弁当箱おすすめ！プロの逸品＆人気ランキング10選

食事を大切にする下倉さんおすすめの弁当箱は『博多曲物 玉樹 弁当箱 角』です。

福岡を代表する伝統工芸品である曲げわっぱは、杉のまっすぐな木目をそのまま生かし、ひとつひとつ職人の手によって、丁寧に時間をかけて作られています。

そのため、なかなか手に入れにくい貴重な弁当箱。

価格は高めですが、しっかりした作りで持ちがよく、そのうえ軽くてとても丈夫です。

下倉樹さんレビュー

ご飯やおかずがプラスチックの弁当箱のように、べちゃっとしないのは、木が湿気を吸収してくれるから。

ひのきのよい香りも感じがよく、とても気に入っています。娘の弁当箱としても愛用しています。

意外と容量があるので、大人の男性でもOKですよ。何といってもご飯の美味しさが格別です。

『サーモス 保温弁当箱』は、真空断熱構造で6時間たっても、スープやご飯が美味しく楽しめます。

ご飯の容器は、軽めの茶碗2杯が入る多きさなので、食べ盛りのお子さんでも満足な量。

炊き立てご飯にあわせて、2つの容器におかずが入れられる、ボリュームたっぷりの弁当箱です。

ぴったり収納できる専用ポーチ付きなので、バッグの中で邪魔にならず、保温効果もキープできるのでとても便利です。

『サーモス ステンレスランチジャー』は、真空断熱層のポット型の容器に、下からスープ、ご飯、おかず容器の順番に入れるのが特徴です。

ステンレス魔法瓶の高い保温力で、ご飯とスープは温かく、いたみやすいおかずは常温でキープすることが出来る優れものです。

寒い冬でも、家で食べるような温かいご飯がいただけると、お子さんにも大好評です。

ご飯の容器にうどんを入れ、スープ容器に汁を入れることで、手軽に麺類も楽しめるなど、いろいろなメニューのアレンジができます。

専用の保温ケースは丸洗いもでき、筒状に収納ができるので、荷物の多い学生さんや、小さめのバッグにもコンパクトに収納できます。

『サーモス 真空断熱フードコンテナー』は、サーモス独自の減圧できる内フタで、中身が「漏れない＆開けやすい」2ピース構造です。

内フタ、外フタは食洗機にも対応でき、口が広くて中までしっかり洗えるため、お手入れも簡単です（本体は食洗機不可）。

たっぷりサイズの0.38Lの他、レギュラーサイズの0.27Lもありますよ。

あたたかいシチューやスープはもちろん、よく冷えたデザートやサラダなどの保冷効果も抜群です。

5種類の豊富なカラーバリエーションと、手ごろな価格で人気の『和平フレイズ』の『ハンディランチポット』は、300mlと400mlの2サイズ展開です。

くびれのあるデザインが手にしっくり馴染んで、持ちやすいのが人気です。

温かいスープにご飯を入れたら、出先でも手軽に雑炊やおかゆも食べることが出来るので、ダイエットしたい女性にとっても便利に活躍しそうです。

内側がセラミックで加工されているので、汚れが落ちやすく、金属アレルギーの方でも安心して使えるなど、高い評価のスープジャーです。

『サーモス 真空断熱スープジャー』は、食べ応えのある500mlサイズなので、育ち盛りのお子さんや、働く男性の「もう一品欲しい」のリクエストにぴったりです。

塾で夕食をすませるお子さんのいるママさんにも、温かいメニューを持たせられると好評です。

お子さんに大人気のカレーやスープパスタなど、普通のお弁当箱では難しかったメニューも、スープジャーにお任せ。

メニューに併せて、いろいろなサイズを揃えておくのも便利ですね。

機能の豊かさと形の美しさにこだわり、大正11年から日本の伝統のもの作りを伝え続けている『工房アイザワ』の『ランチボックス』。

日本で始めてステンレス製の弁当箱を開発し、シンプルなデザイン、丈夫で長持ちする品質の高さかから、たくさんのファンを持つ弁当箱です。

ステンレスはにおいや色染みの心配もなく、密閉性に優れているため、汁もれなどの心配もありません。

すみずみまでしっかりと洗うことができ、油汚れもスッキリ落ちて衛生的。

パッキンは取替えも可能なので、メンテナンスをしながら、長く愛用することが出来ます。

丸型、角型大・中・小と、サイズ展開も豊富なので、自分に合ったものを選んでみては？

見ためもとってもおしゃれな、コンテナタイプの弁当箱です。

何といっても食べ終わった容器が、アコーディオンのように折りたためるのが魅力。

場所をとらずコンパクトに収納できるのはもちろん、仕事後の外出がある日でもかさばらないのが便利です。

おしゃれな4色のカラー展開と、S・M・Lの3サイズのなかからお好きなものを選べ、プレゼントとしても喜ばれそうですね。

電子レンジの使用ができ、フタはスクリュー式でパッキン付きなので、汁もれにも強い構造です。

Sサイズはフルーツやサラダに、M、Lサイズはご飯の上におかずをのせてどんぶりのように愛用する方が多いようです。

画像：amazon.co.jp

仕切りによって3箇所に分けられ、幕の内弁当のように仕上げることが出来る『シービージャパン 弁当箱 薄型 フードマン』。

A4サイズと同じ幅で、ノートと同じく縦方向に収納できるのは、お弁当箱として画期的。

画像：amazon.co.jp

4点ロックでしっかり固定されているので、スリムなバッグで出かける方でも、安心して持てる弁当箱です。

サイズは400ml、600m、800mlと3パターンの展開で、ランチラッパーという専用の保冷袋も別売りで販売されています。

仕切りに厚みを持たせているため、縦にしても他のおかずに味が移ることもありません。

『スケーター カフェ丼 ランチボックス てまりうさぎ』は、茶碗約1.6配分のご飯がどんぶり型の容器に入れられます。

中容器におかずを入れれば、牛丼や親子丼などのメニューでもご飯に味が染みすぎてしまうことがなく、外出先でも美味しく楽しめます。

汁もれ防止パッキンがフタの部分についているので、汁気の多いおかずでも安心して持ち運ぶことが出来るのが人気です。

タコライス、中華丼、冷やし中華など、丼型の容器にすることで、メニューのバリエーションが広がるだけでなく、朝の用意も楽になったと高評価です。

毎日のメニューに飽きてしまったときや、朝の忙しいときなど、ひとつ持っておくと便利ですね。

幼稚園や保育園に入園すると、保温庫に対応できるアルミの弁当箱を指定され、「探してもなかなか見つからない」というママさんの声をよく聞きます。

『オーエスケー』のシリーズは、トーマスだけでなく、いろいろなキャラクターのついたタイプがそろうので、お子さんと相談しながら楽しく選ぶことができそうですね。

通園バッグにもすっぽり入る小さめサイズで、フタが開かないよう専用のゴムバンドが付いています。

小さいお子さんでも開閉しやすく、コップやおはしとおそろいで揃えるなど、ママの愛情がたっぷりつまったお弁当箱になりそうですね。