シャブリおすすめ!元日本一ソムリエの逸品&人気ランキング15選
今回は、白ワインの中でも特に人気の高いシャブリについてご紹介します。
皆さんは、普段シャブリを飲まれる機会はどれくらいあるでしょうか?白ワインの定番とも言えるシャブリは、スッキリした酸味が人気のワインです。
「もっと美味しいシャブリを知りたい」「シャブリについて詳しくなりたい」そんな方はぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
今回、元日本一のソムリエKさんにおすすめのシャブリをご紹介いただきました。
合わせて、シャブリの魅力や特徴についても詳しく解説しています。
最後に特級畑で造られる贅沢な一本や、口コミで人気のシャブリもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ソムリエK のプロフィール
元ソムリエ日本一。ソムリエ呼称資格、料飲接遇サービス士(国家資格)を保有。10年以上外資系ホテルに勤め、政治家・経営者・スポーツ選手など多くの著名人に接客。
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1.元日本一のソムリエKさんおすすめのシャブリ
まずは、ソムリエおすすめのシャブリからご紹介していきますね。
おすすめ
ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ
シャブリ地区で最も偉大な生産者とされる『ヴァンサン・ドーヴィサ』。
1930年代頃から現在まで、その名声は揺るぎなく、常に高い品質のワインを造り続けています。
参照:moestue.com
こちらのワインは、レモンやライムの果実の香りと、ナッツやモカの香ばしい香りを感じられ、やや甘味も感じる繊細な酸味が魅力。
ソムリエKさんレビュー

ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリの詳細 | |
メーカー | ヴァンサン・ドーヴィサ |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 5,768円(税込) |
2.シャブリはどんなワイン?
シャブリは、フランス・ブルゴーニュ地方のシャブリ地区で作られる辛口の白ワイン。この地方のシャルドネ種によって造られるワインだけが、シャブリと名乗ることができます。
味わいは、柑橘系の果実の香りとミネラル由来のヴァニラやピーナッツのような香り、スッキリとした強い酸を楽しめます。
同じブドウ品種を使うシャルドネに対し、より辛口で爽やかな酸味を感じるのが特徴です。
3.シャブリの魅力
和食によく合う白ワインとして、シャブリを楽しむ方も多いと思います。
白ワインの中でも知名度の高いシャブリの魅力を魅力を見ていきましょう。
以下は海外のサイトですが、シャブリの魅力が伝わるような楽しい動画になっています。
参照:youtube.com
辛口白ワインの代名詞!
シャブリは、辛口白ワインの中で随一の「鋭い味わい」が楽しめるワインです。
このワインに使われるシャルドネ種は、世界でも広く栽培されていますが、シャブリの持つキレのある酸味は他の産地では真似できないとされています。
また、オーク樽を使いほのかに樽の香りを付けるタイプと、ステンレスタンクを使いよりキレのある酸を生かしたタイプに分かれます。
かつて海の底だった石灰質の土壌
シャブリ地区が、複雑な香りとシャープな味わいを持つシャルドネ種を生産できるのは、土壌のおかげだと言われています。
1億5千年前、この地域一帯は海の底にあり、その後海底が隆起したことで、牡蠣などの大量の貝類の化石が含まれる、石灰質の土壌となりました。
化石がもたらす豊富なミネラル分と、ブルゴーニュ地方の冷涼な気候の組み合わせにより、強い酸と複雑な香りを持つブドウが生産されています。
4つの格付けで守られる
シャブリはフランスのワイン法により、原料となるブドウの畑の特徴ごとに4つの格付けが行われています。
それぞれ特徴のある味わいで、最上級のグランクリュが好きな方から、プティシャブリが好きな方など好みは分かれるでしょう。
それでは、最上級のグランクリュから順にその特徴と味わいを見ていきましょう。
グランクリュ
特級畑を意味する、シャルドネの栽培地の中で最上級シャブリです。生産量がシャブリ全体の2%と非常に少ない希少なワイン。
熟成期間が非常に長く、10年以上の熟成を行い、まろやかな酸と上品で深みのある味わいのワインに仕上がっています。
自宅のワインセラーで、じっくりと熟成を楽しめるのもグランクリュの魅力です。
グラン・クリュGrand Cru(特級畑)を名乗れる表記 | |
Blanchot ブランショ | Bougros ブークロ |
Valmur バルミュール | Vaudesir ヴォーデジール |
Les Preuses レ・プリューズ | Les Clos レ・クロ |
grenouilles グルヌイユ |
ソムリエKさんコメント

クロ・ド・オスピス・・・善病院に寄進され、競売に付されるシャブリ
ムートンヌ ・・・ビショー社所有の畑であるヴォーデジールと、レ・プリューズで生産される
ワインが無監査で特級として名乗ことができる。
ご存知でしたか?
プルミエクリュ
1級畑とされる、グランクリュに次ぐシャブリで、シャルドネ全体の14%に当たります。
一般的に2年から3年の熟成を行うとスッキリとした味わいとなり、5年以上熟成させると果実味が豊かなコクのある味わいになります。
シャブリ
シャブリの中で最も生産量の多いタイプで、全体の65%を占めています。日本で一番多く消費されているシャブリもこちらのタイプになります。
フレッシュな味わいなので、購入後すぐに飲むのがおすすめ。
爽やかな辛口で、幅広い料理と相性がいいのが特徴です。
プティシャブリ
シャブリ地区の中で、牡蠣の化石が含まれない土壌で栽培されるシャブリ。
低価格でシャブリを味わえるのが魅力ですが、日本ではあまり見かけません。
シャブリと同様に、購入後すぐに楽しめるスッキリした味わいが特徴です。
4.シャブリの楽しみ方
ここからは、シャブリをより楽しむためのポイントをご紹介します。
辛口のシャブリは、そのまま飲むよりお料理やおつまみと合わせて飲むと、よりおいしくいただけるのでおすすめです。
しっかり冷やして飲む
シャブリのように酸味の強いワインは、冷やすことで味が締まり、爽快感が増します。
シャブリをおいしく飲める適温は8℃~10℃が理想です。
冷蔵庫で冷やす方も多いと思いますが、冷蔵庫でしっかり冷やしたワインは大体3℃~6℃前後になるので、飲む少し前に冷蔵庫から出して、温度を上げておきましょう。
シャブリに合う料理
シャブリの味わいは、豊かなミネラル感とキリッとした酸味が特徴で、魚介類との相性がぴったり。
定番のシャブリと生牡蠣の組み合わせは、牡蠣の化石を含む土壌の特徴から特に相性がいいとされています。
それ以外では、魚介類のカルパッチョや帆立のソテーなど、濃厚な味付けの料理ともよく合うでしょう。
おつまみには、魚介系の缶詰や爽やかな酸味が特徴のシェーブルタイプのチーズなどがおすすめ。
また、様々な料理に合うワインについては『現場10年のソムリエが教える日頃の料理が美味しくなる厳選ワイン50本』で、ソムリエ自らがおすすめしていただいた逸品を見ることができますよ。
和食との相性もぴったり
和食との相性の良さから、日本でも高い人気を誇るシャブリ。魚介類とよく合うシャブリは、魚介類を多く使う和食にもぴったりですよ。
白身魚の刺身や寿司、魚介類の天ぷらなどの繊細な味わいの料理と特に相性がいいのでおすすめです。
ヴィンテージのシャブリを楽しむ
自宅のワインセラーでじっくり熟成を楽しみたい方もいるでしょう。ここでは、ヴィンテージの当たり年をご紹介します!
当たり年や下でご紹介する特別なシャブリも参考にして、自慢のヴィンテージを探してみてくださいね。
ブルゴーニュ地方の当たり年【白ワイン】 | 2014年、2010年、1996年、1989年 |
5.特級畑で造られる特別なシャブリ4選!
グランクリュ(特級畑)で造られる、特別なシャブリを厳選して4本ご紹介します。
10年以上の長期熟成も可能な特別なシャブリをぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
ビヨー シモン シャブリ グランクリュ レ プリューズ 【2014年】
グランクリュの『レ プリューズ』と名前のつく畑で栽培されるのは、平均約60年の樹齢を持つブドウの木。
この木の、複雑味と深みのある上質なブドウを使いシャブリが造られています。
マスカットのような果実の香りと、ピュアな酸とエレガントな味わいが魅力の一本。2014年のブルゴーニュ地方の白ワインは、当たり年となりおすすめです。
ビヨー シモン シャブリ グランクリュ レ プリューズ【2014年】の詳細 | |
メーカー | ビヨー シモン |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 11,880円(税込) |
ラ シャブリジェンヌ シャブリ グラン クリュ シャトー グルヌイユ 【2011年】
シャブリの生産者協同組合によって設立された『ラ・シャブリジェンヌ』。
このワインの原料となるブドウは、シャブリの極上産地として知られる『グルヌイユ』で生産されています。
複雑な風味と、シャブリらしいミネラル感と酸、力強い味わいが魅力。ここで紹介しているワインは、当たり年と言われる2011年もので、まだまだ熟成も可能です。
ラ シャブリジェンヌ シャブリ グラン クリュ シャトー グルヌイユ 【2011年】の詳細 | |
メーカー | ラ・シャブリジェンヌ |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 11,340円(税込) |
シャブリ グラン・クリュ ヴォーデジール V.V ドミニク・ローラン【2014年】
『ドミニク・ローラン』は、まだ20年余のキャリアながら、そのワインは年々評価を上げ、ブルゴーニュのトップクラスの作り手とまで言われるようになりました。
複数の新樽を惜しみなく使いワイン造りを行うスタイルは、アメリカのワイン専門誌によって「200% New Oak」と名付けられ、注目されています。
今開けても十分にバランスの取れたミネラル感を感じられ、熟成によってより丸みのある味わいを期待できるワイン。
微かに香るアプリコットの香りと程よい酸味が印象的なシャブリです。
シャブリ グラン・クリュ ヴォーデジール V.V ドミニク・ローラン【2014年】の詳細 | |
メーカー | ドミニク・ローラン |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 9,277円(税込) |
シャブリ グラン クリュ ブーグロ 【2014年】
グランクリュで、樹齢40年から70年のブドウの木が栽培されています。
良質で日当たりのいい土壌で、力強さとエレガントさを併せ持つ、特級畑にふさわしいブドウが生まれます。
蜂蜜やヘーゼルナッツなどの香りと、スパイスの複雑な香りで、凝縮した味わいが魅力のシャブリです。
シャブリ グラン クリュ ブーグロ 【2014年】の詳細 | |
メーカー | ブーグロ |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 6,047円(税込) |
6.口コミ評価の高いシャブリランキング【10選】
ここからは口コミで人気のシャブリを10本ご紹介します。
日本でも高い人気を誇るおすすめのシャブリをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
ウィリアム フェーブル シャブリ
ウィリアム フェーブルは、1850年創業の歴史のあるワイナリーで、シャブリ地区の中で最大のグランクリュを所有しています。
広大なブドウ畑を管理していますが、全てのブドウを手積みで収穫し、身が潰れないよう小型のケースを用いるなど、徹底した品質管理を行うワイナリー。
こちらのワインは、新鮮な柑橘系の香りとキレのある酸味をはっきり感じられる、辛口のシャブリです。
「キリッとしてるが飲みやすい辛口」「爽やかな香りとスッキリした味わい」と、口コミでは安定感のある一本として高い人気があります。
ウィリアム フェーブル シャブリの詳細 | |
メーカー | ウィリアム フェーブル |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 2,395円(税込) |
J.MOREAU & FILS シャブリ レ・クロ
1814年に創業した200年以上の歴史のあるワイナリーで、シャブリ唯一の女性醸造責任者によって管理されています。
現在では広く使われるステンレスタンクの醸造を、他のワイナリーに先駆けて取り入れるなど、積極的なワイン造りを行なっています。
『J.MOREAU & FILS シャブリ レ・クロ』は、グレープフルーツのような果実の香りとスモーキーな香りも感じられ、ドライで強めの酸味が特徴です。
「豊かなフレーバーが魅力」「適度な酸味と心地よい香りがいい」と、甘めの香りとシャブリらしい味わいが評価されています。
J.MOREAU & FILS シャブリ レ・クロの詳細 | |
メーカー | J.MOREAU & FILS |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 3,240円(税込) |
ルイ・ジャド シャブリ・セリエ・ド・ラ・サブリエール
『ルイ・ジャド』は、1859年にブドウ栽培家として広大な敷地を持つ『ジャド家』によって設立されました。
20年以上前から化学肥料や農薬を使わず、伝統的な方法を守りワイン作りを続けています。
こちらのシャブリは、繊細な香りとコクのある味わいで、余韻もしっかり楽しめます。
「少し苦味を感じるが、爽やかに飲める」「フルーティな香りとキリッとした味わい」と、口コミでは飲みやすいシャブリとするコメントが聞かれました。
ルイ・ジャド シャブリ・セリエ・ド・ラ・サブリエールの詳細 | |
メーカー | ルイ・ジャド |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 3,271円(税込) |
ルイ・ラトゥール キュヴェ・ラトゥール・ブラン
『ルイ・ラトゥール』は、世界的にも有名なブルゴーニュ地方のワイナリーです。
19世紀後半に大規模なフィロセキラというブドウの樹を死に至らしめる昆虫による災害を乗り越え、今ではブルゴーニュ地方の中心ともいわれるコート・ドール村で、最大規模のグランクリュを有するワイナリーへと成長しています。
こちらはそんなコート・ドール村のシャルドネに、コート・シャロネーズ産のワインを加えたブレンドで、柑橘系の爽やかな香りと繊細な味わいが魅力のシャブリです。
「フレッシュで余韻も長く感じられる」「果実の香りと甘めの口当たりがいい」と、複雑な香りに評価が集まっています。
ルイ・ラトゥール キュヴェ・ラトゥール・ブランの詳細 | |
メーカー | ルイ・ラトゥール |
内容量 | 375ml |
参考価格 | 1,450円(税込) |
ルイ・ラトゥール シャブリ ラ・シャンフルール
上でご紹介した『ルイ・ラトゥール』からもう一本ご紹介します。
こちらのシャブリは、フレッシュな果実の香りと白い花のような香りが感じられ、いきいきとしてスッキリ飲める味わいが特徴です。
「キレのいい酸味がいい」「辛口だが、バランスのいい一本」と、口コミでは飲みやすいバランスの良さが評価されています。
ルイ・ラトゥール シャブリ ラ・シャンフルールの詳細 | |
メーカー | ルイ・ラトゥール |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 3,218円(税込) |
ガストン アンドレ ペール エ フィス シャブリ
『ガストン アンドレ ペール エ フィス シャブリ』は、コストパフォーマンスに優れるシャブリとして人気があります。
酸味とコクのバランスがよく、シャブリらしさを味わえるワインです。
「凛々しい酸味がおいしい」「香りも味わいもシャープな味わい」と、口コミでははっきり感じられる辛口ワインと評価されています。
ガストン アンドレ ペール エ フィス シャブリの詳細 | |
メーカー | ガストン アンドレ ペール エ フィス |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 1,690円(税込) |
ベルナール・ドゥフェ シャブリ AC
『ベルナール・ドゥフェ』は、1959年設立の家族経営のワイナリーです。
「いいワインを作るため、いいブドウが必要だ」とする信念から、小規模の家族経営で丁寧なワイン作りを行なっています。
こちらは、柑橘系の爽やかな果実の香りと、辛口ながら滑らかな飲み口が人気のシャブリです。
「果実味をしっかり感じられて好き」「クセがなく、心地よい酸味」と、口コミでは飲みやすいという声が多く聞かれます。
ベルナール・ドゥフェ シャブリ AC の詳細 | |
メーカー | ベルナール・ドゥフェ |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 2,772円(税込) |
ラ・シャブリジェンヌ シャブリ ラ・ピエレレ
『ラ・シャブリジェンヌ』は、1923年に創業した、シャブリの生産者協同組合で、現在およそ300名の組合員が加盟しています。
パリの有名な3つ星レストランで採用されるなど、世界からも高品質のワインを作るワイナリーとして知られています。
参照:youtube.com
こちらのシャブリは、ステンレスタンクを用い、シュール・リー製法(※)で醸造され、リンゴや洋梨の果実の香りの辛口でエレガントな味わいが魅力。
「甘さと酸のバランスがいいワイン」「香り豊かでシャブリらしい味わいを楽しめる」と、口コミでも香り、味わい共に高い評価が集まっています。
ラ・シャブリジェンヌ シャブリ ラ・ピエレレの詳細 | |
メーカー | ラ・シャブリジェンヌ |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 2,650円(税込) |
ラブレ・ロワ シャブリ・プルミエ・クリュ・フルショーム
『ラブレ・ロワ』は、1832年に創業された、歴史のあるワイナリー。
世界30社以上の航空会社の機内ワインに採用されるなど、ブランドの地名度も高く安定した品質のワインを提供できるワイナリーとして評価されています。
『ラブレ・ロワ シャブリ・プルミエ・クリュ・フルショーム』は、華やかな果実や蜂蜜の香りと、やや熟成した柔らかい味わいが上品なシャブリです。
「酸味がやさしく飲みやすい」「豊かな香りと丸みのある味わい」と、飲みやすい味わいが評価されています。
ラブレ・ロワ シャブリ・プルミエ・クリュ・フルショームの詳細 | |
メーカー | ラブレ・ロワ |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 5,076円(税込) |
シャンソン シャブリ・グラン・クリュ レ・クロ
『シャンソン』は、1950年に創業し、現在名門シャンパンメーカーの一つ『ボランジェ・グループ』に加盟し畑や栽培の発展を続けています。
こちらのワインは、フレッシュな花の香りや蜂蜜と桃の香りも感じられ、余韻の長いフレッシュな味わいが特徴です。
「複雑な香りを楽しめる」「香りが引き立ちキリッとした酸味」と、豊かな香りに人気が集まる一品。
シャンソン シャブリ・グラン・クリュ レ・クロの詳細 | |
メーカー | シャンソン |
内容量 | 750ml |
参考価格 | 7,980円(税込) |
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