自転車ライトおすすめ!プロの逸品&人気ランキング10選

自転車に乗る際に欠かせないパーツが、自転車ライト。進行方向を明るく照らしてくれ、安全に走行することをサポートしてくれます。

いざ店頭などで選ぶとなると、明るさや電源など何を基準に選べば良いか悩んでしまうことも。そんな時に、自転車のプロがおすすめする製品を知ることができたらと思いませんか?

そこで最初に、自転車ツーキニストの名づけ親であり、NPO法人自転車活用推進研究会理事を務める疋田智さんに、おすすめの自転車ライトをご紹介していただきました。

またあわせて、自転車ライトの選び方と、後半にIPPING編集部調べによる口コミ人気ランキング10選を紹介しています。

最終更新日:2019年8月16日
疋田智

疋田智 のプロフィール

「自転車ツーキニスト」の名付け親。NPO法人自転車活用推進研究会理事。TBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」パーソナリティ。著書『ものぐさ自転車の悦楽』など。WEB『疋田智の週刊自転車ツーキニスト』

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1.プロおすすめの自転車ライト

まずはじめに、自転車ツーキニストとしてご活躍されている、疋田智さんがおすすめする自転車ライトを紹介します。

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ
キャットアイ

ボルト400

HL-EL461RC
参考価格9,180円(税込)

小型&軽量でありながら、400ルーメンのハイパワーを実現した自転車ライトです。

この400ルーメンの明るさを走行シーンに合わせて、“ロー・ミドル・ハイ”モードから最適な明るさで選ぶことができます。

カートリッジ式バッテリーを採用したことで、充電式ライトのデメリットを克服。予備バッテリーを携帯すれば、ロングライドの際にも問題ありません。

また、取り付けの際には工具なしでOKのため、女性サイクリストにもおすすめです。

疋田智さんレビュー

疋田智
これは、軽量小型で400ルーメンあります。

400ルーメンは自転車ライトとしては驚くべき明るさで、街灯がないところでも十分に前が見えます。

地方にツーリングなどで行きたい人にはオススメです。

ボルト400の詳細
メーカーキャットアイ
重量120g(カートリッジバッテリー含む)
参考価格9,180円(税込)
画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ
ドッペルギャンガー

LED LIGHT Nine-tailed fox

DLF300-DP
参考価格824円(税込)

9つのLEDライトを搭載し連続点灯50時間を誇る、『ドッペルギャンガー』の自転車ライトです。

手のひらに収まるコンパクトボディでありながら、LEDライトを9つ備えたことで最大光束52ルーメンを実現しています。

連続点灯が50時間可能なため、日常使いだけでなくロングライドの時にも活躍してくれます。

こちらは、取り外しが簡単なゴムバンド式を採用。着脱がしやすいため、ハンドライトとしても活用することができます。アウトドアの時にも重宝しますよ。

疋田智さんレビュー

疋田智
明るさはそこそこですが、電源が乾電池であるためどこでも手に入り、ロングライドでも安心です。

取り外しができ防滴仕様になっているため、自転車以外「防災グッズ」としても役立ちますし、値段もかなり魅力的なロープライスになっています。

LED LIGHT Nine-tailed foxの詳細
メーカードッペルギャンガー
重量77g
参考価格824円(税込)

2.自転車ライトの選び方

ここでは、自転車ライトの選び方を解説しますので参考にしてくださいね。

ポイント1.用途に合わせて選ぶ

ひと口に自転車ライトといっても、その用途によって明るさや電源など選ぶポイントが変わってきます。以下で、詳しくみていきましょう。

通勤通学、街乗り

通勤通学やちょっとした買い物といった街乗りがメインの場合、比較的走行距離が短く、また市街地を走ることが多くなります。

街灯が整備された市街地なら、自転車ライトの明るさは運転者が道路にある障害物を確認でき、周囲に自分の位置を知らせられる程度の明るさがあれば良いでしょう(100ルーメン(注)程度)。

ライトの電源は、走行距離が比較的短くなるのでソーラーバッテリーやUSB式といった充電タイプがおすすめです。

充電式の場合、ランニングコストが抑えられるのも魅力の1つですね。

注:ルーメンとは、光源から放たれたすべての光の明るさである「光束」の量を表す単位。(引用元:otsuka-shokai.co.jp

ロングライド

自転車を使った旅行やレースなどのロングライドの場合には、街灯が整備されていない林道や山道などを通ることもありますよね。

暗い道を走る際には、しっかりと進行方向を照らすことができる明るさが必要になります(400ルーメン程度)。

また、市街地以外を走り長距離走行のロングライドでは、乾電池タイプのライトがおすすめです。さらに、予備の乾電池を携帯しておくと、いざという時に助かりますよ。

ポイント2. 雨でも乗るのなら防水性のあるものを選びましょう

最近では、ゲリラ豪雨など予測できない雷雨が増え、自転車に乗っている時に突然の雨に遭ってしまうことも。

そんな時には、防水性タイプの自転車ライトがおすすめ。雨による故障を防ぐことができ、安全に走行することができます。

ポイント3.リアライトも付けよう

自転車ライトには、前輪やハンドルにつけるフロントライトと、後輪などにつけるリアライト(テールライト)の2種類があります。

リアライトは、フロントライトと役割が異なり、後方から来る自転車や自動車などへアピールするためのものになります。万が一の事故を防ぐためにも、リアライトの装着をおすすめします。

また、リアライトの色にもルールがあるのをご存知ですか?実は、各都道府県の法令によって、必ず赤色か橙色である必要があります。

白色のフロントライトを、リアライトとして使うことはできませんので注意しましょう。

疋田智さんコメント

疋田智
自転車にはリアライト(赤色フラッシャー)は欠かせません。

リアライトは場所を変えて複数個付けるのがおすすめ。たとえばヘルメットに1つ、自転車本体にはサドル下に1つ、シートステーに1つ、という感じ。

自動車などから視認されやすくなりますよ。

3.自転車ライト人気ランキング10選

ここからは、『プロの逸品』がお届けする自転車ライト・人気ランキングをご紹介します。フロントライトUSB充電式・乾電池式、そしてリアライトで合わせて10選をご紹介します。

フロントライトUSB充電式4選

画像:amazon.co.jp
1位
BV

自転車ライト ハンドル取り付け型

参考価格1,399円(税込)

3つの点灯モードで、走行シーンに合った最適な灯りを提供してくれます。

ライトの明るさはボタンによる切り替えが可能になっており、“ステディ・ロービーム・点滅”となっています。

また、モードによって連続点灯時間が異なり、たとえば常時点灯モード(ステディ)では点灯時間が4時間となっています。組み合わせを工夫することで、1回の充電で長く使うこともできますよ。

ライトをハンドルに取り付ける際には工具いらずとなっているので、DIYが苦手という方でも手軽に取り付け可能です。

BV 自転車ライト ハンドル取り付け型 の詳細
メーカーBV
重量62g(バッテリー含む)
特徴・LEDライト(最大ルーメン値:70)
・防水仕様
参考価格1,399円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
ATARAXIA

自転車ライト

参考価格2,999円(税込)

最大1200ルーメンの圧倒的な明るさに、防水&防塵タイプを兼ね備えた自転車ライトです。

3モードの明るさ(強:1200ルーメン・弱:300ルーメン・点滅)によって、街灯が整備された市街地はもちろんのこと、街灯のない夜道でも確実に進行方向を照らしてくれます。

さらに、防水・防塵設計となっているので、オフロードを走行する際にも活躍してくれます。

搭載されたバッテリーは、2000mAhの大容量仕様。弱モードの点灯なら約6時間使用することができます。

ATARAXIA 自転車ライト の詳細
メーカーATARAXIA
重量119g(ハンドルホルダー含む)
特徴・LEDライト(最大ルーメン値:1200)
・防水仕様
参考価格2,999円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
INVAVO

自転車ライト

参考価格2,150円(税込)

100メートル先まで照らせる高輝度LEDライト搭載しているおかげで、早い段階から対向車や障害物などを確認することができます。

2000mAhリチウムイオン電池を採用しており、1回の充電で3時間~6時間使用することができます。

また、防水仕様になっているので、とっさの雨でも心配いりません。天候に左右されずに、いつでも使用することができるのでおすすめの一品です。

レビューには「街灯のある場所から少し暗い道でも活躍してくれる」「街灯のない道で安心して走行できる」などの声が寄せられています。

INVAVO 自転車ライト の詳細
メーカーINVAVO
重量100g
特徴・LEDライト(最大ルーメン値:1200)
・防水仕様
参考価格2,150円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
MRECOO

自転車ライト

参考価格2,000円(税込)

ソーラー&USB充電のダブル充電式で、バッテリー切れ知らずの自転車ライトです。

ソーラーバッテリーを搭載したことで、USB充電式にありがちなバッテリー切れの弱点を克服しています。さらに、過充電を自動的に防ぐ機能があり、より安全に長く使用することができます。

常に明るく照らすことができるので、街乗りだけでなくロングライドの際にも重宝しますよ。また、災害時のライトとしても活用することができるので、いざという時の備えとしてもおすすめです。

MORECOO 自転車ライト の詳細
メーカーMRECOO
重量記載なし
特徴・LEDライト(最大ルーメン値:240)
・防水仕様
参考価格2,000円(税込)

フロントライト乾電池式4選

画像:amazon.co.jp
1位
ドッペルギャンガー

ハイブリット ソーラーLEDライト

DL-09
参考価格2,000円(税込)

『ドッペルギャンガー』が手掛けたハイブリット式自転車ライト。

ソーラーバッテリーのライトの場合、保管場所や日照時間によっては上手く充電ができていないことも。そんなソーラーバッテリーが持つデメリットを、乾電池とのハイブリット式にすることでカバーしています。

また、手元も優しく照らすサイドライトデザインを採用しており、ハンドル部分の視認性も高めてくれます。

ナイトサイクリングを楽しみたい時におすすめの一品です。

ハイブリット ソーラーLEDライト DL-09の詳細
メーカードッペルギャンガー
重量65g
特徴・LEDライト(最大ルーメン値:30)
・電源:単4乾電池3本、ソーラーバッテリー
・防滴仕様
参考価格2,000円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
旭電機化成

防雨スリムサイクルライト

AHA-4302
参考価格758円(税込)

一般的な自転車ライトよりも長い、24時間連続点灯を実現しています。

搭載された3つの高輝度ホワイトLEDライトによって進行方向を確実に照らしてくれます。

さらに、1日連続点灯し続けてもバッテリー切れを起こさない、パワフル設計となっています。

レビューには「リーズナブルな値段の割に夜明るくて良かった」「平型で小ぶりで、明るいのでお買い得だった」などの声が寄せられています。

防雨スリムサイクルライト AHA-4302の詳細
メーカー旭電機化成
重量約40g
特徴・LEDライト
・電源:単4乾電池3本
・防水仕様
参考価格758円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
キャットアイ

キャットアイ エコノム

HL-EL340
参考価格3,863円(税込)

使い勝手の良さと明るさを兼ね備えた、『キャットアイ』の自転車ライトです。

同社が手掛けた『エコノム』は、単3乾電池が2本あれば使用可能になります。コンビニなどで手軽に手に入るため、とても利便性が高いのが特徴です。

搭載されたLEDは約1000カンデラ(注)の光度を有し、電池が切れる間際まで明るさを保ち続けます。

また、充電ポートも備えているため専用充電器と充電池を用意すれば、使用シーンが広がります。

注:カンデラとは、光源から特定の方向に照射される光の強さを表す単位のこと。(引用元:roadbike-hikaku.com

キャットアイ エコノム HL-EL340の詳細
メーカーキャットアイ
重量121g
特徴・LEDライト
・電源:単3乾電池2本、専用充電器と充電池対応
参考価格3,863円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
ジェントス

GENTOS 自転車ライト

AX-002MG
参考価格5,918円(税込)

確かな明るさと周囲への配慮を実現した自転車ライトです。

200ルーメンの明るさによって90メートル先まで照らすことが可能に、さらにAX(斧の形をした)の配光によって上方の光がカットされ、対向車への眩しさを軽減してくれます。

また、最大光量でも6時間点灯できるので、普段使いからナイトサイクリング時にも活躍してくれます。

レビューには「きちんと路面を照らし、上方への光の漏れがないので対向車にも迷惑にならない」といった声が寄せられています。

GENTOS 自転車ライト AX-002MGの詳細
メーカージェントス
重量150g
特徴・LEDライト(最大ルーメン値:200)
・電源:単3乾電池3本
・防滴仕様
参考価格5,918円(税込)

リアライト2選

画像:amazon.co.jp
1位
キャットアイ

キャットアイ オムニ5

TL-LD155-R
参考価格1,728円(税込)

クリアボディ&5つのLEDによって、360度の配光を実現したリアライト。

『キャットアイ』が手掛けた自転車ライトで、後方から来る車体への視認性を高め、安全に夜間走行を可能にしています。

コンパクトデザインと独自のブラケットを採用したことで、簡単にシートポストやシートステーに固定できます。

レビューには「視認性も高く、コスパも良いので夜間走行には欠かせない」「明るさ、電池の持ち、信頼性など満足。自転車ライトの定番になっている」などの高い評価となっています。

キャットアイ オムニ5 TL-LD155-Rの詳細
メーカーキャットアイ
重量41.8g
特徴・レッドLED5個
・電源:単4形乾電池2本
参考価格1,728円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
Bikeguy

トライスター リア

参考価格1,998円(税込)

わずか4cmの小型ボディなのに、輝度22000mcdの圧倒的な明るさを誇る自転車リアライトです。

運転席の高い大型トラックが多く走る幹線道路や、街灯のない夜間走行をするナイトサイクリングで、抜群の存在感を発揮し後方から近づく車体へ効果的にアピールしてくれます。

こちらの製品は、ボタン電池2つで95時間の連続点灯を実現しています。輪行などちょっとした旅行時にも活躍してくれるのでおすすめです。

また、防水仕様になっているので、突然の雨の際にも心配いりません。

Bikeguy トライスター リア の詳細
メーカーBikeguy
重量17g
特徴・レッドLED3個・電源:マイクロUSB充電式
参考価格1,998円(税込)

自転車ライトの売れ筋ランキングはこちら

ご参考までに、自転車ライトの売れ筋ランキングは、それぞれのサイトの以下のページからご確認ください。

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