ミニ三脚おすすめ!プロの逸品&人気ランキング10選

ちょっとした撮影の時にも便利な「ミニ三脚」、軽くてかさばらないので持ち運びも楽なんですよね。

ですが、いざ買うとなると種類が多く、小さい分安定感のないものもあったりと何かと失敗しがちなアイテムでもあります。

そこで、今回は人気カメラマンである瀬川陣市さんにおすすめのミニ三脚をうかがいました。

ぜひ、とっておきのアイテムをぜひ探してみてくださいね。使い勝手のいいミニ三脚でノンストレスで撮影しちゃいましょう!

最終更新日:2021年3月18日
瀬川陣市

瀬川陣市 のプロフィール

全国商工会議所や、SONY・サントリーなど有名企業での講演、メディア出演など多数の実績を持つフォトグラファー。著書『ショートムービー作りでおぼえる動画撮影の教科書』ほか多数。WEB『フォトララ 瀬川陣市公式サイト

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1.フォトグラファーおすすめミニ三脚

まずはさっそく、人気カメラマン 瀬川陣市さんがおすすめしてくれたミニ三脚をご紹介していきます。

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ

Manfrotto

PIXI ミニ三脚

参考価格2,937円(税込)
サイズ(格納)高さ(使用時)重さ耐荷重素材
18.5cm13.5cm190g1.0kgアルミ

瀬川陣市がおすすめしてくれたのはイタリアのメーカーである『マンフロット(Manfrotto)』のロングヒットアイテム『PIXI』です。

重さは約190gと軽量で、カバンにも収まるコンパクトなサイズ感。プロはもちろん、趣味で写真や動画撮影をしている方から人気のアイテムです。

カメラを固定する雲台は「自由雲台」と呼ばれるタイプで、ボタンをプッシュするだけでロックが外れ上下左右自由に動かすことができます。

コンパクトなサイズ感や軽さだけではなく、その操作性でも高い評価を集めているアイテムです。

瀬川陣市さんレビュー

瀬川陣市
『マンフロット』はデザイン性に優れ、細かいパーツ1つ1つにもこだわりの詰まったアイテムを多く販売しています。

今回紹介した『PIXI』も安定性、操作性での評価は当然ながら、デザイン面でも高い評価を得ています。

数多くあるミニ三脚の中でもファンが多く「持って歩きたい」「買いたい」と思わせるブランド力があり、『マンフロットPIXI』を持つことが1つのステータスともいえるアイテムです。

安価なミニ三脚は「不安定」なもの多いですが、『マンフロットPIXI』は脚が太くしっかりしているため、ミニ三脚の中でも強度、安定感があります。

また、足をたためば手持ちで自動り棒のように撮影することも可能。ブラックだけではなく、レッド、ピンク、ホワイトなどかわいらしいカラーバリエーションもあり、女性にも人気のアイテムです。

Manfrotto PIXI ミニ三脚の詳細
メーカーマンフロット(Manfrotto)
カラーブラック、レッド、ホワイト、ピンク
メーカー希望小売価格2,937円(税込)

2.ミニ三脚の選び方4つ

続いて、ミニ三脚を選ぶ時に注目しておきたいポイントを4つご紹介していきます。

何を基準に選べばいいかわからないという方もこの4つを抑えておけば、買った後に後悔したなんて失敗をせずにすみますよ。

2-1.耐荷重はカメラの「約2倍」を選ぶ

まずは、なんといっても「耐荷重」です。

ミニ三脚の購入を考えているということは「すでにカメラを持っている」はず。そのカメラの重さに耐えられない三脚は買っても意味がありません…。

また、例えば耐荷重が1kgと表示されているからといって1kgのカメラを乗せていいかというとそうでもありません。

目安は、表記耐荷重の半分~2/3程度とされています。

それ以上のカメラを三脚に乗せると、カメラがきちんと固定されなかったり、ぐらつきや転倒の原因になりかねません。

ミニ三脚を選ぶ前に、まずはカメラ、そしてレンズの重さを確認し、目安以上の耐荷重があるミニ三脚を厳選しましょう。

また、ここでもう1つ注意ポイントがあります。耐荷重は、三脚だけではなく、カメラの向きを固定するための「雲台」も別で確認する必要があるのです。

ミニ三脚の場合、それを踏まえたうえで耐荷重が記載されていることが多いですが、もし別で記載がある場合、三脚は「カメラ+レンズ+雲台」、雲台は「カメラ+レンズ」の大体2倍くらいの耐荷重が記載されているものを探す必要があるということです。

2-2.高さ調整できるものの方がGOOD

耐荷重を確認したら続いては「高さ」です。プロおすすめのアイテム『マンフロット PIXI』のように、カメラの向きは変更可能でも高さは変えられないものもありますが、脚や首を伸ばし高さを調整できるタイプもあります。

これは、「どういった場所で撮影するのか」「何を撮影するのか」でも、選ぶサイズは変わってくるかと思います。

ミニ三脚の場合、「旅行に持っていきたい」など高さも欲しいが可能な限りコンパクトに収めたいケースと、屋内での撮影でテーブルなどで高さは補えるけれど「カメラの角度を調整したい」ケース、「ほんの少しだけ高さを出したい」ケースなど様々なシーンが考えられます。

高さを微調整する必要がない、むしろ高くないほうがいい場合は、『マンフロットPIXI』のような安定感重視のアイテムを選んでいいですし、屋外での撮影で持ち運びを楽にしたいだけであれば、高さが調節できるミニ三脚を選ぶといいかと思います。

撮影するもの、場所は決まっていないけれど、とりあえず「あると便利かも」とお探しの方の場合、今後どんなシーンでも活用できるよう高さを調節できるタイプを選んでおくと今後様々なシーンで活躍してくれると思います。

画像:amazon.co.jp

2-3.雲台の種類

また、使いやすさの基準になるのが「雲台」です。カメラを固定し、角度を調整するためのパーツで、中には「クイックシュー」といいカメラをセットしやすくする便利アイテムが付属しているタイプもあります。

種類は3タイプ。「自由雲台(ボール雲台)」「2WAY雲台」「3WAY雲台」です。それぞれの特徴をまとめてご紹介します。

自由雲台(ボール雲台)

画像:amazon.co.jp

可動部分に「球」を利用しており、大きなハンドルなどがなく、ボタンやつまみでカメラを固定するのが自由雲台。すっきりとした見た目が特徴です。

非常に軽いため、「登山や旅行のおともに三脚を」という場合には自由雲台の三脚がおすすめです。

ただし、ハンドルでしっかり固定する雲台と比べ、ぶれやすいものも多いため、構図をがっちりかためた撮影をしたい場合などには不向きです。

2WAY雲台

画像:amazon.co.jp

2WAY雲台は、1本ハンドルがついており、このハンドルで上下、左右の向きを変える雲台です。そのため、縦位置での撮影はできないタイプになります。

ハンドルが1本だけですので、コンパクトに収まり、持ち運びにもおすすめのタイプですが、傾き調整(水平の調整)は脚部分でしなくてはいけず、調整が難しいアイテムです。

3WAY雲台

画像:amazon.co.jp

3WAY雲台はよくあるタイプの雲台でハンドルが2本ついており、縦のハンドルで上下左右、横のハンドルで水平(傾き)を調整することができます。

一番安定感のある雲台で、構図の調整も得意です。ただ、ハンドルが2本あるため、かさばるのがネックです。

このように3タイプある雲台ですが、ミニ三脚の場合その多くが「自由雲台」が採用されています。

上記でも解説したように、自由雲台は可動域が「球体」であるため、カメラのサイズ・重量によって、固定されにくいものもあります。雲台の種類もそうですが、きちんとロックされるかどうか、という点も合わせてチェックしましょう。

この点も先ほど解説しましたが、「耐荷重」が目安になり、耐荷重の半分の重さのカメラ(+レンズ)であれば、問題ないようです。

2-4.素材・重さ

最後に、ミニ三脚の材質もチェックしておくといいポイントです。三脚でよく利用されているのが「アルミ」か「カーボン」素材です。

アルミタイプは安価なものが多く、コストを抑えたいという方におすすめです。一方、カーボン製は高価なものが多いのですが、非常に軽く、そして頑丈なのが特徴です。

そのため、屋外で撮影される方は、カーボン製の三脚の方がおすすめだといわれています。

ですが、今回探しているのはミニ三脚ですので、アルミ製でも重たくて使い勝手が悪いとはならないかと思います。

むしろ、ミニ三脚に至ってはしっかりと重心がとれるほうが安定感が出るという考え方もできますので、ミニ三脚では材質については「これでないとダメ!」ということはありません。

アルミならコストを抑えられる、カーボンなら頑丈くらいの認識で大丈夫でしょう。

以上、ミニ三脚を選ぶポイントです。

  • 耐荷重
  • 高さ調節ができるか
  • 雲台の種類
  • 素材

の4つのポイントを押さえ、あなたにあったミニ三脚をチョイスしましょう。

参照元:kakaku.com

3.【マンフロット】人気ミニ三脚4選

ここからは人気のミニ三脚をご紹介していきます。

まずは、瀬川陣市さんもおすすめしてくれた『マンフロット』に関する人気の三脚を4つご紹介いたします。

画像:amazon.co.jp
1位
マンフロット

PIXI Smart(PIXI+スマートフォンアダプター)

参考価格4,233円(税込)
サイズ(格納)高さ(使用時)重さ耐荷重素材
26cm21cm290g1kg自由雲台

プロおすすめのアイテムでもご紹介した『マンフロット PIXI』にスマートフォン用のアダプターが付属したタイプです。SNS用などに写真や動画を撮影する方はこのアダプターがついたタイプの方が使い勝手がよくおすすめです。

軽量ですので、脚をたためば自撮り棒のようにして使用することも可能。アダプターはスマホのサイズに合わせ調整可能(5.6~8.5cm)ですので、様々なタイプのスマホにフィットします。

PIXI Smart(PIXI+スマートフォンアダプター)の詳細
メーカーマンフロット(Manfrotto)
メーカー希望小売価格4,233円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
マンフロット

PIXI EVO 5段階調節ミニ三脚

参考価格4,924円(税込)
サイズ(格納)高さ(使用時)重さ耐荷重素材
20.5cm10.5~20cm260g2.5kg自由雲台

『PIXI EVO』は『PIXI』の後継機種です。耐荷重も1.5kgアップし、高さの調整も可能です。人気youtuberカズさんも愛用していると動画内で紹介されていました。

開脚角度は2段階に、高さは5段階に調整可能で、『PIXI』に比べ様々なアングルでの撮影が可能になっています。3本の脚で高さを調整できるようになったため、斜面などでも安定性を保ち撮影できます。

耐荷重もアップしていることから、フルサイズの一眼レフカメラ(一番大きい一眼レフカメラ、ただしレンズの重さには注意)でも利用できるようになっています。

画像:droneskyfish.com

PIXI EVO 5段階調節ミニ三脚の詳細
メーカーマンフロット(Manfrotto)
メーカー希望小売価格4,924円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
マンフロット

POCKET三脚L ブラック

参考価格3,680円(税込)
サイズ(格納)高さ(使用時)重さ耐荷重素材
1cm1~4cm69g1.5kgザマック

こちらは超薄型のミニ三脚で、68gと軽量ですので常にカメラに装着しておいても邪魔になりませんし、低い位置からの撮影や少しだけ角度をつけたいときなどに便利です。

脚には滑り止めにラバーがついており、3つの脚はそれぞれに角度を調整できるため、斜面でも水平を保つことが可能です。

ザマックという材質で作られており、強度が高いのが特徴。LサイズとSサイズ(2,445円)の2サイズがあります。

POCKET三脚L ブラックの詳細
メーカーマンフロット(Manfrotto)
メーカー希望小売価格3,680円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
マンフロット

Befree アルミニウム三脚ボール雲台キット

参考価格14,800円(税込)
サイズ(格納)高さ(使用時)重さ耐荷重素材
40cm34~144cm1.4kg4kgアルミ

『マンフロット』最後のご紹介になるのが『Befree』です。こちらはミニ三脚というには少し大きめのサイズですが、別名「トラベラー三脚」とも呼ばれ、プロの旅行写真家からも高い評価を集めているアイテムです。

全伸高144cmと高さもありますが、自由雲台ですので、格納時はとてもコンパクトに収まり、パッド付の専用バッグも付属していますので、持ち運びも楽なアイテムです。

今回はアルミ製をご紹介しましたが、軽さ重視の方はカーボン製もあります。アルミ製はカラーが豊富でグレー、ブルー、グリーン、レッドから選べます。

Befree アルミニウム三脚ボール雲台キットの詳細
メーカーマンフロット(Manfrotto)
メーカー希望小売価格14,800円(税込)

4.レビュー評価の高いミニ三脚ランキング6選

続いて、ここからはレビュー評価の高い、他メーカーのアイテムをご紹介していきます。

画像:amazon.co.jp
1位
Velbon

ファミリー三脚 EX-ミニS

参考価格6,696円(税込)
サイズ(格納)高さ(使用時)重さ耐荷重素材
25.5cm19~41.7cm428g1.5kgアルミ

『Velbon ファミリー三脚 EX-ミニS』は2WAY雲台のミニ三脚。ハンドルではなく「つまみ」にすることでミニ三脚ならではのスリムな見た目・軽量化を実現しています。

脚は2段階に開脚でき、低いポジションでの撮影も可能です。2way雲台ですので、縦位置での撮影はできず撮影シーンは限られてしまいますが、軽量・コンパクトということで、非常にレビュー評価の高いアイテムです。

女性でも持ち運びやすく、旅行や登山などのお共に人気のアイテムです。

Velbon ファミリー三脚 EX-ミニSの詳細
メーカーベルボン(Velbon)
メーカー希望小売価格6,696円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
Velbon

Velbon&Coleman トラベル三脚 キューブプラス

参考価格6,890円(税込)
サイズ(格納)高さ(使用時)重さ推奨積載質量素材
24cm22.8~94cm390g400gアルミ

アウトドア用品などで広くシェアのある『コールマン(Coleman)』と日本を代表する三脚ブランド『ベルボン』がコラボしたアイテムが『キューブプラス』です。

推奨積載量が400gとコンパクトデジタルカメラ用のミニ三脚。付属のフォルダーを使用すればスマートフォンもしっかり固定することができます。(対応サイズ幅:55~85mm)

雲台部分で細かい角度調整はできないのですが、ストッパーをつまみ動かすことで縦位置での撮影も可能になっています。

8段階に足を伸縮でき、コンパクトながら機能性でも評価されています。カラー展開は、レッド、ピンク、ブルー、オレンジ、ブラックの5色、見た目にもこだわりたいという方にもおすすめです。

画像:amazon.co.jp

Velbon&Coleman トラベル三脚 キューブプラスの詳細
メーカーベルボン(Velbon)
メーカー希望小売価格6,890円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
METRIX

卓上三脚/ミニ三脚

参考価格550円(税込)
サイズ(格納)高さ(使用時)重さ耐荷重素材
約3.5cm10cm88g800gアルミ・カーボン

『メトリックス(METRIX)』のミニ三脚は単体で、少しだけ高さを出したい時、角度をつけたい時などアングル調整にも便利。また自撮り棒のように手で持ち撮影もできるミニ三脚です。

また、大きな三脚にそのまま取り付け、使用することも可能。折り畳み時は厚さ約3.5cmと非常にコンパクトですので、収納もかさばりません。

手ごろな価格であることも人気のポイントで、コストを抑えられるため別売りのスマホ用ホルダーと一緒に購入するという方も多いようです。

METRIX 卓上三脚/ミニ三脚の詳細
メーカーメトリックス(METRIX)
メーカー希望小売価格550円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
JOBY

ゴリラポッド マグネット付きミニ三脚

参考価格2,494円(税込)
サイズ(格納)高さ(使用時)重さ耐荷重素材
17cm6~17cm325gABS樹脂,TPE,ステンレススチール,ネオジム磁石

アメリカ発の『ジョビー(JOBY) ゴリラポッド』は多数の関節を持つ脚が特徴的で、今回ご紹介するのはその脚先にマグネットを取り付けたタイプです。

通常の「置く」という使い方だけではなく、手すりに「巻き付け」たり、「金属にくっつける」ことができます。撮影できるアングル、シーンが格段に増えるため、『ゴリラポッド』を複数持っている方も多くいます。

素早くカメラを着脱できるクイックシューも付いたタイプですので、カメラにあらかじめ装着しておけば撮影したいときにサッと撮影できるのも魅力です。

(スマートフォンでの撮影には別売りのアタッチメントが必要です。)

JOBY ゴリラポッド マグネット付きミニ三脚の詳細
メーカージョビー(JOBY)
メーカー希望小売価格2,494円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
SLIK

スプリントMINI II

参考価格20,520円(税込)
サイズ(格納)高さ(使用時)重さ耐荷重素材
35cm15~109cm780g2kgアルミ

『SLIK』もまた日本有数の三脚メーカーです。『 スプリントMINI II』は非常にコンパクトながら、耐荷重2kgまで乗せることができAPS-C一眼レフカメラ(2番目に大きいサイズ)での使用も可能です。

自由雲台を採用し、クイックシューも付いていますので、着脱もスムーズに行えます。脚を大きく開脚できるため、ローポジションでの撮影にも対応しています。

SLIK スプリントMINI IIの詳細
メーカースリック(SLIK)
メーカー希望小売価格20,520円(税込)
画像:amazon.co.jp
6位
Fotopro

三脚 SY-310

参考価格2,970円(税込)
サイズ(格納)高さ(使用時)重さ耐荷重素材
17.7cm12.3cm180g1.5kgプラスチック

『フォトプロ(Fotopro)三脚 SY-310』は平行水準器付きのミニ三脚。水準器がついているため、水平を簡単にとることができます。

また、カメラをセットする位置に装着するストラップ付のキャップが付属しており、これがとても便利なアイテム。

携帯にももちろん、収納時、カバンの中の荷物をネジで傷つける心配もありません。コンパクトなサイズですが、安定感があり、耐荷重1.5kgとミラーレスや小型の一眼レフカメラであれば使用可能です。

Fotopro三脚 SY-310の詳細
メーカーフォトプロ(Fotopro)
メーカー希望小売価格2,970円(税込)

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