スープジャーおすすめ！家事の達人愛用品＆人気ランキング10選

こちらのスープジャーは、ステンレスの二重構造で保温・保冷に優れ、温かいスープやリゾット、冷たいフルーツや麺などに使うことができます。

飲み口にはプラスチックのカバーがついているため、直接口を当てても、飲みやすくなっています。

飲み口の材質は硬質プラスチックの『プリプロピレン』

赤工友里さんレビュー

すごく可愛いくて本当にお洒落、使っていて気分が上がります。

見た目が可愛いので、子供がスープを入れて持ち歩くのにもおすすめです。

口が広いので、中身を取り出すのも簡単で本当に使いやすいです。

スープジャーでよく困るのは、カレーや異なるスープの匂い移りですが、このスープジャーの内側にはセラミック塗膜が施されており、匂いや色移りがしにくい造りとなっています。

実際に使っている様子を赤工友里さんにお聞きしました。

フルーツを凍らして入れても、溶けずにそのまま、丁度良い溶け具合で子供に持たせてあげられます。

匂いもつきにくく、種類の違うスープで使っても、普通に洗って乾かすだけで問題ありません。

あまりにも便利なので、増やそうかなぁとも思っています。次は色違いのが欲しいですね。

見た目が大事、お洒落なのがいいですね。

フルーツやアイスを入れても良いですし、お弁当に合わせて味噌汁や野菜スープを一品加えるだけでも、栄養バランスを整えることができます。

なにより、携帯しやすいサイズと可愛らしいデザインが魅力的ですね。

『サーモス 真空断熱フードコンテナー JBI-382』は、保温力が高く、程良いサイズで使いやすいフードコンテナーです。

『サーモス』は、ステンレス製魔法瓶などを販売している有名メーカーで、このフードコンテナーにも「真空断熱構造」など、その技術が盛り込まれています。

サーモス独自の2ピース密閉構造のフタは、開けやすく、中身が漏れるのを防いでくれます。

口コミレビューでは、「昼でも湯気が出るくらい熱い」という声のほか、初めてでも「ランチや食事が充実しました」という方が多く見受けられました。

『サーモス 真空断熱スープジャー JBM-501』は、500mlの大容量なのに299gと軽く、持ち運びもしやすい、ランチの相方にぴったりなスープジャーです。

61℃以上（6時間）という高い保温効力を使った調理補助も活用すれば、おにぎりと野菜のスープもランチで手軽に楽しむことができます。

【ランチの組み合わせ例】

画像：amazon.co.jp

口コミレビューでも、「お弁当作りが楽になる」「昼までほかほか」といった声が多く見られ、「スープジャーでランチが激変」と好評でした。

『サーモス 真空断熱フードコンテナー JBI-272』は、270mlとコンパクトなサイズで持ち運びが簡単です。

またアボガドやジンジャー、レッドチリなどの可愛い色合いが特徴的なスープジャーです。

『サーモス』の水筒やポッドなどでもお馴染みのステンレス魔法びん構造で、信頼できる保冷温効力が期待できます。

画像：amazon.co.jp

口コミレビューでも、「温かいご飯とスープで喜んで食べてくれる」との声からも、多くの方が安心して使っている様子がうかがうことができました。

『サーモス 真空断熱スープジャー JBI-273』は、スープや野菜、デザートなど、小さいだけにちょっとした一品を加えるのにおすすめのスープジャーです。

サーモス独自の2ピース密閉構造でフタも開けやすく、ランチでの小さなストレスもケアしてくれます。

それぞれのパーツをパッキンから分解でき、清潔に保つことができます。

口コミレビューでは、洗い物が増えることよりも、「お昼に汁物を頂く幸福感の方が勝る」との声が印象的でした。

『象印 ステンレス フードジャー SW-HC45-NM』は、シンプルなデザイン、樹脂製の飲み口で口当たりも良く、フタも分解して洗えるなど、使いやすいフードジャーです。

牛丼の並相当の量が入るこちらのフードジャーを使えば、ランチの際にもしっかりと栄養を補給することができます。

スープジャーと一緒に「クックパッドオリジナルレシピ」もついてくるため、調理のイメージがわかない人でも安心です。

フタが分解できるため、「お手入れがしやすい」という口コミレビューからも、普段使いしやすいスープジャーであることがわかりますね。

『サーモス 真空断熱 フードコンテナー ミッフィー JBI-271B』は、サーモス独自の2ピース密閉構造のフタで、漏れにくく、開けやすいフードコンテナーです。

270mlとコンパクトなサイズで、柄も可愛く柔らかいデザインなため、ランチの際の付け合わせのスープや、赤ちゃんの離乳食を持ち歩くのにも最適な大きさです。

口コミレビューでも、「子供のお昼用に」と買われている方を多く拝見いたしました。

キャラクターなどの可愛いデザインが多い『スケーター』の『スケーター スープポット LJFC3』は、300g以下と軽量で、持ち運びやすいスープジャーとなります。

本体と同じ抹茶のケースもついており、スープなら温かいままに、サラダなら冷たいまま、ランチで食べることができます。

飲み口もプラスチック製で、口当たりがいいです。

画像：amazon.co.jp

抹茶の和む色が好評で、その可愛い見た目と、6時間経っても湯気がでる保温力に「買って良かった」という声が多く見受けられました。

スープジャーは持ち歩きが定番ですが、家で使うのにもおすすめです。

『サーモス 真空断熱テーブルスープジャーKJC-1000』は、1000mlの大容量で、テーブルに置いたまま、余熱でスープが作れるアイテムです。

一度の調理で味噌汁約4杯分作ることができます。

テーブルスープジャーのいいところは、コンロが一つあくこと、そして食事の時間がずれる家族でもそれぞれが温め直し不要であつあつのスープが飲める点です。

口コミレビューでも、「作り置きに便利」な点や、「入れておくだけで良く、煮詰まることもなく味も染みこむ」と好評でした。

『象印 ステンレスフードジャー SW-HC55』は、シンプルなデザインに550mlの大容量なステンレスフードジャーです。

飲み口が樹脂製のカバーがついているため、口当たりも柔らかく、取り外して洗うのも簡単です。

また、内容量が牛丼大盛り相当、おでん6品程の量が入るため、フードジャーだけでランチをとりたいという方にもおすすめです。

口コミレビューでも、「いつでも気軽に温かなご飯が食べられる」と、お粥や煮物などのメインのおかずや主食を持ち歩くのに活躍しているようです。

『スケーター スープジャー スヌーピー フライングエース』は、有名キャラクターの可愛いデザインに、野菜がたくさん入れられる、容量多きめなスープジャーです。

上部口径が約8センチで、手が入るくらい大きく、口の部分も分解できるため、洗うのも簡単です。

フタには取っ手があるため回しやすく、プラスチックの飲み口は、口当たりが良く、直接飲むにも優しいです。

参考：amazon.co.jp

保湿力も十分ですが、口コミレビューでは特に、「ランチが楽しくなる」と、スヌーピーのデザインに満足する方が多く見受けられました。