USB-DACおすすめ人気ランキング20選！ポータブルタイプ・据置タイプそれぞれの逸品をご紹介

『Mojo』はポケットに入るほど小さいコンパクトなDAC。

イギリスの『Chord Electronics』社が2015年に発売して以来、数々の賞を受賞したロングセラーのヘッドフォンアンプです。

独自のアルゴリズムをインストールした『Xilinx』社のAtrix7 FPGAによるD/A変換により、クリアなネイティブ再生をサポート。

USB、COAXUAL（光同軸）、OPTICAL（光角形）の3つのデジタル・オーディオ入力端子があり、多くのデバイスとつなぐことが可能です。

ヘッドフォンを接続する端子が2つあり、友達と一緒に音楽を楽しむこともできます。

※スマートフォンと接続する場合は、別途ケーブルを用意する必要があります。

本田雅一さんレビュー

発売されてかなり日が経過していますが、『Chord Electronics』社独自設計のこのDACは、極めて魅力的な厚みと情報量、繊細な表現力を併せ持つ音を出します。

これさえあればいいと思える製品です。

本来はポータブルヘッドフォンアンプですが、DACとして用いたいと思うほど充実した音が特徴です。

デジタルアンプ「DDFA」を採用した『デノン』のフルデジタル・プロセッシング・ヘッドホンアンプです。

フルデジタルプロセッシング・ヘッドホンアンプは、アンプ内部での信号の処理をすべてデジタル信号で行うため、高純度で原音に忠実なサウンドを得ることができます。

USB入力は、384kHz/32bit PCMや11.2MHz・DSDに対応。

ノイズをシャットアウトする高速のデジタルアイソレーターを組み込み、音楽データに影響を与えず、クリアに音を再生します。

縦置きと横置き、どちらでも使用することができるのもこの製品のポイントです。

本田雅一さんレビュー

発売から数年経っているため価格がこなれていますが、音質という価値は変化していません。

実売4万円で購入できるのは魅力です。

『Onkyo』初のポータブルヘッドフォンアンプです。

本体サイズはコンパクトで持ち運びしやすいサイズですが、DACはデジタル音源を高性能に変換するPCM5102を内蔵しています。

また、クリアで立体的なサウンドを再現できるオペアンプ（増幅器）を採用し、ポータブルでも、オンキヨーの音を実現しています。

入力端子充実しているため、パソコンやスマートフォンなど様々な機器との接続が可能です。

USB-DACとして家でも外でも使用できます。

こだわりの高音質コンポーネントを搭載し、最大24bit/192kHzのハイレゾオーディオ再生を実現しています。

純粋にハイレゾ音源を楽しみたいという方に最適な機能を多数搭載。パソコン接続時には「ダイレクトモード」で音源データをDACへ直接出力することが可能です。

USBホストポートがあり、パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット端末にも対応しています。

CDからハイレゾオーディオまで、幅広い範囲のオーディオを楽しめます。

『デノン』の技術が惜しみなく投入されたUSB-DACで、ヘッドフォンアンプも搭載しています。

コンパクトな本体ながらクリアで鮮やかなオーディオサウンドを実現。DSDファイルにも対応しており、DSD5.6MHz、PCM192 kHz/24bitのハイレゾ音源の再生が可能です。

またUSB-Aポートは、iPod/iPhone/iPadとの接続にも対応。

ステレオミニジャックは、ハイレゾオーディオプレーヤーやスマートフォンとつないでヘッドフォンアンプとして使うこともできます。

こちらのUSB-DACは、『ソニー』のウォークマンやXperiaをはじめ、iPhone／iPad／iPodといった機器と接続し、高音質でクリアに音源を再現します。

最大192kHz/24bitのハイレゾオーディオに対応。おしゃれなアルミケースは、外部ノイズを減らし、音質の劣化を防ぎます。

また、専用のシリコンバンドが付属していますので、さまざまな大きさのプレーヤーをこの製品に固定できるが嬉しいポイントです。

※別途接続用ケーブルが必要になる場合があります。詳しくはメーカーホームページでご確認ください。

こちらの製品は最新型Realtek DAC/デジタルチップを使用し、192kHz/24bitの高音質を提供します。

高性能のノイズリダクションシステムにより、ハイクオリティなオーディオ体験が可能です。

ヘッドフォンからの各種操作、ボリューム調節、音楽の一時停止と再生、電話、ヘッドセットに対応しています。

『ZEAL EDGE』は、わずか10gのコンパクトボディながら、スマートフォンとつなぐことで臨場感のあるハイレゾ音源の再生を実現することが可能なアイテムです。

最大192kHz/24bitのハイレゾ音源に対応し、アンプに「ESS ES9601」を採用することで、ノイズを低減したクリアで鮮やかな高音質を楽しめます。

※OTG対応のAndroid製品、OTG対応USBケーブルが必要です。

こちらの変換ケーブルは、高品質のDACチップを搭載し、デジタル信号のまま伝送されたハイレゾ音源をアナログ変換するため、優れた音質で音楽を楽しめます。

こちらの変換ケーブルを接続したまま、音楽再生、電話、ボリュームコントロールなどの操作も可能です。

わずか6gの軽量で、小型で収納しやすくて持ち運びも便利。家、オフィス、車内、移動中といつでもどこでも利用できます。

こちらの製品は、左右にチャンネルが分けられたデュアルDACになっており、左右に信号を分けて伝送して変換することで高解像度で臨場感のある音を実現。

aptX、aptX-HD、LDAC、SBC、AACをサポートする、ハイレゾBluetoothヘッドフォンアンプとしても、またUSB-DACとしても使うことができます。

車載のAUX-INと接続すれば、ハイレゾBluetoothプリアンプとして使うこともできます。

すべての機能やステータスは、アプリから調整・確認ができます。設定された情報は、『ES100』本体に保存されますので、別のオーディオ機器に接続しても、そのままの設定で音楽を楽しむことができます。

最新型CONEXANT DAC/デジタルチップを使用し、96kHz/24bitに対応。また高性能ノイズリダクションシステムを装備しています。

このアダプタを接続したまま、ヘッドフォンから電話の操作やボリュームコントロール、マイクによる録音もできます。

USB Type-C搭載スマートフォンで、ヘッドフォンジャックのない機種にはぴったりの製品です。

96kHz/24bit対応のハイレゾ音声処理チップを内蔵したType-C専用アダプタです。

通話をしたり、音楽を聞きながら、充電することができます。

難しい設定などは一切必要なく、挿したらすぐに使用できます。また小さいので持ち運びも気になりません。

こちらの製品は、PCやゲーム機とUSB接続することで、よりクリアで高音質かつ迫力あるゲーミング サウンドにする、ゲーミングUSB-DACです。

ゲーム内の環境音をハイライトする機能「Scout Mode」で、「足音」などのゲーム内のかすかな音を感じ取ることが可能。

FPSゲームやバトル ロワイアルゲームの臨場感が一段と上がり、よりゲームの世界を楽しむことができます。

また、Windows 10搭載パソコンとUSB接続すると、最大32bit/384kHzのハイレゾPCMやDoP（DSD over PCM）方式によるDSDが再生可能となります。

こちらの製品は、高級オーディオ用の高音質コンポーネントが採用されています。

レコードやカセットテープから思い出の曲を簡単に録音でき、高音質でスマートフォンや、MP3プレーヤーで楽しむことができます。

また音楽の録音や編集ができるソフトウェアも付属しています。

金メッキ仕様のアナログ入出力端子や、外部ノイズの影響を受けにくい光デジタル端子も装備されてた充実したUSBオーディオインターフェイスです。

こちらのヘッドフォンアンプは、PLL専用電源採用で、電源を再生成しますので高い安定性を誇ります。

またスタジオでプロのミュージシャンが使用するような高インピーダンスのヘッドフォンにも対応。

オーディオ用高品位コンデンサー、高級オーディオ用オペアンプなどアナログ部分にもこだわりを持ってつくられた製品です。

こちらのUSB-DACは、入力はUSBだけですが、出力端子がヘッドホン2種類、同軸・光デジタル、ライン、マイクと充実しています。

大きなボリュームコントローラーで、音量調整が楽に行えるのが特徴です。

背面にあるイコライザースイッチで、高音域強調、標準、低音域強調の3種類を選択できます。

こちらのUSB-DACは、USBのほかにも2種類の光デジタル入力端子があり、切り替えることができます。

アナログ回路部分の電源を安定化正負電源供給にすることで、ノイズや歪みを抑え込むことができ、クリアな音質が実現しました。

ACアダプタは別売りとなっていますので、ご注意ください。

こちらのUSB-DACは、入力はUSBのみですが、出力はデジタルが2種類とアナログ出力に対応しています。

またDSD64-DSD256（Dop、Native）に対応しているのも魅力です。

オペアンプが交換可能で、レビューを見てみると、様々なオペアンプへの交換を試て、自分好みの音質を作り楽しまれています。

こちらのUSB-DACは、プロのおすすめの逸品でも紹介した製品です。

USBや同軸デジタル入力端子に接続された機器から入ってくるノイズをシャットアウトするための仕組みがICチップ上に搭載され、これにより、ノイズのない音楽データのみを伝送します。

また電源回路にもノイズ対策が施されています。

さらには、デジタルオーディオ回路の性能を最大限発揮させるためのクロックも創意工夫が施され、ジッターを最小限に抑え、クリアで高品質な音質を追求しています。

こちらのプリメインアンプは、USB-DAC機能が搭載されていて、DSD 11.2MHz、PCM384kHz/32bitに対応しています。

デジタル入力された音声は、途中でアナログ回路を経由することなく、すべてデジタルで処理することにより、外来ノイズの影響を無くしたクリアなサウンドを実現。

またヘッドフォン出力専用のアンプが搭載されていて、高音質な音楽を楽しめるのはもちろんのこと、ハイインピーダンスのヘッドフォンでも最適な音量が得られます。

こちらのUSB-DACは、Bluetoothが搭載されていますので、スマートフォンから再生でき、高品質なサウンドを楽しめます。

テレビと光デジタルで接続した場合、テレビの電源を入れるだけでこちらの製品も自動で電源が入るという便利な機能が搭載。

この一台があれば、手軽にパソコンやスマートフォン、テレビを高音質で楽しむことができます。

こちらのUSB-DACの最大の特徴は、高品質な再生に加え、ハイレゾ品質で録音できる機能です。

Phone入力端子が備わっていますので、レコードプレーヤーから直接録音し、ハイレゾデータとしてパソコン上で管理することもできます。

プロの現場でもよく使用されているレコーダーと同じクオリティを実現するために各パーツにもこだわり、コルグのモットーである「音に色を付けず、原音を忠実に再現する」を実現しています。