三脚おすすめ!プロの逸品&人気ランキング10選

「三脚っていっぱいあるけど、何が違うのかわからない」なんて人はいませんか?

カメラを固定する役割を持つ三脚ですが、持ち運びしやすい軽さと、手ぶれ防止の安定性が、一長一短な要素のため選ぶのが意外と難しいんです。

そこで今回は、アイドルやタレント、女優など女性のポートレート撮影を中心に活動するプロカメラマン、島本優さんに三脚についてお話をお聞きしました。

選び方やランキングについて分かりやすく解説しています。あなたに合った三脚を見つける参考にしてくださいね。

最終更新日:2019年3月25日
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島本優

島本優 のプロフィール

プロカメラマン。AKBなどの人気アイドルや女優など数多くのポートレート撮影を行う。SONY PRO SUPPORT会員。WEB『YU.SHIMAMOTO』

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1.プロカメラマン島本優さんおすすめの三脚

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ
SLIK

三脚 GX 6400

メーカー希望小売価格6,264円(税込)

プロカメラマン島本優さんのおすすめは、人気三脚製造メーカー『SLIK(スリック)』の三脚です。

そのうちの一つ、『SLIK 三脚 GX6400』は、軽量化とお手頃価格を実現した4段ファミリー向け三脚となります。

  • カメラの着脱が簡単な「クイックシュー式」
  • 高さの微調整に強い「ギア式エレベーター」
  • サイズが大きく簡単・確実操作の脚ロックレバー
  • 設置場所に合わせて開脚幅を調整できる「ステーストッパー」を装備
  • 水平軸がわかる「レベラー」つき

「はじめての方でも使いやすい」と評判が良く、コスパとバランスの良い機能性で、まずどれを買ったらいいか悩む方にもおすすめの三脚です。

島本優さんレビュー

島本優
僕のおすすめは、SLIKの三脚です。

人気メーカーからは、カーボン製の良い三脚が出ていますが、軽いとバランスがよくないし、でも重量がないと(写真が)ブレちゃう・・・・・・バランスが難しいですね。

ただ運動会や、発表会など、そんなにブレとか気にしない場合は軽くてもいいと思います。

三脚が特に必要になるのは、風景とか夜景を撮る時です。

シャッタースピードを遅くするので、その分、ちょっと揺れただけでもだめですから、そういう場合には重さが必要です。

風景写真家は、三脚を必ず使っています。

あとスポーツカメラマンの方は、一脚をよく使っていますね。

一脚には、場所を取らない、動きやすいなどのメリットがあります。

SLIK 三脚 GX 6400の詳細
メーカースリック
雲台タイプタイプ
重量1,240g
最低高45.5cm
全高154cm
耐荷重1.50kg
メーカー希望小売価格6,264円(税込)

2.三脚の選び方

三脚の役割は一言でいえば「カメラを固定すること」です。

では、何のためにカメラを固定するのか、その目的によって三脚に求められる性能が決まります。

2-1.三脚を使用するメリット

メリット(1)構え続ける負担を軽減する

鉄道や野鳥の撮影、運動会など、撮影のタイミングを待っている間、待ち続ける負担がありません。

メリット(2)手ブレを防ぐ

夜景や暗い室内や、風景を撮る場合にはシャッタースピードを遅くして撮影します。

その際、カメラが動いて、写真がぶれてしまうのを防いでくれます。

メリット(3)構図を維持する

超望遠レンズやマクロレンズでも、構図を細かく調整し維持できるので、納得のいく1枚が撮れるまで、何度でも同じ構図で撮影することができます。

メリット(4)カメラから離れて撮影する

セルフタイマー撮影など、離れてシャッターを切る際に、予め構図を決めておくことで、カメラの側にいなくても撮影することができます。

2-2.主な雲台の種類

自由雲台

三脚をシンプルに使いたいなら、操作も簡単な自由雲台がおすすめです。

画像:amazon.co.jp

  • 長所:どの方向にもカメラを動かせ、コンパクトでかさばらない。
  • 短所:構図の微調整は苦手。

高級モデルになると、ボールと別に横方向の回転軸が設けられていたり、フリクション機構でボールの動きの固さを調整し、重たい機材でもしっかり構図決めができたりといった機能が加わります。

3WAY雲台

風景写真など、きちり構図を決めたり水平を撮ったりする必要がある場合は、3WAY雲台が必須になります。

画像:amazon.co.jp

  • 長所:3方向の角度を個別に調整できる。
  • 短所:収納時にかさばる。とっさの構図変更が苦手。

カメラの動きが制限されてしまうので、思いがけない撮影チャンスに手持ち撮影で対応できるよう、カメラ取付部の仕様を着脱が簡単な、クイックシュータイプにするのがおすすめです。

ビデオ雲台

ムービーや超望遠レンズ、フィールドスコープにおすすめの三脚です。

画像:amazon.co.jp

  • 長所:上下・左右に滑らかに動かせ、重心のバランスがとりやすい。
  • 短所:縦位置撮影ができない。

カメラを固定するだけでなく、緩やかに動かすことにも特化しています。

カウンターバランス搭載であれば、ノブで固定しなくても、手を離した場所で動きが止まるので、静と動をシームレスに切り替えられます。

参考:yodobashi.com

2-3.撮影シーンから必要な機能を考える

三脚はそれぞれ性能が違います。

大きく重いカメラの場合は、耐荷重が必要です。

撮影する被写体によって三脚の高さも変わります。

手ブレを極限までなくしたい場合は、重さのある三脚で安定性を作らねばなりません。

ただ、持ち運びを考えた場合、軽くてコンパクトなものが良い、など使う目的によって、これらの矛盾した要素を考慮して選ぶことになります。

ここでは、撮影シーン別で必要な性能について解説したいと思います。

星空・夜景・花火

スローシャッターで撮影するため、脚のがっしりしたタイプ、あるいはカーボンタイプで風と振動によるブレ対策が必要です。

運動会・ムービー撮影

滑らかにパン(水平方向に移動)することができるビデオ雲台なら、しっかり被写体を負うことができます。

本体部分が大きく、ひねる動きに強いタイプがおすすめです。

航空機・野鳥など

とっさの動きに対応できる自由雲台タイプが最適、一脚も機動性に優れていて便利です。

人や遮蔽物を避けるなら、背の高いタイプを用意しましょう。

風景・鉄道など

3WAY雲台タイプなら、安定した構図と水平が出せます。

徒歩での移動が多いのであれば、軽量で持ち運びしやすいものがおすすめです。

集合写真・自撮り

式典などの本格的な撮影なら、顔が写しやすい背の高い三脚がおすすめです。

旅行先などで気軽に撮るなら、持ち運びしやすい小型タイプや、テーブルにのせて使うテーブルトップ三脚がおすすめです。

マクロ撮影

低い位置から撮影できるローアングル対応三脚や、雲台を前方にせり出せるスライディングアーム搭載モデルが最適です。

3.レビュー評価の高い三脚人気ランキング

画像:amazon.co.jp
1位
Manfrotto

ミニ三脚 PIXI

メーカー希望小売価格2,091円(税込)

『Manfrotto ミニ三脚 PIXI』は、大きい三脚を使用できない状況下でも、小さくて、目立つことなく、スマートに撮影をすることができる三脚です。

200gと軽量なため、普段三脚を持ち歩かない人でも、バッグに忍ばせておくだけで、これまで三脚を使わなかった場面でも、安定した撮影をすることができるようになります。

マンフロットロゴのボタンを押すことで、雲台の角度の開放とロックが自在に行え、感覚的に構図を決めて撮影をすることができます。

「ツートンカラーに惹かれて」「オシャレな見た目」とデザインに満足する人や、「安物のミニ三脚と違い安定性が抜群」と安定感に満足する人が多く、小さくも多くの人から支持を受けている三脚であることがわかります。

Manfrotto ミニ三脚 PIXIの詳細
メーカーマンフロット
雲台タイプ自由雲台
重量200g
最低高13.5cm
全高13.5cm
耐荷重1.00kg
メーカー希望小売価格2,091円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
Eienn

三脚 一脚可変式

メーカー希望小売価格3,880円(税込)

『Eienn 三脚 一脚可変式』は、一脚にもなるアルミ製の三脚です。

最低高26cmから全高178cmと幅広い高さでの撮影が可能で、低い位置の植物を撮りたい場合などは、ポール部を外してミニ三脚として使うこともできます。

また、外したポール部も、付属のゴム石突を取付ければ、一脚としてつかうこともできます。

ただ、高さがあって軽い分、多少安定性に欠け、重い一眼レフカメラなどの撮影には、あまり向きません。

しかし「作りがしっかりしている」という口コミレビューも多く、持ち運びのしやすさや、ある程度ある強度から、信頼して持ち運んで使っている人が多い印象を受けました。

Eienn 三脚 一脚可変式の詳細
メーカーEienn
雲台タイプ3WAY
重量998g
最低高26cm
全高178cm
耐荷重5.00kg
メーカー希望小売価格3,880円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
Velbon

三脚 EX-440N

メーカー希望小売価格9,800円(税込)

『Velbon 三脚 EX-440N』は、携帯性重視の小型軽量サイズで、どこにでも気軽に持って行けるアルミ製の三脚です。

カメラの着脱がワンタッチな「クイックシュー機構」、高さの微妙な調整が可能な「ギヤ式エレベーター」、三脚の水平がしっかり確認できる視認性の良い「丸形水準器」を装備しています。

雲台横に出たレバーを使えば、水平も簡単に出すことができます。

「発表会」や「運動会」で使う、という口コミレビューが多く、三脚が必要になった人が購入し、「使いやすい」と、多くの人が満足している印象が見受けられました。

Velbon 三脚 EX-440Nの詳細
メーカーベルボン
雲台タイプ3WAY
重量1180g
最低高44.5cm
全高153cm
耐荷重1.00kg
メーカー希望小売価格9,800円(税込) 
画像:amazon.co.jp
4位
Apsung

三脚

メーカー希望小売価格7,000円(税込)

『Apsung 三脚』は、スマホを取付けるヘッダーとBluetoothリモコンがセットになった、アルミ合金製の三脚です。

軽量ですので持ち運びが便利で、コンパクトなモデルの一眼レフや、ミラーレスカメラに最適です。

自撮り棒としても使え、スマートフォン、アクションカメラ、デジタルカメラ、と様々なシーンで役立ちます。

「価格が手頃」「水平器つき」「リモート操作ができるリモコンが付いている」「値段の割に高性能」といった点に、満足する声が多く見受けられました。

Apsung 三脚の詳細
メーカーApsung
雲台タイプ3WAY
重量689g
最低高40.6cm
全高127cm
耐荷重1.50kg
メーカー希望小売価格7,000円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
Mactrem

三脚 PT55

メーカー希望小売価格4,250円(税込)

『Mactrem 三脚 PT55』は、耐荷重が3kgとしっかりした作りで、安定感に優れた軽量アルミ製の三脚です。

色が「AT64ブルー」「オレンジ」「ゴールデン」「ブラック」とあり、パッと見て自分の三脚がすぐにわかる色選びをすることができます。

さらに安定性が欲しいときには、重しを付けるフックがはじめからついているので、飲み物でもなんでもビニール袋に入れて下げれば、さらに安定して手ぶれを抑えることができるのが便利です。

「強度とバランスがいい」という口コミからも、信頼できる三脚というのがわかります。

Mactrem 三脚 PT55の詳細
メーカーMactrem
雲台タイプ3WAY
重量1,230g
最低高47cm
全高140cm
耐荷重3.00kg
メーカー希望小売価格4,250円(税込)
画像:amazon.co.jp
6位
SLIK

三脚 GX 6400

メーカー希望小売価格6,264円(税込)

『SLIK 三脚 GX 6400』は、コンパクトなファミリー向け三脚です。

初めて三脚を買う方や、運動会や発表会などでカメラを固定するために三脚を使いたい、という方におすすめです。

カメラの取り外しが簡単なクイックシュー対応の他に、高さの微調整ができる「ギア式エレベーター」が搭載されています。

画像:amazon.co.jp

「特にぐらつきも感じず、運びやすいサイズ」という口コミレビューや、装備された機能性から、バランスの優れた三脚であることがわかります。

SLIK 三脚 GX 6400の詳細
メーカースリック
雲台タイプ3WAY
重量1,240g
最低高45.5cm
全高154cm
耐荷重1.50kg
メーカー希望小売価格6,264円(税込)
画像:amazon.co.jp
7位
Fotopro

三脚 DIGI-204

メーカー希望小売価格1,780円(税込)

『Fotopro 三脚 DIGI-204』は、軽くて持ち運びがしやすく、価格もリーズナブルなのでライトユーザーに人気の三脚です。

収納時の長さは38cmと小さく、2000円以下の価格にも関わらず専用のケースもついており、持ち運びには便利です。

しかし、最大の高さが120cmのため、ハイアングルの撮影には向いていません。また、コンパクトで軽いため、上級者モデルの一眼レフや、望遠レンズを取付けたカメラだと少々不安定になります。

ただ「使いやすい!」という多くの口コミレビューからわかるように、重いカメラを使わない限りは、携帯性や機能性、コスパ面で十分実用的な三脚であるということがわかります。

Fotopro 三脚 DIGI-204の詳細
メーカーフォトプロ
雲台タイプ3WAY
重量572g
最低高39cm
全高120cm
耐荷重1.50kg
メーカー希望小売価格1,780円(税込)
画像:amazon.co.jp
8位
HAKUBA

4段三脚 W-312 中型

メーカー希望小売価格1,780円(税込)

『HAKUBA 4段三脚 W-312』は、軽くてコンパクトで多機能、そのうえリーズナブルでコスパが良いと人気の三脚です。

操作が簡単な3WAY雲台で、上下左右に動かすことができ、カメラ取付部もクイックシュータイプのため、素早い着脱が可能です。

ただし、一眼レフなど重いカメラや、望遠レンズを付けた場合、傾きやすくなり不安定になります。

その反面、伸縮4段でかなりコンパクトに纏まるし、付属品としてケースも付いてくるので、持ち運びがしやすいのは利点です。

「軽くて良い」と、優れた携帯性に多くの人がレビューしている通り、コンパクトカメラユーザーで、三脚を気軽に持ち運んで使いたい方におすすめです。

HAKUBA 4段三脚 W-312 の詳細
メーカーハクバ
雲台タイプ3WAY
重量730g
最低高40.5cm
全高128.5cm
耐荷重1.10kg
メーカー希望小売価格1,780円(税込)
画像:amazon.co.jp
9位
HAKUBA

4段三脚 W-312 Amazon限定色

メーカー希望小売価格1,680円(税込)

こちらは『HAKUBA 4段三脚 W-312』のAmazon限定色となります。

『HAKUBA 4段三脚 W-312』同様、コストパフォーマンスに優れ、軽量で持ち運びが簡単です。

価格がリーズナブルですが、水平器もついているため初めて使う方や、いきなりお金をかけられないよ、なんて方にもおすすめです。

Amazon以外では販売していない「ブラックエディション」は、表面がサラサラとしており、太陽光の反射を抑えてくれます。

ただやはり、安定感に欠けるため、一眼レフ使用時や、外での使用には注意が必要です。

【HAKUBA 4段三脚 W-312の機能紹介】

HAKUBA 4段三脚 W-312 amazon限定色の詳細
メーカーハクバ
雲台タイプ3WAY
重量730g
最低高40.5cm
全高128.5cm
耐荷重1.10kg
メーカー希望小売価格1,680円(税込)
画像:amazon.co.jp
10位
Vikrin

フレキシブル くねくね 三脚

メーカー希望小売価格1,599円(税込)

『Vlkrin フレキシブル くねくね 三脚』は、全長25cmで折りたたんでカバンに入れて持ち運べる、ミニ三脚です。

多関節タイプの三脚ですが、一つ一つの間接ががっちり固定されているので、一眼レフなどの重たいカメラをのせても、安定して使うことができます。

不安定な場所や、木や欄干にも巻き付けて固定できたりするため、どこでも気軽に使えますが、高さが必要な撮影や、水平を維持したい場合には不向きです。

旅行やちょっとした外出時にも、気兼ねなく持って行けるため、「大きなサイズの三脚とは別に、一つ持っておけば意外と活躍する」と口コミでも好評です。

Vikrinフレキシブル くねくね 三脚の詳細
メーカーヴィルクリン
雲台タイプなし
重量231g
最低高25cm
全高25cm
耐荷重3kg
メーカー希望小売価格1,599円(税込)

三脚の売れ筋ランキングはこちら

ご参考までに、三脚の売れ筋ランキングは、それぞれのサイトの以下のページからご確認ください。

Amazonの三脚売れ筋ランキング楽天の三脚売れ筋ランキングYahoo!ショッピングの三脚売れ筋ランキング

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