活動量計おすすめ!プロの逸品と人気ランキング15選
スマートブレスレットに代表される活動量計は、腕や腰など身体に装着して生活するだけで、歩数や消費カロリー、心拍数などのデータを採取してくれる優れものです。
スポーツやトレーニングをサポートするだけでなく、日常の健康管理にも活用できるため、1日中装着したまま過ごす方が増えています。
ただ、あまりにも種類が多いので、どれを選べばいいのか迷うことも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、マラソンのフォームづくりに関する著書を出版し、ご自身もフルマラソンやトライアスロン競技への出場経験をお持ちの『Japanマラソンクラブ』代表、牧野仁さんにおすすめの活動量計を教えていただきました。
そのほか、IPPING編集部調べによる活動量計を選ぶときのポイントや口コミ人気ランキングTOP15もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
牧野仁 のプロフィール
NHK BS『ラン×スマ』にマラソン完走請負人として出演。NTT健康保険組合健康セミナー講師など、パーソナルトレーナーとしても活躍。Japanマラソンクラブ代表。著書『目からウロコのマラソン完走新常識』ほか。WEB『ビギナーランニングマガジン』
この専門家の他の記事を見る1.プロおすすめの活動量計
はじめに、牧野仁さんおすすめの活動量計を2点、教えていただきました。

おすすめ
A370
『POLAR A370』は、心拍数を毎日24時間継続的に計測する活動量計です。
あらゆるスポーツや日常生活に対応するため、独自のワークアウト機能を装備。高い防水性と睡眠記録機能も備えて、アクティブな生活と休息の最良のバランスを見つけることができます。
スマートフォンとの連携で、トレーニングをはじめとした生活全般を管理してくれるだけでなく、デザイン性にも富んだアクティビティパートナーです。
牧野仁さんレビュー

心拍数、睡眠、トレーニングやカロリー計算など、ライフスタイルを活動量計が可視化してくれます。手首型心拍計で脈拍と心拍を正確に計る、アスリート向きの逸品です。
A370の詳細 | |
メーカー | POLAR |
充電方法 | USB |
重量 | 37.3g |
システム要件 | iOS7以上、Android 4.3以上 |
防水機能 | 30m防水 |
測定できる機能 | 歩数・移動距離・消費カロリー・心拍計・睡眠記録・GPSなど |
参考価格 | 21,384円(税込) |

おすすめ
vívosport™ emmi exclusive model
ランニング時に便利なGPS機能や光学心拍計を搭載したリストバンド型活動量計です。働く女性のファッションブランド『emmi』とのコラボ商品です。
ランニングやウォーキングでの距離、時間、速度、ペースを記録し、『Garmin Connect』アプリに同期すればそれらを詳細に表示してくれます。
また、筋トレや有酸素運動などのアクティビティがあらかじめ組み込まれているため、その中から好きなものを選択してトレーニングし、その活動を記録しておくことができます。
牧野仁さんレビュー

『GARMIN』はもともと運転関連のアイテムを出している企業。GPSに強く、日本の衛星を使っているので狂いがありません。指でスッと操作できる使い勝手のよさも秀逸ですよ。
vívosport™ emmi exclusive modelの詳細 | |
メーカー | GARMIN |
充電方法 | USB |
重量 | 24.1g |
防水機能 | スイム |
参考価格 | 24,800円(税込) |
2.活動量計の選び方
ここでは、活動量計の機能や、選ぶときのポイントなどについてご説明します。
活動量計とは?
画像:amazon.co.jp
活動量計は、わたしたちが日常活動する際の総消費カロリーを測定してくれるアイテムです。ウェアラブルデバイス(装着型のコンピューター搭載機器)とも言われます。
機器を身体に装着して生活することで、家事やデスクワーク、ウォーキングやスポーツ等での身体の揺れを感知し、活動カロリーを計測します。
活動量計で一日どのくらいのカロリーを消費しているかを知ることで、食事量や運動量を管理できます。理想の体を目指す方の、目標達成をサポートする簡単、便利なツールです。
1日の総消費カロリーを知る
画像:tanita.co.jp
1日の総消費カロリーは、活動カロリーのほか、基礎代謝や食事誘発体熱産生を合算したものです。活動量計によりこれらを把握することで、1日の摂取可能なカロリーを算出することができます。
心拍数を測る
画像:cp.glico.jp
心拍数は、全身に血液を送り出す心臓のポンプ機能が何回作動したかを表したものです。
活動量計で運動による心拍数を把握し、運動の効果や健康状態を客観的に分析できるようになります。また、運動効果を高めるため、目的の運動強度に合わせて心拍数を管理する心拍トレーニングも可能です。
エクササイズ量を把握する
画像:amazon.co.jp
エクササイズ量(Ex)とは、身体活動量を表す指標のこと。身体活動の強さを表す「メッツ(METs)」に、運動の実施時間をかけて計算します。
例えば、3メッツに相当する普通歩行を20分間続けると、3エクササイズの運動量となります。
効果的なトレーニングには、適度な身体活動強度と活動時間が必要ですから、活動量計でエクササイズ量を把握することは非常に重要です。
リストバンドタイプとポケットインタイプ
活動量計には主に、リストバンドタイプとポケットインタイプがあります。現在の主流は、身体に装着して使用するウェアラブルデバイスとして活用範囲が広いリストバンドタイプです。
リストバンドタイプの活動量計
画像:amazon.co.jp
腕時計のように手首に巻いて使うのがリストバンドタイプの活動量計です。しっかり固定でき、身体に密着させられるため、正確なデータを計測できます。
ただし、一日中付けて計測したいときは、煩わしさや違和感を覚える方もいるようですから、注意が必要です。
最近人気なのがスマートウォッチ。活動量計が時計機能とセットになった多機能型ウェアラブルデバイスです。
ポケットインタイプの活動量計
画像:amazon.co.jp
ポケットインタイプの活動量計には通常、スライドクリップと落下防止用のストラップが付属しています。
活動量計は上半身に密着させる方がより正確に数値を計測できますから、上半身にポケットがなければクリップで止めることも可能です。
ただし、身体と機器が離れすぎると、数値の正確性が低下します。厳密に数値を測りたい方には、身体への密着度が高いリストバンドタイプの活動量計がおすすめです。
機能をチェックする
画像:amazon.co.jp
活動量計の機能は機器により異なりますが、基本的には、歩数や移動距離の測定と消費カロリーの算出が可能。そのほか、心拍計と睡眠計が常備されているものが多くなっています。
どんな機能が欲しいのかを考えて、選ぶ目安にしましょう。
心拍数の測定機能
心拍センサーを搭載したモデルでは、運動量を心拍数で測る機能が付いています。
睡眠管理機能
睡眠管理機能には、単に睡眠時間を計測するほか、睡眠の深さや質までを把握できるものもあります。
GPS機能
GPS機能を内蔵した活動量計なら、スマートフォンを持たずにウォーキングやランニングをしても、走ったルートや距離などが正確に計測できます。
秒単位でのスピードや平均ペース等が算出できるタイプのものもあり、より効果的なトレーニングをしたい方にはおすすめの機能です。
防水機能
画像:amazon.co.jp
防塵・防水性能の基準では、IP67等級で、水面下15cm〜1mで30分間の浸水に耐えることができます。手洗い時にも取り外す必要がなく、汗、雨、水しぶきへの防水が可能です。
水泳やダイビング、シャワー時に使用する際は、完全防水が求められますから、IP68等級のものを選ぶと安心です。
また、中には防水性能が「50m防水」などというように気圧表示されているものがあります。
気圧表示の場合、日常生活レベルでの防水なら30m防水、水仕事や水泳、ヨット、釣りなどの水上スポーツでの防水なら50m防水が目安と覚えておきましょう。
活動量計の多くに防水機能が搭載されていますが、屋外での活動や日常生活での家事など、活動に応じた防水性能を確認し、目的に応じて選ぶようにしてください。
スマホ連携機能
活動量計で計測された歩数や活動カロリーのデータを、スマートフォンに同期し、アプリなどを使って簡単に管理することができる機能です。
Bluetooth通信機能で測定データを転送し、グラフや表に可視化して自分の活動状況を分かりやすくしてくれます。
なかには、トレーニングガイダンスを提供するものもあり、目標に合った運動量の調整が簡単にできます。
体組成計連動機能
画像:withings.com
人の身体を構成する筋肉や脂肪、骨などの体組成をはかる体組成計。Bluetooth搭載のものを一緒に使えば、行動が身体に与える変化を一目で確認できます。
なかには、体組織データが自動で更新されていくものもあり、体重、体脂肪、BMIの変化が一目瞭然。自分の身体についてより詳しく知ることができます。
データの記録機能
画像:amazon.co.jp
各メーカーがアルゴリズムを搭載し、測定したデータの管理やより効果的な運動方法を指南するものもあります。
しっかりしたメーカーを選ぶ
活動量計には、誰もが知っている有名メーカーから、手軽な価格で手に入るものまで様々なモデルがあります。
トレーニングのプロは、メーカー選びは大切とおっしゃっています。
牧野仁さんコメント

信頼できるメーカーのものには、腕の血管を透かして脈拍を正確に測る光が搭載されていますが、安価なものにその機能はありません。また、就寝中や運動中の消費カロリーや歩数計が表示される、しっかりとした性能のものを私は選んでいます。
安価なもので問題になりがちなのが、充電方法。歪曲したところにコードを差し込むので、入れづらく壊れやすい。安いからという理由だけで選ぶと、故障を起こしやすく、すぐにダメになってしまうこともあるので注意が必要です。
デザインで選ぶ
画像:amazon.co.jp
活動量計は腕にはめたりクリップで止めたりするものなので、ファッションとの兼ね合いも重要なポイントでしょう。
色や形は好みがありますが、毎日計測することを前提にする際は、日常でも浮かないデザインがおすすめです。大きさや重さなども総合的に判断して、使用シーンに合ったデザインを選ぶようにしてください。
参考:healthcare.omron.co.jp panasonic.jp ip68.jp
3.活動量計の口コミ人気ランキング15選
ここからは、IPPING編集部が調査した活動量計人気ランキングTOP15をご紹介します。ユーザーのコメントも載せていますので、活動量計を選ぶときの参考にしてください。

スマートウォッチ
1.54インチHD画面のブレスレットタイプの活動量計です。IP68防水ですから、水泳にも使用できます。
スイッチオンで自動的に歩数が記録され、移動距離と消費カロリーが計算されます。心拍数の測定、睡眠モニターの機能も搭載されています。
レビューでは、「デザインもオシャレでファッション性も高く、価格も手頃なのに多機能」「高性能でコスパは抜群に高い」というような高評価が多く、ユーザー人気の高い一品です。
スマートウォッチの詳細 | |
メーカー | Yamay |
充電方法 | USB |
システム要件 | iOS 7.0以上、 Android 4.4.4以上、Bluetooth 4.0 |
防水機能 | IP68 |
測定できる機能 | 歩数・移動距離・消費カロリー・心拍数・睡眠管理・通話機能など |
参考価格 | 6,750円(税込) |

スマートウォッチ
最新の光学センサーを内蔵し、血圧と心拍数を24時間自動で測定できる活動量計です。
移動距離、消費カロリーなどの運動管理のほか、心拍数や血圧数の測定、睡眠モニタリング、アラーム、ストップウォッチなどの機能が搭載され、運動面と健康面をトータルにサポートしてくれます。
「バージョンアップしていて高精細で明るく見やすい」「電池の持ちが非常によい」といったコメントから、性能の高さが伺われます。
スマートウォッチ の詳細 | |
メーカー | Semiro |
充電方法 | USB(磁気吸着充電) |
重量 | 41.7g |
システム要件 | iOS 8.0以上、 Android 4.4以上、Bluetooth 4.0 |
防水機能 | IP67 |
特徴 | 歩数・移動距離・消費カロリー・心拍数・血圧計・睡眠管理・カメラ遠隔操作など |
参考価格 | 6,380円(税込) |

Galaxy Gear S3 frontier
従来の腕時計のデザインを採用しつつ、多機能性を備えたウェアラブル端末です。上級クラスの『Gear S3 frontier Golf edition』もあります。
文字盤の枠部分にあたるベゼルを回すだけで、電話やボリューム調整、アラームのオフ、メッセージスクロールなど、あらゆる操作を簡単に行うことができる快適な操作性が特徴です。
「タッチとベゼル両方で操作できるのが便利」「バッテリーの持ちがよく、とてもおしゃれ」と、機能性、操作性、デザインと、どこをとっても人気が高い一品です。
Galaxy Gear S3 frontierの詳細 | |
メーカー | Samsung |
充電方法 | 専用ワイヤレス充電ドック |
システム要件 | iOS 9.0以上、 Android 4.4以上、Bluetooth 4.2 |
防水機能 | IP68 |
測定できる機能 | 歩数・移動距離・消費カロリー・心拍数・通話機能・GPS内蔵・音源保存など |
参考価格 | 26,500円(税込) |

Charge2
多彩な機能を搭載し、フィットネスを生活の一部とすることを目的にしたリストバンドタイプの活動量計です。
トレーニング効率を最大化するため、心拍数や消費カロリーを明確にし、日々の健康やフィットネスレベルを簡単に管理できます。文字盤やバンドはシーンに合わせてカスタマイズ可能で、とてもスタイリッシュなデザインです。
レビューでも、ベルトを交換できる点は高く評価されています。睡眠ステージ機能により「しっかりと睡眠をとる習慣がついた」という方もいらっしゃいました。
Charge2の詳細 | |
メーカー | Fitbit |
充電方法 | USB |
システム要件 | iOS 10.0以上、 Android 5.0以上、Bluetooth 4.0 |
測定できる機能 | 心拍数計、歩数、移動距離、消費カロリーなど |
参考価格 | 16,531円(税込) |

AltaHR
とてもスリムなリストバンドタイプの活動量計です。多彩なカラーで普段のファッションにも難なくコーディネートでき、場面に合わせたスタイルカスタマイズも可能。
バッテリーの最大持続時間は7日間。心拍数や消費カロリーをより正確に計測してくれるので、長時間にわたってあらゆる運動を最適化することができます。
レビューでは、「トラッカーとしてもアラームとしても使える」という点が高く評価されています。ほか、睡眠管理用として重宝しているというユーザーも多くいるようです。
AltaHRの詳細 | |
メーカー | Fitbit |
充電方法 | USB |
システム要件 | iOS 10.0以上、 Android 5.0以上、Bluetooth 4.0 |
防水機能 | 防滴対応 |
測定できる機能 | 睡眠ステージ機能、心拍数計、歩数、移動距離、消費カロリーなど |
参考価格 | 16,750円(税込) |

vívosmart® HR J
光学式心拍計を内蔵し、手首に装着するだけでより正確な心拍の計測ができる活動量計です。
記録したデータは、無償で使える『Garmin Connect』にアップロードすれば、自動解析後グラフ化されます。睡眠時のデータも採れ、他のユーザーとデータ共有できるのも楽しい機能。
実際に長期間使用しているユーザーが「軽量で負担にならないのがいい」と評価しています。また「データ転送もスムーズでわかりやすい」と、使い勝手の良さを評価する声も寄せられていました。
vívosmart® HR Jの詳細 | |
メーカー | GARMIN |
充電方法 | USB |
重量 | 29.6g |
防水機能 | 50m防水 |
特徴 | 光学式心拍計、ライフログ・フィットネス機能など |
参考価格 | 19,800円(税込) |

vivoactive3
15種類以上のスポーツアプリと、屋外アクティビティのデータを記録できるGPSを搭載したスマートウォッチです。こちらにも、光学式心拍計が使われています。
『GarminPay』を搭載し、財布を持たなくても専用レジ端末にかざせば簡単に支払いが可能です。
「メッセージの送受信やSNSの更新、メールの閲覧などもできる」などの便利さが高い評価を受けています。「さすがガーミン!」というコメントでわかるように、ユーザーの信頼度が高いメーカーです。
vivoactive3の詳細 | |
メーカー | GARMIN |
充電方法 | USB |
重量 | 43.0 g |
防水機能 | 50m防水 |
測定できる機能 | 歩数・移動距離・消費カロリー・心拍計・GPS・Garmin Payなど |
参考価格 | 27,482円(税込) |

Steel HR
ステンレス鋼を採用した、美しいフォルムのスマートウォッチです。
25日間可動のロングバッテリーで、心拍数モニタリングと活動量のトラッキング、睡眠記録ができ、毎日の生活の中で活躍する仕様になっています。
TwitterやInstagramなどのサードパーティーアプリの通知に対応した点が、レビューで高く評価されています。また、「見た目がスマートで電池も長持ち」「機能が充実」という声も多いです。
Steel HRの詳細 | |
メーカー | Withings |
充電方法 | USB |
重量 | 39g |
システム要件 | iOS 8.0以上、 Android 5.0以上 |
防水機能 | 50m防水 |
測定できる機能 | 歩数・移動距離・消費カロリー・心拍計・睡眠モニターなど |
参考価格 | 25,250円(税込) |

SHINE Jet
アメリカのハードウェアメーカー『MISFIT WEARABLE』が開発した『SHINE Jet』は、エレガントなフォルムと実用性を装備した活動量計です。
航空機と同じグレードのアルミを採用。小さく軽量でも、丈夫で壊れにくいのが特徴です。
設定した1日の目標への進捗状況が本体に表示されるので、モチベーションアップに繋がります。
「点数クリアが楽しくてランニングやウォーキングをする回数が増えた」というコメントからも、ユーザーのやる気を引き出すのに一役買っていることがうかがえます。
SHINE Jetの詳細 | |
メーカー | Misfit wearables |
充電方法 | ボタン電池 |
重量 | 10 g |
システム要件 | iOS 6.1.3 以上、 Android 4.3以上、Bluetooth 4.0 |
防水機能 | 50m防水 |
測定できる機能 | 歩数、距離、消費カロリー、睡眠サイクルなど |
参考価格 | 7,980円(税込) |

カロリズム AM-161
ポケットインタイプの活動量計です。付属のスライドクリップやネックストラップでも装着できます。
通勤や日常の家事、ウォーキングやジョギングまで、身に付けていれば行動別のカロリー計算ができるカロリズムエンジンPROを搭載。計測データはスマートフォンアプリで、いつでもどこでもチェックできます。
レビューでは、「タニタの体組成計を持っている人におすすめ」と、健康の一元管理の便利さを評価するコメントが目立ちます。
カロリズム AM-161の詳細 | |
メーカー | TANITA |
充電方法 | コイン型リチウム電池 |
重量 | 26g |
システム要件 | Android 4.3以上、Bluetooth 4.0 |
測定できる機能 | 歩数・走数・消費カロリー・脂肪燃焼量・活動時間・時計など |
参考価格 | 8,618円(税込) |

MISFIT RAY
睡眠時間と質を自動計測するバンドタイプの活動量計です。
最新テクノロジーを搭載し、歩数や消費カロリー、距離などを記録。睡眠の時間と質についても細かな計測ができ、記録したデータはスマートフォンと同期することができます。
レビューでも、「手首、足首どちらにも付けられて便利」「軽くて電池の持ちがいい」という高評価のコメントが多く見られました。
MISFIT RAYの詳細 | |
メーカー | Misfit wearables |
充電方法 | ボタン電池 |
重量 | 8g |
システム要件 | iOS 7.0以上、 Android 4.3以上、Bluetooth 4.0 |
防水機能 | 50m防水 |
特徴 | 歩数・消費カロリー・移動距離など |
参考価格 | 15,980円(税込) |

SmartWatch 3 SWR50
『Android Wear(TM)』を搭載し、タッチ操作に加え、手元に話しかけて情報にアクセスしたり、音声入力が可能な活動量計です。
歩数や消費カロリーなどだけでなく、写真や音楽、通話などのログを記録し、そのデータはLifelogアプリですぐに確認できます。
リストバンドのカラーの豊富さも人気の理由。高級感のあるメタルシルバーは、スーツなどでも違和感なく付けられそうです。
SmartWatch 3 SWR50の詳細 | |
メーカー | SONY |
充電方法 | USB |
重量 | 38g |
システム要件 | Android 4.4以上、Bluetooth 4.0 |
IP68 | |
測定できる機能 | 心拍計測・運動計測など |
参考価格 | 39,800円(税込) |

M200
多くのアスリートをサポートしてきた『POLAR M200』は、手首型心拍計を備えたGPSランニングウォッチです。
自分のライフスタイルに合わせて、ウェブサービスとアプリで活動量を一括管理。無料オンラインツール『POLAR COACH』により、コーチやパーソナルトレーナーに運動の進捗状況を確認してもらうこともできます。
「スポーツモードでの記録ができてよい」と、アスリート仕様が人気の理由です。「お父さんへのプレゼントで喜ばれた」という方もいらっしゃいました。
M200の詳細 | |
メーカー | POLAR |
充電方法 | USB |
重量 | 44g |
システム要件 | iOS 7.0以上、 Android 4.3以上、Bluetooth 4.0 |
防水機能 | 水泳に使用可 |
特徴 | 心拍計測及・活動量計測・スマートカロリー機能・トレーニングベネフィット機能・ランニングプログラム作成機能など |
参考価格 | 17,798円(税込) |

M430
手首型6LEDによる光学式心拍計を搭載したGPSランニングウォッチです。ランナーが求める高度なトレーニング機能を搭載し、毎日の活動量を計測、記録します。
トレーニング分析Webサービス『Polar Flow』で、自分好みにカスタマイズし、進捗状況を分析することでより達成度を高めることができます。
実際使っている方のレビューでは、「GPSの補足が早い」「トレーニングパートナーだ」と、高く評価されています。
M430の詳細 | |
メーカー | POLAR |
充電方法 | USB |
重量 | 51 g |
システム要件 | iOS 11.0以上、 Android 5.0以上、Bluetooth 4.0 |
防水機能 | 30m(入浴または水泳可)防水 |
特徴 | ランニングプログラム作成・ランニングインデックス・フィットネステスト・トレーニング効果・トレーニング負荷など |
参考価格 | 27,864円(税込) |

ID101HR
0.91インチOLEDスクリーン搭載の、とても見やすい活動量計です。歩数、距離、カロリー消費表示のほか、長時間座りっぱなしでいると自動で注意喚起する機能がついています。
また、『LETSFIT』アプリでスマホと紐づけることができるので、活動量の管理も簡単です。
口コミでは「万歩計と目覚ましと睡眠計で、使い勝手がいい」「アプリと連携しているのもgood!」と評価されています。
ID101HRの詳細 | |
メーカー | LETSCOM |
充電方法 | USB |
重量 | 25g |
システム要件 | iOS 7.1以上、 Android 4.4以上、Bluetooth 4.0 |
防水機能 | IP67 |
特徴 | 歩数・移動距離・消費カロリー・睡眠モニターなど |
参考価格 | 5,999円(税込) |