキングTOP10
ここからは、『プロの逸品』がお届けするCPU人気ランキングをご紹介します。
コスパに優れるCPUから、ハイスペックCPUまでラインナップしています。

Core i5-6500
『Intel Core i5-6500』は、3Dゲームを最高画質でとはいかないものの、十分楽しめるコスパの良いCPUとして人気があります。
10万円前後で自作PCを組み上げたい方にぴったりの、ミドルスペックCPUです。
口コミでは「ゲーム用途でも全然使える」「このCPUには不満を覚えたことがない」など、CPUスペックの高さが評価されています。
Core i5-6500 の詳細 | |
メーカー | Intel |
コア数 | 4コア |
スレッド数 | 4スレッド |
周波数(ターボ時) | 3.2GHz(3.6GHz) |
オンボードグラフィック | Intel HD Graphics 530 |
ソケット形状 | LGA1151 |
参考価格 | 35,072円(税込) |

Core i5-8400
新型となり6コア化したことで、上位モデルのi7にも匹敵する性能が評価されている、『Intel Core i5-8400』。
内蔵グラフィック性能の向上など、各スペックが確実にアップしている印象です。
ただし、注意したいのがソケット形状。従来のLGA1151と同じ名前ながら、互換性がなく「Intel 300対応」と記載されたマザーボードが必要です。
Core i5-8400 の詳細 | |
メーカー | Intel |
コア数 | 6コア |
スレッド数 | 6スレッド |
周波数(ターボ時) | 2.8GHz(4.0GHz) |
オンボードグラフィック | Intel UHD Graphics 630 |
ソケット形状 | LGA1151 |
参考価格 | 26,800円(税込) |

Ryzen 5 2600X
『AMD Ryzen 5 2600X』は、6コア12スレッドのCPUが、2万円台前半の価格で手に入る、コスパの良さ高さが魅力です。
比較対象として挙げられる「i5 8400」などにも引けを取らないマルチスレッド性能が評価されています。
口コミでは「4GHz超えの変動も確認できたし、噂通りのハイスペック。」「ミドルクラスのCPUとしてはかなり高い性能」など、自作パソコン派の方を中心に高い人気があります。
Ryzen 5 2600X の詳細 | |
メーカー | AMD |
コア数 | 6コア |
スレッド数 | 12スレッド |
周波数(ターボ時) | 3.6GHz(4.2GHz) |
オンボードグラフィック | ― |
ソケット形状 | AM4 |
参考価格 | 22,474円(税込) |

Pentium G4560
安価なCPUながら3Dゲームに対応したパソコンも組めることで知られる、『Intel Pentium G4560』。
上位モデル「i3」シリーズにわずかに劣る性能ながら、価格を考えると非常に魅力的なCPUだといえます。
省スペース、低価格のパソコンを組む自作パソコンユーザーにも根強い人気があるCPUです。
Pentium G4560 の詳細 | |
メーカー | Intel |
コア数 | 2コア |
スレッド数 | 4スレッド |
周波数(ターボ時) | 3.5GHz |
オンボードグラフィック | Intel HD Graphics 610 |
ソケット形状 | LGA1151 |
参考価格 | 11,480円(税込) |

Pentium G5400
『Intel Pentium G5400』は第8世代のPentiumシリーズで、『Pentium G4560』の後継モデル。性能は先代より着実にアップしています。
前世代の同シリーズと同程度のグラフィック性能で、画質設定などを少し落とせば3Dゲームも十分プレイ可能。一般用途であれば全く支障のないCPUです。
こちらのCPUを使えば、5万円台で自作PCを組むこともできるため、コスパの良いパソコンを組みたい方に向いています。
Pentium G5400 の詳細 | |
メーカー | Intel |
コア数 | 2コア |
スレッド数 | 4スレッド |
周波数(ターボ時) | 3.7GHz |
オンボードグラフィック | Intel UHD Graphics 610 |
ソケット形状 | LGA1151 |
参考価格 | 11,980円(税込) |

Core i7-7700K
第7世代のCPUながら未だに十分ハイスペックな性能を持つ、『Intel Core i7-7700K』。
クロック周波数が高く、ターボ時には4.5GHzと新世代の高性能CPUに匹敵する性能を持っています。
組み合わせるGPU(グラフィックボード)は、GTX1060などハイスペックで揃えることでより性能を引き出せるのでおすすめ。
Core i7-7700K の詳細 | |
メーカー | Intel |
コア数 | 4コア |
スレッド数 | 8スレッド |
周波数(ターボ時) | 4.2GHz(4.5GHz) |
オンボードグラフィック | Intel HD Graphics 630 |
ソケット形状 | LGA1151 |
参考価格 | 47,908円(税込) |

Ryzen 5 2600
『AMD Ryzen 5 2600』は、2万円を切る価格で6コアCPUが手に入ります。
多くのBTOメーカー(カスタマイズパソコン)でも使われている、人気のCPUになります。
また、オーバークロックでよりクロック周波数をあげる場合は、純正のCPUクーラーでは高温になりやすいので注意が必要です。
Ryzen 5 2600 の詳細 | |
メーカー | AMD |
コア数 | 6コア |
スレッド数 | 12スレッド |
周波数(ターボ時) | 3.2GHz(3.6GHz) |
オンボードグラフィック | ― |
ソケット形状 | AM4 |
参考価格 | 18,709円(税込) |

Ryzen 3 2200G
グラフィック機能を内蔵しながらコスパの良いCPUとして注目を集める、『AMD Ryzen 3 2200G』。
ネットサーフィンや資料作成などの利用が中心の方、小型PCを作る方におすすめできるCPUです。
一般用途として十分なスペックを備えながら、消費電力が低く抑えられている点も人気のポイント。
Ryzen 3 2200G の詳細 | |
メーカー | AMD |
コア数 | 4コア |
スレッド数 | 4スレッド |
周波数(ターボ時) | 3.5GHz(3.7GHz) |
オンボードグラフィック | Radeon Vega 8 Graphics |
ソケット形状 | AM4 |
参考価格 | 13,824円(税込) |

Core i7-8700K
『Core i7-8700K』は、『Intel』が発売する第8世代のCPUで、高い性能と安定性が評価されています。
従来型のソケット形状LGA1151には対応しておらず、「Intel 300」シリーズ対応の新型LGA1151マザーボードが必要な点には注意。
現在、『Core i7-8700K』は世界的な品薄状態となっており、価格が高騰し始めているので購入される方は急いだほうが良いでしょう。
Core i7-8700K の詳細 | |
メーカー | Intel |
コア数 | 6コア |
スレッド数 | 12スレッド |
周波数(ターボ時) | 3.7GHz(4.7GHz) |
オンボードグラフィック | Intel UHD Graphics 630 |
ソケット形状 | LGA1151 |
参考価格 | 48,998円(税込) |

Core i3-8100
これまでの「core i3」シリーズはデュアルコアが中心でしたが、新型の『Intel Core i3-8100』ではクアッドコアとなり、CPU性能がワンランク上がっています。
オンボードグラフィックの「Intel UHD Graphics 630」は、ゲームは厳しいものの動画視聴やブラウザの利用ではストレスのない動作が可能です。
新型のMac miniのベースモデルにも「core i3」シリーズが採用されるなど、安定感のあるCPUと評価されています。
Core i3-8100 の詳細 | |
メーカー | Intel |
コア数 | 4コア |
スレッド数 | 4スレッド |
周波数(ターボ時) | 3.6GHz |
オンボードグラフィック | Intel UHD Graphics 630 |
ソケット形状 | LGA1151 |
参考価格 | 17,480円(税込) |
5.おすすめのCPU比較表
今回紹介したおすすめのCPUを一覧にまとめました。
「種類が多くてどれを選べばいいかわからない」という方は、自作PCのプロ、門馬ファビオさんが紹介してくれた『Ryzen 7 2700X BOX』や『Corei9-9900K BOX』からチェックしてみてはいかがでしょうか。
順位 | プロおすすめ | プロおすすめ | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
商品名 | Ryzen 7 2700X BOX | Corei9-9900K BOX | Core i5-6500 | Core i5-8400 | Ryzen 5 2600X | Pentium G4560 | Pentium G5400 | Core i7-7700K | Ryzen 5 2600 | Ryzen 3 2200G | Core i7-8700K | Core i3-8100 |
価格 | 32,907円(税込) | 64,916円(税込) | 35,072円(税込) | 26,800円(税込) | 22,474円(税込) | 11,480円(税込) | 11,980円(税込) | 47,908円(税込) | 18,709円(税込) | 13,824円(税込) | 48,998円(税込) | 17,480円(税込) |
メーカー | AMD | Intel | Intel | Intel | AMD | Intel | Intel | Intel | AMD | AMD | Intel | Intel |
コア数 | 8コア | 8コア | 4コア | 6コア | 6コア | 2コア | 2コア | 4コア | 6コア | 4コア | 6コア | 4コア |
スレッド数 | 16スレッド | 16スレッド | 4スレッド | 6スレッド | 12スレッド | 4スレッド | 4スレッド | 8スレッド | 12スレッド | 4スレッド | 12スレッド | 4スレッド |
周波数(ターボ時) | 3.7GHz(4.3GHz) | 3.6GHz(5.0GHz) | 3.2GHz(3.6GHz) | 2.8GHz(4.0GHz) | 3.6GHz(4.2GHz) | 3.5GHz | 3.7GHz | 4.2GHz(4.5GHz) | 3.2GHz(3.6GHz) | 3.5GHz(3.7GHz) | 3.7GHz(4.7GHz) | 3.6GHz |
オンボードグラフィック | ― | Intel UHD Graphics 630 | Intel HD Graphics 530 | Intel UHD Graphics 630 | ― | Intel HD Graphics 610 | Intel UHD Graphics 610 | Intel HD Graphics 630 | ― | Radeon Vega 8 Graphics | Intel UHD Graphics 630 | Intel UHD Graphics 630 |
ソケット形状 | AM4 | LGA1151 | LGA1151 | LGA1151 | AM4 | LGA1151 | LGA1151 | LGA1151 | AM4 | AM4 | LGA1151 | LGA1151 |
商品リンク | Amazon | Amazon 楽天 | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon 楽天 |