【Type-C ＆Type-A】ドッキングステーションのおすすめランキング10選！プロが選ぶ高性能なアイテム

USB 3.0ポートが3つにHDMI・USB Type-C・TF／SDカードスロットと、十分すぎる機能性を搭載したドッキングステーションです。

それに加えて薄型で軽量のため、携帯性が高く外出先で使うのにも最適。

口コミでの評価も高く、「機能面・デザイン性ともに抜群」、「購入してよかった」という意見が多数見受けられました。

USB 3.0ポートが2つ、USB2.0ポートが1つ、HDMI・Type-C・TF／SDカードスロットに加えて、1,000MbpsLANポートも搭載しているオールラウンダーなドッキングステーション。

金属製のボディは高級感があってビジネスシーンにも最適で、1台あれば大抵の状況に対応することができます。

軽量でサイズもコンパクトなため、外出時にも持ち運びしやすく快適にPC作業を行うことができるでしょう。

ポケットに入るほどのコンパクトなサイズと、リーズナブルな価格が特徴のドッキングステーションです。

USB 3.0ポートとType-Cポートが2つずつあるので、急速充電をしながらの高速データ通信にも対応。

直挿しタイプのため比較的新しい『MacBook』専用設計ですが、デザイン性の高さもあって高評価を獲得しています。

7in1と機能面でも十分ですが、特筆すべきは68gという軽さです。

PCバッグやブリーフケースにも収納できるため、外出先でノートPCを使用する方におすすめ。

ケースがスケルトンというのも、ガジェット好きのユーザーにとっては魅力的といえます。

ただし、ケーブルが平型のためフレキシビリティに欠けるので、ある程度の作業スペースが確保できる場所で使用しましょう。

機能性を重視したい方におすすめなのが、こちらのドッキングステーションです。

9in1という機能性もさることながら安全性にも配慮した設計なので、長期使用にも耐えられてコスパが高い製品といえるでしょう。

USB3.0ポートを4つ搭載しており、大量の写真や動画データなどを扱う場合でもストレスなく作業できます。

スクエアデザインのシンプルなドッキングステーションで、ポート数も5つとそこまで多くありません。

SDカードスロットを搭載していないため、他のものと比べるとユーザー層は限られてしまいますが、このシンプルさがちょうどいいと感じる方もいるでしょう。

『MacBook』ユーザーだけでなく、最近注目を集めている『ChromeBook』ユーザーにもおすすめです。

LANポートではなくSDカードスロットが欲しい、そんな方におすすめのドッキングステーションです。

『MacBook』に接続するとPC側のType-Cポートを覆ってしまう思い切った仕様になっていますが、USB3.0ポートを多く使用する方には便利なアイテム。TFカードとSDカードのリーダーもそれぞれ1つずつついています。

直挿しタイプで、『MacBook』以外のデバイスにも使用することができます。

USB-AとType-C、そしてHDMIのみという、ライトユーザーにおすすめのドッキングステーション。

スマートフォンなど他のデバイスやモニターとの架け橋として使用するなら十分ですが、それ以上のものを求めてしまうと足りない部分が出てきそうです。

とはいっても『MacBook』でUSB-Aが接続できるようになりますし、コストをかけたくない方にとっては最適な選択肢の一つといえるでしょう。

「足りないものがあるのは困る」とお考えの方におすすめなのが、様々なポートに対応した拡張性の高さが特徴のこちらのアイテムがおすすめ。

10in1ということで“何でもござれ”状態で、3.5mmミニジャックまで搭載しています。

これだけの機能を有していてアンダー5,000円と控えめな価格設定ですから、「大は小を兼ねる」精神で使用するのもいいかもしれません。

シンプルな機能性とデザイン、そしてリーズナブルな価格で人気を獲得しているドッキングステーション。

「USB-Aが使えれば十分」という方に最適なモデルで、HDMIポートもあるためマルチモニターにも対応しています。

Type-C経由でPD充電も可能ですし、これから『MacBook』を購入するなら入手しておくと便利そうです。