カルヴァドスおすすめ人気ランキング10選!初心者でも飲みやすい銘柄も
コニャックやアルマニャックと同じブランデーの仲間でありながら、リンゴのフルーティな味わいと香りを楽しめるお酒が「カルヴァドス」です。
最近、日本でも注目を浴びはじめており、普段あまりお酒を飲まない方でも口にしやすい風味が人気になっています。
とはいえ「カルヴァドスってどんなお酒なの?」という方も、まだまだ多いと思います。
そこで今回は「カルヴァドスを飲んでみたい!」という方のために、ソムリエの資格を持ち、さまざまなお酒のトータル飲料コーディネーターとして活躍する友田晶子さんおすすめのカルヴァドスを、ご紹介していきます。
カルヴァドスを選ぶ時のポイント、カルヴァドスについての条件やその特徴についても解説しています。
口コミで人気のカルヴァドス10選もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
友田晶子 のプロフィール
トータル飲料コンサルタント。(社)日本ソムリエ協会認定「シニア・ソムリエ」、NPO法人FBO認定日本酒きき酒師、焼酎きき酒師ほか多数の資格を持つ。『日本のSAKEとWINEを愛する女性の会(通称:SAKE女の会)』代表理事。
この専門家の他の記事を見る1.お酒と食の専門家おすすめのカルヴァドス
まずは、お酒と食の専門家・友田晶子さんがおすすめするカルヴァドスを紹介していきます。
おすすめ
グランソラージュ
カルヴァドスの原料となるリンゴの栽培に最も適した地域が、フランスのノルマンディー地方ペイ・ドージュ地区。
『ブラー社』は、そんなペイ・ドージュに自社農園を所有する、唯一のカルヴァドスメーカーになります。
豊かな土地から獲れる、上質なリンゴのみを使用し造られたのが、こちらの『グランソラージュ』。
リンゴを2~5年程度熟成させたことで得られる芳醇な香りと、オーク樽での熟成香とが絶妙に絡み合い、バランスの取れた奥深い味わいとなっています。
食後酒として飲んだり、紅茶やコーヒーに数滴入れたホットカクテルもおすすめです。
お好みに合わせて、いろいろな飲み方を試してみてはいかがでしょうか。
友田晶子さんレビュー

蒸留酒でありながら、不思議な酸味とリンゴ由来のフルーティさが特徴的なお酒になります。
同じブランデーの仲間である、コニャックやアルマニャックの原料はブドウになりますが、カルヴァドスはリンゴから造られています。
そのためアップルパイなどのデザートにもマッチし、リンゴを使った料理にも相性抜群!
食後酒として飲まれることが多く、食事の消化を促す働きもあるんですよ。
食後に味わう紅茶やコーヒーに数滴入れて味わうのもおすすめですね。
ブラー グランソラージュの詳細 | |
メーカー(販売者) | ブラー |
内容量 | 700ml |
メーカー希望小売価格 | 2,176円(税込) |
1mlあたりの価格 | 3.1円(税込) |
2.カルヴァドスとは?
ここからは、カルヴァドスの選び方と、製造方法や種類、特徴について一緒に見ていきましょう。
2-1.カルヴァドスの作り方
りんごのブランデーであるカルヴァドス。
その製造方法は、ブドウを原料とする他のブランデーとほぼ同じですが、梨のワイン(ポワレ)をブレンドするあたりは、独特の手法になっています。
カルヴァドスが出来るまで
同じブランデーの仲間であるコニャックやアルマニャックは、原料にブドウを使っていますが、カルヴァドスは主にリンゴを原材料としています。
ノルマンディー地方には約800種類ものリンゴがありますが、カルヴァドスの原料として使用が認められているのはわずか48種類。
この限られた品種から獲れたリンゴを収穫し、醸造。醸造したリンゴ発泡酒は、“シードル” と呼ばれています。
このシードルをさらに蒸留させると、“オー・ド・ヴィー・ド・シード”というクリアーな透明感あれるリンゴ蒸留酒となります。
そして、蒸留酒を樽で最低2年以上熟成させたものが、カルヴァドスになるのです。
また、限られた地域で栽培され、限られたリンゴ品種から採れる果汁は、主に
- 甘味
- 甘苦味
- 苦味
- 酸味
の4つに分類されています。とくに、甘苦味と苦味の品種は、カルヴァドス生産地域の果樹園全体のおよそ70%を占めています。
蒸留のしくみ
酒類の蒸留は、アルコール度数を高めるためにおこなわれるものです。
原料となる果汁を熱し、蒸発した気体を冷やすことで、カルヴァドスのようにアルコール度数の高いお酒が誕生します。
蒸留の方法は、単式蒸留と連続式蒸留に分けられます。
・単式蒸留
ポットスチルと呼ばれる、単式蒸留器を用いる昔ながらの製法です。
1回ずつ蒸留するので、一定のアルコール度数にするまで数回の蒸留を繰り返すことになります。
手間はかかりますが、原料の風味を残すために職人の技術が生かされる手法です。
・連続式蒸留
連続式蒸留は何度も蒸留が行われるので、効率よくアルコール度数を高められる製法です。
風味や香りへの細かな調整は難しいのですが、コストを抑えて同じ製品を量産できる点がメリットです。
2-2.カルヴァドスの条件
カルヴァドスは、原産地呼称規制(AOC)の対象となっているので、産地や製造方法による規制を受けます。
つまり、一定の基準を満たしたものだけに、カルヴァドスの称号が与えられるのです。
格付けは3段階
・カヴァドス・デュ・ペイ・ドージュ (Calvados Pays d’Auge)
ペイ・ドージュ地区で生産されるものは、最高ランクの優良品として扱われ、「Appellation Calvados du Pays d’Auge Controlee」の表記をすることができます。
“アップルブランデー・カルヴァドスの王様”と称されるほど。
ポワレ(梨のワイン)を混ぜる割合は30%以下、オーク樽による熟成期間を2年以上要し、蒸留には、単式蒸留器の使用が義務づけられています。
カヴァドスを初めて試すという方には、せひ、味わっていただきたい1級品の称号です。
・カルヴァドス・ドンフロンテ (Calvados Domfrontais)
ペイ・ドージュ地区周辺のペイフロンテ10地区で生産されるカルヴァドスです。
認定された一地区だけで生産したものには、「Appellation Calvados du ~(アペラシオン・カルヴァドス・デュ)」の下に、地区名をつけて表記することが許されています。
この地区は、りんごと同様に梨の生産量が多いので、カルヴァドスに含まれる梨の割合が多いのが特徴です。
原料にポアレ(梨のワイン)を30%以上使用。オーク樽で3年以上熟成させ、半連続式で蒸留することが義務付けられています。
リンゴと洋ナシの風味が絶妙に混ざり合う、何ともいえない奥深い味わいは、ほかでは体験できないものです。
生産量自体が少ないため市場に出回る製品も希少ですから、稀有な味わいを好む方には、おすすめのカルヴァドスです。
・カルヴァドス・A・C (Calvados)
ノルマンディ地方全域と他の一部の地区で造られるカルヴァドスには、「Apperation Carvados Controlee 」の表記が許されています。
A・Cのみの表記がされている場合、「複数の地区の原料をブレンドしたもの」と考えてよいでしょう。
原料のりんごは半連続式で蒸留し、異なる地域のシードルやポワレとのブレンドも許されています。
カルヴァドスのなかでは、比較的安価に入手できるので、いろいろ試してみたい方、お料理や香りづけに使ってみたい方におすすめです。
参考:brandydaddy.com kitasangyo.com
3.カルヴァドス人気ランキング10選
ここからは『プロの逸品』がお届けする、カルヴァドス人気ランキングをご紹介します。
カルヴァドス グランソラージュ
ノルマンディー地方のカルヴァドス地区で1825年に創業した『ブラー社』。
何世代にも渡り、ブラー一族で経営してきた由緒あるカルヴァドスのプロプリエテール(栽培・発酵・蒸溜・熟成・瓶詰の全ての工程を自社で行う「全工程単一自家生産」)です。
同社が手掛ける『グランソラージュ』は、最良のリンゴを生み育てる“偉大なる土壌”という意味。
オーク樽の中で3~4年かけて熟成させた原酒を中心にしたブレンドしています。
リンゴならではの甘味と熟成によって生じたオーク樽の仄かな香りが、香り高いフレーバーへと仕上げられています。
カルヴァドス ブラー グランソラージュの詳細 | |
メーカー(販売者) | ブラー |
内容量 | 700ml |
メーカー希望小売価格 | 2,796円(税込) |
1mlあたりの値段 | 4円 |
カルヴァドス ポム・ド・イブ
『ポム・ド・イブ』は、イヴのリンゴという神秘的な意味。その所以は、このカルヴァドスの造り方により、リンゴがまだ未熟で小さい内に1つずつ瓶に封じ込め、瓶の中で育てていきます。
成熟した後に、瓶の中にカルヴァドスを注いでいきます。
リンゴがそのまま丸ごと入った瓶を小型のオーク樽の中で、じっくりと2年以上寝かせることで、さらに奥深い味わいを秘めたカルヴァドスへと磨き上げられていきます。
この不思議な造り方とその神秘的な味わいから、エリッヒ=マリア=レマルクの映画“凱旋門“にも登場するほど。
ラベルには「Apperation Calvados Contloree”-カルヴァドスAC-」という表記が!
これは、カルヴァドスの醸造地域の中でも上質なリンゴ栽培に適したベイ・ドージェ地区とペイフロンテ地区で育てられたリンゴを厳選し醸造された証です。
ボトルに封じ込めたリンゴの芳醇な風味が、カルヴァドスを加えたことでより一層増し、なんとも言えないマイルドで深みのあるフルーティなアップル・ブランデーになっています。
カルヴァドス ポム・ド・イブの詳細 | |
メーカー(販売者) | 日本酒類販売 |
内容量 | 600ml |
メーカー希望小売価格 | 7,270円(税込) |
1mlあたりの値段 | 12.1円 |
クール ド リヨン クッキングカルヴァドス
格式と確かなクオリティによって、数々の品評会でメダルを授与され、2011年のG8サミットにおいてオフィシャル・ギフトとして贈呈された一品です。
『クール ド リヨン社』は、フランス・ノルマンディー地方のリンゴ栽培に適したペイドージュ地区の中でも、さらに優れた地区フィエフ・サンタンヌに自社のリンゴ農園を保有。
農園から獲れた最良のリンゴを蒸留・熟成・ブレンドまで、全てを自社で行っています。
『クッキングカルヴァドス』は、お菓子や料理づくりにもベストマッチする料理酒です。
上質なリンゴで造ったカルヴァドスは、その豊かなフレーバーとテイストによって、いつものお菓子や料理をワンランク上に仕上げることができるでしょう。
クール ド リヨン クッキングカルヴァドスの詳細 | |
メーカー(販売者) | 明治屋 |
内容量 | 200ml |
メーカー希望小売価格 | 2,110円(税込) |
1mlあたりの値段 | 11円 |
X.O. カルヴァドス
上質なカルヴァドスを造ることで有名なブラー社の中でも、「X.O.」は熟成期間が非常に長い銘柄につきます。
X.O.は“extra old”のことを指し、ブランデーの熟成期間の長さを表す等級の1つとなります。
カルヴァドスは熟成期間が2~3年ものが中心ですが、ブラー社の『X.O.カルヴァドス』は熟成期間が最低で8年、長いものでは15年となります。
この長期熟成によって、通常よりもまろやかな口あたりにリンゴの香りに深みが増し、さらにアーモンドのような香ばしいフレーバーが魅力となるのです。
ブラー X.O. カルバドスの詳細 | |
メーカー(販売者) | ブラー |
内容量 | 700ml |
メーカー希望小売価格 | 5,069円(税込) |
1mlあたりの値段 | 7.2円 |
ポムプリゾニエール カルヴァドス
誉れ高い“獅子の心”を意味する「クール・ド・リヨン」を社名に掲げる同社は、カルヴァドス生産に適したペイドージュ地区フィエフ・サンタンヌに自社農園があります。
厳選された農園で育つリンゴがまだ小さいうちに、リンゴの甘味と酸味を丁寧に閉じこめて、瓶の中でじっくりと成熟。ここに、オーク樽で5年熟成したカルヴァドスを加えています。
成熟したリンゴが持つ濃厚な甘味と酸味に、熟成5年の仄かなオーク樽の香りと芳醇なカルヴァドスの風味が折り重なる贅沢な味わいです。
その名のとおり、“ポム・プリゾニエール(リンゴの虜)”なカルヴァドスといえるでしょう。
クール・ド・リヨン ポムプリゾニエール カルヴァドスの詳細 | |
メーカー(販売者) | クール・ド・リヨン |
内容量 | 1000ml |
メーカー希望小売価格 | 8,500円(税込) |
1mlあたりの値段 | 8.5円 |
カルヴァドス ヴィエイユレゼルヴ シアードオーヴェール
『ヴィエイユレゼルヴ シアードオーヴェール』は、2018年に開かれたパリ農業コンクール・500mlVSOP部門で、堂々の銀賞に輝いています。
通常のカルヴァドスよりも長い、4年という熟成期間をかけることで、成熟したリンゴの甘味が強く香る銘柄です。
口に含むと、まるで焼きリンゴのような濃厚でまろやかな甘味と、シナモンのようなスパイシーな味わいを感じることができます。
ボトルはリンゴの形で、フランスが誇るモンサンミッシェルを美しく施したデザイン。贈り物にも喜ばれるでしょう。
カルヴァドス ヴィエイユレゼルヴ シアードオーヴェール 4年の詳細 | |
メーカー(販売者) | Spirit France |
内容量 | 500ml |
メーカー希望小売価格 | 5,000円(税込) |
1mlあたりの値段 | 10円 |
カルヴァドス コッケレル・フィーヌ
カルヴァドスの銘醸地として知られる、ノルマンディー地方ペイ・ドージュ地区とドンフロンテ地区の周辺で栽培されたリンゴだけを厳選し造られた銘柄。
『コッケレル・フィーヌ』は伝統的な製法に従い、連続式蒸留器にて製造され小型オークル樽で2年以上熟成しています。
同銘柄をはじめ、ドメーヌ・ド・コッケレル社のカルヴァドスは全てAOC(原産地呼称規制)カルヴァドスとなっています。
カルヴァドス コッケレル・フィーヌの詳細 | |
メーカー(販売者) | 日本酒類販売 |
内容量 | 700ml |
メーカー希望小売価格 | 2,590円(税込) |
1mlあたりの値段 | 3.7円 |
シャトードブルイユ フィーヌ カルヴァドス
昔ながらの伝統ある製法を頑なに守り、丹精を込めてじっくりと蒸留した原酒を、さらに選りすぐりのリムーザンやトロンのオーク樽で熟成させた一品。
醸造所の『シャトードブルイユ』は、カルヴァドス生産地域の中でも、最良のペイドージュ地区にあり、そこで育つリンゴの種類は数百種類にも及びます。
『フィーヌ カルヴァドス』は、豊かで濃厚なボディに、上質なリンゴの芳醇な味わいをしっかりと感じることができます。
ストレートでも楽しめるのはもちろん、カクテルベースに使用してもカルヴァドスの味わいを堪能することができるでしょう。
シャトードブルイユ フィーヌ カルバドスの詳細 | |
メーカー(販売者) | ジャパンインポートシステム |
内容量 | 700ml |
メーカー希望小売価格 | 4,968円(税込) |
1mlあたりの値段 | 7.1円 |
グヨ カルヴァドス
酸味と甘味を特徴とする、ベリーの女王“カシス”をフランスを代表する文化までに昇華させたのが『レリティエ・グヨ社』。
このグヨ社が手掛けた、こだわりのカルヴァドスは、樽熟成5年のシードル(アップルワイン)を2回蒸留した最高級銘柄。
上質なリンゴがつくる神秘的なルビーカラーと繊細で芳醇な香りは、一度は試してほしいカルヴァドスです。
グヨ カルヴァドスの詳細 | |
メーカー(販売者) | レリティエ・グヨ |
内容量 | 700ml |
メーカー希望小売価格 | 4,970円(税込) |
1mlあたりの値段 | 7.1円 |
ポムプリゾニエール カルヴァドス
カルヴァドス界で名高い『クール・ド・リヨン社』のオーナーであるクリスチャン・ドルーアン氏が、プライベートストックしていた のが、リンゴをそのまま丸ごと瓶詰したカルヴァドス『ポムプリゾニエール』。
同氏のこだわりがリンゴとともに詰まった、こだわりの一本となります。
稀少性と上質な味わいによって、プライベートストックでありながら知る人ぞ知るカルヴァドスです。
ローリストン ポムプリゾニエール カルヴァドスの詳細 | |
メーカー(販売者) | ローリストン |
内容量 | 700ml |
メーカー希望小売価格 | 7,770円(税込) |
1mlあたりの値段 | 11.1円 |
4.おすすめのカルヴァドス比較表
今回紹介したおすすめのカルヴァドスを一覧にまとめました。
中でも『ブラー グランソラージュ』は特におすすめ。
お酒と食の専門家・友田晶子さんも絶賛する逸品ですよ。
順位 | プロおすすめ | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ||||
商品名 | ブラー グランソラージュ | カルヴァドス ブラー グランソラージュ | カルヴァドス ポム・ド・イブ | クール ド リヨン クッキングカルヴァドス | X.O. カルヴァドス | クール・ド・リヨン ポムプリゾニエール カルヴァドス | カルヴァドス ヴィエイユレゼルヴ シアードオーヴェール | カルヴァドス コッケレル・フィーヌ | シャトードブルイユ フィーヌ カルバドス | グヨ カルヴァドス | ローリストン ポムプリゾニエール カルヴァドス |
価格 | 2,176円(税込) | 2,796円(税込) | 7,270円(税込) | 2,110円(税込) | 5,069円(税込) | 8,500円(税込) | 5,000円(税込) | 2,590円(税込) | 4,968円(税込) | 4,970円(税込) | 7,770円(税込) |
メーカー(販売者) | ブラー | ブラー | 日本酒類販売 | 明治屋 | ブラー | クール・ド・リヨン | Spirit France | 日本酒類販売 | ジャパンインポートシステム | レリティエ・グヨ | ローリストン |
内容量 | 700ml | 700ml | 600ml | 200ml | 700ml | 1000ml | 500ml | 700ml | 700ml | 700ml | 700ml |
1mlあたりの価格 | 3.1円(税込) | 4円 | 12.1円 | 11円 | 7.2円 | 8.5円 | 10円 | 3.7円 | 7.1円 | 7.1円 | 11.1円 |
商品リンク | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon | Amazon | Amazon 楽天 | Amazon | Amazon |