エレキギター初心者にはこれがおすすめ!島村楽器が選ぶ逸品&人気ランキング10選

エレキギターは、バンドでも花形の楽器のひとつです。

憧れのアーティストのようにかっこよく弾いてみたい!という理由で、ギターをはじめる方もいるかもしれません。

ただ、問題なのはエレキギターの種類が豊富すぎるということ。

特に初心者が選ぶには、ブランドも種類も価格帯も幅が多すぎて、どうやって選んでいいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、全国に店舗を構える総合楽器店で、音楽教室の運営、メーカーやアーティストとのコラボ製品の開発・販売なども行っている『島村楽器』の新宿PePe店ギターシニアアドバイザー大野 公誠(おおの ひろみ)さんに、おすすめのエレキギターを教えていただきました。

エレキギターの選び方と人気のエレキギターもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

最終更新日:2021年5月18日
島村楽器

島村楽器 のプロフィール

全国39都道府県に160店舗以上を展開する日本最大の楽器小売店。1962年にヤマハ音楽教室を開設し、日本有数の音楽教室運営会社となる。「音楽を楽しむ人を一人でも多く創る」を世界で実現するべく、2015年に中国進出を果たした。WEB『島村楽器

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1.プロおすすめのエレキギター

まずはじめに、『島村楽器』大野さんおすすめのエレキギターを価格帯別にご紹介します。

プロの
おすすめ
Fender

Made in Japan Traditional 60s Stratocaster

参考価格92,340円(税込)

エリッククラプトンなど有名なアーティストが使用していることでもお馴染みのモデル。ビギナーから上級者まで幅広い層から人気の日本製Fenderのギター。

クセのないサウンドが特徴のバスウッドを採用したボディは比較的軽量で取り回しも良く長時間の演奏もストレスなくできます。

指板には、年々希少価値の高まるローズウッドを使用し、1960年代のモデルを再現しています。

また、カラーバリエーションが豊富なのが、「Traditionalシリーズ」の特徴。好みに合わせて選ぶことができますよ。

『島村楽器』大野さんレビュー

島村楽器
数多くの著名なアーティストも愛用しているのがフェンダーのエレキギターです。こちらは日本製で、品質もしっかりしています。ストラトキャスターは初心者でも扱いやすい万能なモデルなので、はじめての1本にも良いですね。スタンダードなモデルなので、長く安心してお使い頂ける1本です。
Made in Japan Traditional 60s Stratocaster の詳細
メーカーFender
ボディ材(Body Material)Basswood
ネック材(Neck Material)Maple
スケール(Scale Length)648mm
フレット(Number of Frets)21
カラー(Colors)Candy Blue、Black、Arctic White、3-Color Sunburst
参考価格92,340円(税込)
画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ
HISTORY

HS-LS

参考価格205,200円(税込)

『HISTORY(ヒストリー)』は、島村楽器オリジナルのギターブランドです。

伝統的な意匠を残しながらも最新技術や革新的な材を採用。一部のシリーズには、音楽的な表現力豊かな「ヘリテイジウッド・ハードメイプル」という木材をボディに使用しており、プレイヤーの繊細な表現を忠実に再現してくれます。

「HS-LS」は、ラッカーで仕上げられた風情のある佇まいが魅力的です。

『島村楽器』大野さんレビュー

島村楽器
HISTORYは、今年25周年を迎えた高品質なギターブランドです。HS-LSには「ヘリテイジウッド・ハードメイプル」が使用されています。これは数百年前、北米大陸開拓の際に伐採された木が湖の底に沈み、バクテリアが不純物を食べつくし、熟成が進んだ木材です。目がつまっていて強度があり、また音の伝導性が高いので豊かな音を引き出してくれるでしょう。新しい木を伐採しないので、エコな点もポイントですね。
HS-LS の詳細
メーカーHISTORY
ボディ材(Body Material)Curly Maple on Heritage Wood Hard Maple
ネック材(Neck Material)Mahogany 1P(Head Angle 18°)
スケール(Scale Length)628mm
フレット(Number of Frets)22F
カラー(Colors)VCH(ヴィンテージチェリー)、TBL(トランスルーセントブルー)
参考価格205,200円(税込)

2.エレキギターの種類

一口にエレキギターといっても、その種類は様々。

音楽のジャンルで分けると、オールラウンド・ロックサウンド向き・ポップサウンド向き、の3つの種類があります。

オールラウンド

音域が広く、幅広い表現力が魅力の一つで、まずは迷ったらこれ!と言われる種類です。

オールラウンドタイプの代表といわれているのが『フェンダー社』の「ストラトキャスター」。

世界で最も多く作られているエレキギターで、初心者の方にも人気があります。

ジャンルを問わず、オールマイティに使えるギターです。

ロックサウンド向き

ロックサウンドのようにパワーのある演奏を行うには、「ハムバッカー」タイプのエレキギターがおすすめです。

ハムバッカーは、弦の振動を電気信号に変えるピックアップを2つ用いたもので、パワーが出やすくノイズが少ないのが特徴です。

代表的な「レスポールタイプ」は重厚で力強い音を得意とし、ストラトキャスター同様、幅広いジャンルの音楽で使われるギターです。

ポップサウンド向き

画像:amazon.co.jp

ポップサウンドのように、明るく一音ずつはっきりとした演奏を行うには、「シングルコイル」タイプのピックアップが採用されたエレキギターがおすすめです。

シングルコイルはピックアップで使われるスタンダードな種類で、ピッキングの強弱を伝えやすく、繊細な部分も表現しやすいですが、ハムバッカーに比べてノイズが目立ちやすいとされています。

低音よりも高音域の歯切れのよい明るい音を得意とするため、ポップスに向いていると言われています。

代表的なのは「テレキャスター」タイプ。高い音域を得意とし、音がはっきりしているので細かい表現をしやすいのが特徴です。

レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジも、テレキャスターを使用しています。

3.エレキギターの選び方

ここからは、エレキギターの選び方を紹介いたします。

見た目&憧れのアーティストのタイプから選ぶ

目標とするギタリスト、アーティストがいるのであれば、その人が使用しているモデルを参考にしてみましょう。

ギターブランドや使用している種類、ギターに使われている材質は非常に参考になる情報です。

また、エレキギターはルックスも大切とプロはおっしゃっています。

『島村楽器』大野さんレビュー

島村楽器
私が初心者のお客様にお伝えしているのは「エレキギターは見た目も大事!」ということです。車と同じで、どんなに性能が良くても見た目が気に入らないと、好きになれないし、練習にも身が入らなくなってしまうでしょう。もちろん、好きなアーティストや好きなギタリストと同じギターが欲しいという理由で選んでもいいと思います。

予算を決める

次に、エレキギターの予算を決めておきましょう。

エレキギターは価格帯が幅広いのが特徴です。

初心者モデルでは1万円前後のものから購入できますが、有名ブランドでありプロの使用にも耐えうるモデルだと何十万円というものも少なくありません。

初心者向けではリーズナブルなのはもちろん、アンプなどがセットになったお得な商品もあります。

予算に余裕があれば、憧れのモデルや長く使えそうなものを選ぶのもよいでしょう。

『島村楽器』大野さんレビュー

島村楽器
初めての1本は作りがしっかりしていて弾きやすいものの方が練習もはかどりますし、メンテナンス性にも優れているのでおすすめです。一概に価格では「いくら以上が良い」ということは言えませんが、価格面でも妥協せずに選んでもらいたいと思います。作りの良さなどを考慮するなら、大体5~6万円以上を目安にしてみてください。

弾きやすさと持ちやすさ

エレキギターは本体の長さや形も様々で、見た目重視で選んだものの「弾きにくい」「持ちにくい」では、なかなか楽しんで演奏することができません。

失敗しないためには、実際に店頭などで触ってみて購入するのがおすすめです。

ショップに足を運べば、知識豊富なスタッフのアドバイスを参考に選ぶことができますよ。

『島村楽器』大野さんレビュー

島村楽器
弾きやすさと持ちやすさの観点でいえば、握るネックの形状によって好みが分かれてくるでしょう。またネックの横幅や厚みはギターによって数ミリ程度の違いなのですが、このわずかな差が弾き手のプレイアビリティー(演奏性)に大きく影響します。長時間練習することを考えると、ギターの重さも確認しておきたいポイントです。購入前には店舗で必ず確認し、実際に持ったときに手に馴染むものを選んでくださいね。

4.エレキギター人気ランキング10選

ここからは、『プロの逸品』がお届けするエレキギター人気ランキングをご紹介します。

画像:amazon.co.jp
1位
YAMAHA

PACIFICA112V

参考価格38,880円(税込)

『YAMAHA』の「PACIFICA」シリーズ内でスタンダードモデルとして位置づけられているエレキギター。

耐久性が高く、磁力の強いアルニコVマグネットを採用したピックアップで、クリアで音抜けがよいので、演奏でも全体の音に埋もれずにサウンドを奏でます。

シングルコイルとハムパッカーの両方を搭載しているため、ロックサウンドとポップサウンドのように、演奏中に切り替えることで幅広い楽曲に対応し、表現力を多彩に発揮することができます。

PACIFICA112V の詳細
メーカーYAMAHA
スケール648mm
参考価格38,880円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
Epiphone

Les Paul Express

参考価格16,200円(税込)

通常サイズのレスポールモデルに比べて、小さく作られているため、体の小さい女性やお子様にもおすすめ。持ち運びにも便利です。

ピックアップにはハムバッカーを2つ搭載。幅広いコントロールで、操作性がよく、表現力を高められます。

持ち運びの多いユーザーや、お子様へのプレゼントとして購入される方が多く、手頃な価格という点でも高く評価されています。

Les Paul Express の詳細
メーカーEpiphone
スケール558.8mm(22インチ)
参考価格16,200円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
YAMAHA

PACIFICA112VMX

参考価格38,880円(税込)

クリアで抜け感のよいトーンが特徴的なメイプル指板を採用。

上位モデルの技術やアイディアを取り込み、ベーシックモデルとしての正確な音程を保ちつつ、高品質なサウンドを実現しています。

カラーバリエーションも豊富で、幅広い年齢層から支持を受けているモデル。初心者でも手を出しやすい価格帯も高く評価されています。

PACIFICA112VMX の詳細
メーカーYAMAHA
スケール648mm
参考価格38,880円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
Steinberger

Spirit GT-Pro Deluxe

参考価格42,984円(税込)

革新的なデザインと、独自のダブルポールエンドシステムで伝説となっているヘッドレスギター『steinberger』。

ピックアップには独自のオリジナルハムバッカーを搭載。歯切れのよいトーンと、歪ませても潰れないエッジの効いたサウンドにファンの多い一品です。

チューニングや調整に苦労するユーザーの声も多いものの、それだけ自由度の高いエレキギター。初心者の方は店舗で調整をお願いするとよいかもしれませんね。

Spirit GT-Pro Deluxe の詳細
メーカーSteinberger
スケール648mm(25.5インチ)
参考価格42,984円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
SX Guitars

KTL-300

参考価格35,640円(税込)

コストパフォーマンスの高いエレキギターを展開していることで人気の高いブランドです。

ボディには、高音はクリアで、低音は力強いサウンドが印象的なアメリカンスワンプアッシュを採用。木材にこだわっている部分も注目のスタンダードモデルです。

コストパフォーマンスを評価する声も多い一品。自分でカスタマイズして使用しているユーザーも多いのが特徴的で、自由度が高く、表現の幅が広がります。

KTL-300 の詳細
メーカーSX Guitars
スケール648mm
参考価格35,640円(税込)
画像:amazon.co.jp
6位
Legend

LST-Z

参考価格9,879円(税込)

国産の老舗ブランドとして、幅広いユーザーから支持されています。

特にライトユーザーにとっては、手に取りやすい価格帯で、カラーバリエーションも豊富なため、入門編エレキギターとして人気を誇っています。

「初めてエレキギターに触れるにはピッタリ」という声もあり、スタンダードで弾きやすい一品と評されています。

LST-Z の詳細
メーカーLegend
スケール648mm
参考価格9,879円(税込)
画像:amazon.co.jp
7位
Epiphone

Les Paul Standard Plus Top PRO

参考価格51,624円(税込)
Amazonで価格を見る現在、在庫がありません

見た目にも美しいメイプルトップが特徴的なレスポールタイプ。

ピックアップにはハムバッカーを採用。コイルタップ機能も搭載されており、『Gibson』社傘下のブランドとして人気が高いです。

価格の期待値以上というコストパフォーマンスを評価する声も多くありましたが、中にはこだわるならカスタムショップで購入するほうが良いという声も見受けられました。

Les Paul Standard Plus Top PRO の詳細
メーカーEpiphone
スケール628mm(24.75インチ)
参考価格51,624円(税込)
画像:amazon.co.jp
8位
Epiphone

Les Paul Special-I P90 Limited Edition

参考価格16,800円(税込)
Amazonで価格を見る現在、在庫がありません

名門『Gibson』社傘下のブランドで、入門者向けのレスポールタイプと位置づけられた一品。

シンプルかつ軽量なモデルで、入門編や練習用として使い勝手のよいエレキギターです。

プレゼントに利用しているユーザーも多いところを見ると、デザインや性能、コスト面でバランスが取れているモデルと言えるでしょう。

Les Paul Special-I P90 Limited Edition の詳細
メーカーEpiphone
参考価格16,800円(税込)
画像:amazon.co.jp
9位
Photogenic

ストラトキャスタータイプ ST-180

参考価格19,440円(税込)

ストラトキャスタータイプの定番モデルとして人気の高い一品。

シングルコイルピックアップを3つ搭載し、幅広い表現が可能。持ちやすいスタンダードなボディとネックの太さは初心者におすすめです。

カラーバリエーションが豊富なため、自分の好みに合わせた選び方もでき、幅広い年齢層から高く評価されています。

ストラトキャスタータイプ ST-180 の詳細
メーカーPhotogenic
スケール648mm
参考価格19,440円(税込)
画像:amazon.co.jp
10位
BLITZ by ARIA

BLP-450

参考価格21,600円(税込)

ハムバッカータイプのピックアップと、ネックがボディに接着されているセットネック仕様で初心者でも弾きやすいレスポールエレキギター。

標準的なサイズよりも一回り小さく、女性にも嬉しいスタイリッシュなカラーバリエーションを揃えています。また、繊細な木目の模様もデザインに生かされています。

レビューでは、ストラトキャスターなど別タイプから初めてレスポールタイプを触るというユーザーから高く評価されているのが印象的でした。

BLP-450 の詳細
メーカーBLITZ by ARIA
スケール628mm
参考価格21,600円(税込)

5.おすすめのエレキギター比較表

今回紹介したおすすめのエレキギターを一覧にまとめました。

一見ハードルが高そうに見える楽器ですが、初心者は見た目で選んでもOK。

気分が上がるエレキギターを選んで、楽しく練習しましょう。

順位プロおすすめプロおすすめ1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
商品画像
商品名Made in Japan Traditional 60s StratocasterHS-LSPACIFICA112VLes Paul ExpressPACIFICA112VMXSpirit GT-Pro DeluxeKTL-300LST-ZLes Paul Standard Plus Top PROLes Paul Special-I P90 Limited Editionストラトキャスタータイプ ST-180BLP-450
価格92,340円(税込)205,200円(税込)38,880円(税込)16,200円(税込)38,880円(税込)42,984円(税込)35,640円(税込)9,879円(税込)51,624円(税込)16,800円(税込)19,440円(税込)21,600円(税込)
メーカーFenderHISTORYYAMAHAEpiphoneYAMAHASteinbergerSX GuitarsLegendEpiphoneEpiphonePhotogenicBLITZ by ARIA
スケール648mm628mm648mm558.8mm(22インチ)648mm648mm(25.5インチ)648mm648mm628mm(24.75インチ)記載なし648mm628mm
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