サウンドバーおすすめランキング15選!プロが選ぶ人気メーカーの逸品も紹介
サウンドバーを自宅のテレビに設置して、音響環境にこだわる方が増えています。
テレビの音が聞き取りにくいとか、映画はドルビーサウンドで楽しみたいという問題をサウンドバーが解決してくれるからです。
でも、いざサウンドバーを購入するとき、どのように選べばよいのか、よく分からないことが多いですよね。かくに
そこで今回は、ITやモバイル、オーディオ&ビジュアルなど、テクノロジーとインターネットで結ばれたデジタルライフスタイルを提案するコラムニスト本田雅一さんに、おすすめのサウンドバーをお聞きしました。
また、サウンドバーを選ぶときのポイントや、人気のサウンドバーTOP15をIPPING編集部がレビューに基づいてご紹介しますので、購入の際に参考にしてください。
本田雅一 のプロフィール
オーディオ&ビジュアル評論家、ITジャーナリストとして25年以上のキャリアを持つ。東洋経済新報社、エンガジェット、AV Watch、webChronosなどの各種メディアで連載。海外取材を織り交ぜた製品レビュー、業界動向コラムなどを執筆すると共に製品開発アドバイザー、マーケティング戦略アドバイザーとしても活躍。『これからスマートフォンが起こすこと。』ほか、著書多数。近著に街外れの鮨屋が世界的名店へと羽ばたくノンフィクション小説『蒲田 初音鮨物語』がある。
この専門家の他の記事を見る1.デジタルコラムニストおすすめのサウンドバー
まず最初に、デジタルコラムニストとして活躍中の本田雅一さんに、おすすめのサウンドバーを伺いました。
本田雅一さんコメント

つまり、本物のサラウンドとは、複数方向からの音環境を作り上げるリアルサラウンドのことです。
単なるサラウンドは、リアルサラウンドの疑似体験を可能とするもの、ごく普通のスピーカーは、各デバイスに搭載された標準タイプのもののことです。
今回は、本物のサラウンドを実現してくれるサウンドバー2点についてご紹介していただきました。
おすすめ
HT-ST5000
『SONY HT-ST5000』は、従来のチャンネルをベースに、音の位置情報や移動情報が加えられた最新の3Dサラウンドフォーマットに対応したサウンドバーです。
天井にスピーカーを設置しなくても、3次元立体音響が楽しめます。ハイレゾ音源に対応し、小音量での高音質を実現する「サウンドオプティマイザー」も搭載しています。
本田雅一さんレビュー

音質のバランスがよく、音楽再生メインでも十分高音質で楽しむことができます。
通常のサラウンド部に関しては仮想サラウンドになりますが、天井からの反射音による高さ方向の表現は実際のスピーカーを用いるため、包みこまれるような豊かな音場を愉しめます。
アクション映画などがお好きな方には、おすすめの逸品です。
SONY HT-ST5000の詳細 | |
メーカー | SONY |
メーカー希望小売価格 | 172,670円(税込) |
おすすめ
YSP-5600
『YAMAHA YSP-5600』は、リアル3Dサラウンド再生を実現するワンボディサウンドバーです。
3Dサラウンドフォーマット「Dolby Atmos®」に対応。
さらに、リアルな環境音を再現する「DTS:X(TM)」にも対応しており、天井に設置されたハイトスピーカーに匹敵するハイトチャンネル音声と同様のシャープでクリアな音質が体験できます。
本田雅一さんレビュー

壁や天井を用いて反射音を作り、前側にしかユニットがないのに、本当に周囲にスピーカーがあるように聞こえるのがポイントです。
高価ですが、仮想サラウンドではないため、価格に見合う本物の臨場感や包囲感を得られます。同シリーズはいくつか種類がありますが、最上位モデルの本機は、音楽ソフトの再生にも耐えうる優れた音質を持っています。
YSPシリーズを選ぶなら、迷うことなく最上位モデルをおすすめします。
YAMAHA YSP-5600の詳細 | |
メーカー | YAMAHA |
参考価格 | 146,800円(税込) |
2.サウンドバーとは?
サウンドバーとは、薄型テレビの前に設置するバータイプ(棒状)のスピーカーのことです。テレビ画面を見ることを妨げないように高さは10cmほど。長さは50cmから1m程度の、横長棒状のスピーカーです。
サウンドバーが注目され始めた背景には、テレビなどのディスプレイが薄型で大型に進化してきたことが挙げられます。
大画面ディスプレイは、4K、5Kなど画質が進化する一方で、内蔵するスピーカーは縮小化され、音の脆弱さが際立つようになりました。
また、音楽や動画などのコンテンツ、もしくは配信サービスが多様化し、音にこだわるユーザーが増えたことも、外付けスピーカーが台頭してきた一因です。
このようなテレビをはじめとしたディスプレイへの技術革新が、より高度な音響や音質を楽しむことを覚醒させ、サウンドバーが注目されることになったのです。
最近のサウンドバーの技術革新は目覚ましく、壁や天井の反響音を利用して、本格的なサラウンドシステムに引けを取らない音環境を実現するものとなっています。
3.サウンドバーの選び方
ここからは、サウンドバーを選ぶときのポイントについてご説明します。
サラウンドのクオリティで選ぶ
映画、テレビ、音楽の魅力を最大限に引き出してくれるサウンドバーは、再生される音のクオリティが非常に重要です。サウンドバーには、二通りの再生システムがあります。
一つは、バーチャルサラウンド再生です。
バーチャルサラウンド再生とは、前方のスピーカーからの再生音だけで、包み込まれるような音を疑似的に楽しめる再生方式のことです。
サラウンド対応と銘打ったサウンドバーでも、比較的安価なものは、バーチャルサラウンド再生です。
もう一つは、5.1chまたは7.1chスピーカーなど、3個以上のスピーカーで視聴者を取り囲むリアルサラウンド再生です。
サラウンドスピーカーの数を増やすことで、限りなく映画館の音質に近い環境を再現することができます。ただ、その分、当然コストがかかります。
ですから、自宅での映画、音楽、テレビの音響を、手軽で簡単にサラウンド再生にして楽しむためには、サウンドバーが最適です。
サラウンドのクオリティは、そのままサウンドバーの価格に反映しますので、予算と音の兼ね合いを考慮して選んでください。
画像:amazon.co.jp
サブウーファーの有無で選ぶ
メインバースピーカーの再生音は、比較的高音域の音質が重視されているため、深みのある低音域をプラスするには、補助的スピーカーとしてのサブウーファーが必要です。
サウンドバーには、棒状のバースピーカーだけのワンボディタイプと、低音専用スピーカーのサブウーファーがセットになった製品があります。
低音の迫力を重視したいのであれば、サブウーハーが別に付属する2ユニット型がよいでしょう。
機能を確認
テレビの音質をより高めるサウンドバーには、様々な機能が搭載されています。サラウンド機能やBluetooth機能、無線LAN対応などです。
サラウンド機能
音声の再生方法の一つで、1.0chのモノラル、2.0chステレオよりも多くの、3ch以上のチャンネルを持つ再生機能です。
サウンドバーにも、バーチャルサラウンドなどの機能が搭載され、バースピーカー一つで手軽にサラウンドサウンドが味わえるようになりました。
Bluetooth機能
デジタル機器同士を約10mまでの距離で接続できる近距離無線技術、Bluetooth機能。現在多くののデジタル機器に搭載されています。
サウンドバーやサブウーファーとBluetooth機能対応の音楽再生機器等をベアリングしさえすれば、家の中でならどこからでも操作することができるのです。
無線LAN対応
無線LAN対応のサウンドバーならば、家庭内のネットワーク環境を利用して、PCやスマートフォン、タブレットなどのデバイスで管理・操作することができます。
アプリをインストールして一括管理できる機器もありますから、複数ユニットタイプのものでも、家中の音源を簡単・便利に楽しむことが可能です。
ハイレゾ対応
サウンドバーがハイレゾ音源の再生に対応するものであれば、より高音質なサウンドを楽しめます。
CD以上のスペックを持つ、より高音質の音源を求めるなら、ハイレゾ対応のものを選んでみるのも一つの方法です。
サイズも要チェック!
主にテレビの音質の向上に用いられるのがサウンドバーですから、バースピーカーは、テレビのサイズに見合うものが好ましいでしょう。
サンドバーはテレビの下に収まる程度のものがよいでしょうから、高さは5cm前後、長さもテレビの2/1~3/2程度のものをおすすめします。
サウンドバーのおすすめメーカー
サウンドバーを製造する主なおすすめメーカーを以下に挙げてみました。
SONY
画像:sony.co.jp
『SONY』は、オーディオ機器で世界屈指の技術を誇るメーカーですが、その品質の高さが多くのファンから絶大な支持を得ています。
サウンドバーの技術においても、自社製品と独自に変換できるものなど、音環境を総合的にコンサルする視点での製品開発が続けられています。
通常の音源をハイレゾ相当のいい音にする『DSEE HX機能』や、ワイヤレスでも高音質なサウンドで楽しめる『LDAC』などの機能は代表的な特徴です。
YAMAHA
画像:yamaha.com
映画館の音響システムに採用されている『シネマDSP音場プログラム』に代表されるように、『YAMAHA』は、音への妥協なきこだわりと独創的な技術で、革新的な製品を排出し続けています。
『YSPシリーズ』のサウンドバーは、バリエーションも多く、代表的な製品です。
サウンドバーにおいては、リアルサラウンドとバーチャルサラウンドの両面で開発が進み、エントリーモデルからフラッグシップモデルまでの幅広いラインアップを取り揃えています。
Bose
画像:pinterest.jp
音響メーカーとしては有名な『Bose』は、高音質な音源とチューニング機器の豊富さが特徴です。
サウンドバーも他のメーカーに比べると、低音域が特徴的で、重厚感のある音の再現が得意分野です。
シンプルでコンパクトなサウンドバーでありながら、音へのこだわりを十分に発揮するメーカーです。
Panasonic
大手家電メーカーとして知られる『Panasonic』は、オーディオ機器にも精通したメーカーです。
自社製品である4Kテレビなどに対応する技術でサウンドバーを製品化し、豊富なラインナップで、テレビ、ゲーム、映画や音楽に対応した、繊細な音を再現しています。
クリアで臨場感のあるサウンドを楽しむための、立体感のあるサラウンド方式の開発に力を入れています。
JPL
画像:sekaimon.com
『JPL』は、ワイヤレススピーカーの世界シェアNo1.メーカーです。創業以来、70年以上をかけて培ってきた技術力には定評があり、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホールなどの音響機器を手がけています。
サウンドバーにおいても、業界屈指の技術が用いられていますので、迫力のある音を体験してみたいという方にはおすすめのメーカーです。
ONKYO
画像:onkyo.com
『ONKYO』は、70年以上の歴史を持つ音響メーカーです。テレビの薄型化に伴う高精細な大画面映像に見合った音質を追及し続けています。
シンプルなデザインのサウンドバーは、音質を決定するスピーカーユニットとその駆動の中枢となるアンプを内蔵。
培われた高度な設計技術によって、音質とサイズの両立を可能にしたメーカーです。
DENON
『DENON』は、1910年創業した老舗オーディオブランド。オーディオ機器の品質向上を追求した製品開発を特徴とするメーカーです。
自社技術のワイヤレスでネットワークオーディオ機能『HEOS』を搭載するモデルなど、テレビの音質強化だけでなく、音楽再生にも力を入れた製品開発を行っています。
4.レビュー評価の高いサウンドバー人気ランキング15選
では、IPPING編集部が調査した人気ランキング15選をご紹介します。
Solo 5 TV sound system
『Bose Solo 5 TV sound system』は、テレビの音質をこれまでにない高いクオリティで楽しめるサウンドバーです。
ダイアログモードを搭載し、繊細な音もクリアに再生します。
Bluetooth接続にも対応していますので、ユニバーサルリモコンひとつで操作が可能です。
「聞き取りにくいテレビの音が非常にいい」「さすがBose」といったBoseファンの支持を得て、堂々の1位です。
Bose Solo 5 TV sound systemの詳細 | |
メーカー | BOSE |
実用最大出力 | 30W |
サイズ(cm) | D10.8 xW54.8 x H10.4 |
サブウーハー | 内蔵一体型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
メーカー希望小売価格 | 32,400円(税込) |
Bar Studio
『JBL Bar Studio』は、デュアル・バスポートを搭載したオール・イン・ワン・サウンドバーです。
エントリーモデルではあるものの、HDMI ARCに対応し、コンパクトボディのサウンドバーだけでパワフルな重低音を楽しむことができます。
「価格とサイズがよい」「音質も迫力も十分」といった評価でもわかるように、パフォーマンスの高いリーズナブルなサウンドバーです。
JBL Bar Studio の詳細 | |
メーカー | JBL |
チャンネル数 | 2.0ch |
実用最大出力 | 30W |
サイズ(cm) | D8.6 xW61.8 x H5.8 |
サブウーハー | 内蔵一体型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
メーカー希望小売価格 | 19,310円(税込) |

フロントサラウンドシステム
『YAMAHA フロントサラウンドシステム YAS-107』は、バーチャル3Dサラウンド技術によって、上方向から包み込む音場を作り上げるオールインワン型サウンドバーです。
Bluetooth対応ですから、スマートフォンやタブレットなどの音楽コンテンツを、ワイヤレス操作だけで簡単手軽に再生できます。
レビューでも、「HDMLケーブル1本で簡単に接続できて楽」「音が素晴らしい」と、扱いやすさと機能面両方で人気です。
YAMAHA フロントサラウンドシステム YAS-107の詳細 | |
メーカー | ヤマハ |
実用最大出力 | 120W |
サイズ(cm) | D13.1 xW89.0 x H5.3 |
サブウーハー | 内蔵一体型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
参考価格 | 24,600円(税込) |
フロントサラウンドシステム
『YAMAHA フロントサラウンドシステム YAS-108』は、『YAMAHA』のバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載したサウンドバーです。
前後、左右だけでなく、上下方向のバーチャル音場をも実現したモデルです。
『107』の後継機である『108』には、壁掛けと据え置きを自身で検知して音の出し方を最適化する機能がついています。
「風の音が天井の左上から鳴っているように聞こえた」というコメントのように、バーチャルサラウンド音場が十分に楽しめるようです。
スタンドスピーカーからこの商品に変えたユーザーは、「設置が楽で子供にも安心」という点を重視しています。
YAMAHA フロントサラウンドシステム YAS-108の詳細 | |
メーカー | ヤマハ |
実用最大出力 | 120W |
サイズ(cm) | D13.1 xW89.0 x H5.3 |
サブウーハー | 内蔵一体型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
参考価格 | 21,980円(税込) |
SoundTouch 300 soundbar
『Bose』が究極のパフォーマンスを発揮する、スリムなサウンドバーが『Bose SoundTouch 300 soundbar』です。
一体型サウンドバーでありながら、高性能カスタムドライバーやQuietPort、PhaseGuideなどを内蔵し、最高クラスの臨場感と重低音を実現してくれます。
「Boseの他のサウンドバーとは音質が全然違っていい」「スマホやタブレットにSoundTouchアプリをインストールすれば、コントロールが簡単」と、最高モデルへの評価は当然に高いようです。
Bose SoundTouch 300 soundbarの詳細 | |
メーカー | BOSE |
実用最大出力 | 120W |
サイズ(cm) | D10.8 xW97.8 x H5.7 |
サブウーハー | 内蔵一体型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
メーカー希望小売価格 | 72,900円(税込) |
シアターバー
『Panasonic シアターバー SC-HTB175-K』は、サブウーハー内蔵の一体型サウンドバーです。
付属の縦置きスタンドを使えば、80度の角度で設置が可能ですから、設置スペースの少ないテレビの前でもスッキリ置くことができます。
音の指向特性を最適化するセンサー付きですから、スピーカーの向きは上下どちらでも可能です。
「プチ映画館気分」というほど、音環境がよくなったというコメントが寄せられています。
Panasonic シアターバー SC-HTB175-Kの詳細 | |
メーカー | Panasonic |
チャンネル数 | 2.1ch |
実用最大出力 | 120W |
サイズ(cm) | D10.5 xW95.0 x H6.6 |
サブウーハー | 内蔵一体型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
メーカー希望小売価格 | 22,900円(税込) |
CINEMA SB350
『JBL CINEMA SB350』は、サウンドバーとワイヤレスサブウーファーのユニットで構成される2.1chホームシアターシステムです。
ワイヤレス接続のサブウーファーは好きな場所に設置でき、スマートフォンなどのBluetooth対応機器に保存された音楽を再生することも可能です。
「音質は最高で、特に低音が素晴らしい」というコメントが多く、映画館の音響を担うメーカーモデルのクオリティの高さがよくわかります。
JBL CINEMA SB350 の詳細 | |
メーカー | JBL |
チャンネル数 | 2.1ch |
実用最大出力 | 総合320W |
サイズ(cm) | サウンドバー:D7.8 xW100.0 x H6.2 / サブウーファー:D32.0×W24.2×H24.2 |
サブウーハー | ワイヤレス型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
参考価格 | 33,073円(税込) |
サウンドバーシステム
『ONKYO SBT-200 サウンドバーシステム』は、低域と中高域の2ウェイ構成で、音声や音楽をクリアにするサウンドバーです。
「NFC」対応によってワンタッチ接続が可能となり、より快適な音楽再生を楽しむことができます。
「液晶テレビがグレードアップした」と、音環境をより快適にできたというユーザーの声が多く寄せられています。
ONKYO SBT-200 サウンドバーシステムの詳細 | |
メーカー | ONKYO |
チャンネル数 | 2ch |
実用最大出力 | 40W |
サイズ(cm) | D8.3 xW94.0 x H7.3 |
サブウーハー | 内蔵一体型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
参考価格 | 22,800円(税込) |
シアターバー
『Panasonic シアターバー SC-HTB170-K』は、実用音声最大出力80Wのスマートフォン連携も可能なサウンドバーです。
Bluetooth対応ですので、スマートフォンの音楽もワイヤレス再生でき、アプリをダウンロードして一括管理することもできます。
テレビの画面を邪魔せず、足元の隙間に入る小型サイズなのも特徴です。
「コンパクトなサイズなのにサウンドの迫力にびっくり」したなど、パフォーマンスの高さに人気が集まっているようです。
Panasonic シアターバー SC-HTB170-Kの詳細 | |
メーカー | Panasonic |
チャンネル数 | 2.1ch |
実用最大出力 | 60W |
サイズ(cm) | D13.5 xW45.0 x H5.1 |
サブウーハー | 内蔵一体型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
参考価格 | 22,800円(税込) |
スピーカーシステム
『Panasonic スピーカーシステム DY-SP1』は、ハイレゾ再生に対応した高音質サンドバースピーカーです。
高性能フルデジタルアンプ搭載で、臨場感あふれる音が再現できます。また、非常に薄型のコンパクト設計なので、狭いテレビ下へも難なく設置できます。
「手間いらずの操作性」や、「こもってた音がはっきり聞こえる快適さ」に評価が高くなっています。
Panasonic スピーカーシステム DY-SP1の詳細 | |
メーカー | Panasonic |
チャンネル数 | 2.1ch |
実用最大出力 | 40W |
サイズ(cm) | D13.0 xW43.0 x H5.2 |
サブウーハー | 内蔵一体型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
参考価格 | 16,990円(税込) |
サウンドバー
HT-Z9F
『SONY サウンドバー HT-Z9F』は、3次元の立体音響を臨場感あるサウンドで体感できる、ハイレゾモデルのサウンドバーです。
従来の前後左右中心のサラウンド音場に、高さ方向への音響空間をも作りだし、フロントスピーカーひとつで3次元の立体音響が再現されます。
「ドルビーアトモスの効果を実感できる」「見事な音の広がり」とコメントにもあるように、3D音響効果の評価が高いことが人気の理由です。
SONY サウンドバー HT-Z9Fの詳細 | |
メーカー | SONY |
チャンネル数 | 3.1ch |
実用最大出力 | 40W |
サイズ(cm) | サウンドバー:D9.9 xW100.0 x H6.4 / サブウーファー:D38.6×W19.0×H38.2 |
サブウーハー | ワイヤレス型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
参考価格 | 67,894円(税込) |
サウンドバー
『SONY サウンドバー HT-S200F』は、サブウーファーを内蔵したコンパクトボディのサウンドバーです。
前方のスピーカーだけで、臨場感豊かなサラウンドが実現できます。搭載されたオリジナルデジタルアンプが音質の劣化を最小限に抑え、原音に忠実な音を再生してくれます。
「簡単で高音質」「この商品の真価は映像作品にあり」とのコメントにあるように、低価格ながら音質の高さが評価されています。
SONY サウンドバー HT-S200Fの詳細 | |
メーカー | SONY |
チャンネル数 | 2.1ch |
サイズ(cm) | D9.5 xW58.0 x H6.4 |
サブウーハー | 内蔵一体型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
参考価格 | 22,445円(税込) |
DHT-S316
『DENON DHT-S316』は、2chサウンドバーとワイヤレスサブウーハーのユニット型2.1ch システムサウンドバーです。
中音域と高音域に専用ドライバーユニットを搭載し、別途サブウーハーも加わって、迫力あるシアターサウンドが実現できます。
「コスパ最高」というコメントが多かったです。「サブウーハーがあるため低音域は十分」と、2ユニットタイプのメリットも評価されています。
DENON DHT-S31の詳細 | |
メーカー | DENON |
チャンネル数 | 2.1ch |
実用最大出力 | 総合80W |
サイズ(cm) | D8.3 xW90.0 x H5.4 /サブウーファー:D31.8×W17.1×H34.2 |
サブウーハー | ワイヤレス型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
メーカー希望小売価格 | 35,424円(税込) |
SOUNDBAR 500
『BOSE SOUNDBAR 500』は、非常に小型でスタイリッシュなボディながら、迫力のサウンドが楽しめるサウンドバーです。Amazon Alexaも搭載しており、音声での操作も可能です。
自宅のWi-Fiネットワークで音楽配信サービスへのアクセスも簡単。専用アプリをつかえば、すべてのコントロールをより簡便に操作できます。
「ドラマや映画を観たくなりワクワクが止まらない!」というコメントでわかるように、音へのこだわりがユーザーの満足感を満たしているようです。
BOSE SOUNDBAR 500の詳細 | |
メーカー | BOSE |
チャンネル数 | 2.1ch |
サイズ(cm) | D10.2 xW80.0 x H4.4 |
サブウーハー | 内蔵一体型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
メーカー希望小売価格 | 71,280円(税込) |
BAR 3.1
『JBL BAR 3.1』は、専用のセンターチャンネルを採用し、人物の声をよりクリアに再生するサウンドバーです。
450W出力のJBLサラウンドサウンドによって、臨場感あふれる音場が実現できます。別ユニットのワイヤレスサブウーファーが、迫力ある低音を再現してくれます。
「テレビのスピーカーでは聞こえなかった音が聴こえた」と、この製品の特性がきちんと評価されています。また、「低音の迫力が凄い」という声も多く寄せられています。
JBL BAR 3.1の詳細 | |
メーカー | JBL |
チャンネル数 | 2.1ch |
実用最大出力 | 総合450W |
サイズ(cm) | サウンドバー:D7.8 xW101.8 x H5.8 / サブウーファー:D30.5×W30.5×H44.0 |
サブウーハー | ワイヤレス型 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
メーカー希望小売価格 | 64,670円(税込) |
5.おすすめのサウンドバー比較表
今回紹介したおすすめのサウンドバーを一覧にまとめました。
自宅に本格的なサラウンドバーが1台あれば、音楽だけでなく映画やドラマも大迫力で楽しめるはず。
機能やサイズ感をチェックして、お気に入りを見つけてくださいね。
順位 | プロおすすめ | プロおすすめ | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |||
商品名 | SONY HT-ST5000 | YAMAHA YSP-5600 | Bose Solo 5 TV sound system | JBL Bar Studio | YAMAHA フロントサラウンドシステム YAS-107 | YAMAHA フロントサラウンドシステム YAS-108 | Bose SoundTouch 300 soundbar | Panasonic シアターバー SC-HTB175-K | JBL CINEMA SB350 | ONKYO SBT-200 サウンドバーシステム | Panasonic シアターバー SC-HTB170-K | Panasonic スピーカーシステム DY-SP1 |
価格 | 172,670円(税込) | 146,800円(税込) | 32,400円(税込) | 19,310円(税込) | 24,600円(税込) | 21,980円(税込) | 72,900円(税込) | 22,900円(税込) | 33,073円(税込) | 22,800円(税込) | 22,800円(税込) | 16,990円(税込) |
メーカー | SONY | YAMAHA | BOSE | JBL | ヤマハ | ヤマハ | BOSE | Panasonic | JBL | ONKYO | Panasonic | Panasonic |
サイズ(cm) | バースピーカー:約 D1180 ×W145×H80、 サブウーファー:約D426×W248×H403 | D9.3×W110×H21.2 | D10.8 xW54.8 x H10.4 | D8.6 xW61.8 x H5.8 | D13.1 xW89.0 x H5.3 | D13.1 xW89.0 x H5.3 | D10.8 xW97.8 x H5.7 | D10.5 xW95.0 x H6.6 | サウンドバー:D7.8 xW100.0 x H6.2 / サブウーファー:D32.0×W24.2×H24.2 | D8.3 xW94.0 x H7.3 | D13.5 xW45.0 x H5.1 | D13.0 xW43.0 x H5.2 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth |
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