コーヒー豆おすすめ!バリスタの逸品&人気ランキング20選

豆を購入して自宅で淹れるコーヒーには、格別の味わいがあります。すこし手間はかかりますが、その手間もまたおいしいコーヒーを淹れるための楽しさといえるでしょう。

市販されているコーヒー豆の多くはブレンドですが、製品によって配合や焙煎度が異なりますし、品数の多い販売店ではストレートの種類も豊富。ご自身にとってベストの味を見つけるには、いろいろ試してみるのが一番です。 

この記事では、バリスタとして輝かしい経歴を持ち、『COFFEE HOUSEとむとむ』でコーヒーアカデミーを主宰する小池美枝子さんに、おすすめのコーヒー豆をご紹介いただいています。

また、IPPING編集部による「コーヒー豆の基礎知識や選び方」のポイント、「ネットで評価の高いコーヒー豆TOP20」などもご紹介しますので、あなたにとってベストなコーヒー豆に出会うための参考にしてみてください。

最終更新日:2019年8月26日
小池美枝子

小池美枝子 のプロフィール

ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ審査員。2006年ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップサイフォン部門で優勝。現在は地元・茨城で 『コーヒーアカデミードンマイスター』を営みながら、精力的に指導にも従事。

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1.トップバリスタおすすめのコーヒー豆

トップバリスタ、小池美枝子さんがおすすめくださったのは、本当に気に入ったコーヒーを見つけられるよう、3種のコーヒー豆を気軽にお試しできるアイテムでした。

画像:rakuten.co.jp
プロの
おすすめ
タカムラ

個性の違うコーヒー飲み比べセット 50g×3種

参考価格1,000円(税込)

小池美枝子さんレビュー

小池美枝子
大手メーカーのコーヒー豆は比較的安い価格で売られていますが、焙煎してから店頭に並ぶまでにどうしても時間がかかってしまいます。

このメーカーは焙煎してそのまま販売していますので、手元に届くまでに時間がかからず新鮮な状態で届きます。

しかも、元々がワインカンパニーなので通販のノウハウもあり、安心して購入できますね。

こちらのアイテムは、「グァテマラ エルインヘルト農園 ブルボン」「エチオピア イルガチェフェ G1」「インドネシア ゴールドトップ マンデリン」と、いずれもハイグレードな銘柄の3種セットとなります。

個性の異なるコーヒー豆を少量の50gずつ味わえるので、お試しにはぴったりです。小池美枝子さんがおっしゃるように、焙煎後、新鮮なうちに届くのも嬉しいですね。

タカムラ 個性の違うコーヒー飲み比べセット 50g×3種 の詳細
メーカータカムラ(TAKAMURA COFFEE ROASTERS)
内容量150g(50g×3種)
メーカー希望小売価格1,000円(税込)
1gあたりの価格6.6円

2.知っておきたいコーヒー豆の基礎と選び方

コーヒー豆はコーヒーノキ(コーヒーの木)から採れる果実の種子です。産地は「コーヒーベルト」と呼ばれる赤道付近の地域が中心で、生産国にするとその数およそ60ヵ国。暑い国の涼しい高所ほどじっくりと実が熟し、質の良いコーヒー豆ができるといわれます。

赤く熟したコーヒーの実は、種子を取りだして乾燥させ、欠点豆(虫食い、カビ、未成熟、貝殻豆など)を取り除いたのち、定めた等級ごとに分類されて、生豆として消費国へ出荷されます。

コーヒー豆の主な種類

品種

コーヒーノキには多くの品種がありますが、飲用として3大品種に数えられているのが以下の3つです。

  • アラビカ種
  • ロブスタ種(カネフォラ種)
  • リベリカ種

アラビカ種は香りや味わいが優れているため、圧倒的にシェアが大きく(世界の総生産量の70%ほど)、私たちの知っている銘柄の多くがアラビカ種です。

ロブスタ種はカネフォラ種の1品種ですが、一般にはロブスタの名前のほうが有名です。病気や害虫に強く、環境適応力があって収穫時期も早い品種ですが、味はアラビカ種に劣るため、インスタントコーヒーやリキッドコーヒーの材料に多く使われます。

アラビカ種とロブスタ種を合わせて総生産量の100%近くを占めており、リベリカ種はほとんど流通していません。

銘柄名

コーヒー豆の銘柄の多くは、「ブラジル」「コロンビア」など生産国名で呼ばれるほか、「ブルーマウンテン」「キリマンジャロ」のように、国名よりも産地がブランドとして定着しているケースもあります。

また、国名(産地)のあとに、農園名や豆のグレード(品質や大きさの等級)、品種名などが付記されている製品もあり、喫茶店でもコーヒー専門店などではきちんとメニューに表記されていたりします。

例を挙げると、以下のような感じです。

  • ブラジル サントス No.2
    「サントス」は出荷港の名前。「No.2」はブラジル豆における最高グレードです。

  • コロンビア スプレモ
    「スプレモ」はコロンビアにおいて豆のスクリーン(サイズ)がいちばん大きいものを指します。

  • グァテマラ SHB
    「SHB(ストリクトリーハードビーン)」は産地の標高を指標とした場合の最高グレード(高度1300メートル以上)です。

  • ハワイ コナ エクストラファンシー
    「コナ」は地区名。「エクストラファンシー」は最高グレードを表しています。

これらの基準や表記方法は国や地域によって異なりますが、見方を覚えておくと、購入時の銘柄の指定や、好みの豆を特定するのに役立つでしょう。

多くの種類、そしてランク付けがあり、国や産地によって味わいが千差万別なのもコーヒー豆の特徴です。

主な銘柄

コーヒー豆の代表格ともいうべき銘柄には、以下のようなものがあります。

<中南米>
ブラジル
コロンビア
コスタリカ
ホンジュラス
メキシコ
グァテマラ
ジャマイカ(ブルーマウンテンなど)

<アフリカ・中東>
タンザニア(キリマンジャロなど)
エチオピア(モカ ハラーなど)
イエメン(モカ マタリなど)

<アジア・太平洋>
ハワイ(コナコーヒーなど)
インドネシア(マンデリン、ジャワ、トラジャなど)
ベトナム(ロブスタ種の最大産国)

豆の焙煎度

品種によって特色の異なるコーヒー豆ですが、生豆の焙煎(ロースト)の仕方もまた、酸味・苦味・香りなどを決定づける大きな要素です。同じ銘柄の豆でも、焙煎度によって味わいはまったく別のものになりますから、好みの品を選ぶ際には大切なポイントとなります。

焙煎度は大まかには浅煎り・中煎り・深煎りと区別されますが、より細分化すると、ローストの浅い順に以下のように呼ばれます。

  • ライトロースト
  • シナモンロースト
  • ミディアムロースト
  • ハイロースト
  • シティロースト
  • フルシティロースト
  • フレンチロースト
  • イタリアンロースト

ライトロースト、シナモンローストは浅煎り、ミディアムローストからハイローストまでが中煎り、フルシティローストからイタリアンローストが深煎りと見なされます。

焙煎度が深くなるに従って、明るい茶色だった豆の色は濃く暗くなり、深煎りまで進むと黒に近い褐色となって、表面に油分が浮きだしてつやつやしてきます。

コーヒー豆はローストが浅いほど酸味を感じ、焙煎度が深まると苦味が強調されてきます。最もポピュラーな焙煎度は、やはり酸味と苦味のバランスが良い中煎りということになりますが、アイスコーヒやエスプレッソなどは深煎りが向いています。

種類の豊富なコーヒー豆の販売店では、複数の焙煎度の豆が売られていますから、ご自身の好みに合ったものを選びましょう。もちろん、酸味、苦味、キレやコクの違いには、焙煎度と同時に品種も関係してくるのはいうまでもありません。まずは50g、100gなど、少量で購入して試してみると良いでしょう。

コーヒー豆を選ぶ時のポイント

ポイント1.焙煎後すぐのコーヒー豆を買う

コーヒー豆を購入する際に大事なのは、焙煎してからなるべく新しい豆を選ぶことです。生豆の新しさについては少し事情が違ってくるのでここでは省きますが、焙煎豆に関しては「鮮度が命」といっても過言ではありません。焙煎後の豆は刻々と酸化して風味や香りが落ちていくからです。

焙煎豆の賞味期限は2週間程度といわれます。一方で、焙煎後3~5日ぐらいが品質が安定して飲みごろという意見もあります。しかし、お店に入荷するまでの時間や、通販なら配送の日にちもありますので、できるだけ新しいものを購入するに越したことはないでしょう。

お店側が焙煎日を教えてくれれば何よりですが、それが無理でも、売れ行きが良く、回転数が早いお店・銘柄は、新しい豆がこまめに補充される傾向があります。反対に、売れ残った豆はどうしても時間が経ってしまいます。

なお、古い豆は表面に油が浮いているといわれることもありますが、深煎りの豆はもともと内部の油分が浮きだしてつやつやしているので、一概にはいえません。

ポイント2.挽いていない豆を選ぶ

上記と同じ理由で、もしご自宅で豆を挽くことができるなら、挽いていない豆のままで購入したほうがおいしいコーヒーを淹れられます。粉のコーヒーは水分に敏感ですし、酸素にも触れやすくなります。劣化スピードは豆のままとでは段違いです。

ポイント3.豆を挽いてもらう場合

とはいえ、ご自宅にミルがなかったり、ご自身ではムラなくきれいに挽くのが難しいというケースもあるでしょう。そういう場合は、早めに飲みきれる量を挽いてもらって購入しましょう。

焙煎度と同様、挽き方にも段階があります。大まかには粗挽き・中挽き・細挽き。細かく分けると粗挽き・中挽き・中細挽き・細挽き・極細挽きとなります。中細挽きならペーパードリップ、ネルドリップ、サイフォンなど、どんな抽出方法でもおいしく淹れられます。

なお、極細挽きまで細かくすると、フィルターが詰まって抽出時間が不要に延びてしまいますから、こちらはエスプレッソマシンなどに適しています。

コーヒー豆のベストな保存方法

焙煎されたコーヒー豆は時間を追って劣化していきます。早めに飲みきるのが第一ですが、保存する場合は、なるべく無駄な空間のない密閉容器に入れ、冷暗所で保管しましょう。酸化を遅らせるためには食品用の脱酸素剤も有効です。

冷暗所という意味で、冷蔵庫は短期の保存には適しています。長期(長くても1ヵ月ほど)ならば冷凍庫へ。どちらの場合も気をつけたいのは、出し入れする際に結露などの水分が吸着しないようにすることです。あらかじめ小分け保存しておいて、使用するぶんだけ取りだすのがベストです。

冷蔵庫や冷凍庫から出したコーヒー豆は、常温に戻してから淹れましょう。

3.コーヒー豆人気ランキングTOP20

ここからは、『プロの逸品』によるコーヒー豆の人気ランキングを「ストレート」「ブレンド」に分けてお伝えします。

特大サイズはあえて省き、鮮度が良いうちに飲みきれる量の製品を中心にご紹介していますので、これからいろいろな銘柄を味わってみたいという方はぜひ参考にしてみてください。

ストレートコーヒー豆

1位
しげとし珈琲

ブラジル・マイルド 200g

参考価格1,000円(税込)

第1位は、『しげとしコーヒー』がお届けする『ブラジル・マイルド 200g』です。銘柄は「ブラジル クアトロリオス農園 イエローカツアイ種 パルプドナチュラル」。焙煎度は「中煎り」です。

ブラジルは酸味と苦味のバランスがよく、マイルドでたいへん飲みやすいので人気の品種です。多くのブレンドコーヒーのベースにもなっています。

標高1300mのクアトロリオス農園で栽培されるコーヒーは、品質が高いことで知られています。本品は、『しげとしコーヒー』によると、「プラムのようなフレーバーの甘みの強いコーヒー」とのこと。ブラジルの長所である親しみやすさと、フルーティな甘さを兼ね備えた逸品です。

ユーザーレビューでも、「甘味と酸味がほどよくておいしい」「挽いたときの香りが素晴らしい」「豆が新鮮で抽出時によく膨らむ」等々、好評でした。

しげとし珈琲 ブラジル・マイルド 200g の詳細
メーカーしげとし珈琲
内容量200g
メーカー希望小売価格1,000円(税込)
1gあたりの価格5円
2位
広島珈琲

自家焙煎コーヒー豆「ストレートチョイスセット」300g×4

参考価格3,240円(税込)  

『広島珈琲』からお届けするのは、7種類のストレートコーヒーのなかから好みの4品(各300g)を選べるお得なセットです。

選択肢は「コロンビア スプレモ」「ブラジル」「キリマンジャロ」「グァテマラ」「マンデリン」「ホンジュラス」「モカ シダモ」。いずれもメジャーな銘柄かつ、それぞれに個性があるため、飲み比べが楽しいでしょう。同じ銘柄を複数オーダーすることも可能です。

こちらのセットの焙煎度は「中深煎り」が多いようで、レビューを見ると、「酸味がやや物足りない」という方もいらっしゃいました。もっとも、嗜好品の代表格であるコーヒーですから、味の好みは人によって分かれるところです。

個々の銘柄の説明はリンク先のメーカーページに詳細がありますので、ご覧ください。

広島珈琲 自家焙煎コーヒー豆「ストレートチョイスセット」300g×4種 の詳細
メーカー広島珈琲
内容量1.2kg(300g×4種)
メーカー希望小売価格3,240円(税込)
1gあたりの価格2.7円
3位
しげとし珈琲

特選コーヒーセット 200g×3種

参考価格3,240円(税込)  

『しげとし珈琲 特選コーヒーセット』は、第1位の「ブラジル・マイルド(クアトロリオス農園  イエローカツアイ種 パルプドナチュラル)」と、「グァテマラ ダーク(ドンアントニオ農園)」の2品に、品変わりする「特選ストレート」を合わせた各200gの3種セットです。

グァテマラは「中深煎り」。コクのあるメリハリの利いた味で、「これを飲めばウチの味の基本がわかる」とメーカーが謳う、一番人気の製品です。

レビューでは「豆が粒ぞろいできれい」という意見が複数見られました。スクリーン(大きさ)が均一であることは適切な焙煎を行なう上で重要な点です。いろいろな銘柄を飲み比べて楽しんでいる方がやはり多いようで、好みの豆を見つけるためにもセット販売はおすすめです。

しげとし珈琲 特選コーヒーセット 200g×3種 の詳細
メーカーしげとし珈琲
内容量600g(200g×3種)
メーカー希望小売価格3,240円(税込)
1gあたりの価格5.4円
4位
加藤珈琲店

世界規格Qグレード珈琲福袋 200g×4種

参考価格2,698円(税込)

従来のコーヒー豆の品質評価の基準は、生産国側が独自に定めていたものでした。そこへ新たに導入されたのが「スペシャルティコーヒー」という概念で、ごく簡単にいえば、こちらは消費国側による「実際に飲んだときの味わいの評価」ということになります。「プレミアムコーヒー」より上位に位置づけられるのが、「スペシャルティコーヒー」です。

『加藤珈琲店 世界規格Qグレード珈琲福袋』は、SCAA(アメリカスペシャルティコーヒー協会)が定めた高品質Qグレードのコーヒーです。

本製品は「グァテマラ ケツァールマウンテン」「メキシコ ルーセントカフェ」「インドネシア マンデリン シナブンマウンテンG1」「タンザニア キリマンジャロ」の各200g×4セットとなります。

お試し版というスタンスで販売されていますので、高品質・価格面でリーズナブル。リピーターも多いようです。

加藤珈琲店 世界規格Qグレード珈琲福袋 200g×4種 の詳細
メーカー加藤珈琲店
内容量800g(200g×4種)
メーカー希望小売価格2,698円(税込)
1gあたりの価格3.7円
5位
珈琲屋ほっと

無農薬・有機栽培 3つの農園コーヒー味比べお試しセット 90g×3種

参考価格1,000円(税込)

『珈琲屋ほっと 無農薬・有機栽培 3つの農園コーヒー味比べお試しセット』は、品名どおり、無農薬・有機栽培原料100%にこだわったストレートコーヒーです。

同店では、入荷した生豆に対し、焙煎の前後で二度のハンドピック(欠点豆の排除)を行ない、焙煎後は最長でも24時間以内に発送しています。顧客のもとへ届くころに、焙煎豆の品質が安定し、ちょうどいい飲みごろになっているそうです。

セット内容は「コロンビア」「ペルー」「東ティモール」の3種。鮮度の高い豆を新鮮なうちに味わえる各90gというサイズも良いところ。

レビューでは全体的に、優しく、まろやかで、柔らかい味と評価する声が目立ちました。

珈琲屋ほっと 無農薬・有機栽培 3つの農園コーヒー味比べお試しセット 90g×3種 の詳細
メーカー珈琲屋ほっと
内容量270g(90g×3種)
メーカー希望小売価格1,000円(税込)
1gあたりの価格3.7円
6位
旭川北珈館

カフェインレスコーヒー(デカフェ) コロンビア 100g

参考価格530円(税込)

『旭川北珈館 カフェインレスコーヒー(デカフェ) コロンビア 100g』は、スイス式水抽出法という製法で、生豆から安全にカフェインのみを抽出除去した製品です(カフェインレスコーヒーのことを「デカフェ」といいます)。

カフェインの除去率は97%。コーヒー本来の風味は失われていないため、妊娠・授乳中の方や、就寝前でも飲めるコーヒーとして支持されています。

今回ランクインした銘柄は「コロンビア」ですが、ほかに「モカ シダモ」「グァテマラ」などのデカフェタイプも販売されていますから、ご興味を持たれた方は上記リンク先をご覧ください。

旭川北珈館 カフェインレスコーヒー(デカフェ) コロンビア 100g の詳細
メーカー旭川北珈館
内容量100g
メーカー希望小売価格530円(税込)
1gあたりの価格5.3円
7位
辻本珈琲

スマトラマンデリン 50g

参考価格346円(税込)

一般にマンデリンはコク・苦味系の銘柄で、酸味が得意でない方に人気があります。特に『辻本珈琲 マンデリン ラジャ・シボルガ』は、「フルシティロースト」で焙煎されているため、コーヒーの苦味が好きな方や、アイスコーヒー、カフェオレなどに最適です。

レビューでも、酸味がなく、コク深く、香りがよい点が評価されていました。50gのお試しパック(約5杯分)につき、気軽に購入できるのが嬉しいところ。気に入ったらリピートするとよいでしょう。

『ラジャ・シボルガ』は、スマトラ島の標高1300~1600mの地域で栽培される、厚みのある良質の豆です。

辻本珈琲 スマトラマンデリン 50g の詳細
メーカー辻本珈琲
内容量50g
メーカー希望小売価格346円(税込)
1gあたりの価格6.9円
8位
広島珈琲

自家焙煎コーヒー「モカ・シダモ」 200g

参考価格972円(税込)

独特の甘い香りと柑橘系の酸味を持つモカ。イエメン産とエチオピア産に大別され、いくつかの銘柄があります。

エチオピアの「モカ シダモ」は「コーヒーの貴婦人」の異名を持つ高級品。モカの特徴でもある酸味が上品で優しく、香り豊かなコーヒーで、苦味は控えめです。

レビュー欄にも、豆の新鮮さとモカ特有の香り・酸味を評価する声がありました。

広島珈琲 自家焙煎コーヒー「モカ・シダモ」 200g の詳細
メーカー広島珈琲
内容量200g
メーカー希望小売価格972円(税込)
1gあたりの価格4.8円
9位
八月の犬

お試し無農薬コーヒーセット 100g×3種

参考価格1,296円(税込)

お試しセットの製品はやはり人気が高いですね。それだけさまざまなタイプのコーヒーを飲んでみたいという方が多い証しでしょう。

こちらの『八月の犬 お試し無農薬コーヒーセット』は、「ホンジュラス JAS&RA」「ペルー チャンチャマイヨ」「ブラジル カラメリッチ」のスペシャルティコーヒー100g×3種セットとなります。

「ホンジュラス JAS&RA」のアルファベットは、有機JAS認証および、森林保全を目的とした国際NGO団体「レインフォレスト・アライアンス(RA)」の認証を表しています。

また、「チャンチャマイヨ」はあまり見慣れない名前かもしれませんが、ペルーは癖のない上質なコーヒーの産出国で、中部に位置するチャンチャマイヨ渓谷はコーヒーの名産地として知られています。

「ブラジル カラメリッチ」は、その名のとおりカラメルっぽい甘みを具えた銘柄で、ブラジルの最高グレード「No.2」に該当します。

八月の犬 お試し無農薬コーヒーセット 100g×3種 の詳細
メーカー八月の犬
内容量300g(100g×3種)
メーカー希望小売価格1,296円(税込)
1gあたりの価格4.3円
10位
コーヒーモルティブ下北沢

コロンビア エメラルドマウンテン 200g

参考価格1,814円(税込)

日本における人気面でも、アラビカ種の産出量でも、ブラジルと双璧をなすといえるのがコロンビア。そのなかで、全収穫量の3%にも満たない最高級品が「エメラルドマウンテン」です。

濃厚な甘みと柑橘系を思わせる豊かな香り、そして雑味のない苦味。バランスが良く、「コーヒーの宝石」と称する声があるほどの銘柄です。

価格的には少々高めですが、レビューでは「コーヒー通も黙らせる味わい」との感想がありました。

コーヒーモルティブ下北沢 コロンビア エメラルド マウンテン 200g の詳細
メーカーコーヒーモルティブ下北沢
内容量200g
メーカー希望小売価格1,814円(税込)
1gあたりの価格9円

ブレンドコーヒー豆

1位
八月の犬

お試し ブラジルブレンド 150g×2袋

参考価格864円(税込)

『八月の犬 お試し ブラジルブレンド』は、バランスが良く万人好みの「ブラジル サントス」をベースに、コクと苦味が特徴の「マンデリン」を加えたブレンドコーヒーです。

全容量は300gですが、鮮度を考慮した150gパックになっているのも嬉しい配慮。焙煎したての新鮮なコーヒー豆が放出する炭酸ガスを逃がすアロマブレスパックに封入してのお届けとなります。

レビューでも、「誰が飲んでもおいしいと思う」「ブラジルのまろやかさとマンデリンの苦さが良いバランス」「価格が安いので心配だったが良い品質だった」と好評です。

八月の犬 お試し ブラジルブレンド 150g×2袋 の詳細
メーカー八月の犬
内容量300g(150g×2袋)
メーカー希望小売価格864円(税込)
1gあたりの価格2.8円
2位
広島珈琲

自家焙煎コーヒー「アンティグアの恋人」 200g

参考価格918円(税込)

『アンティグアの恋人』と名づけられたこちらの製品は、「ブラジル」「コロンビア」「グァテマラ」「インドネシア」のブレンドです。

焙煎度のベースは「中深煎り」とのことなので、酸味は抑えめの味わいでしょう。メーカーは「ソフトな苦味と微妙な甘味がマッチした、香り高い」コーヒーと紹介しています。

実際、レビューでも、「酸味が少ない」「苦いコーヒーが苦手でも飲めた」という声がありましたので、万人受けする飲みやすいコーヒーといえるのではないでしょうか。

広島珈琲 自家焙煎コーヒー「アンティグアの恋人」 200g の詳細
メーカー広島珈琲
内容量200g
メーカー希望小売価格918円(税込)
1gあたりの価格4.5円
3位
信州珈琲

自家焙煎焼き立てコーヒー 200g×5種

参考価格3,850円(税込)

『信州珈琲 自家焙煎焼き立てコーヒー 200g×5種』は、500gでは不便というユーザーの意見から生まれた製品なのだそうです。たしかに鮮度を考えると、こちらのほうがありがたいですね。

さらに特筆すべき点は、5袋それぞれの中身を選べるところ。選択肢は「信濃路(コロンビアベース・深煎り)」「そよ風(ブラジルベース・深煎り)」「白樺(キリマンジャロベース・深煎り)」「上高地(グァテマラベース・浅め焙煎)」「浅間(ブラジルベース・深煎り)」「軽井沢(マンデリンベース・浅め焙煎)」「水出し専用豆(アイス)」と多彩です。

初めての購入であれば、いろいろ選んで味わってみるのがよいのではないでしょうか。粉に挽いてもらう場合は、挽き方も別々に指定できます。

信州珈琲 自家焙煎焼き立てコーヒー 200g×5種 の詳細
メーカー信州珈琲
内容量1kg(200g×5種)
メーカー希望小売価格3,850円(税込)
1gあたりの価格3.8円
4位
さかい珈琲店

ブレンドお試しセット 100g×2種

参考価格698円(税込)

『さかい珈琲店 ブレンドお試しセット』は、深煎り系の2種類のブレンド100gずつのセットです。

「クラシックブレンド」は「グァテマラ SHB」「ブラジル サントス No.2」「キリマンジャロ AA」「ジャワロブスタ WIB」を「フルシティロースト」に焙煎。

「たかくらブレンド」は「コロンビア スプレモ」「ブラジル サントス No.2」「キリマンジャロ AA」を「シティロースト」に焙煎。

使用されているのはどれも高品質の豆で、銘柄をしっかり公表してくれているのも嬉しいところです。

どちらも深煎りタイプのブレンドコーヒーですが、レビューでは、強烈な苦味ではなく、ふんわりとした甘みとまろやかなコクを感じたという感想が見られました。

さかい珈琲店 ブレンドお試しセット 100g×2種 の詳細
メーカーさかい珈琲店
内容量200g(100g×2種)
メーカー希望小売価格698円(税込)
1gあたりの価格3.4円
5位
広島珈琲

自家焙煎コーヒー「朝焼け“レヴェール”」200g

参考価格価格1,296円(税込)

当ランキングに複数製品が入っている『広島珈琲』。こちらの『朝焼け“レヴェール”』は、「シャキっと目が覚めるコクと苦味」を個性にしたブレンドです。

カフェインの多いロブスタ種をベースに用い、フルシティローストしたコーヒーは、まさに朝のお目覚め用。アイスコーヒーやエスプレッソ、カフェオレ、また、コーヒーゼリー作りにも向いています。

特徴が明確なブレンドですから、選びやすいと思います。しっかりとした濃い目が好みの方はぜひどうぞ。

広島珈琲 自家焙煎コーヒー「朝焼け“レヴェール”」200g の詳細
メーカー広島珈琲
内容量200g
メーカー希望小売価格1,296円(税込)
1gあたりの価格6.4円
6位
ゴールド珈琲

4種類楽しめる高級お試しセット 100g×4種

参考価格1,296円(税込)

『ゴールド珈琲 4種類楽しめる高級お試しセット』は、「スペシャルブレンド(深煎り)」「モカブレンド(中煎り)」「コロンビアブレンド((中煎り)」「クリスタルマウンテンブレンド(浅煎り)」を100gずつセットにしたお試しセットとなります。

それぞれの味わいの詳細は、リンク先にメーカーがチャート表を掲載してくれていますので、参考になさってください。

レビューには「このセットなら好みの一品が必ず見つかる」との声があり、これこそまさにお試しセット最大のメリットといえます。「値段と比べてクオリティが高い」との意見もありました。

ゴールド珈琲 4種類楽しめる高級お試しセット 100g×4種 の詳細
メーカーゴールド珈琲
内容量400g(100g×4種)
メーカー希望小売価格1,296円(税込)
1gあたりの価格3.2円
7位
広島珈琲

自家焙煎コーヒー「キリマンジャロブレンド」200g

参考価格864円(税込)

「キリマンジャロ」は強い酸味と香りを持つ銘柄です。味わいにはシャープな印象がありますが、こちらのブレンドは「キリマンジャロ」をベースに「コロンビア」や「ブラジル」を合わせて、適度な酸味、苦味、コクと香りを引きだしています。

レビューを見ると、それでも「キリマンジャロの爽やかな酸味は健在」とのことですから、一般的な「コロンビア」や「ブラジル」ベースとはひと味違うブレンドコーヒーを楽しめるのではないでしょうか。

広島珈琲 自家焙煎コーヒー「キリマンジャロブレンド」200g の詳細
メーカー広島珈琲
内容量200g
メーカー希望小売価格864円(税込)
1gあたりの価格4.3円
8位
チモトコーヒー

業務用コーヒー8種類入りお試しセット 100g×8種

参考価格3,980円(税込)

創業1927年の老舗『チモトコーヒー』からは、喫茶店やレストラン、ホテル向けに提供されているコーヒー豆を、自宅で手軽に飲み比べできる100g×8種類のセットがランクインしました。

8種のブレンドはすべてロースト値(焙煎度)を変え、味の違いをわかりやすくしているそうです。ここでは紹介しきれない個々の特徴をリンク先で説明してくれていますので、ご覧いただければと思います。

8種類ものセットはあまり見かけませんから、毎日コーヒーを飲むのが楽しくなりそうですね。

チモトコーヒー 業務用コーヒー8種類入りお試しセット 100g×8種 の詳細
メーカーチモトコーヒー
内容量800g(100g×8種)
メーカー希望小売価格3,980円(税込)
1gあたりの価格4.9円
9位
コーヒーばかの店

アメリカン・ブレンド(浅煎り)250g

参考価格1,399円(税込)

豆の特性に合わせて3種類もの焙煎機を使い分けているという『コーヒーばかの店』。こちらは通常のブレンドと比べて見かけることの少ない「アメリカン・ブレンド」の豆です。

配合は「ブラジル」「コロンビア」「マンデリン」「ホンジュラス」が2:2:1:1の比率とのこと。焙煎度はもちろん浅煎りで、メーカーからは「リンゴのように甘く爽やか」「木の実のようなマイルドなコクも」と紹介があります。

コーヒーの好みというのは、じつは「慣れ」に左右されるところが大いにあります。例えば、酸味が苦手で炭焼きコーヒーが好きな方が、しばらく酸味の強いコーヒーを飲みつづけていると、炭焼きに戻ったときに酸味のなさを物足りなく感じるといったケースがあるのです。

ブレンドをお湯で薄めただけの「アメリカン」を出す喫茶店もあるなか、すっきりとした浅煎りの「本物のアメリカン」を味わってみてください。

コーヒーばかの店 アメリカン・ブレンド(浅煎り)250g の詳細
メーカーコーヒーばかの店
内容量250g
メーカー希望小売価格1,399円(税込)
1gあたりの価格5.5円
10位
コーヒー白豆屋・黒豆屋

石焼焙煎おためしコーヒーセット 100g×3種

参考価格770円(税込)

『コーヒー白豆屋・黒豆屋 石焼焙煎おためしコーヒーセット』は、「コロンビア」「グァテマラ」「ブラジル サントス」の「石焼コーヒーブレンド」と、前記の3種に「モカ」を40%配合した「石焼モカブレンド」、同じく「キリマンジャロ」を40%配合した「石焼キリマンブレンド」の100gずつのセットです。

コーヒーの焙煎方法には、直火式、熱風式、半熱風式があります。このうち直火焙煎は、無数の穴(パンチンメッシュ)の開いた円筒形のドラムを回転させながら、下からバーナーの火で炙る方式です。

一方、今回ご紹介の製品は、「石焼焙煎」という手法を用いており、直火の強い火力を石が和らげ、コーヒー豆を包むように芯までじっくりと焙煎できるといいます。キレ、コク、のどごしが違うのでブラックで味わってみてくださいというのが、メーカーからのおすすめです。

レビューでは、明確に「石焼」の個性を感じたという感想は見られなかったのですが、味はおおむね好評で、「あっさり」「まろやか」といった印象を持った方が多いようでした。

コーヒー白豆屋・黒豆屋 石焼焙煎おためしコーヒーセット 100g×3種 の詳細
メーカーコーヒー白豆屋・黒豆屋
内容量300g(100g×3種)
メーカー希望小売価格770円(税込)
1gあたりの価格2.5円

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