単語帳おすすめ！プロの逸品＋口コミランキング10選

1946年創立の大手文具メーカー『ぺんてる』の単語帳『SmaTan（スマタン）』は、スマートフォンとの連携ができる単語帳です。

見開き2ページで12枚の単語カードを作成でき、アプリを使って撮影すれば書いた内容を簡単にデジタル化することができます。

きだてたくさんレビュー

アナログのノートに単語を書いて、専用アプリで単語帳化できる優れものです。

わかったもの、わからなかったものの統計グラフを表示する機能などもあり、記憶に残る効率的な学習を行えます。

アナログの単語帳だとめくる時に両手を使う必要がありますが、スマホであれば片手で済み狭い場所でも使えて便利ですよ！

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間違えたものだけを表示したり、読み込んだカードをランダムに表示するなど、デジタルならではの機能もあります。苦手なところを重点的に学習できるので、資格勉強や受験勉強に便利ですよ。

レビューには「3冊目の購入」「超お気に入り」とのコメントがあり、ユーザーから高い評価を得ています。

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「単語帳」と聞いてすぐに思い浮かぶような、スタンダードな単語帳が詰合せになったお得なセットが『コクヨ単語カード 中 詰め合わせ』です。

縦3.0cm×横6.0cmと使いやすいサイズのカード85枚が綴じられた単語帳が30冊詰合せになっており、単語やフレーズなどをたくさん覚えたい方におすすめの大容量パックとなっています。

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レビューには、「ケチらず使えて良い」「使い切るのに困るくらい大量」とのコメントが寄せられ、実際に購入したユーザーも大容量の内容を評価しているようすがうかがえます。

暗記するカテゴリーごとに使い分けられるよう表紙が3色ある点も、使いやすく嬉しいポイントですね。

『コレクト 情報カード B6 京大式』は、欧米でインデックスカード・システムカードなどと呼ばれる情報の記録・蓄積を行うカード型紙片を京大仕様にした単語帳です。

元京都大学教授の梅棹忠夫氏のアドバイスにより利便性の高いB6サイズを採用しており、ちょっとした構文やフレーズを覚える際に活躍します。

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「20年以上使用している」というコメントも寄せられ、その使いやすさはユーザーから高く評価されていますよ。

100枚としっかりした枚数があってコスパも優れた一品ですね。

1950年創業のメーカー『デザイン・フィル』が展開するデザイン文具の総合ブランド『ミドリ』。ノートなどでも人気を集めるブランドの単語帳は、可愛らしいひつじ型の形状が特徴です。

81枚のカードは全て、ひつじ型のかたちで統一されています。また縦約7cm×横約5cmと一般的なものより少し大きいサイズ感で、見かけによらず単語やフレーズを書き込むスペースはしっかりありますよ。

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ひつじ以外にもブタやクマなどさまざまな動物のバリエーションがあり、好みに合わせて選べるのも嬉しいですね。

レビューにも「可愛くて勉強も楽しい」「ハリネズミが好き」とのコメントが寄せられ、その可愛いデザインが好評のようです。

「サイズ感の重要性に気づかせてくれた」とのコメントも寄せられる『コクヨ 単語カード 大』は、縦7.8cm×横5.2cmの少し大きなカードが特徴です。

慣用句や例文などを覚える際には、普通のカードだと小さくて書き込むのが難しいこともありますよね。そんな時に、普通のカードより一回り大きいこの単語帳が活躍してくれますよ。

「英語の例文を書いている」とのレビューもあり、実際に購入したユーザーも文書の暗記などに活用しているようです。

10冊セットで約800円とコスパが良いのも魅力的ですね。

小さな手帳サイズのこの単語帳は、単語を覚えたい方にオススメの一品です。

1穴リングではなくスパイラル綴じなので、見開きでも折り込んだ状態でも安定感があります。また単語を書くには問題のない程度にページの横幅をおさえてあるので、持ち運ぶ際も邪魔にならないコンパクトサイズで携帯性も高いですよ。

その使いやすさは、ユーザーから「先生も使いやすいと好評でした」とのコメントも寄せられるほどです。「また3冊買った」などリピーターも多いようで、レビューからは人気を集めているようすがうかがえます。

『HoryKu 単語帳』はかゆい所に手が届いたデザインが光る単語帳。

横9.5cm×縦5.2cmと普通の単語帳より少し大きいサイズは、「ちょっと大きめで良い」「サイズ感最高」とユーザーから高い評価を集めています。

また繰り返し使っていくと、へたりがちなカード角部分は、丸く処理されています。繰り返し使ってもへたりにくく、きれいな状態を長く保つことができますよ。

さらに、裏表紙が無いものもあるなか、こちらの単語帳はしっかりとした厚紙を使った裏表紙もあります。丁寧なものづくりが魅力的な単語帳といえますね。

『エーワン』は50年以上に渡りプリンター印刷用のさまざまなカードやシートを製造・販売するブランド。こちらはプリンター印刷用の単語カードです。

横7cm×縦2.9cmのカード30枚に合わせてミシン目のあるシートが5枚入っており、合計150枚のカードをつくることができます。

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無料で提供されている『ラベル屋さん』というツールを使えば、簡単に印刷内容をミシン目に合わせて編集することができるので、PCに苦手意識のある方も安心して購入できますね。

「単語カードを数百枚単位で作るのに便利」と、ユーザーからも好評を集めていますよ。

1963年に創業した栃木の紙加工メーカー『泰明紙加工』の単語帳は、1冊のカードにさまざまな色のカードが綴じられています。

同じ色が続くことが無いように設計されているので、書き込んだ内容を「色で覚える」ことが可能。単語の意味に加えて色やその順番という要素も加わって、より頭に残りやすくなりますよ。

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またカードには紀州紙を使用しており、その品質の高さは「メモ帳にしておくのは勿体無い」とのコメントが寄せられるほどです。

受験生や新しい言語を学んでいる方へのちょっとしたプレゼントとしてもおすすめですよ。

これまで中や大サイズのものを紹介してきた『コクヨ キャンパス 単語カード』ですが、こちらはその中でも最も大きいサイズの「特大」です。

『コクヨ』ならではの使いやすさはそのままに、「中」よりも50%大きい縦5.4cmx横9cmのカードが115枚綴じられています。大体名刺と同じような大きさです。

「パスワードを記録している」とのコメントが寄せられるように、単語よりも長い慣用句や文章を書き込んでいるユーザーが多いようです。

表紙にあるおなじみの「Campus」ロゴも可愛らしいですね。

『NIUA 単語帳』はコスパに優れた単語帳セット。

書き込むカテゴリーによって使い分けることができる5色のバリエーション、背表紙があり角が丸く処理された携帯性の高いデザイン、50枚×5冊の大容量で、価格は1,000円を下回ります。お得な単語帳パックと言えるでしょう。

また縦5.5cm×横9cmと少し大きめのカードを使用している点も魅力的ですね。

レビューには「使いやすい」「サイズが良い」と高評価のコメントが寄せられていますよ。