ティーポットおすすめ人気ランキング10選!料理研究家が選ぶ逸品とは?

紅茶をおいしく淹れるコツをご存じですか? けっして難しい方法ではありませんが、紅茶をおいしく淹れるためには、ティーポットのセレクトも重要になってきます。

形、大きさ、素材、デザイン。ティーポットにはいろいろな種類があって、いざ購入しようというときに、どれを選べばよいか目移りしてしまうこともあるかもしれません。

そこで今回、2人組お料理ユニットとしてメディアやイベントで活躍中の『ちゃあみー』さんに、おすすめのティーポットを教えていただきました。

またIPPING編集部による、紅茶の正しい淹れ方、ティーポットの適切な選び方について分かりやすく解説しています。

最終更新日:2021年5月6日
ちゃあみー (倉田 沙也加、峰 奈津季)

ちゃあみー (倉田 沙也加、峰 奈津季) のプロフィール

お料理ユニット

TV番組のレギュラー出演やレシピ監修で人気。フードコーディネーターと栄養管理士のお料理ユニット。WEB『ちゃあみー(HITOOMOI)公式サイト』

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1. 料理研究家おすすめのティーポット

はじめに、料理研究家ユニット・ちゃあみーさんおすすめのティーポットをご紹介します。

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ

KINTO

UNITEA ワンタッチティーポット

460ml

参考価格2,376円(税込)

ちゃあみー(峰 奈津季)さんレビュー

ちゃあみー (倉田 沙也加、峰 奈津季)

おすすめしたいティーポットは『KINTO(キントー)』の『UNITEA ワンタッチティーポット』。

私自身、お気に入りの紅茶屋さんが使っているのを見て購入した製品です。

特徴としては、茶こしの網がフタと一体化している点です。製品によっては茶こしが洗いにくかったりしますが、これは楽です。

ガラス製のティーポットは紅茶の抽出加減を目で確認できますし、こちらの製品はレンジ対応なので、フタを外して温め直しもできます。

私は同じ『キントー』のグラスとセットで愛用しています。

ガラス製のティーポットは安価で使い勝手がよいため、のちほどご紹介する人気ランキングでも圧倒的な支持がありました。

ところで、ティーポットの素材には他にもいくつか種類がありますが、陶磁器のポットなどはいかがでしょうか?

ちゃあみー(峰 奈津季)さんレビュー

ちゃあみー (倉田 沙也加、峰 奈津季)

陶磁器製のティーポットもいいと思いますよ。ただ、デザイン性が高いものが多いので、見た目で趣味が分かれます。食卓のコーディネートに合わない場合もあるでしょう。ちょっと重量感のある製品もあります。

もちろん、好みのデザインなら、カップと合わせて選ぶのもいいでしょう。私の場合、ガラスのティーポットは和食の席や日本茶にも違和感なく合うので、ガラス製を使っています。

『KINTO UNITEA ワンタッチティーポット』は、460mlと720mlの2タイプが用意されています。

KINTO UNITEA ワンタッチティーポット 460ml の詳細
メーカーKINTO(キントー)
容 量460ml(他に720ml)
重 量191g
メーカー希望小売価格2,376円(税込)

2.紅茶のおいしい淹れ方

紅茶の淹れ方といっても特別難しいものではありません。『日本紅茶協会』のの公式サイトでは、おおよそ次のように手順を説明しています。

  1. 汲みたての水を沸騰させる
  2. 紅茶を淹れる前にティーポットにお湯を注いで温めておく
  3. ティーポットに人数分の量の茶葉を入れる
  4. 沸騰したてのお湯を勢いよく注ぎ、すぐにフタをする
  5. 茶葉に合わせた時間で蒸らす
  6. 蒸らし終えたらスプーンで軽くひと混ぜして濃さを均一化
  7. 茶こしで茶殻をこしながら各カップに回し注ぐ

さまざまなサイトでも同様の説明がされている一般的な淹れ方です。

紅茶の味と香りをよく引きだしてくれるのは、100℃弱の熱湯です。

特に空気を多く含んだお湯は、茶葉に動きを与えてしっかり開かせてくれます。汲みたて・沸かしたてのお湯がいいというのはそういう意味です。沸騰させすぎると、空気は気泡となって放出されてしまいます。

ティーポットを事前に温めておくのも同じ理由。茶葉を蒸らしているあいだ、できるだけ湯温が下がらないほうがよいのです。

テーブルにマットを敷くだけでも保温時間は延びますし、保温用のティーコジーも売られています。ただ布をかぶせるだけ? と思いがちですが、ちゃんと効果があります。

画像:保温用のティーコジー(amazon.co.jp

一般に茶葉の分量は、ティースプーン1杯(2, 3g)が1人分といわれますが、茶葉の形や大きさによってスプーンに載る量は変わります(大きい茶葉は山盛りぐらいにして大丈夫です)。

購入した茶葉のパッケージに記載があれば、初めはそれを守ってみましょう。0.1g単位で計量できるデジタルスケールがあればベストです。

蒸らし時間は、細かい茶葉で2分半~3分、大きい茶葉なら3~4分ほど。こちらも一概にはいえないところがありますが、経験で自分好みのタイミングもわかってきます。

ストレーナー(茶こし)で濾す際は最後の一滴まで。もちろん無理やり茶葉を押しつけて絞りだすような行為はNGです。

ちなみに、ティーカップに注がれた紅茶は、一般に80~70℃ぐらいがおいしく味わえる適温といわれています。

2-1.紅茶の淹れ方の「ゴールデンルール」

紅茶の本場イギリスには、紅茶をおいしく淹れるための「ゴールデンルール」と呼ばれる作法があります。

もともとはヴィクトリア朝の料理本が由来とのことですが、日本でも広まっていますから、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

  • 質の良い茶葉を使う
  • ティーポットを温める
  • 茶葉の量を正確に量る
  • 汲みたての水を沸騰させてすぐ使う
  • しっかりと茶葉を蒸らす

前述の淹れ方も、ちゃんとこのルールに則っているのがおわかりいただけると思います。

2-2.ジャンピングについて

紅茶の淹れ方を説明するときに、必ずといっていいほど出てくる言葉が「ジャンピング」です。

ジャンピングとは、ティーポットのお湯のなかで、茶葉が循環するように舞う動きのこと。

これによって茶葉全体からムラなく抽出が行われるため、適切な抽出の目安とされています。いまではティーバッグ製品でも、茶葉が動くよう立体型に作られていたりしますね。

ジャンピングが最も活発に生じるのは、空気をよく含み、沸騰したお湯です。また、茶葉がしっかり乾燥していることもポイントです。

ところで、この「ジャンピング」という言葉を、紅茶の淹れ方の専門用語のように多用している日本。

でも紅茶の本場の国々では、ジャンピングを重視していない……

けれども、紅茶の味や香りが最もよく引きだされるのが沸騰したての新鮮なお湯であることは、経験上知っている。そして、ジャンピングが活発に起こるのは、この「沸騰したての新鮮なお湯」なのです。

つまり、乾燥した茶葉+沸騰したての新鮮なお湯=ジャンピングが活発に起こる=おいしい紅茶ということになるでしょう。

3.ティーポットの選び方

ティーポット選びのポイントには、「形状」「大きさ」「素材」が挙げられます。もちろん「デザイン」や「価格」も見逃せない要素でしょう。

3-1.ティーポットの形状

おいしい紅茶を淹れるのに好ましいのは、丸型(球形)のティーポットといわれます。

ジャンピングの動きが自由で、十分な抽出ができることが理由です。

その点をクリアしていれば、必ずしも丸型でなくてもかまわないのですが、上下左右のバランスがよく、ゆとりのあるフォルムとなると、丸型がおすすめということになります。

茶葉の成分を均等に抽出するという意味では、ティーポット内に装着されている小さなストレーナー(茶こし)は妨げになります。

取り外して使えるタイプ、あるいはストレーナーが邪魔にならない設計のものがおすすめです。

また、洗いやすさを考えると、口径が大きいタイプが便利です。

3-2.ティーポットの大きさ

適切なサイズのティーポットを選ぶことは大事です。容量の多いポットに少量のお湯では、水位が低くなり、ジャンピングが起こりません。保温の点でも、大きすぎるポットは不利です。

ティーカップ1杯分の紅茶はだいたい150~160mlです。

茶葉がお湯を吸いこみますから、2人分の紅茶を淹れるなら350~450mlぐらいのティーポットがよいでしょう。最大容量と一緒に、何人用か目安が記載されている製品もあります。

3-3.ティーポットの素材

ティーポットの素材には、「ガラス」「陶器」「磁器」「金属」などがあります。

ガラス製

最も人気があるのはガラス製のティーポットです。

割れやすい、保温性が弱いというデメリットこそありますが、強度の強い製品も多々ありますし、洗うのが簡単で、匂い残りも少なく、安価で購入時の選択肢が広いのも魅力です。

また、ポットのなかの紅茶の抽出加減を目視できるのも利点。揺れ動き、広がっていく茶葉の様子や、水色(すいしょく)の変化を見ているのも楽しいものです。

人気の高いガラス製ティーポットについては、次章のランキングでご紹介しています。

陶器製

陶器は粘土の焼き物です。厚手に作られているのが一般的で、保温性ではガラス製品に勝りますが、重量があります。

陶器は素地のままでは吸水性がありますが、釉薬(うわぐすり)をかけた製品は吸水を防ぎます。

世界的に名高い陶器には、ルネサンス期発祥のマヨルカ焼(イタリア)や、フェルメールブルーを想わせるオランダのデルフト焼などがあります。

画像:陶器製ティーポット(amazon.co.jp

磁器製

「陶磁器」として陶器とひとくくりにされることもある磁器。土の焼き物である点は同じです。

ただ磁器は陶器より硬質で、爪で弾くと金属質の音がします。

有名な磁器には、ドイツのマイセンや、ウェッジウッド、ノリタケなどが製造販売しているボーンチャイナ(骨灰磁器)があります。

吸水性や匂い残りがなく、保温性にも長けているので、ティーポットのおすすめ素材として挙げられることが多いのが磁器製品です。

磁器製ティーポットはデザイン性が豊かなのも特徴ですが、価格帯は高めになります。

画像:磁器製ティーポット(amazon.co.jp

画像:磁器製ティーポット(amazon.co.jp

金属製

金属製のティーポットの代表格は、やはりステンレスでしょう。

シンプルで飽きの来ないデザインは、どんなシチュエーションにも合いますが、逆に面白味がないという方もいらっしゃるかもしれませんね。

落としても割れないのはもちろん、保温性も高めです。

画像:ステンレス製ティーポット(amazon.co.jp

なお、同じ金属製でも、純銀のティーポットとなると、非常に高価で、お手入れも大変なため、目にする機会は多くありません。

現在、銀のティーポットのほとんどは、洋白(ニッケルシルバー)やステンレス鋼に銀メッキを施したものになります。

画像:銀メッキニッケルシルバー製ティーポット(amazon.co.jp

3-4.ティーポットのデザイン

紅茶のおいしい淹れ方に本格的にこだわるのであれば、紅茶を抽出するためのポットと、食卓にサーブするためのポットを併用するのも手です。

ここまでご説明してきたとおり、前者には抽出に適したティーポットが向いていますが、抽出を終えたあとは、茶葉を取り除いて別のポットに移し替えたほうが楽ですし、デザインを優先させることもできます。

加えて、カップへの注ぎやすさや、多めに淹れるのであれば保温性も大事になってくるでしょう。

注ぎ口は湯切りがよく、液だれしないものが好ましいですが、こればかりは実際に使ってみないとわかりませんので、ネットの口コミなども参考にしてみてください。

4. ティーポット人気ランキング10選

ここからは、『プロの逸品』がお届けするティーポット・人気ランキングをご紹介します。

画像:amazon.co.jp
1位
HARIO

茶茶急須 丸

300ml
参考価格2,160円(税込)

耐熱ガラス食器メーカーとして名高い『ハリオ』。今回のランキングでも圧倒的な支持を得ていました。

『茶茶急須 丸』は、選び方の章でもご紹介したとおりの理想的な丸型ティーポット。茶葉がよく広がるようにストレーナーも大きく作られていますが、取り外すことも可能です。

紅茶だけでなく、日本茶や中国茶、ハーブティーなど、お茶の種類やシチュエーションを問わず利用できる、シンプルで飽きの来ないティーポットです。

ストレーナーを外せば電子レンジもOKです。

HARIO 茶茶急須 丸 300ml の詳細
メーカーHARIO(ハリオ)
容 量300ml(他に450ml、700ml)
重 量299g
メーカー希望小売価格2,160円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
HARIO

ワンカップティーメーカー

200ml
参考価格1,728円(税込)

同じく『ハリオ』から、1人用のティーポット。1人用なのでポットをそのままティーグラスとして使えるのが便利です。

茶葉の広がりを考えた縦長の大きめのストレーナーもポイント。フタを外して裏返せば、取りだしたストレーナーをぴったり置くことができるのも、よく考えられています。

HARIO ワンカップティーメーカー 200ml の詳細
メーカーHARIO(ハリオ)
容 量200ml
重 量240g
メーカー希望小売価格1,728円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
iwaki

ジャンピングティーポット

640ml
参考価格2,160円(税込)

『イワキ』は、世界最大手のガラスメーカーであるAGC(旧名:旭硝子)の子会社『AGCテクノグラス』のブランドです。

『ジャンピングティーポット』は、その名のとおり、おいしい紅茶を入れるにはぴったりの製品です。

ストレーナーがフタにセットされているため蒸らしの邪魔にならず、取り外して洗うこともできます。

電子レンジOKの耐熱ガラス製。容量に比べてお値段抑えめです。

画像:amazon.co.jp

iwaki ジャンピングティーポット 640ml の詳細
メーカーiwaki(イワキ)
容 量640ml
重 量330g
メーカー希望小売価格2,160円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
HARIO

茶茶・なつめ

360ml
参考価格2,160円(税込)

『茶茶急須 丸』と同じく『茶茶』シリーズから、こちらはナツメ型のティーポットです。

形状以外に『丸』との違いは、ストレーナーが茶葉で目詰まりしにくい細かいメッシュ仕様になっていること。

もちろんこちらもストレーナーの取り外し可能で、電子レンジ対応です。

HARIO 茶茶・なつめ 360ml の詳細
メーカーHARIO(ハリオ)
容 量360ml(他に700ml)
重 量299g
メーカー希望小売価格2,160円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
iwaki

レンジのポット・茶器

400ml
参考価格1,728円(税込)

こちらの製品は、洗いやすさを考えて、ポットもストレーナーも上広がりに作られています。

底面がプラスチックでカバーされているため、ガラスの扱いも安心。ストレーナーだけ外せばレンジにもかけられ、プラスチックパーツを取り外して洗うこともできます。

画像のグリーンのほか、ブラックとピンクも用意されていますので、お好みでどうぞ。

iwaki レンジのポット・茶器 400ml の詳細
メーカーiwaki(イワキ)
容 量400ml
重 量250g
メーカー希望小売価格1,728円(税込)
画像:amazon.co.jp
6位
Home Time

PLUIESOLEIL ティーポット

450ml
参考価格1,499円(税込)

耐熱ガラスの本体に、ステンレス製のフタとストレーナーがセットされたティーポットです。

逆さにしても外れない設計のストレーナーは便利ですし、素材としても衛生的ですが、茶葉の広がりを考えるとやや小さめかもしれません。必要に応じて取り外して使ってもいいでしょう。

容量は450mlですから、ティーカップ2杯分+αとなります。

Home Time ティーポット 450ml の詳細
販売元Home Time
容 量450ml
重 量240g
参考価格1,499円(税込)
画像:amazon.co.jp
7位
HARIO

コーヒー&ティーサーバー テコ

1000ml
参考価格1,296円(税込)

大人数向きの1Lサイズのシンプルなポットです。コーヒーのドリップにも適していますが、紅茶をたっぷり淹れるにも良い形をしています。

「ティーポット」として販売されている製品に比べ、価格が安いのも嬉しいところ。家族やお友達など、一緒に紅茶を飲む機会のある方は、小型のティーポットのほかに持っていると便利でしょう。

フタの注ぎ口はコーヒー向きですから、茶葉を濾すには別にストレーナーがあったほうがよさそうです。

電子レンジ可。直火には使えません。

HARIO コーヒー&ティーサーバー テコ 1000ml の詳細
メーカーHARIO(ハリオ)
容 量1000ml
重 量330g
メーカー希望小売価格1,296円(税込)
amazon.co.jp
8位
HARIO

ジャンピング ティー ポット

1000ml
参考価格4,320円(税込)

ストレーナーを注ぎ口の根元に取りつけ、茶葉のジャンピングを重視したティーポットです。

ストレーナーは24金メッキ。着脱も簡単なので洗う際には楽ですが、固定されていないぶん、レビューでは、わずかな隙間から細かい茶葉が漏れてしまうとの感想も見られました。

また、フタの口径が小さめなので、茶殻を捨てるときにすこし手間取るかもしれません。

HARIO ジャンピング ティー ポット 500ml の詳細
メーカーHARIO(ハリオ)
容 量500ml(他に800ml)
重 量435g
メーカー希望小売価格4,320円(税込)
画像:amazon.co.jp
9位
曙産業

クリアティーポット L

480ml
参考価格1,296円(税込)

ガラス製が上位を占めるなか、『曙産業 クリアティーポット』は、非常に強度があり、ガラスのような透明感を持った、トライタン樹脂製のティーポットとなります。

耐熱温度は110℃。食洗器・乾燥機もOKです。

ストレーナーも同素材のため、カラーリングに選択肢があるのもユニークな点です。

画像:akebono-sa.co.jp

曙産業 クリアティーポット L 480ml の詳細
メーカー曙産業
容 量480ml(他に280ml、730ml)
重 量180g
メーカー希望小売価格1,296円(税込)
画像:amazon.co.jp
10位
HARIO

リーフ ティー ポット ・ ピュア

360ml
参考価格2,160円(税込)

見るからに深さのある大きめのストレーナーが印象的なティーポットです。これは2人用の少量のお湯でも、茶葉がゆったりとジャンピングするよう考案された形なのだそうです。

今回の人気ランキングでは『ハリオ』製品が半数以上を占めましたが、それぞれに長所がありますので、どれが良いか迷ってしまうところです。

その他のメーカーの製品も同様ですが、いずれも多くのレビューがついた評価の高いティーポットなので、気になる製品がありましたら、レビュー内容も覗いてみてください。

HARIO リーフ ティー ポット ・ ピュア 360ml の詳細
メーカーHARIO (ハリオ)
容 量360ml(他に700ml)
重 量299g
メーカー希望小売価格2,160円(税込)

5.おすすめのティーポット比較表

今回紹介したおすすめのティーポットを一覧にまとめました。

美味しい紅茶を淹れるためにもティーポット選びは外せないポイント。ちゃあみーさんがおすすめする『KINTO(キントー)』の『UNITEA ワンタッチティーポット』はもちろん、その他のティーポットもぜひチェックして美味しい一杯を堪能してみてくださいね。

順位プロおすすめ1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
商品画像
商品名UNITEA ワンタッチティーポット

460ml
茶茶急須 丸

300ml
ワンカップティーメーカー

200ml
ジャンピングティーポット

640ml
茶茶・なつめ

360ml
レンジのポット・茶器

400ml
PLUIESOLEIL ティーポット

450ml
コーヒー&ティーサーバー テコ

1000ml
ジャンピング ティー ポット

1000ml
クリアティーポット L

480ml
リーフ ティー ポット ・ ピュア

360ml
価格2,376円(税込)2,160円(税込)1,728円(税込)2,160円(税込)2,160円(税込)1,728円(税込)1,499円(税込)1,296円(税込)4,320円(税込)1,296円(税込)2,160円(税込)
メーカーKINTO(キントー)HARIO(ハリオ)HARIO(ハリオ)iwaki(イワキ)HARIO(ハリオ)iwaki(イワキ)Home TimeHARIO(ハリオ)HARIO(ハリオ)曙産業HARIO (ハリオ)
容 量460ml(他に720ml)300ml(他に450ml、700ml)200ml640ml360ml(他に700ml)400ml450ml1000ml500ml(他に800ml)480ml(他に280ml、730ml)360ml(他に700ml)
重 量191g299g240g330g299g250g240g330g435g180g299g
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