サウンドカードおすすめ人気ランキング10選|音楽用・PS4対応も
高音質でゲームを楽しみたい人やPCで音楽の録音をしたい人はサウンドカードがおすすめです。
しかし、いくつか種類があり、モデルによってスペックも異なるため、どれを選べばいいのか分からない人も多いのではないでしょうか?
今回は、多くの「魅せるPC」を手掛けるMODアーティストとして世界的に活躍している門馬ファビオさんにおすすめのミドルタワーPCケースをお聞きしました。
サウンドカードの簡単な説明に加え、選び方のポイントや人気ランキングも紹介するので、ぜひチェックしてください。
門馬 ファビオ のプロフィール
「魅せるPC」を造り上げる世界的MODアーティスト。自作PCの本格工房『Moma Garage』の代表として、ゲーミングPCから商用の高スペックマシンまで、個人法人問わず多くの自作PCを手掛ける。
この専門家の他の記事を見る1.プロおすすめのサウンドカード
まずは、プロがおすすめするサウンドカードを2点ご紹介します。
おすすめ
Sound BlasterX AE-5
『Sound BlasterX AE-5』は、多くのサウンドカードを販売している『Creative』からリリースされた内蔵型のモデル。
122dBと高いS/N比を持つため、PC内部の電波の影響をほとんど受けず、ノイズが発生しにくいことが特徴。
サラウンドは5.1ch対応なので、迫力のあるサウンドを楽しみたい人にぴったりです。
また、1680万色のLEDテープによって本体がライトアップされる「Aurora Reactive ライティングシステム」が搭載されていることもポイント。
門馬ファビオさんレビュー

とくに最新の『Sound BlasterX AE-5』ではハイレゾ再生はもちろん、チャンネルのアンプを独立させ、より音を高品質に仕上げています。
またPCの装飾が好きなゲーマーにたまらないLEDライティングシステムが搭載されているのでLED発光のクールな見た目も確立できます。幅広い世代におすすめしたいサウンドカードです!
Sound BlasterX AE-5 SBX-AE5-BKの詳細 | |
メーカー | Creative |
種類 | 内蔵型 |
対応OS | Windows7~10 |
S/N比 | 122dB |
入力端子 | 3.5mmマイク端子 |
出力端子 | 3.5mmヘッドホン端子/3.5mm端子x3/光デジタル角型(パススルー対応) |
サラウンド対応 | 5.1ch |
ハイレゾ | 対応 |
参考価格 | 15,800円(税込) |
おすすめ
XPUMP
こちらのモデルは、バッテリー駆動でサイズがコンパクトなため、持ち運びできます。充電しながら使用することも可能です。
バッテリー持ち時間は7時間。WindowsやMac OS、スマートフォン以外にもPS4やSwitchといったゲーム機にも対応しています。
また、バーチャルサラウンドに対応しているので、疑似的に再現された臨場感がある3Dサウンドを体験できます。
外出時だけでなく、在宅時の使用でも満足できる製品です。
門馬ファビオさんレビュー

ハイレゾ未対応ですがノートPCに繋げて移動中の映画鑑賞用におすすめしたいアイテムです。
XPUMP XRD-XPAZの詳細 | |
メーカー | XROUND |
種類 | 外付け型 |
対応OS | Windows/Mac OS |
S/N比 | 85dB |
入力端子 | microUSBデジタル/3.5mmステレオミニ |
出力端子 | 3.5mmステレオミニ |
サラウンド対応 | バーチャルサラウンド搭載 |
ハイレゾ | 非対応 |
参考価格 | 12,882円(税込) |
2.サウンドカードとは?
サウンドカードとは、PCやゲームハードなどの音声機能を拡張できるアイテムです。
古いPCの場合、音声を出力させるためのサウンドチップがマザーボードに搭載されていないことがあるため、音を出したい場合はサウンドカードの搭載が必須になります。
PCやゲームハードにサウンドカードを取り付けた場合、「音質の向上」「音の発生源の増加(音の臨場感をアップ)」などのメリットを得ることができます。
また、マイク端子が搭載されたモデルでは、ゲーム音声と自身の声をミックスできるため、ゲーム実況をするときも役に立ちます。
3.サウンドカードの選び方
それでは、サウンドカードの選び方を解説します。
製品ごとに得られるメリットが変わるので、一度チェックしてから自分に合ったモデルを選んでみましょう。
用途から選ぶ
サウンドカードを使う主な目的として、「ゲーム・映画鑑賞」「音楽鑑賞」が挙げられます。
目的ごとに最適なモデルについて解説します。
ゲーム・映画鑑賞
ゲームや映画鑑賞でサウンドカードを使用する場合、周波数ごとに音の調整が可能な「イコライザ設定」が用意されているモデルがおすすめ。
自身が強調したい音だけはっきり聞こえるように設定できます。
映画鑑賞では、BGMや爆発音、銃撃音などの重厚感を増加させるために、低音を強調した設定にするといいでしょう。臨場感・迫力が増した音になり、より映画の世界観に溶け込めます。
マルチプレイに対応しているFPSやTPSといったゲームで使う場合、低音を抑えた設定にすると、敵のリロードの音や足音などが聞き取りやすくなります。
有利に立ち回るための重要な情報なので、プレイスキルの向上につながります。
また、5.1chや7.1chなどのサラウンド音声に対応したモデルを使うことで、よりリアリティのある音を体験できます。
ゲームでは、足音や銃声がどの方向から鳴っているのかまで分かるようになります。
ただし、サラウンド対応のサウンドカードに接続するヘッドホンやスピーカーも同じサラウンドチャンネルに対応している必要があります。
対応していない場合、サウンドカードのサラウンド機能を使用できません。
購入前に自身の所持しているヘッドホンが、サウンドカードと同じサラウンドチャンネルに対応しているか確認しましょう。
音楽鑑賞
音楽鑑賞用にサウンドカードを購入する場合、「ハイレゾ」に対応した製品がおすすめ。
「ハイレゾ」は、CDより音の量が最大約6.5倍多くなった音源で、より高音質な再生を実現できます。
ハイレゾとCDが持つ情報量の違いについては、以下をご参照ください。
音源 | 情報量 |
CD | 16bit/44.1kHz |
ハイレゾ | 24bit/96kHz or 24bit/192kHz |
音楽鑑賞において、より繊細でライブに近い音を求める人は、ぜひハイレゾ対応のサウンドカードを選んでください。
門馬ファビオさんコメント

今のサウンドカードは成熟期にあり、すでに高いレベルに達しています。
「内蔵タイプ」か「外付けタイプ」かで選ぶ
サウンドカードには、「内蔵タイプ」と「外付けタイプ」の2種類があります。
それぞれの特徴と、どんな人に適しているかを解説します。
内蔵タイプ
サウンドカードを搭載したい機器がデスクトップPCの場合、「PCI Express」で接続する内蔵タイプのモデルがおすすめです。
PCケースの内部に取り付けるので場所を取らず、スマートに使用することができます。
ただ、PCケースのパネルを取り外して増設する必要があるため、ある程度のPC知識が必要になります。
対応しているOSやサウンドカード本体のサイズを確認し、自身のPCに対応しているかチェックしてから購入しましょう。
また、内蔵タイプのサウンドカードはPC内部で発生する電波の影響を受けやすいと言われており、S/Nというノイズ量の目安となる値が記述されることが多くあります。
S/Nは、「dB」という単位で表され、値が大きいほどノイズが少なくなります。「120dB」以上のS/N比があるモデルであれば、ほとんどノイズのないクリアな音で楽しめます。
外付けタイプ
ノートPCやスマートフォン、ゲームハードの音質を向上させる場合は、外付けタイプのサウンドカードがおすすめ。簡単に取り付けができ、持ち運びながら使用できますよ。
外付けのサウンドカードを選ぶときは、できるだけバッテリーの持ちがいいモデルを選びましょう。外でも長く使うことができるので快適です。
重量やサイズなども確認しておくと、扱いやすいモデルを選ぶことができます。
さらに「ハイレゾ」に対応したモデルであれば、どこでも気軽に高音質な音楽鑑賞が可能です。
なお、外付けタイプは接続機器の外側に取り付けるため、機器の電波の影響が出にくい傾向があります。そのため、ノイズが発生しにくい特徴があります。
ただ、S/N比を記述したモデルもあるので、よりノイズが発生しにくいモデルが欲しい人は参考にしましょう。
門馬ファビオさんコメント

最近は良質なヘッドホンやヘッドセットが出てきていますので、移動先や宿泊先で映画館のような臨場感を楽しめます。
対応端子(入出力端子)をチェックする
搭載された端子の種類や数も必ずチェックしておきましょう。
まず、「USB端子」は外付けのサウンドカードを機器と接続するために必須です。
一般的なヘッドホンやスピーカーを接続するなら、「3.5mm出力端子」も必要になります。
なお、マイク音声を入力したい場合は、「アナログ端子」またはUSBヘッドセットを接続できる「USB入出力端子」があるか確認しましょう。
ホームシアターと接続したい場合は、「光デジタル端子」が搭載されていなければいけません。
各端子は、数が増えるほどサウンドカード本体の価格も高くなる傾向にあるので、接続したい機器と予算を照らし合わせて最適なモデルを選んでくださいね。
門馬ファビオさんコメント

ヘッドホンが高価であればあるほどアナログ端子の方が良質な音を届けてくれます。
USB端子対応ヘッドホンはヘッドホン本体よりもソフトウェアの性能によるところが大きいのでそれほどこだわらなくていいでしょう。
ドイツのヘッドホンメーカー『ゼンハイザー』は、USB接続で耐久性と質感にこだわっています。
4.サウンドカード人気ランキング10選
ここからは、『プロの逸品』がお届けするサウンドカード人気ランキングをご紹介します。
外付けサウンドカード
こちらのモデルは、古いPCでも取り付けることが可能で、安い価格で購入することができます。
PC以外でもPS4に対応しているので、ゲーム用途でサウンドカードを探している人も安心。
また、USBハブとしての機能も持つので、USBポートを拡張したい人にもおすすめ。
レビューでは、「PS4で使用しています」「USBポートが増えて便利」などの声が多く、圧倒的な人気を誇っています。
外付けサウンドカード GM-280の詳細 | |
メーカー | Micolindun |
種類 | 外付け型 |
対応OS | WindowsXP~10/Mac OS |
S/N比 | 不明 |
入力端子 | USBx2/3.5mmヘッドセット/3.5mmマイク |
出力端子 | 3.5mmヘッドホン |
サラウンド対応 | 非対応 |
ハイレゾ | 非対応 |
参考価格 | 1,390円(税込) |
USBオーディオ変換アダプター
こちらはもっとも安く購入できるモデルのひとつ。
50gと軽量。サイズもコンパクトなので、持ち運びたい人にとって嬉しいポイント。
また、WindowsやMac OSだけでなく、Linuxに対応している特徴もあります。
「PS4で使用している」「Switchで使用している」などの声が多く、ゲームハードに取り付けているユーザーが多いようです。
USBオーディオ変換アダプター 30724の詳細 | |
メーカー | UGREEN |
種類 | 外付け型 |
対応OS | WindowsXP~10/Mac OS 8.6~10/Linux |
S/N比 | 不明 |
入力端子 | 3.5mmステレオミニジャック |
出力端子 | 3.5mmステレオミニジャック |
サラウンド対応 | バーチャルサラウンド搭載 |
ハイレゾ | 非対応 |
参考価格 | 1,050円(税込) |
Sound BlasterX G5
サウンドカードのメーカーのなかでも有名な『Creative』から販売されているモデル。
S/N比120dBを誇り、外付けでありながらノイズの影響が受けにくいように設計されています。
サラウンドは7.1ch対応なので、ほかの製品よりも迫力のある音を楽しめますよ。
ハイレゾにも対応しているため、音楽鑑賞用にもおすすめ。
レビューでは、「音質が良くなった」「足音、銃声が聞き取りやすくなった」という声が寄せられており、高確率で音質アップを期待できます。
Sound BlasterX G5 SBX-G5の詳細 | |
メーカー | Creative |
種類 | 外付け型 |
対応OS | WindowsVista~10 |
S/N比 | 120dB |
入力端子 | USB/3.5mmヘッドセットミニプラグ/3.5mm㎜マイクプラグ/3.5mm光デジタルミニ |
出力端子 | 3.5mm光デジタルミニ |
サラウンド対応 | 7.1ch |
ハイレゾ | 対応 |
参考価格 | 10,800円(税込) |
MixAmp Pro TR
『Logicool』が展開しているブランド『ASTRO Gaming』から販売されているモデル。
ローカルでボイスチャットをすることができ、ゲーム大会などでもよく用いられています。
PCがあれば、「ASTROコマンドセンター ソフトウェア」から入出力レベルやノイズゲートなどのパラメータを変更できるので、自分好みのカスタマイズが可能。
「今まで感じたことがないほど臨場感溢れる音」という声があり、多くのユーザーから絶賛されています。
MixAmp Pro TR の詳細 | |
メーカー | ASTRO Gaming |
種類 | 外付け型 |
対応OS | Windows10/Mac OS |
S/N比 | 不明 |
入力端子 | 3.5mmヘッドセットミニプラグ/AUX/デイジーチェーン/光デジタル |
出力端子 | AUX/デイジーチェーン/ストリーム |
サラウンド対応 | 7.1ch |
ハイレゾ | 不明 |
参考価格 | 18,161円(税込) |
Sound Blaster Z
こちらは内蔵タイプのモデルで、足音などをより繊細に聞き分けられる「スカウトモード」が搭載されています。
入出力端子に光デジタル角型があるので、ホームシアターの環境構築で使用することもできます。
また、ハイレゾに対応しており、音楽鑑賞用としても充分な性能を持ちます。
レビューでは、「ノイズが少ない」という声が多く、クリアな音が聴けるモデルです。
Sound Blaster Z SB-Zの詳細 | |
メーカー | Creative |
種類 | 内蔵型 |
対応OS | Windows7~10 |
S/N比 | 116dB |
入力端子 | 3.5mmステレオミニ/光デジタル角型 |
出力端子 | 3.5mm㎜ヘッドホンミニ/3.5mmステレオミニx3/光デジタル角型 |
サラウンド対応 | 5.1ch |
ハイレゾ | 対応 |
参考価格 | 12,191円(税込) |
外付7.1サウンドカード
『PHOiNiKAS』から販売されており、価格が安いにも関わらず、7.1chサラウンドに対応していることが特徴。
OSはWindowsXPから使用可能。USBポートが3つあるので、ハブとしても役に立ちます。
さらに、本体はLEDでライトアップされる使用になっており、デザイン性も高い製品です。
「価格から考えると性能がとても良い」という声が上がっており、コストパフォーマンスの高いモデルです。
外付7.1サウンドカード T-10の詳細 | |
メーカー | PHOiNiKAS |
種類 | 外付け型 |
対応OS | WindowsXP~10/Mac OS |
S/N比 | 不明 |
入力端子 | USBx3/3.5mmヘッドセットミニプラグ/3.5mm㎜マイクプラグ |
出力端子 | 3.5mm㎜ステレオミニプラグ |
サラウンド対応 | 7.1ch |
ハイレゾ | 非対応 |
参考価格 | 3,980円(税込) |
Sound Blaster Audigy Fx
内蔵タイプのサウンドカードのなかでは、比較的安く購入できるモデル。
サラウンドは5.1ch対応。ハイレゾにも対応しているので、CD音源の音質が嫌だという人でも安心です。
ロープロファイルブラケットが付属しているため、スリム型のPCケースにも搭載することができます。
「ノイズがほとんどない」「高音質で映画鑑賞ができる」などの声が寄せられており、多くのユーザーから支持されています。
Sound Blaster Audigy Fx SB-AGY-FXの詳細 | |
メーカー | Creative |
種類 | 内臓型 |
対応OS | WindowsVista~10 |
S/N比 | 106dB |
入力端子 | 3.5mmステレオミニ/3.5ミニ |
出力端子 | 3.5mmヘッドホンミニ/3.5mmステレオミニ |
サラウンド対応 | 5.1ch |
ハイレゾ | 対応 |
参考価格 | 3,791円(税込) |
Sound Blaster Audigy Rx
『Sound Blaster Audigy Rx』は、内蔵タイプのモデル。
ハイレゾ音源による再生と7.1chサラウンドサウンドに対応していることが特徴です。
マイク入力を2つ搭載しているので、デュエットで歌う場合や2人でのトークライブなどのイベントで使用することもできます。
レビューでは、「迷ったらこれを選びましょう」という声が上がっており、初めて購入する人も安心して選べる品質を持っています。
Sound Blaster Audigy Rx SB-AGY-RXの詳細 | |
メーカー | Creative |
種類 | 内臓型 |
対応OS | WindowsXP~8 |
S/N比 | 106dB |
入力端子 | 3/5mmマイクミニx2/3.5mmステレオミニ |
出力端子 | 3.5mmヘッドホン端子/3.5mm端子x2/光デジタル角型 |
サラウンド対応 | 7.1ch |
ハイレゾ | 対応 |
参考価格 | 6,648円(税込) |
Sound BlasterX AE-5
一般的なハイレゾ対応モデルでは、「24bit/96kHz」もしくは「24bit/192kHz」での再生が主流ですが、こちらの製品は「最大32bit/384kHz」での再生に対応しています。
同じハイレゾ対応でも、より高い音質を目指したい人におすすめです。
S/N比は122dBと高く、ノイズは入りにくいと言えます。
「音楽鑑賞で重宝しています」という声が見受けられ、音楽を聴くために購入しているユーザーが多いモデルです。
Sound BlasterX AE-5 SBX-AE5-BKの詳細 | |
メーカー | Creative |
種類 | 内臓型 |
対応OS | Windows7~10 |
S/N比 | 122dB |
入力端子 | 3.5mmマイク端子 |
出力端子 | 3.5mmヘッドホン端子/3.5mm端子x3/光デジタル角型(パススルー対応) |
サラウンド対応 | 5.1ch |
ハイレゾ | 対応 |
参考価格 | 15,800円(税込) |
Sound Blaster ZxR
こちらのモデルはサウンドカード本体に加え、ドーターカードが付属しています。サウンドカードとドーターカードを連携させることで、さらにグレードアップさせることが可能です。
ドーターカードとは、マザーボードなどの機能拡張に用いられる基盤のことを指します。
ボリュームなどのパラメーターは、同じく付属している「Audio Control Module」で手元で調整可能です。
「音の解像度が上がりました」という声が多く上がっており、高い評価を獲得しています。
Sound Blaster ZxR SB-ZXR-R2の詳細 | |
メーカー | Creative |
種類 | 内臓型 |
対応OS | Windows7~10 |
S/N比 | 124dB |
入力端子 | 6.3mmマイク標準プラグ/RCAステレオ端子(ドーターカード接続時)/光デジタル角型(ドーターカード接続時) |
出力端子 | 6.3mmヘッドホン標準プラグ/RCAステレオ端子/3.5mmステレオミニx2/光デジタル角型(ドーターカード接続時) |
サラウンド対応 | 5.1ch |
ハイレゾ | 対応 |
参考価格 | 23,620円(税込) |
5.おすすめのサウンドカード比較表
今回紹介したおすすめのサウンドカードを一覧にまとめました。
中でも『Sound BlasterX AE-5 SBX-AE5-BK』と『XPUMP XRD-XPAZ』は特におすすめ。
MODアーティストである門馬ファビオさんも絶賛する逸品ですよ。
順位 | プロおすすめ | プロおすすめ | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ||||||||
商品名 | Sound BlasterX AE-5 SBX-AE5-BK | XPUMP XRD-XPAZ | 外付けサウンドカード GM-280 | USBオーディオ変換アダプター 30724 | Sound BlasterX G5 SBX-G5 | MixAmp Pro TR | Sound Blaster Z SB-Z | 外付7.1サウンドカード T-10 | Sound Blaster Audigy Fx SB-AGY-FX | Sound Blaster Audigy Rx SB-AGY-RX | Sound BlasterX AE-5 SBX-AE5-BK | Sound Blaster ZxR SB-ZXR-R2 |
価格 | 15,800円(税込) | 12,882円(税込) | 1,390円(税込) | 1,050円(税込) | 10,800円(税込) | 18,161円(税込) | 12,191円(税込) | 3,980円(税込) | 3,791円(税込) | 6,648円(税込) | 15,800円(税込) | 23,620円(税込) |
メーカー | Creative | XROUND | Micolindun | UGREEN | Creative | ASTRO Gaming | Creative | PHOiNiKAS | Creative | Creative | Creative | Creative |
種類 | 内蔵型 | 外付け型 | 外付け型 | 外付け型 | 外付け型 | 外付け型 | 内蔵型 | 外付け型 | 内臓型 | 内臓型 | 内臓型 | 内臓型 |
対応OS | Windows7~10 | Windows/Mac OS | WindowsXP~10/Mac OS | WindowsXP~10/Mac OS 8.6~10/Linux | WindowsVista~10 | Windows10/Mac OS | Windows7~10 | WindowsXP~10/Mac OS | WindowsVista~10 | WindowsXP~8 | Windows7~10 | Windows7~10 |
S/N比 | 122dB | 85dB | 不明 | 不明 | 120dB | 不明 | 116dB | 不明 | 106dB | 106dB | 122dB | 124dB |
入力端子 | 3.5mmマイク端子 | microUSBデジタル/3.5mmステレオミニ | USBx2/3.5mmヘッドセット/3.5mmマイク | 3.5mmステレオミニジャック | USB/3.5mmヘッドセットミニプラグ/3.5mm㎜マイクプラグ/3.5mm光デジタルミニ | 3.5mmヘッドセットミニプラグ/AUX/デイジーチェーン/光デジタル | 3.5mmステレオミニ/光デジタル角型 | USBx3/3.5mmヘッドセットミニプラグ/3.5mm㎜マイクプラグ | 3.5mmステレオミニ/3.5ミニ | 3/5mmマイクミニx2/3.5mmステレオミニ | 3.5mmマイク端子 | 6.3mmマイク標準プラグ/RCAステレオ端子(ドーターカード接続時)/光デジタル角型(ドーターカード接続時) |
出力端子 | 3.5mmヘッドホン端子/3.5mm端子x3/光デジタル角型(パススルー対応) | 3.5mmステレオミニ | 3.5mmヘッドホン | 3.5mmステレオミニジャック | 3.5mm光デジタルミニ | AUX/デイジーチェーン/ストリーム | 3.5mm㎜ヘッドホンミニ/3.5mmステレオミニx3/光デジタル角型 | 3.5mm㎜ステレオミニプラグ | 3.5mmヘッドホンミニ/3.5mmステレオミニ | 3.5mmヘッドホン端子/3.5mm端子x2/光デジタル角型 | 3.5mmヘッドホン端子/3.5mm端子x3/光デジタル角型(パススルー対応) | 6.3mmヘッドホン標準プラグ/RCAステレオ端子/3.5mmステレオミニx2/光デジタル角型(ドーターカード接続時) |
サラウンド対応 | 5.1ch | バーチャルサラウンド搭載 | 非対応 | バーチャルサラウンド搭載 | 7.1ch | 7.1ch | 5.1ch | 7.1ch | 5.1ch | 7.1ch | 5.1ch | 5.1ch |
ハイレゾ | 対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 | 不明 | 対応 | 非対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
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