防水カメラおすすめ!プロの逸品&人気ランキング10選

沖縄への卒業旅行、新婚旅行でのシュノーケリング、親子でプールや海水浴…水辺での思い出を記念に残すための必須アイテムが「防水カメラ」です。

ですが、実際に探してみると、種類が多く、一体何を重視し、何を無視すればいいのかわからないとお悩みの方が多いようです。一生に一度の大切な瞬間を納得のいく形で残すため、絶対に失敗はしたくないですよね。

そこでこちらの記事では写真家、瀬川陣市さんおすすめの「初めての防水カメラ」をうかがいました。その他、選び方のポイントや人気の防水カメラも合わせてご紹介していきます。

プリントした写真を見返しては、思い出話に花が咲くような素敵な写真、そして思い出を残しましょう!

最終更新日:2019年6月9日
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瀬川陣市

瀬川陣市 のプロフィール

全国商工会議所や、SONY・サントリーなど有名企業での講演、メディア出演など多数の実績を持つフォトグラファー。著書『ショートムービー作りでおぼえる動画撮影の教科書』ほか多数。WEB『フォトララ 瀬川陣市公式サイト

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1.フォトグラファーおすすめの防水カメラ

まずはフォトグラファー、瀬川陣市さんおすすめの防水カメラをご紹介いたします。

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ
Nikon

COOLPIX W100

メーカー希望小売価格11,600円(税込)
水深耐衝撃耐寒防塵画素数動画
10m1.8m-10℃IP61317万画素

瀬川陣市さんがおすすめしてくれた防水カメラは『ニコン クールピクスW100』。

こちらは「親子で楽しめるカメラ」をコンセプトに、子どもにもわかりやすいよう、ひらがなやアイコンでのメニュー表示や、水深10mまでの防水性能と1.8mの耐衝撃性能が搭載されたカメラです。

瀬川陣市さんレビュー

瀬川陣市
このカメラをおすすめする理由は様々な性能が充実しており、初めての方でも使いやすいモデルだからです。

例えば、「今度旅行に行くから海の中でも撮影できるカメラが欲しい」や「ちょっと防水カメラに興味がある」といった方などにおすすめしたいカメラです。

有名メーカーである『ニコン』が作っているというのもありますし、価格も手ごろなので、気軽に挑戦しやすいモデルではないでしょうか。

サンプル画像

以下、『クールピクスW100』で撮影した写真です。

画像:nikon-image.com

『クールピクスW100』はスマホやタブレットと常時接続できるというのも人気のポイント。『スナップブリッジ(Snap Bridge)』は専用のアプリを使用することでBluetoothで常時スマホなどと接続し、撮影した写真を自動転送することができるのです。

その他の機能については以下の動画も参考にされてみてください。

Nikon COOLPIX W100の詳細
メーカーニコン(Nikon)
メーカー希望小売価格11,600円(税込)

2.防水カメラの選び方【防水・防塵・耐衝撃】

ここからは防水カメラを購入する際にチェックしておくといいポイントを解説していきます。

初めて防水カメラの購入をお考えの方向けに、ポイントごとに紹介していきたいと思います。

2-1.防水・防塵性能はIPコードを確認する

まず、防水性能についてチェックしましょう。防水は防塵性能とともにIPコードを使用し判別することができます。

IPコードは上の画像のように表示されます。数字は国際電気標準会議(IEC)や日本工業規格(JIS)で定められた数字を意味しており、「IP」の後に続く1つ目が防塵、2つ目が防水性能のを表しています。

防塵は6級が最大値、防水は8級が最大値ですので、「IP68」と表示されているものが一番性能がいいということになります。

IPX8のタイプであれば、水中でも継続使用しても浸水を防げるとされていますので、水中での使用を考えている方はIPX8のものを選ぶようにしましょう。

また、海辺など砂浜での使用を考えている場合防塵性能も大切になります。カメラ内部に砂やほこり、ごみが入ってしまうと、故障の原因にもなります。海辺は特に風も強いため、粉塵が中に入らない最高のIP6のものを選びましょう。

以下、防水・防塵の等級を一覧で掲載しますので、参考までにご確認ください。

【防水性能】

等級解説
0級保護されていない状態
1級鉛直に落下する水滴を受けても有害な影響はない
2級15°傾いた状態で、鉛直に落下する水滴を受けても有害な影響はない
3級60°傾いた状態で、水滴が噴霧上に落下しても有害な影響はない
4級あらゆる方向から、水の飛沫を受けても有害な影響はない
5級あらゆる方向から、噴流水を受けても有害な影響がない
6級あらゆる方向から、強い噴流水を受けても有害な影響がない
7級一時的に一定の水圧の条件で水没しても内部に浸水せず、有害な影響がない
8級継続的に水中においても内部に浸水せず、有害な影響がない

【防塵性能】

等級解説
0級保護されていない状態
1級直径50mm以上の固形物や人の手足などが中に入らない
2級直径12.5mm以上の固形物や人の指先など80mm以下の体の一部が中に入らない
3級直径、または厚さが2.5mm以上のワイヤーや固形物などが中に入らない
4級直径、または厚さが1mm以上のワイヤーや固形物などが中に入らない
5級粉塵が中に入るのを防止する、少量の粉塵が中に入っても動作に支障がない
6級粉塵が中に入らない

2-2.防水「深度」は防水性能とは別!

ここで防水に関してもう1点チェックしておきたいポイントが水深何m、何分まで対応しているかという点です。

例えば、プロおすすめアイテムの『クールピクスW100』であれば水深10m、60分まで使用可能です。この防水深度はIPX8の製品でも様々ですので、忘れずにチェックしておきましょう。

どこで使用したいかなどにもよりますが、水深10mほどのものが標準です。選ぶ際の目安としては以下のようになります。

  • プール…水深2~3m
  • シュノーケリング…水深10m
  • スキューバーダイビング…水深10~30m

最低でも水深3m以上のものを選ぶようにしましょう。中にはハウジング(容器)に入れた場合の数値を記載していることもあるため、注意書きも一緒にチェックしておきましょう。

2-3.耐衝撃性能

防水・防塵性能や防水深度と一緒にチェックしておきたいのが、耐衝撃性能です。特に、親子で一緒に使用する場合やアウトドアで使用する場合、必ずチェックしておきましょう。

こちらはプロおすすめのアイテムのように「耐衝撃1.8m」など記載されているタイプと、されていないタイプがあります。

というのも、防水・防塵性能のように基準が設定されておらず、各社独自の試験によってでた数字を表示しているためです。

耐衝撃性能に関しては、高い位置から落下しても壊れないほうがいいに決まっていますから、より数字が大きいほう(高い位置を表す数値)がいいでしょう。

ただし、こういった数字はあくまでも目安であり絶対に故障しないと保障されているわけではありませんので注意しましょう。

参照元:sakidori.co

3.防水カメラの選び方【画質】

続いては、撮影した写真の仕上がりに関してチェックしておきたいポイントをご紹介していきます。

3-1.画素数・撮像センサー(イメージセンサー)

「カメラを買うときは画素数に気を付けないといけない」と常識のように噂されていた画素数。これから初めてカメラを買うという方でもなんとなく耳にしたことがあるかと思います。

画素というのは1つの点であり、その集合体で写真は形成されています。つまり、より多くの画素が集まっているほうがより細部まできれいな写真を楽しめるということです。

目安としては200万画素で一般的な写真の大きさ(L版)、400万画素以上でA4サイズにプリントしても十分きれいな写真が楽しめるとされています。

とはいえ、最近ではスマホでも800~1,200万画素の写真が撮れますので、画素数について特別に気に掛ける必要はないかと思います。

ただ、「高画質な写真を撮りたい」ならばチェックしておきたいのは撮像センサーのサイズです。これは何を表すかというと、カメラのレンズから入った光を受け取る部分のサイズのことで、この撮像センサーが受けた光が画素になり、写真データとして変換されるのです。

つまり、このセンサーの大きさが大きいほど、光を多く受け取れ、白とびや黒つぶれが少ない色調の豊かな写真を撮ることができるようになります。センサーサイズを比較すると以下の図のようになります。

コンパクトデジタルカメラやスマホなどは上の図でいうと一番小さい1/2.3型になります。

同じ画素数のカメラであってもセンサーサイズの違いで、取り込める色情報の量が違うため出来上がりの写真は全く違った印象になります。細部までこだわりたいという方は画素数よりもこちらのセンサーサイズに着目したほうがいいでしょう。

ただし、撮像センサーの大きさはカメラの値段に比例するため、より大きいものを選べばカメラもより高額になります。お財布と相談しつつ選んでいきましょう。

今回は防水カメラが初めての方向けに選び方をご紹介しているため、初めてのデジカメなら一番小さいタイプでも問題ないかと思います。

ただ「それだとスマホと変わらない」というのであれば、ワンランク上のものでもいいですし、スマホを防水ケースに入れ撮影するというのも1つの手段かと思います。

3-2.F値

F値というのはレンズの絞りの数値です。といわれても、難しいと思いますので、水中などでの撮影を考えている方はとにかく数字の小さいものをおすすめします。

F値というのは明るさの指標で、特に海の中など光量の限られた暗い場所で撮影する場合、F値の小さい明るいレンズで撮影することで、より安定して高画質の写真を撮影することができます。

F値の目安としては「F/2.8」くらいのものを選ぶのがおすすめです。

F値が大きくても撮影できないことはありませんが、ISO感度をあげねばならず(カメラ内で光を増やす)画質が劣る原因になります。

ISO感度を上げずに撮影すれば、取り込める光が少ないためシャッタースピードが遅くなり手ブレの原因になってしまいます。

カメラを実際に使わなければあまり耳にすることがない言葉・数値ですが、写真の出来に直結するものですのでしっかりチェックしておきましょう。

3-3.焦点距離

焦点距離はレンズの「○○mm」の数字のことで、撮影できる「画角」を決定するポイントです。数字が小さいと広く、大きいと狭く撮影できます。

例えば、「自撮り」をしたい場合、カメラから近い距離でできるだけ広い範囲を撮影できる「広角レンズ」が、反対に遠くにいる人を撮影したい場合、遠くにいる人が大きく映るように狭く撮影できる「望遠レンズ」がいいといったように使い分けができます。

標準レンズで50mm、こちらが人の視野に最も近い画角といわれており、「○○mmー△△mm」のように切り替えられるレンズも多く販売されています。

ズーム機能のあるレンズの方が様々なシチュエーションで撮影できますので単焦点レンズよりも外での撮影向きかと思います。

3-4.ズーム【光学ズーム・デジタルズーム】

望遠レンズと似たような機能に「ズーム」機能があります。こちらも遠くにいる人をできるだけ大きく映るように撮影できる機能であり、違いが分かりにくい点です。

実はズームにはカメラによって「光学ズーム」と「デジタルズーム」があり、光学ズームは望遠レンズと同じように、実際に目で見える範囲より狭い範囲を拡大して見せる方法です。

デジタルズームは、実際に見えている範囲を狭くトリミング(切り取り)し、カメラが画像処理して拡大する方法です。

ちょっとわかりにくいかと思いますが…何が変化するかというと、「画素数」です。より鮮明な写真を撮影したいという場合は、「光学ズーム」のついた防水カメラを選びましょう。

また、望遠レンズも光学ズームも同じ方法と説明しましたが、望遠機能を重視したい場合、焦点距離の最大値を重視して選ぶほうがわかりやすいかと思います。

理由としては光学ズームの倍率は、焦点距離の最大値/最小値の数字ですので、最大広角から何倍といったイメージで、カメラによって誤差が生じ、わかりにくいためです。

3-5.手ブレ補正【光学式・電子式】

カメラ側で手ブレを補正してくれる機能ですが、こちらも「光学式」と「電子式」の2種類があります。

まず光学式ですが、光学式は撮影前に、レンズやセンサーが動き光の状態でブレを軽減してくれる方法。電子式は撮影後に、コンピューターによる画像処理で手ブレを軽減する手法です。

なんとなく察しがつくかもしれませんが、おすすめは光学式です。コンピューターによる画像処理は画像を劣化させてしまうため、可能であれば光学式を選びましょう。

また、光学式の中でもさらに「センサーシフト」と「レンズシフト」に分けられ、より手ブレ補正の効果が高いといわれるのがレンズシフトです。レンズシフトはセンサーでブレを検知するとレンズ内の補正用レンズが作動し、ブレを補正。特に望遠レンズなどの補正に強いとされています。

センサーシフトはセンサーがブレを検知すると、カメラのセンサーを逆方向に移動させブレを補正するという方法。レンズに補正機構があるか、カメラに補正機構があるか、の違いで、こちらは超望遠の撮影が苦手分野です。

とはいっても光学式手ブレ補正は効果が高いため、光学式手ブレ補正を選んでおけば間違いないかと思います。

3-6.オートフォーカス性能

画質に関するチェックポイント、最後はオートフォーカスです。こちらは自動で被写体にピントを合わせてくれるもので、ピントを合わせる速度やオートフォーカスエリア(測距点)などに違いがあります。

お子さんが走り回る姿や動物など、即座にシャッターをきりたい時に、どれだけはやくピントを合わせられるかが、速度、「中央」「顔認識」などであらわされるのがオートフォーカスエリアです。

当てはまる項目が多い方がピントが合わせやすくなることを指し、水中で魚を撮影したいという場合にもおすすめです。

動く被写体にピントを合わせやすいようにシーン設定できるものなどを選ぶようにするとシャッターチャンスを逃さずに済むかと思います。

4.防水カメラの選び方【その他あると便利な機能】

最後に、必須ではないですが、ついていると便利な機能をご紹介していきます。

4-1.回転液晶

まずは、回転液晶です。自撮りしたい方向けのアイテムで、実際にカメラに移っている姿を確認しながら写真が撮れるため、SNSに投稿したい方などにもおすすめです。

4-2.Wi-Fi機能

最近、Wi-Fi機能搭載のカメラが急増中です。スマホやPCなどに送ればプリントアウトも簡単ですし、SNSへの投稿もとても楽です。

その他、撮影枚数が多くなりカメラの容量が少なくなったとしてもスマホやタブレットなどに送ればすぐにまた撮影を再開することができます。

その中でもプロおすすめアイテムでご紹介した『ニコン』のカメラは、撮影画像を「自動」で転送してくれるとても珍しい機種になります。

4-3.GPS機能

GPS機能もついていると意外と便利な機能です。GPS搭載カメラであれば、撮影した写真の場所や時間の情報を取得しておいてくれます。

このGPS機能が搭載されていれば、撮りだめしていた写真もいつどこで、撮られたものか一目でわかるため、後々写真の整理がしやすくなります。

5.【ニコン】防水カメラ人気ランキング

では、ここからはニコンの防水カメラのおすすめアイテムをご紹介していきます。

ニコンは100年以上の歴史を持つカメラメーカー。ニコンのカメラは頑丈で壊れにくいことで知られており、NASAでも使用されています。

画像:amazon.co.jp
1位
ニコン

COOLPIX S33

メーカー希望小売価格23,000円(税込)
水深耐衝撃耐寒防塵画素数動画
10m1.5m-10℃IP6X1317万画素

こちらはプロおすすめアイテムでも紹介した『クールピクスW100』の旧モデルの防水カメラです。

機能面で大きく違う点といえば、スマホやタブレットと常時接続できるSnapBridgeや、Wi-Fi、Bluetoothを使用できないという点です。

その他、耐衝撃性能は1.5mと新モデルと比較し30cmだけ低くなること、カラーがピンクとブルーの2色のみという点も違います。

ですが、防水など性能の面では、水深10mまで対応、防水・防塵IP68、耐寒-10℃など初めての防水カメラをお探しの方には満足できるアイテムかと思います。

写真データの管理という意味では、やはり無線でPCやスマホに保存できるほうが便利という方は『W100』を、不便はないという方は『S33』といったイメージです。

COOLPIX S33の詳細
メーカーニコン
メーカー希望小売価格23,000円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
ニコン

COOLPIX W100

メーカー希望小売価格11,600円(税込)

こちらはプロおすすめアイテムでご紹介した防水カメラです。

『クールピクスW100』はお子さんでも扱いやすいシンプルな操作性が魅力で、カメラ初心者の方でも、スマホと同じようにフィルターをかけたりなど写真の加工が簡単に行えます。

消耗が速いといわれる防水カメラですので、万が一壊れてしまっても買い替えやすい価格帯というのも人気の理由のようです。

COOLPIX W100の詳細
メーカーニコン
メーカー希望小売価格11,600円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
ニコン

COOLPIX AW130

メーカー希望小売価格36,480円(税込)
水深耐衝撃耐寒防塵画素数動画
30m2.1m-10℃IP6X1605万画素

こちらは次に紹介する『クールピクスW300』の旧モデルとなります。外観など非常に似ていますが、『クールピクスW300』では撮影できる4K動画が撮影できません。

また、ニコン独自のSnapBridgeも搭載していない機種になります。

とはいえ、水深30mまで潜れ、耐衝撃性能は2.1m、絞りはf/2.8、1605万画素と防水性能の面でも画質の面でも、シュノーケリングなどで防水カメラを使いたい場合、納得の性能といえるでしょう。

COOLPIX AW130の詳細
メーカーニコン
メーカー希望小売価格36,480円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
ニコン

COOLPIX W300

メーカー希望小売価格29,800円(税込)
水深耐衝撃耐寒防塵画素数動画
30m2.4m-10°CIP6X1,605万画素〇(4K)

防塵・防水性能は最高のIP68、水深30mまでハウジング無しで使用でき、耐衝撃性能2.4mとタフな性能が魅力なのが『クールピクスW300』です。

こちらは画素数も1,605万画素、F/2.8、広角24mm、光学ズーム、と画質にもこだわりたい方にもおすすめのアイテムです。

手ブレ補正機能も高性能で知られる「レンズシフト方式」と電子式を併用。暗い場所やズーム撮影でも手ブレの少ない写真を撮ることができます。

また、SnapBridge搭載ですので、スマホやタブレットに撮影した画像をすぐに転送、シェアすることができます。

機能面で忘れていけないのが4K動画を撮影できるということです。4Kについては選び方でご紹介していませんが、簡単にいってしまうと大画面でも高画質な動画を楽しめるということです。

コンパクトデジカメで撮影した動画でも、TVなど大画面でも粗さがなくなめらかな映像を楽しむことができるのはとても魅力的なポイントではないでしょうか。

COOLPIX W300の詳細
メーカーニコン
メーカー希望小売価格29,800円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
ニコン

Nikon1 AW1

メーカー希望小売価格62,480円(税込)
水深耐衝撃耐寒防塵画素数動画
15m約2m-10℃IP6X1,425万画素〇(HD)

こちらはレンズが交換できるタイプのデジタルカメラ。レンズ交換式デジタルカメラでは世界初の防水・防塵・耐衝撃性能カメラです。

IP68、水深15mまでの撮影が可能で、耐衝撃性能も約2mとタフなボディが魅力です。(専用防水レンズ装着時)

専用レンズは2つあり、単焦点の『1 NIKKOR AW 10mm f/2.8』、もしくは標準ズームの『1 NIKKOR AW 11-27.5mm f/3.5-5.6』です。(カメラはは標準ズームレンズとセット販売になります。単焦点レンズは単体販売しています。)

Nikon1 AW1の詳細
メーカーニコン
メーカー希望小売価格62,480円(税込)
画像:amazon.co.jp
6位
ニコン

KeyMission 360

メーカー希望小売価格28,000円(税込)
水深耐衝撃耐寒防塵画素数動画
30m2m-10℃IP6X2,389万画素〇(4K)

このカメラの特徴はレンズが表と裏の両面にあり、360℃撮影ができるということです。ハウジング無しで水深30mまで潜れ、防塵・防水性能はIP68、耐衝撃性能2m、と頑丈なボディで厳しい環境下でも臨場感あふれる写真、動画を撮影できます。

動画は4K映像を撮影可能で、360℃という広範囲を撮影するにも関わらず高画質でなめらかな映像を楽しめるのはこのカメラの最大の魅力ともいえます。

ニコン独自のSnapBridge機能も搭載している機種ですので、スマホでリモート撮影を行うなど、幅広い使い方が楽しめます。

1点注意したいのは、本体に液晶パネルがありませんので、スマホがあってこそ本領発揮できる機種だということです。

そのため電波が届かないような場所での撮影をお考えの場合にはあまりおすすめできない機種です。

KeyMission 360の詳細
メーカーニコン
メーカー希望小売価格28,000円(税込)

6.各メーカーおすすめ防水カメラ4選

続いては、ニコン以外のメーカーの防水カメラを4つご紹介していきます。

画像:amazon.co.jp
1位
オリンパス

STYLUS TG-4 Tough

メーカー希望小売価格68,780円(税込)
水深耐衝撃耐寒防塵画素数動画
15m2.1m-10℃IP6X1,600万画素

コンパクトデジカメの防水カメラで広いシェアを持つ『オリンパス』。

今回紹介する『TG-4 Tough』は水深15mでも撮影可能な「防水」、高さ2.1mからの落下にも耐えうる「耐衝撃」、100kgfの加重にも耐えうる「耐荷重」、-10℃の環境下でも動作可能な「耐寒」など、あらゆる天候・環境下で使用可能のカメラです。

動画撮影も4Kはありませんが、フルハイビジョン動画の撮影ができ、ハイスピードムービー(超高速動画)を撮影し、スローモーションで見ることができます。

F/2.0の明るいレンズを搭載しているため、水中で動きの速い被写体でもブレることなく撮影可能です。

サンプル画像

以下、『OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough』で撮影した写真です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

画像:olympus-imaging.jp

OLYMPUS STYLUS TG-4 Toughの詳細
メーカーオリンパス(OLYMPUS)
メーカー希望小売価格68,780円(税込) 
画像:amazon.co.jp
2位
コダック

PIXPRO WP1

メーカー希望小売価格14,785円(税込)
水深耐衝撃耐寒防塵画素数動画
5m1.2m記載なしIP6X1,615万画素

『コダック』は世界で大きなシェアを誇っている写真用品メーカーです。このカメラの特徴は単三形アルカリ電池で使用できること。

カメラは通常、専用の電池が必要で長時間の撮影や旅行に持っていく場合、予備の電池や充電器の準備が必要、忘れてしまうと撮影が続行できません。

ところが、このカメラは単三形アルカリ電池で使用でき、どこでも購入可能ですので、そういったわずらわしさがないのです。

防水性能としては、水深5m、耐衝撃1.2m、単焦点レンズなど、この記事でご紹介してきたカメラの中では最もスペックは低いといえます。

ただ、130gととても軽量、コンパクトですので旅行のおともに、という程度であれば十分ではないでしょうか。

コダック PIXPRO WP1の詳細
メーカーコダック(Kodak)
メーカー希望小売価格14,785円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
富士フイルム

ファインピクス XP90

メーカー希望小売価格23,480円(税込)
水深耐衝撃耐寒防塵画素数動画
15m1.75m-10℃IP6X1,640万画素

水深15mの「防水」、1.75mの「耐衝撃構造」、-10℃の「耐寒」、「防塵」性能を備えています。

マリンスポーツやレジャーシーンでの「使いやすさ」を追求し、約203gと軽量でありながら大画面モニターを搭載し、グリップ部分も片手でも滑りにくい素材を使用しています。

1,640万画素、光学式ズーム、光学式手ブレ補正機能を搭載し、『富士フィルム』独自の超解像技術により、ズーム撮影でもなめらかな画像を撮影することができます。

専用アプリをスマホやタブレットにダウンロードすれば、簡単に写真や動画を端末に転送できるほか、リモート撮影にも対応しています。

富士フイルム ファインピクス XP90の詳細
メーカー富士フイルム
メーカー希望小売価格23,480円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
キヤノン

PowerShot D30

メーカー希望小売価格21,800円(税込)
水深耐衝撃耐寒防塵画素数動画
25m2.0m-10℃IP6X約1,210万画素

『キャノン』からは25m防水、2.0m耐衝撃、-10℃耐寒の『PowerShot D30』をご紹介します。

このカメラの魅力は「こだわりオート機能」で、カメラが被写体に合わせ自動でふさわしい設定に調整してくれるというもの。

32ものシーンが細かく設定されておりり、難しい設定はカメラ側ですべて自動で調節してくれます。

また『キャノン』独自の映像エンジンDIGICと高感度センサーにより、暗い場所でもノイズの少ない写真を撮影することができる他、光の明暗差が大きい場所でも白とび、黒つぶれなどを最小限に抑えてくれます。

サンプル画像

以下、『キヤノン PowerShot D30』で撮影した写真です。

画像:cweb.canon.jp

キヤノン PowerShot D30の詳細
メーカーキャノン(Canon)
メーカー希望小売価格21,800円(税込)

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