酸素系漂白剤おすすめ!プロの逸品&人気ランキング10選

毎日の生活に欠かせないお洗濯。時には面倒な日もあるけれど、キレイに洗いあがると気持ちまですっきりしますよね。

そこで、効果的なお洗濯に力を発揮してくれるのが漂白剤の存在です。なかでも「酸素系漂白剤」は、色柄モノに使えるのはもちろん、衣類以外にも洗濯槽、キッチン、浴室など、幅広い場面で役立ってくれるのが魅力です。

こちらの記事では、掃除・洗濯をはじめ「暮らし」のプロとしてメディアや雑誌でご活躍中の藤原千秋さんにおすすめアイテムをうかがいました。

また、一般ユーザーから高い支持を得ている製品についてもご紹介しますので、用途に合わせてお役立ていただければと思います。

最終更新日:2021年3月22日
藤原千秋

藤原千秋 のプロフィール

『マツコの知らない世界』に「1000種類の掃除グッズを試した主婦」として出演した住まい・暮らしのアドバイザー。著書『この一冊ですべてがわかる!家事のきほん新事典』など。ブログ『藤原千秋のフニワライフ

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1. プロおすすめの酸素系漂白剤

まずはじめに、プロのおすすめ酸素系漂白剤をご紹介します。

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ

花王

ワイドハイターEXパワー 粉末タイプ

参考価格508円(税込)

藤原千秋さんレビュー

藤原千秋
洗濯洗剤のなかには漂白剤の成分を添加したものもありますが、今回は純粋な「酸素系漂白剤」に特化して、『ワイドハイターEXパワー 粉末タイプ』をセレクトしました。

主成分の過炭酸ナトリウムのほか、酵素なども入っており、洗剤と併用することで部屋干し臭も防げます。

日常的な使用で、タオルなど匂いが気になるものにも効果的ですよ。

おすすめいただいたのは、『花王』のワイドハイターシリーズの『ワイドハイターEXパワー 粉末タイプ』でした。

藤原千秋さんご指摘のとおり、主成分である過炭酸ナトリウムに、酵素や、界面活性剤、炭酸塩などをプラスした製品です。

酵素にはタンパク質を分解する作用があり、界面活性剤は、汚れを剥がし取る働きをする合成洗剤の主要素です。本品は、漂白効果に加えて、皮脂や汚れを落とす力も高めた製品といえるでしょう。

実際の利用者の方々からも、「皮脂が原因の黄ばみや黒ずみが取れる」「タオルなどのしつこい匂いが消えた」など好意的な意見が聞かれました。

ただリニューアルした容器のキャップについては、以前より開けにくいとの一部の声もありました。

ワイドハイターEXパワー 粉末タイプ 530g の詳細
メーカー花王
内容量530g
参考価格508円(税込)

2.酸素系漂白剤の選び方

一口に漂白剤といっても、市場にはさまざまな製品があります。購入する立場としては、やはり迷ってしまいますよね。

ここではまず、漂白剤の基礎知識からお伝えしたのち、本記事のテーマ「酸素系漂白剤」へとお話を進めます。

漂白剤の種類

はじめに漂白剤の種類からご説明します。市販されている漂白剤は、大別すると以下の二つに分類されます。

  1. 酸化型漂白剤……塩素系、酸素系
  2. 還元型漂白剤

1.の酸化型は、製品の持つ酸化力で着色汚れや細菌を分解するタイプで、成分によって「塩素系」と「酸素系」に分かれます。

2.の還元型は、酸化型とは反対に、酸素を奪う性質を利用して漂白を行なうものですが、日ごろ、私たちが利用する機会が圧倒的に多いのは、1.の酸化型漂白剤です。

「塩素系」と「酸素系」の違い

同じ酸化型漂白剤に分類される「塩素系漂白剤」と「酸素系漂白剤」ですが、主成分は大きく異なります。

塩素系漂白剤

「塩素系漂白剤」の主成分は次亜塩素酸ナトリウムといって、工業用の消毒などにも利用されるほどの殺菌作用を持っています。あの独特の強い匂いは皆さんもご存じでしょう。

「塩素系漂白剤」は漂白にもたいへん効果的ですが、効力が強いぶん、色柄モノには使えない、繊維を傷めやすい、一般洗剤と一緒に使えない、環境に悪影響を及ぼす可能性が大きいといったデメリットもあります。

酸素系漂白剤

一方、「酸素系漂白剤」の主成分は、液体タイプは過酸化水素、粉末タイプなら過炭酸ナトリウム。どちらも「塩素系漂白剤」と比べると、より人体や自然にやさしい漂白剤となります。

作用は「塩素系」より穏やかですが、上記の「塩素系」のデメリットをおおむね回避でき、安心して使えるのが利点です。

頑固なシミや蓄積臭など、ここぞという時だけでなく、日常の洗濯時に+αで使用することで、着色や黄ばみ、悪臭を解消・予防できるのが「酸素系漂白剤」です。

なお、「酸素系漂白剤」には液体タイプと粉末タイプがあり、それぞれに適した用途や、使用できない対象がありますので、次項で詳しく解説します。

液体タイプと粉末タイプ

一見、液体をそのまま投入するか、粉末を溶かすかの違いだけのように思える「酸素系漂白剤」ですが、上記のとおり主成分も違えば、効果にも差があります。

液体タイプ

液体タイプの「酸素系漂白剤」は、何より扱いが容易なのが特徴です。主成分の過酸化水素とは、いわゆるオキシドールのことで、漂白効果を持ちます。性質は弱酸性です。

粉末タイプに較べると漂白・除菌効果はマイルドですが、そのぶん衣類の繊維への影響も少ないため、毎日の洗濯に適しています。

液体タイプは、それ単体で用いるのではなく、洗剤と一緒に洗濯機に投入する、あるいは衣類のシミに塗布したのち、洗剤と一緒に洗濯機に入れるというのが最も効果的な使い方です。

よって液体タイプは、洗濯機を使った衣類の洗濯用と認識しておいて間違いないでしょう。

粉末タイプ

粉末タイプの主成分である過炭酸ナトリウムは、過酸化水素と炭酸ナトリウムが結合した成分で、水に溶けると分離します。炭酸ナトリウムがpHを調整するため、水溶液は弱アルカリ性となります。

一言でいうと、より効力が強いのは粉末タイプということになります。

「白さ」や「除菌効果」を謳った粉末洗剤にも、この過炭酸ナトリウムが少量加えられていることが多いです。

適宜分量を調節できることもあって、洗濯洗剤と併用した使い方のほか、洗面器などでのつけ置き洗い、洗濯槽の清掃、キッチン全般やお風呂掃除など、幅広く活用が可能です。

ただし、「塩素系」ほどではないにせよ、液体タイプと比較すると繊維に影響があり、特に絹や毛を素材とした製品には使えません。

これは粉末タイプがアルカリ性質であるためで、絹やウールをはじめ、動物由来の製品のタンパク質はアルカリに弱いのです。

使用時は、製品の注意書きと洗濯物の素材をよく確認するようにしましょう。

また、同じ理由で粉末タイプは手荒れの原因となることもありますから、肌が弱い方はゴム手袋の着用をおすすめします。

粉末タイプは温水で効果大

酸化型漂白剤が酸化力によって漂白などの効果を発揮することはすでにお話ししました。

酸化というのは、放出された酸素が対象の物質と化合する作用です。汚れを剥がし取る洗剤とは異なり、酸素の力で着色や細菌を分解してしまうのです。

粉末タイプの主成分である過酸化ナトリウムは、水に溶かすことによって酸素を発生させますが、冷水よりもぬるま湯ぐらいの温水のほうが酸素が活性化します。

ただし、温度が高すぎると短時間で酸素を放出しきってしまうため、十分な効果が得られない場合があります。

よって粉末タイプの使用時には、40~50℃を目安に温水に溶かすのが理想。いい換えると、冷水では本来の効力は期待できないということでもあります。

液体タイプの場合

一方、はじめから水溶液となっている液体タイプ(過酸化水素)は、粉末タイプほどは水温に左右されません。

ご利用環境によって、必ずしも洗濯機に温水を使えるとは限りませんから、漂白剤選びのポイントとして、水温との関係も押さえておくとよいでしょう

酸素系漂白剤のまとめ

ここまでご紹介してきた内容も含め、液体タイプと粉末タイプに適した用途や特徴を表にまとめておきます。

なお、どちらのタイプも「塩素系」漂白剤との同時使用は厳禁ですので、ご注意ください。

液体タイプ

主成分過酸化水素
用 途・洗濯機による衣類の洗濯(除菌、消臭、漂白、シミ抜き)
使用できないもの・水洗いできない製品
・木製品
・金属製品(金属染料含む)
・草木染め製品(※発色に金属溶液を用いるため)

粉末タイプ

主成分過炭酸ナトリウム
用 途・洗濯機による衣類の洗濯(除菌、消臭、漂白、シミ抜き)
・衣類の手洗い(つけ置き洗い)
・キッチン用品の汚れ落とし(油汚れにも効果あり)、漂白、除菌
・洗濯槽の汚れ、カビの除去
・バス用品の皮脂、カビの除去
・風呂釜の循環口の清掃
使用できないもの・絹、毛、皮革、真珠など動物性素材
・水洗いできない製品
・木製品
・金属製品(金属染料含む)
・草木染め製品(※発色に金属溶液を用いるため)

3. 酸素系漂白剤・人気ランキング10選

ここからは、『プロの逸品』がお届けする酸素系漂白剤の人気ランキングをご紹介します。

画像:amazon.co.jp
1位
シャボン玉石けん

酸素系漂白剤

750g
参考価格495円(税込)

「健康な体ときれいな水を守る」をモットーに掲げる、無添加石鹸の老舗『シャボン玉石けん』。

ナチュラルクリーニングシリーズの一翼として発売された『酸素系漂白剤』は、過炭酸ナトリウム100%の製品で、ショッピングサイトでも多くのユーザーから高評価を得ています。

パッケージに「いろんな場面で使える!」と謳うとおり、通常の洗濯のほか、洗濯槽や浴室・風呂釜の掃除、キッチン回りなど、さまざまな用途で利用されている方々がおり、使い勝手は万能選手級。リピーターも非常に多いようです。

同種の他製品と比べて粒が細かいのが特徴で、たとえ冷水であっても溶けやすいと好評ですが、過炭酸ナトリウムの性質上、ぬるま湯のつけ置き洗いが最も効果を発揮するといえるでしょう。メーカー記載では、30~50℃のお湯を推奨しています。

酸素系漂白剤 の詳細
メーカーシャボン玉石けん
内容量750g
参考価格495円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
KEK

過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)

1kg
参考価格419円(税込)

『KEK』は「人と自然を大切に」をモットーにした自然派志向のメーカーです。

こちらの『過炭酸ナトリウム』はAmazonのレビュー数がダントツの人気商品。洗濯機の清掃用に購入される方が多いようで、洗濯槽の裏の黒カビ(通称「ワカメ」)が感動的なぐらい取れると評判です。

コスト削減で低価格を実現するため、ジッパー付きの袋を使用していません。必要に応じて購入者側で密封や容器への移し替えなどをするよう、メーカーサイトには記載があります。

過炭酸ナトリウムは、水濡れすると化学反応を起こしてガスが発生し、容器が膨張する場合があります。しっかりした容器で、湿気のないところに保管しましょう。

過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)の詳細
メーカーKEK
内容量1kg
参考価格419円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
NICHIGA

酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)

950g
参考価格566円(税込)

『NICHIGA(ニチガ』の『酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)』は、洗濯槽クリーナーとしてだけでなく、多方面で利用できるのが何よりの魅力です。

生乾きの部屋干し臭や、日ごろの洗濯では消えない衣類の蓄積臭もすっきり解消。また、衣類は洗濯済みでもタンスにしまっておくと黄ばみが生じがちですが、過炭酸ナトリウムならそうした厄介な黄ばみもきれいに漂白できます。

本製品は、950g~25kgまでサイズのラインナップも充実していますので、ご利用環境に見合った選択ができます。はじめは多いかなと思っても、効果の素晴らしさに再注文という方が多いようです。

酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)の詳細
メーカーNICHIGA
内容量950g
参考価格566円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
グラフィコ

オキシクリーン

1500g
参考価格1,408円(税込)

酸素系漂白剤に対する注目度を一躍高めるきっかけとなったのが、この『オキシクリーン』 です。本家のアメリカ製と、今回取り上げた日本向けのオリジナル製品があります。

両者の違いは成分で、アメリカ版には界面活性剤と香料が付加されているのに対し、日本版はそれらを省き、過炭酸ナトリウムと炭酸ナトリウムで構成されています。

2種類あると、どちらの製品が効果的なのか気になるところですが、実際の利用者の感想を聞くと、「特に違いはない」「どちらもよく効く」という声が大半のようです。

ビッグサイズのアメリカ版に較べ、オリジナルの丸型容器に入った日本版は、手頃な容量で扱いやすく、界面活性剤・香料無添加で、環境や手肌にやさしい自然派志向の仕様になっています。

なお、アメリカ版のほうが泡立ちがよいとの意見も聞かれますが、これは界面活性剤が入っているためです。油に強い界面活性剤の代わりに、日本版には、油やタンパク汚れに作用する炭酸ナトリウムがプラスされているといってよいでしょう。

オキシクリーン の詳細
メーカーグラフィコ
内容量1500g
参考価格1,408円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
アレスヘルスケア

過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)

900g
参考価格605円(税込)

『アレスヘルスケア 過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)』を含め、人気気製品のほとんどは過炭酸ナトリウム100%で出来ています。

このため効能に目立った差はないといってよく、それらがいずれも高い支持を得ているということは、それだけ過炭酸ナトリウムの力が凄いという証明でもあるでしょう。

本製品の特徴としては、パウダー状と呼べるほど粉末が細かいことが挙げられます。水に入れた際の溶け方を気にする方は多いようで、こちらの製品は溶けやすいという点でも好まれています。

もちろん過炭酸ナトリウム100%ですから、効能もばっちりです。

過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)の詳細
メーカーアレスヘルスケア
内容量900g
参考価格605円(税込)
画像:amazon.co.jp
6位
花王

ワイドハイターEXパワー

1000ml
参考価格435円(税込)

『花王 ワイドハイターEXパワー』液体タイプは、オリジナルのワイドハイターの濃縮タイプです。

すでにお伝えしたとおり、液体タイプの酸素系漂白剤は、過酸化水素の水溶液です。本品はそれに加え、界面活性剤、金属封鎖剤、香料などが添加された製品となります。

また、濃縮タイプである以外に、オリジナルのワイドハイターとの違いは、アルカノイルオキシベンゼンスルホン酸ナトリウムという漂白活性化剤が加えられていることで、いっそうの漂白効果が期待できます。

なお、上記の金属封鎖剤(キレート剤)とは、洗濯水中の金属イオンが界面活性剤の働きを邪魔するのを防ぐためのもので、金属製品も洗えるという意味ではありません。

説明書きには金属製品には使えない旨が表記されていますので、用法を守って使用しましょう。

ワイドハイターEXパワー の詳細
メーカー花王
内容量1000ml
参考価格435円(税込)
画像:amazon.co.jp
7位
ライオン

ブライトW

600ml
参考価格780円(税込)

「半年後も白さに差がつく!」「クリア漂白」を売りにした『ライオン ブライトW』。

3種の洗浄成分からなるTICが汚れを落とし、汚れ落ち促進剤(ポリエチレングリコール・ジメチルテレフタレート重縮合物)が繊維をコーティングすることで、次回の洗濯時により汚れを落ちやすくします。

ジェル状なので、シミなどに直接塗布して留まりやすいのもメリット。塗布後は洗剤と一緒に洗濯しましょう。

ブライトW の詳細
メーカーライオン
内容量600ml
参考価格780円(税込)
画像:amazon.co.jp
8位
ミヨシ石鹸

暮らしの過炭酸ナトリウム

500g
参考価格378円(税込)

無香料・無着色、過炭酸ナトリウム100%の製品です。

効果は過炭酸ナトリウム100%のお墨付き。一方で、ショッピングサイトのレビューでは、粒が大きめなので他製品より溶けにくいとの意見も複数見られました。

メーカーサイトでは、過炭酸ナトリウムの上手な活用法として、石けん・クエン酸・重曹との組み合わせを勧めており、それぞれの使い方も詳しく紹介してくれています。

本製品は500gのコンパクトサイズなので、過炭酸ナトリウムの購入を考えている方は、お試し利用にもよいでしょう。

暮らしの過炭酸ナトリウム の詳細
メーカーミヨシ石鹸
内容量500g
参考価格378円(税込)
画像:amazon.co.jp
9位
地の塩社

酸素系漂白剤

500g
参考価格432円(税込)

こちらも500gサイズの過炭酸ナトリウム100%製品。この種の製品に力を入れているメーカーは、環境意識の高い会社が多い印象で、『地の塩社』もそのひとつです。

『地の塩社 酸素系漂白剤』は、2017年にNHKの情報番組『ためしてガッテン』でも、洗濯物の部屋干し臭対策として紹介されました。

一点、利用者のレビューを見ると、金属製の水筒に関する失敗談がありました。これは他社の過炭酸ナトリウム製品も同様ですが、水筒内部の茶渋落としには効果抜群でも、外装の金属に付着すると剥がれや変形を及ぼす危険がありますので、ご注意ください。

酸素系漂白剤 の詳細
メーカー地の塩社
内容量500g
参考価格432円(税込)
画像:amazon.co.jp
10位
ピジョン

赤ちゃんの漂白剤ベビーホワイト

350g
参考価格589 円(税込)

『赤ちゃんの漂白剤 ベビーホワイト』は、0ヵ月の赤ちゃんにも使える、無着色・無香料・無リン・無蛍光の製品。おむつや肌着、よだれ掛けなどの漂白・消臭・除菌に適しています。

成分としては、過炭酸ナトリウムをメインに、炭酸塩、漂白活性化剤、酵素を含有しています。

なお、350gという容量はメーカー記載によると洗濯機洗い35回分に相当するとのこと。毎日の使用には、計量キャップ付きなのが手間いらずで便利ですね。

赤ちゃんの漂白剤ベビーホワイト の詳細
メーカーピジョン
内容量350g
参考価格589円(税込)

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