パワーラックおすすめ人気ランキング10選|ボックスタイプからハーフタイプまで

パワーラックとは、ウェイトトレーニングで使用する筋トレ器具の1つです。大きな長方形の鉄骨のような器具で、バーベルを設置できるラック(台)のことをいいます。

筋トレもレベルが上がってくると、ダンベルのような簡単なものでは物足りなく感じることもあるでしょう。

自宅でもジムで行うような本格的にトレーニングをしたくなってくると思います。そんな時におすすめなのが、パワーラックです。

パワーラックがあれば、ベンチプレス・スクワット・デッドリフトなど一通りの筋トレがいつでも自宅で行うことができます。

通常のベンチプレスは、安全のため補助者をつけるかセーフティラックを付けて行う必要があります。

その点パワーラックは、最初からセーフティバーが付属しているので自宅で1人でも安全にトレーニングにはげむことができます。

ただし、パワーラックはダンベルなどの器具と比べ、設置スペースが必要になり値段も安くはないので失敗は避けたいところです。

そこで今回は、元ボクシング東洋太平洋クルーザー級チャンピオンの高橋良輔氏におすすめのパワーラックについてお聞きしました。

あなたにぴったりのパワーラック選びの参考になれば幸いです。

最終更新日:2021年6月8日
高橋 良輔

高橋 良輔(たかはし りょうすけ) のプロフィール

ボクシング東洋太平洋第12代クルーザー級(〜90kg)チャンピオン

2006年、日本人2人目となる東洋太平洋クルーザー級王座を獲得。2015年、『株式会社闘争心』の設立、代表を務める。

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1.高橋良輔氏のおすすめパワーラック

さっそくですが、高橋良輔氏がご自身の経験からおすすめするパワーラックからご紹介していきます。

高橋良輔氏のコメント

高橋 良輔
フリーウェイトの高重量を安全に扱えるパワーラックは、トレーニングの王道ツールです。

負荷をかけて行う筋トレは、安全面を十分に配慮しても事故につながる可能性があり、ベンチプレスではバーベルを落としてしまったり、スクワットでも途中でしゃがみこんで潰れてしまうリスクがあります。

また、そうなる恐怖心から高重量のトレーニングができなくなってしまうというのは何よりも大きなリスクだと思います。

そんな人向けに、安心・安全にトレーニングを行えるのがパワーラックです。

潰れそうになった時に補助のバーがついているので、バーベルを置いた後に倒れてしまったとしても、負傷するリスクを少なくすることができます。

私のおすすめは、高品質のTUFFSTAFF社のパワーラックです。

画像:rakuten.co.jp
プロの
おすすめ

タフスタッフ パワーラック CPR-265

参考価格199,800円(税込)

『TUFFSTUFF社』は40年以上に渡り、世界に向けてフィットネスマシンを提供しつづけてきた老舗メーカーです。

『タフスタッフ パワーラック CPR-265』は、トレーニングの王道であるフリーウェイトを安全度高くできるトレーニング器具で、大手のプライベートジムでも用いられている頑強なラックです。

2015年にリニューアルされ、後ろに伸びた脚が13㎝長くなりました。これは、ラックアウトした時(ラックから出た時)に、パワーラックが揺れないための工夫です。

スクワットやベンチプレスを高重量で行う場合、この安定性はとても重要です。

高橋良輔氏のレビュー

高橋 良輔
数あるパワーラックの中で、アメリカのプロアスリート等にも愛用者が多いのが『タフスタッフ パワーラック CPR-265』です。自分自身もジムで使っています。

こちらのパワーラックは、何と言っても安定感がある点がおすすめです。

日本のメーカーでは、鉄をあまり使わずコストを下げたものもありますが、このパワーラックは鉄の量が多く、溶接なども丁寧で、頑丈・頑強な点が優れていると思います。

TUFFSTUFF(タフスタッフ)パワーラック CPR-265 の詳細
参考価格199,800円(税込)
サイズ幅130cm×奥行145cm×高さ213cm
重量約99Kg
耐荷重表記なし

2.パワーラックを使った筋トレの方法

ここではパワーラックを使った基礎的な以下の3つのトレーニング方法を紹介します。

1.ベンチプレス
2.スクワット
3.デッドリフト

2分30秒の動画で3つとも解説しているので、確認してみてください。

3.パワーラックBEST3 × 2タイプ

ここからは、『プロの逸品』がお届けするパワーラック・ランキングをご紹介します。

家庭用のパワーラックは、必要なスペースで大きく2つに分ける事ができます。

1つ目は王道のボックスタイプ、2つ目はスペースを取らないハーフタイプです。今回はそれぞれのタイプのベスト3をご紹介します。

注意しなければならないのは、パワーラックを購入してもすぐにトレーニングが出来るわけではないという点です。

別途、ベンチ・プレート・シャフト(8~10万円程度)等が必要になってきます。そのため、全てセットになっているものを最初から購入するという方法もあります。

一部セットになったものもご紹介していますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

ボックスタイプのパワーラック

一般的にパワーラックというと、ボックスタイプのものになります。ボックスタイプは場所を取りますが、頑丈で頑強、高い安全性を備えているという特徴があります。

1位:アイロテック シリーズ

アイロテックシリーズのパワーラックは、SSC(スーパースポーツカンパニー)が扱っている日本製の商品です。

「アイロテック」という名称は、鉄のような心や身体を創るテクノロジーを表現しています。価格以上のコストパフォーマンスを高い次元で追及しているブランドです。

耐荷重の低い順に「455」「V-MAX」「HPM」があり、さらにセットになった「マスキュラーラックシステム140」など、スペックの違いで幾つかのタイプがあります。

次から順番にご案内していきます。

画像:amazon.co.jp

アイロテック パワーラック 455

メーカー希望小売価格49,990円(税込)

『アイロテック パワーラック 455』は、耐荷重が最大250kgなので初心者から中級者までなら十分な重量でトレーニングが出来る作りになっています。

コストパフォーマンスも高いと評判で、初めてのパワーラックにもってこいの逸品です。

幅116㎝なので、ラックインした時(ラックに入った時)に余裕があり、広い手幅でバーを持つ「ワイドグリップ」でのベンチプレスも楽にできます。

組み立て式で、プレート・シャフト等は別売(画像はイメージ)です。

IROTEC (アイロテック) パワーラック 455 の詳細
メーカー希望小売価格49,990円(税込)
サイズ幅116cm×奥行118cm×高さ210cm
重量約77kg
耐荷重フック250kg・セーフティバー250kg・チニングバー120kg・ディップスバー150kg
画像:amazon.co.jp

アイロテック パワーラック V-MAX

メーカー希望小売価格59,980円(税込)
Amazonで価格を見る※現在、在庫がありません。

『アイロテック パワーラック V-MAX』もコストパフォーマンスが高いパワーラックです。

先ほど登場した「455」と比較すると1万円ほど高くなりますが、その分、耐荷重は350kgとグレードアップします。

75mmの角の鋼材で構成された非常に頑丈な作りで、200kg前後の重量域でのトレーニングならば安定したレーニングが可能です。

組み立て式で、プレート・シャフト等は別売(画像はイメージ)です。

IROTEC (アイロテック) パワーラック V-MAX の詳細
メーカー希望小売価格59,980円(税込)
サイズ幅115cm×奥行111cm×高さ210cm
重量約90kg
耐荷重フック350kg・セーフティバー350kg・チニングバー200kg
画像:amazon.co.jp

アイロテック パワーラック HPM

メーカー希望小売価格83,160円(税込)

『アイロテック パワーラック HPM』は、455・V-MAXの上位機種で、アイロテックシリーズの中でも、デザイン・頑丈さを極めた最上位モデルになっています。

200kg超の高重量を扱うような上級者レベルの方におすすめです。

V-MAXと比べて100kgほど耐荷重が大きく、サイズも20cmほど奥行きが長く、重量は15kgほど重くなります。

オプション機能と組み合わせれば、これ1台で自宅がプライベートジムへ変身します!組み立て式で、プレート・シャフト等は別売(画像はイメージ)です。

IROTEC(アイロテック)パワーラックHPM の詳細
メーカー希望小売価格83,160円(税込)
サイズ幅116cm×奥行134cm×高さ201cm
重量約106kg
耐荷重フック450kg・セーフティバー450kg・チニングバー200kg、ディップスバー150kg
画像:amazon.co.jp

アイロテック マスキュラーラックシステム140

メーカー希望小売価格120,960円(税込)

『アイロテック マスキュラーラックシステム 140』は、パワーラック本体だけでなく、バーベル・プレート・ベンチ台などがお得なセットになっているものです。

140kgのアイアンダンベルセット付きで、すぐにトレーニングを開始することができます。

ムに行かずとも、自宅で様々なトレーニングができるのは、セット商品の最大の魅力ですね。

IROTEC(アイロテック)マスキュラーラックシステム140 の詳細
メーカー希望小売価格120,960円(税込)
サイズ幅114cm×奥行145cm×高さ219cm
重量約82kg
セット内容バーベルシャフト10kg×1本・ダンベルシャフト2.5kg×2本・1.25kgプレート×4枚・2.5kgプレート×4枚・5kgプレート×4枚・10kgプレート×2枚・15kgプレート×2枚・20kgプレート×2枚

2位:ファイティングロード パワーラック-TRUST

画像:amazon.co.jp

ファイティングロード パワーラック-TRUST

メーカー希望小売価格75,600円(税込)

ブランドのイメージキャラクターは、ボクシングWBA世界フライ級チャンピオンの井岡一翔選手です。

この『ファイティングロード パワーラック-TRUST』も、まるで世界チャンピオンの闘争心のような燃える赤が印象的なパワーラックです。

やや細めの枠組みとなっているので、初心者から中級者に向けになっています。

耐荷重は200kgなので、それ以上の高重量トレーニングを行う上級者には物足りないかもしれません。

ファイティングロード (FIGHTINGROAD) パワーラック-TRUST の詳細
メーカー希望小売価格75,600円(税込)
サイズ幅104cm×奥行118cm×高さ210cm
重量66kg
耐荷重200kg

3位:【受注生産品】BULL パワーラック

画像:amazon.co.jp

BULL パワーラック

メーカー希望小売価格498,000円(税込)

『【受注生産品】BULL パワーラック 』は本格的なトレーニングジム用のパワーラックといっても過言ではないほど、たいへん頑丈なものです。

重量も150kgと十分で、柱が太く強固なフレームは、安心してトレーニングに打ち込むことができます。

受注生産品なので、既製品と比べ高額になるのが唯一の難点です。

パワーラックは通信販売でのみ販売されているメーカーも多いのですが、こちらのメーカーは千葉県にショールームがあります。

購入前に、1度足を運んでみてはいかがでしょうか?

【受注生産品】BULL パワーラック の詳細
メーカー希望小売価格498,000円(税込)
サイズ幅173cm×奥行170cm×高さ226.5cm
重量約150Kg
耐荷重表記なし

ハーフタイプのパワーラック

あまりスペースが取れないという方には、ハーフタイプのパワーラックがおすすめです。

安定感ではボックスタイプにかないませんが、省スペースでトレーニングできるのは大きな魅力です。

1位:アイロテック パワースクワットラック

画像:amazon.co.jp

アイロテック パワースクワットラック

メーカー希望小売価格34,560円(税込)

ボックスタイプでも登場したアイロテックより、ハーフタイプ1位にランクインしたのが『アイロテック パワースクワットラック』です。

ボックスタイプと比べて高さが低くコンパクトな作りで、部屋の中に置いても圧迫感を感じません。価格も3万円台とお手頃なので、コストもスペースも抑えたい人におすすめです。

使用感についても、「問題なく使えています」「足を曲げればチンニングも可能」など満足度の高いレビューが多いです。

IROTEC(アイロテック)パワースクワットラック の詳細
メーカー希望小売価格34,560円(税込)
サイズ幅110cm×奥行137cm×高さ163cm
重量約45kg
耐荷重表記なし

2位:フィールドア ベンチプレスラック

画像:amazon.co.jp

フィールドア ベンチプレスラック

参考価格15,120円(税込)

『Fフィールドア ベンチプレスラック』は、セーフティラックを搭載しているので安心してトレーニングが出来ます。

フラットベンチかインクラインベンチを組み合わせれば、ベンチプレスを安全に行うことが出来ます。

セーフティラックは、ベンチプレスの落下事故を防いでくれる重要な役割があります。事故は重量を重くしすぎて、これ以上挙げられないという時に起きることが多いです。

とはいえ、時には限界ギリギリまでの追い込みが必要な時もあるでしょう。パワーラックを使えば、安全に筋トレを行うことができるのである意味で必需品と言えます。

FIELDOOR(フィールドア)ベンチプレスラック の詳細
参考価格15,120円(税込)
サイズ幅116cm×奥行145cm×高さ219cm
重量約18.5Kg
耐荷重250kg

3位:ボディメーカー マルチラック2

画像:amazon.co.jp

ボディメーカー マルチラック2

メーカー希望小売価格32,184円(税込)

『ボディメーカー マルチラック2』はこれからベンチプレスを始める初心者の方におすすめのモデルです。

ラック幅は111~181cmまで調整できるため、自宅の限られたスペースでも使用可能です。

カラーはブラック×イエローの1色展開で、プレート・シャフト・バーベルは別売りです。

組み立て式になりますが、レビューによれば30分程度で簡単に完成させることができるそうです。

BODYMAKER(ボディメーカー)マルチラック2 の詳細
メーカー希望小売価格32,184円(税込)
サイズ幅111~181cm×奥行58cm×高さ171cm
重量26kg
耐荷重表記なし

4.おすすめのパワーラック比較表

今回紹介したおすすめのパワーラックを一覧にまとめました。

「ボックスタイプ」「ハーフタイプ」に分けたので、部屋の広さや耐荷重に合ったパワーラックを探してみてくださいね。

ボックスタイプ

順位プロおすすめ1位1位1位1位2位3位
商品画像
商品名TUFFSTUFF(タフスタッフ)パワーラック CPR-265IROTEC (アイロテック) パワーラック 455IROTEC (アイロテック) パワーラック V-MAXIROTEC(アイロテック)パワーラックHPMIROTEC(アイロテック)マスキュラーラックシステム140ファイティングロード (FIGHTINGROAD) パワーラック-TRUST【受注生産品】BULL パワーラック
価格199,800円(税込)49,990円(税込)59,980円(税込)83,160円(税込)120,960円(税込)75,600円(税込)498,000円(税込)
サイズ幅130cm×奥行145cm×高さ213cm幅116cm×奥行118cm×高さ210cm幅115cm×奥行111cm×高さ210cm幅116cm×奥行134cm×高さ201cm幅114cm×奥行145cm×高さ219cm幅104cm×奥行118cm×高さ210cm幅173cm×奥行170cm×高さ226.5cm
重量約99Kg約77kg約90kg約106kg約82kg66kg約150Kg
耐荷重表記なしフック250kg・セーフティバー250kg・チニングバー120kg・ディップスバー150kgフック350kg・セーフティバー350kg・チニングバー200kgフック450kg・セーフティバー450kg・チニングバー200kg、ディップスバー150kgバーベルシャフト10kg×1本・ダンベルシャフト2.5kg×2本・1.25kgプレート×4枚・2.5kgプレート×4枚・5kgプレート×4枚・10kgプレート×2枚・15kgプレート×2枚・20kgプレート×2枚200kg表記なし
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ハーフタイプ

順位1位2位3位
商品画像
商品名IROTEC(アイロテック)パワースクワットラックFIELDOOR(フィールドア)ベンチプレスラックBODYMAKER(ボディメーカー)マルチラック2
価格34,560円(税込)15,120円(税込)32,184円(税込)
サイズ幅110cm×奥行137cm×高さ163cm幅116cm×奥行145cm×高さ219cm幅111~181cm×奥行58cm×高さ171cm
重量約45kg約18.5Kg26kg
耐荷重表記なし250kg表記なし
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高橋 良輔

高橋 良輔(たかはし りょうすけ) のプロフィール

ボクシング東洋太平洋第12代クルーザー級(〜90kg)チャンピオン

26歳(1999年)という遅いデビューながら、2005年には日本人で初めて東洋太平洋ヘビー級タイトルに挑戦。翌2006年には日本人2人目となる同クルーザー級王座を獲得した。 18年におよぶフィットネスキャリアを元に、2013年より“闘う経営者向け”に特化した『闘争心プログラム』を展開。肉体のみならず脳とメンタルを鍛えるメソッドの検証を重ね、独自性溢れる手法でトレーニングを指導している。 2015年5月株式会社闘争心設立、代表を務める。闘う社長 ひいては会社を強く元気に、日本を元気にすることを理念に掲げ、“現場第一主義”で奮闘中!

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